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俺の存在が波乱万丈すぎる!?  作者: 冥三頭狼
4/4

魔力を使いますが!?

ついにキレタおれだがはっきり言ってどう倒せばいいのかおもいつかん・・・・

それで追いついてははなされを続けていると

俺の頭の中に「てを前に突き出して・・・」

響いてきて言われたまま手を突き出すと地面から

氷の柱が出てきてユニコーンを貫いた

その後ユニコーンは黒い煙になりその中からエメラルドの結晶が出てきて

それが突然俺の目の前に現れたと思ったら指輪になり

俺の人差し指にはまった・・・・

そんなことはどうでもいい早くエルフを!!

森に降りるとそこには所々服がやぶれた彼女が横たわっていた

口に耳を寄せると息はしていた・・・果たしてこれは

だいていいものか・・・・・

気を失ってるんだからしかたないか!

おれはエルフをお姫様抱っこをしさっきと同じように

空中を今度はゆっくり歩いたすると途中で

目が覚めたのか呼吸のリズムが変わった

エルフの顔をみると頬を赤らめながら

俺の首らへんをもって抱き寄せてきた

そのことに驚いていると

相当怖かったようで泣きながらありがとうと何度もお礼を言われた

さっきもいったようにこのエルフは出てるところが出てるので

さっきから俺の胸にやわらかいものが・・・・・

すると俺の顔も赤くなり気づかせまいと上をむいたがばれてしまったようで

「そろそろ降りるよ」

といいだしたがさっきまで気を失ってたやつが何を言ってる!

「遠慮すんな」

と一言で済ました

するとエルフは

「鬼流はやさしいのだな」

といいまた抱きついてきた

さっきと違うところがあるとすれば

異様に顔が近い・・・

あの美人のかおが目の前にあるのだ

頬は当然真っ赤だ・・・・

そしてそのまま俺は

ファーストキスを異世界で体験した・・・・



















展開が速いですねw

誤字脱字をみつけたかたは

おしえてください  次回もよろしくお願いいたします

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