輪廻転生じゃないの！？
「・・・・は？」
「だから！君は特別だから転生するんだよ！！！！
詳しく言うと転生方法とちょっとした能力・・・まぁ
僕がギフトとして能力をあげるんだけどねｗ」
「ちょっとまて・・・・まてまてぇーぃｗ
何いってるか全然わからないし転生方法ってなに？ｗ」
「ん～・・・あぁ君たちの世界で言うと輪廻転生かな？
輪廻転生は同じ世界前世の記憶をなくしてよみがえることだね
ただ記憶も体も違うから完全に別人で今までの仲間とも会えないけどね♪」
「・・・それだけなら誰でも同じだし特に俺だけってわけじゃないんじゃないか？」
「そうなんだ！話が早くてたすかる！！君の特別な部分は
輪廻転生か異世界転生かを選べることだよ♪」
「その場合今の俺の記憶はどうなるんだ？」
「その場合は違う世界だから記憶をけすひつようはないからね～
そのままの記憶で最初から出来るよ！
僕としては異世界転生がお勧めかな～」
「なんでだ？」
「それは後々皆様だけ度にお話します！！！」
「？？誰に話しかけてるんだ？？」
「あわわわ・・・・声に出てましたか気にしないでいいです
ただの独り言です＾＾；」
「・・・で・だ その能力ってのはなんだ？？」
「んーとね君に会うのだと身体強化 近接武器最強
あとはーー・・・・ あ！！魔力最大
そのたもろもろｗその他は気にしないでね」
「俺はもうつよくはなりたくない！！！！！」
それは鬼流の心の声だった
その声の大きさに驚きながらも女神はその意味を理解した
「俺は身体が強すぎるために仲間以外からは忌み子
鬼の子としていじめられてきた！」
「それはわかってるよ・・・私はこの世界を守りしものだからね」
「ならわかってると思うがおれを特別な存在にしないでくれ・・・」
「わかった！！！それじゃ異世界ねw」
「・・・お前俺の話し聞いてた？？」
「うんきいてた聞いてた！」
「じゃあ飛ばすからねーばいば～いｗ」
「うぉちょっと待て絶対聞いてないだろぉ！！！」
「また今度会いに行くからねー」
と言う言葉を最後に俺は深い穴？見たいなところに落ちていった・・・
２話目ですね今回からちょっと波乱万丈感がでてますねｗ
こんかいも読んでいただきありがとう御座います
次回から異世界にはいりますｗそれと鬼流のしょうたいも発覚します
