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まさかの脳機能向上?

 今日、考えられてきたことの中に、第一次呼吸というものがあります。

 それは、頭蓋骨の脈動。触れていれば軽く動くのが、わかるかもしれません。

 詳しく知りたい方は、各自検索していただきたいのですが、どうやら、強迫性障害にも関係しているというのです。


 詳しく見ていきましょう。



 第一次呼吸とは、頭蓋骨が体液の循環をすることを言うらしいのです。さらに、前に記述していた頭を撫でるという方法。これらを合わせて考えると、非常にわかりやすいです。


 まず、頭を撫でるというのは、脳みその血流を促進すると思っていました。実際、あるようです。しかしながら、どうやら頭蓋骨の解きほぐしと考えてより効果的な運動に発展させても良いのかと思いました。


 私は、母方の祖父、そして母と、強迫観念があった経験があるようです。


 私ほど執着はしていなかったようです。一時期そんなことがあった程度の話でした。


 では、私の場合は? 


 頭蓋骨の緊張。これは感じていました。さらに、毛を引っ張って落ち着こうとする。これは頭蓋骨を緩めようとしていたのかもしれません。


 では、本題に入ります。


 頭蓋骨を緩めることで起きる効能。それは、脳溝の体液の循環、それは第一次呼吸と呼ばれています。


 結果、鬱の改善にも効果があるとのことです。ここで言うべきではないのかもしれませんが、頭頂骨という頭の骨をリラックスさせる方法で、認知機能の回復も見込めるという活動をしている人もいるようです。


 ここで、大切なのは、ここにその方法を全て書き切ることはできないということです。少し調べた程度ではまだまだ、検索欄にもそれらしき記述はまだひとつしか出ていません。


 では、なぜこの話をしたか。皆様に可能性を知ってもらうためです。もし、額の骨がずれていて、それが原因で疲れているとしたら?


 もし、後頭直筋を緩めると、肩こりが治るとしたら?


 ここでいえるのはそれくらいです。では、最後に、まとめとして、知り得た情報を記載しておきます。


 1 頭に触るとかすかに動いているのがわかります。慣れると、頭蓋骨を把握しながらマッサージもできるそうです。

 2 私の場合、呼吸をすることで動いているような気がします。舌を出しても動いている気がします。

 3 現在、私は全くと言っていいほど強迫性障害とは無縁です。

 4 ということは、過去にずれていたのでは? という疑問です。


 みなさん、これは解決法ではないかもしれません。しかし、可能性を知ったいま、お知らせしないのもどうだろうということになりました。

 私は、視力回復にも力を入れています。すると、とあるサイトにも、呼吸で頭の動きがあるとのことでした。それにより、視力が回復する都いう話でした。

 ただし、取り組む際の責任は取りかねます。コツとして、絶対に力づくで頭蓋骨を動かさないこと。さらに、体の状態に気を配り、頭痛や痺れを感じたら絶対に添え以上続けてはいけません。その場合は、すぐに救急車を呼ぶかかかりつけの医院に診てもらうことをお勧めします。

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