お節介おばちゃん登場!!
「お節介焼きおばちゃん」この呼び方、ほんとうは、あまり好きではありませんでしたのよ……でもね、結婚相談所として、ビジネスを考える時、どうしてもロゴマークやロゴネイミングを一応考えたいじゃありませんか!
その時、すんなりと……「お節介焼きおばちゃん……」というロゴネイミングが出てきましたのよ!ワタクシの中に潜在意識があったのかしら?
即、一発で出て来たって云うこと……ワタクシやっぱり「昭和」を長く生きてきたのですネ~エ 今は平成も終わろうとしているのに……
「お節介焼きおばちゃん」これ、固有名詞としても通用する位、一般的に認知されている言葉だと思いますの! だって昔から云われていたような気がしますもの……。
ウフフ……この言葉、現代的ではないけど、ちょっと拝借しましたのよ!
それとネ、昭和の期間の結婚って一部を除いては、「お節介焼きおばちゃん」の働きが多かったのですもの! あ、もう一つ忘れてならないのは、同時に「お節介焼きおじちゃん」もいらっしゃるということですの!
一般的には、ほとんどこの方々の、取り持ちで成り立っていたようなものですわ!
昭和の初めごろから中ごろまで、戦争でみなさん帰って来てからかな? いろいろお世話される方々がいて結婚された方、は多かったみたいですのよ……それは凄かったのよ!
え?何がですって?
勿論、結婚に対してのお節介お世話ですよ!
ご夫婦して結婚に対してお節介が好きで、好きで、今まで10組世話したとか、20組世話したとか、これが自慢の一つになっているのね
また、横道にそれ、皮肉な見方になりますが遠慮なく書きますわ!
最近は、結婚する人が少なくなり、人口減少で悩んでいる公的機関までが、結婚相談所まがいの事をするようになりました。
政府からの補助金を利用して、地方自治単位で行われている、結婚サポートセンターなるものですわ! 結婚相談所の良さが今頃認知されたのでしょうかね
しかし 一向に実績が出ないで困っているらしいと聞きますが、公的な機関はどうしても利用者との心の交わりが少なくなりますわね。
それより、昔の個人的なお節介焼きおばちゃんのお世話の方が実績が上がったということ確信していますわ!
だって、人が一生を決める「心の問題」を机上の企画だけではダメ!!
暖かい一対一の心が無いと思いますのよ!!
要するに、ワタクシが思う、この「お節介焼きご夫婦」こそが同じ考えで夫婦円満、間違いないということになると思いますわ! 離婚なんて9割がたありませんでしたわよ!
その頃は、好きでお世話する方々は、お見合から、お仲人まで徹底しておやりになっていたから念が入っていたし、お正月など仲人された夫婦の訪問が多ければ多いほど気合が入るってこと!
勿論、仲人さんは自前の出費ですよ! でも、お正月のあいさつ訪問に来られる方々は、手ぶらでは来ませんことよ!
お節介やきご夫婦の方はね。
「うちの正月三が日は仲人した組が来るのですよ、だから大忙しなの……」と、こう皆さんに云えることが、最大の(おかしくない自慢)にもなるのね。
そのような仲人好きお宅は(これだけ自分は人に頼りにされている!)と考えられていることでございますわ?
そして、益々持って張り切ることが出来るということかしら?
知り合いに、適齢期の娘さんでもいたとしたら……それは大変!
お節介夫婦は、ほっとくはずがありません!どこまでも、どこまでも
アンテナを高く、高く揚げて
お婿さん探しが始まりますのよ……別に頼まれもしないのに、自発的にネ!
その、一例を申しますとネ
「もしもし、山田さんですか?しばらくです! ご無沙汰しております川田です」
「まあまあ、お久しぶりです。元気にしておりますよ、川田さんもお元気で?」
「はいはい、いや、今日は、お願い事で電話しましたよ。家内からけしかけられてね」
「アハハハ、何でしょう」
「あなたの所の坊ちゃんは、もうおいくつになります?」
「ああ、和幸ですか?27歳になりましたが、まだ、嫁の来てがなくて……」
「ああ、そうですか!実は……あ、奥さんいらっしゃいますか?ちょっとその事ですから家内に代わります」
「はいはい、ではこちらも家内に代わりますから、ちょっと待ってください」
この電話の人は、以前、国鉄(今のJR)職員で同じ国鉄官舎でいっしょだった方
…電話の先ではお互いに、いつの間にか奥さんたちに早変わり……
「あら~川田さんの奥様、お久しぶりです!」
「お久しぶり~山田さんの奥様、実はですね、うちのお隣にそれはりっぱな年頃のお嬢さんがいらしてね、24歳なのですけど、それで、たしか山田さんの所のおぼっちゃんが
いらっしゃったので主人に電話してみて!と云いましたのよ、オホホホ~」
「まあ、思い出して頂いてうれしいわ、有りがたいことです、うちの息子まだ独りですのよ!是非お願いしますわ」と……
このようにして、近くから遠くの親戚や知り合い、知人、以前の職場の知り合いまで電話をかけまくりです!
アンテナ発信はやむことが無く、いつも趣味の集まりや、お茶のみ会合の時まで、何となく声をかけてみることしかり、
まあ、結婚話になると、悪い話ではないし、いつでも変わりなく興味のある話になるのは当然ですわ! 昭和の時代は有難きかな!!
さてさて……今はどうかしら……?
良く縁が無くて困っている方が何とおっしゃるかと云いますとネ
「昔はお節介焼きおばちゃんがいたものだけどねえ~」と、良く云われるのを聞きますのよ!
ワタクシが、結婚紹介所というお仕事柄からでしょうか、余計に聞き取れますわ!
このような言葉を聞くにつれ、心の中ではお節介焼きおばちゃんを求めている方々が多いのではないか?と考えることでした。
でもねえ、素人のお節介焼きでは今の複雑な時代では無理、無理、無理!
そうなのでございますよ!!
人様のお節介なんてしない!世の中になっているのですもの……
エッ、何故かって!?
……それはね、次のような事なの……例を挙げてみますと、
畑田さん一家と南田さん一家はお隣同士、以前から大の仲良し付き合い、お茶しあったり、いつも行動が一緒でした。
お互いの家の中まで知っている間柄! 温泉旅行に行ったり、それは、それは親戚以上のお付き合いだったし……、遠い親戚より近くの他人ってとこでした!
そこの娘さんを畑田さんは、ある人を介して喫茶店で紹介しました。勿論コーヒー代も自腹でしたが、それでも畑田さんとしては、お二人が結婚したので大満足でした。
お隣の南田さんからは有難がられ、益々親密になりました。
所が!!
しばらくして畑田さんは、何かしらお隣との空気が違うかな?と感じてきました。
最近は娘さんが子どもを連れて帰って来ているが、挨拶も無いな?と、思っていましたが、ある日お隣の南田さんの奥さんと庭先でぱったり出会いました。
(とてもバツが悪そうにして)
「娘が離婚して帰って来ているのですよ。孫の世話で忙しくなりましたよ」
「エッ、離婚ですって!それは大変でしたね……何も知りませんでしたわ、ごめんなさい、つい、良かれと思ってお世話したばかりに……そうでしたか、すみませんね」
「いえいえ、こればかりはどちらが悪いか良いかわかりませんから……」
と、一応云われましたが、畑田さんの奥さんは、その事を聞いた時は、びっくり!どうしょうもなく何とも云えない気持ちでした!とのこと、
そのような事から
最近では、畑田さんも南田さんもよそよそしくなってきて、ほとんど行き来も無くなってきました。
特に、畑田さんは、お世話した自分は何だったのか!こんな居心地の悪いことは無い!と、自責の念に駆られることしきり!!
時間と労力と多分のお金まで使い、揚句、道義上なぜかこちらが謝らないといけない立場になるのだろう?……もう、こんりんざい、人の世話などするものでは無い!!と肝に銘じた……畑田さんでした。
このようにして、昭和の後半から少しずつ世の中の、考えることも変わってきて平成の時代になってからは、全く世間の考えが変わってきましてね!
益々、人さま、のお世話などしなくなりましたの!
最近では、やたらに個人情報とやらもありますから、お世話すると、どうしても個人の情報をある程度知る事になりますからネ!他人同士が、知る事も与える事もナンセンスな時代なのですねぇ……
……だからね、ワタクシは仕事としてシビアに考えてお節介お世話していますのよ!
さて、ところで……
個人のお見合結婚というのは、まだまだ日本の家族制度が残っていたのでしょうね。
昔から今に至っても、上等なお付き合い?や、世間体を気にしたり、地位を重んじたり、財産を守ったり、いろいろな考えがあるみたいですわ。
以前は、恋愛なんて二の次、お見合こそが結婚の王道だったのですよ!
今でも、小説や映画になるでしょう!
由緒あるお家、賢いお家と思っている方々は、ほとんどお見合結婚でしたわ!
ワタクシ!? ワタクシは職場結婚だったから、まあ、そこ、そこの恋愛結婚ネ、
そのワタクシ、後から気が付いたのですけど、
ワタクシのような普通の恋愛結婚なんて、ちょうど良い調子で職場やその会合などで、
たまたま出会った人と簡単に会う時間があったので仲良くなって結婚になるということが往々でした。
考えようにとっては……
……ワタクシに、お世話する方が、または自分に目を止めてくれる方が、近くに居らっしゃらなかったということと、お世話する人に目をかけて貰えなかった事になるのですよね。
本当に考えると少しだけ、お見合をされる方は羨ましくて、恋愛結婚は肩身が狭いと云うようにも考えられますわ。
しかし、今は反対に、何と言っても恋愛結婚が王道!
邪道な話になってしまいますけど、犬でもネコでも鳥でも好きな相手と交わるのよね、
考えると自然派恋愛、動物は恋愛かな?
イギリス大帝国をはじめ、あらゆる王室や日本の皇室だって今は、恋愛結婚がほとんどですものネ(後から調査されるらしい?)
特に歴史の浅い国、アメリカは恋愛の宝庫、トランプ大統領なんて3回も結婚されているではないですか、もちろん大恋愛だと思いますよ!
みなさん当たり前に、良く行っているということですね!
もちろん、その裏には「離婚」という労力を何倍にもすることが降りかかって来ることもあるし…まあ、考えれば色々ですね。
世界の中では一夫多妻制が当たり前になっている民族もあるし、
昔は日本でも有名な源氏物語なんて、凄いじゃありませんか!? 特別な恋愛ね
日本はまた、別な面もありますわ、結婚は一夫一婦制で厳格で男尊女卑的なところもありましたが、今、男女平等の精神で事が進んできました。
そうです! 日本は戦争が終わったころから一般庶民は結婚に対してさま変わりしましたわ!
それは、それは、自由になったの、ほとんど恋愛に突っ走ったのよ!
そうですねエ~昭和の30年代かしら……一般庶民の自由恋愛を作ったのは
特に「君の名は」という映画?や、ラジオドラマ(今のアニメではないの)で、みんなが恋愛は自由で素晴らしいと洗脳されたと思いますわ!
本当に古い話でごめんなさいませ(笑笑)
振り返れば、佐田啓二主演の(春樹)と岸恵子演ずる(真知子)が、終戦後のドサクサまぎれに、銀座有楽町の数寄屋橋で知らない男女が偶然に合って意気投合するの!
しかし、今の数寄屋橋なんて、都市高速道路の下になって有りませんわよ!
ワタクシ、田舎から出て行っての短大生の頃に、数寄屋橋なるものを、わざわざ見に行きましたの…ラジオや映画で見たイメージと違うのでがっかりしたのを覚えていますわ!
でも、ごく最近、聞くところによりますと、数寄屋橋周辺の再開発がなされるなんて、話もちらほら、やはり東京でございますわ。
そして、どうなったの?って?ドラマなのですが、それ、知りたいでしょう?
あっ、その続き
春樹と真知子は半年あとの決められた日に、出逢ったこの場所(数寄屋橋の真ん中)で逢う約束をしたのよ……春樹が真知子に「君の名は」と、尋ねたその時に空襲に遭い離れ離れ。
と云うことになるの
「男と女の信じることの愛」の素晴らしさかしら?
でもネ、なかなか出逢えない悲恋物語りドラマ……なので
ワタクシ面倒になりラジオはやめて映画を観たような気がしますの!
昭和30年代だったかしら、日本全国でラジオのドラマ時間になると銭湯が空になるくらいの反響があったらしいの…今の方々ご存じないでしょうけど? 家庭風呂が少なく
銭湯時代も懐かしいものです。
その頃からかしら、今の自由な恋愛の始まりは……
誰にも、本人にも分からないである日突然に、知らない男女が出会って(赤い糸で結ばれる)的恋愛結婚が流行ったのよ
前置きが長くなり過ぎたけど……ちょっと急ぎます。
そうそうワタクシ、お節介焼きおばちゃんをして16年目になるかしら……
よくも16年も続いたわねえ~と、思っているワタクシ自分がいますの!
結婚相談所はお仕事としては、面白かったし、楽しかったし、悔しかったこともあったし、ワタクシの未熟さもあり会員様に済まないことしたな?という時もあったし、全部ひっくるめて、いろいろな勉強(……と、しておこう)になったわ!
でも、お節介焼きおばちゃんも一生現役を続けるなんて考えていないの、人はみんなそれなりの寿命があるし、このお仕事そんなに甘く出来るものではないことも分かっている。
それなら、折角の事、持っている結婚相談所という、一番人が秘密にしたいことだと思う(最近はそうでもない)ノウハウを少しだけ覗いて貰おうかしら……
結婚相談所を覗いたつもりでスカーッとするかもしれないわ!
結婚相談所ってまさしく人生の中での多様な「心の縮図」かも知れませんわネ!
しかし、結婚相談所事態が、戦後にできたようなものだから、普通の人、何かしらあまり良いイメージでないことは確かでございますわね!
特に自由恋愛の世の中になってから、人は、こう云われますのよ!
「まあ、結婚相談所に行かないと結婚できないのかしら……」と、失礼な事、云う人もいらっしゃいますのよ。
ほとんどの方々が、口にこそ出さないが思っていらっしゃるのではないかしら?
最近は、職場合コンや得体のしれない酒場合コンなど喜々として利用している若者が多いのですが、それはそれで良いのかなあ~と思っていますが、そのような催し、何か、結婚できていない男女が、物欲しそうに参加するしか考えられませんわ!!
友達に頼むのと結婚相談所に頼むのと結局何も変わらないと思いますのよ。それなら、真っ直ぐに結婚相談所を利用する方が賢明だと思いますの! 事実アバウトですけど、合コンで結婚までつながる人は一割も居ないらしいと聞いていますわ!
だから、ワタクシいつも事ある事に申していますのよ! 信用ある結婚相談所が早道よ!と、
ちょっと、口ずさんでみて! 結婚相談所は結婚の早道よ♪
でもね、「♪ 何言ってるんじゃないの ♪」と、云う歌があるでしょ?
ワタクシの続き文句(歌詞)は
「♪ 自己申告できる人よ~ ♪ 」 なのよ!
そうです!
結婚相談所に入会するためには一定の決まりがあり、最低でもしっかりした自己申告を求められるし、それが出来る人、入会料、成約料が払えるだけ経済力のある人、ってことになるわネ!勿論しっかりと面接も致しますわよ!
ワタクシね、このような事(結婚相談所なんて!と思っている人たち)を払しょくさせるためにも結婚相談所やってみようと思った一つなのよ!
しかしねエ~
思ったより優しく無かったわ……「人の心」は簡単に動かせないのもわかったわ!
最近の若い人たちは、何故か機械が好きで、機械でマッチング出来る方を好むのよ
それならと思い、ワタクシ、考えを変えたの!
これでもかこれでもかと、優しく手を差し伸べ「相手の心」に入ってやろうと……それでいて淡々と結婚相談所の王道の道を行こうと考え実行したのでございますの!
でも、優しく手を差し伸べて「相手の心」の中までは到底入れませんでしたのよ!
反対にワタクシの性格から商売抜きにして、言いたいこと云ってきましたわ!
まさしく「ワタクシの偏見と独断」って自分で云ってきましたの!
だから、ワタクシ、前にも述べたように人生の成り立ちの縮図を見たの……色々ね~
さ、 それでは、結婚相談所の「お節介おばちゃんに世話になろう」と来られる代表的なケースを上げてみますわ
次のように区分されるみたいなの。ワタクシの考えも添えてみますわ、面白いわよ!
今から結婚相談所を利用される方々には参考になると思いますわ!
ワタクシの人を見る目、洞察を添えましたから………
(1)番目に
*結婚相談所に対して何の偏見も無く家族で話し合って来られる方々
“ワタクシの洞察として”
……(これこそワタクシの理想よ!一生懸命お節介するわ)
(2)番目に
*一人でこっそり「やっと来ました」と、云ってくる方々
“ワタクシの洞察として”
……(ひた向きに結婚を考えている方々ネ、自立心のあるしっかりした方が多いの)
(3)番目に
*親(父か母)が先に来て入会手続きして、本人は仕事の関係で後から来られる方々
“ワタクシの洞察として”
……(男女とも素直な人が多いの、遠距離の方で仕事も立派で経済力もある方々)
(4)番目に
*親が先に入会の手続きをしても、仕事が忙しいといぅ理由で本人が来ない方々
“ワタクシの洞察として”
……(何と失礼なのでしょう……素直さが無い人ねエ~親に甘やかせられて自由奔放に育った方、特に女性は親に言えない(不倫と云う)彼がいるか?自由に遊んでいる方々かな?ほとんど結婚まで至らないわ)
(5)番目に
*結婚相談所に来たら何とかなるだろう!と云う、安易な考えで来る方々
“ワタクシの洞察として”
……(世間知らずの男性が多いし、今までモテない人たちね、ほぼ収入面も少ないの
魅力のひとかけらも無いし、ほとんど結婚まで至らないわ!ワタクシの方でなるべくお断りしています。)
(6)番目に
*結婚相談所に来たら理想の人が居るだろう…と、云う宝物さがしの考えで来る方々
“ワタクシの洞察として”
……(女性が多いし、上から目線で自己欲多いし、夢見る夢子が多いの
自分の身の丈で考えられない不幸な考えの方々ね!結婚できない層)
このように、いろいろなケースがありますのよ、お節介焼きおばちゃんは、まず先に
それを見抜くこと、洞察力が必要ネ
特に(5)番目(6)番目に値する方々はワタクシ嫌だからお断りの方向に導くようにしていますの!
これがワタクシの{偏見と独断}と云うことになりますの!?
それと、オカアサマがしゃしゃり出てくるのは、ほぼ、まとまらないわネ! ほどほどにしていただかないとね
でも親が全然知らん振りも寂しいけど……親と云うのは適度の加減が必要ね
驚いたことに、結婚相談所モンスターペアレンツ的だったり、する事も大いにあり!
結婚相談所オタクのグループがたまたま仲良くなって情報のやり取りしていたり、
ワタクシ、そんなの分かっても知らない振りしてお付き合いしているの!
それだけ、ワタクシの方が海千山千かしら ?!
このようなこと、今から後の、これから結婚相談所を利用される、皆様の為にも……!
参考にしていただければ幸いよ!?
と、思いまして、これから続きを読んで下さる方は、あくまでも{ドラマ}として覗いてみられてはどうかしら?
ごめんなさい!前置きが長くなりまして!! では、次回から私の経験談をお話しいたしますわ。