【作品ネタ】冒険者の街を作ろう
舞台はダンジョンと冒険者の街
~あらすじ~
異世界召喚に巻き込まれた主人公は陰謀を感じ王城を脱出する。
街で世界の情報を集めているとダンジョンというものがあり、世界最大のダンジョン都市の情報を得る。
長旅の末ダンジョン都市にたどり着いた主人公が見たのは、あこがれた冒険者の街の姿ではなかった。
冒険者ギルドのサービスは悪く、商人は学のない冒険者をだまして儲けることしか考えていない。
冒険者は夢見る者や無頼者など日々新たに街を訪れ、相当数が命を落とす。
主人公は決意する冒険者の為の街を作ろうと。
~行動案~
元手を得て、能力or奴隷を使って安価で高品質な装備・薬品を扱う冒険者専用の商店を作って、悪徳商人を排除。
冒険者ギルド、商人ギルドと連携して商店を大きくする。(冒険者の絶対数を増やしてすべてに利益が出るようにする)
冒険者が死ににくくなるような対策を立てる。(初心者講座など)
孤児院を支援して将来の冒険者候補とする。
etc
~主人公案~
有用なスキルがあるため、常に仮面で顔を隠す。
冒険者の街づくりをすることで、自らの価値を上げ信頼や好意を集めて、いざという時の防波堤にする。