4/4
本小説を打ち切ります。
申し訳ありません。
一旦、本小説を打ち切ります。
本小説は、ホストが関ヶ原の直前に、小早川秀秋の前に転移して
関ヶ原の戦いを混乱させる話にする予定でした。
滝川内記辰政は、滝川一益の息子で小早川秀秋の部下です。
公家の手の者(具体的には近衛前久か道澄)と勘違いさせて、
接触させる積もりだったのですが、何回書き直しても
ホスト君が秀秋の前に無事にたどり着けません。
(どうしても、自分の中の縛りに引っ掛かる)
読んでいただいた皆さまには、申し訳ありませんが
一旦終了させて書き直したいと思います。