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第1章 1話チュートリアル1

スクラッチをやってるからフォローしてね!

 KP 「えーじゃあまずみんな知り合い?」

 ?「知り合い…だよね?」

 ?「知り合いのはずです」

 ?「じゃあ男子は男子で知り合いで女子は女子で知り合いってのは?」

 ?「いいですねそれ!」

 KP「じゃあ1番最初に喋った?さんから」

 ?「メタいな!」

 夜空光「PL名夜空光、31歳音楽の先生!クシ型ナイフとヴァイオリン所持してます!」

 ?「じゃあ次俺いくわ」

 星野冥狗「PL名星野冥狗、34歳の刑事、武器としてAK-47を持っています」

 ??「次行きたい!」

 KP「じゃあ次美玲」

 時任美玲「PL名時任美玲!34歳医者!応急キットを所持!」

 KP「じゃあラスト玲」

 鈴木玲「鈴木玲34歳探偵!(ほんとは殺し屋)護身用に銃持ってて、銀の弾丸を作れる技能持ちです!」

 KP「ではこれよりシナリオ「神が恐れたシステム」をはじめます」


 KP「冥狗さん、あなたの目の前に女性が現れます。」 

 冥狗「APPは?」KP「1d18で決めるか、…15出たわ」

 冥狗「あなたは誰ですか?」

 ナイアーラ・ベリル「私の名前はナイアーラ・ベリル、CIAのメンバーよ、あなた、警視庁の中で最年少で警視総監賞をもらったらしいじゃない」

 4人「wwwwwww」KP「何?なんでそんなにみんな笑ってんの?」

 光「いやだってKP男なのにめっちゃ必死で裏声使って女声使ってるんだもんw」

 KP「…うっさい 続けるぞ」

 ナイアーラ「そんなあなたにお願いがあるんだけど」

 冥狗「お願い?なんだ?」

 ナイアーラ「ナチスというシステムは知ってるかしら?」

 冥狗「ナチス?知らんな?なんだそれ?」

 ナイアーラ「詳しくは今もわかってないんだけど、やばいシステムって事はわかるわ、その調査を手伝って連れないかしら?特別に昇格をお願いしてもいいわよ」

 冥狗「いくぜだが、代わりに友を一人連れてきてもいいか?」

 ナイアーラ「ええ、別にいいわよ数日後の9月12日に集合ね」

 冥狗「おう、じゃあな と言って玲と合流します」

 KP「OKです では数時間後、玲に出逢います」


次回やっと4人が合流!

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