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プロローグ勇者の町トドルバの弱過ぎる勇者

母「レシラムちゃーん!準備は出来てるのー?」

なにやら不安そうに息子を見ている。

レシラム「大丈夫だよー!」

レシラムは元気満々に返事をした。

母「他の子達にも呼びかけしてきなさいよー」

レシラム「わかってるって!俺は15歳になったんだ!もう大丈夫!」

レシラムは怒ったように家を後にした。

まさかあの子があの剣を持ってくるとはね


レシラム「準備出来てるかー、すぐ出発しよう!」

リュー「俺は出来ている、後はリフクだけだ。」

リューはいつも冷静で強そう。

リフク「おまたせー!」

リフクは少しぽっちゃり系でおっちょこちょいだがやる時はやりそうだ

リフク「あれ?レシラム、あの剣を使わないでなんで、木の剣使ってるの?」

レシラム「重くて、、」

そのレシラムの言葉で、2人の顔は引きつった

リュー「まぁ、しゃーねーな、その時が来たら使ってくれよな!勇者様!」

レシラム「うん!じゃあ!行こうか!魔王討伐に!」

リュー「おう!」リフク「おう!」



そう彼らは今から魔王をと討伐しようとしているのだ!

だが、、、

レシラム「スライムだ!」

リュー「ふん、そんな雑魚俺一人で、、」

リフク「このスライム強過ぎないか?、、」

レシラム「おい!お前ら!このー!、、」

リフク「まだまだー!」

リュー「うりゃあ」

スライムは飛び跳ね煽っていた

リフク「くそぉ」

リュー「幸先悪過ぎだろぉがよ!」

ボンボン!スライムにはたかれ3人は戦闘不能に、、

«戦闘不能»


そうこの3人くそが付くほど弱いのだ!!

その3人が強くなっていくストーリー??

勇者の村トドルバに生まれ育った人物その名もレシラム 村長に村の男達は15歳の時に試練の洞窟に連れていかれる、そして、その試練の洞窟の最奥にあるとされている剣を取った物を勇者と皆呼ぶようにしていた。

その剣を手にしたのは何も知らないレシラムという、子だった、村中の人々は驚いた、村1弱い子供がまさか、勇者の素質があるなんてと、そのレシラムと他2人が成長していく、ストーリーとくとご覧あれ、


キャラクター紹介

最弱勇者 レシラム

最弱戦士 リュー

最弱僧侶 リフク

謎の女性 ミューラ

北の魔王 サタン

南の魔王 ガロウ

勇者の町トドルバ

投稿頻度は低いですが、どうか応援お願いします。

希望したいキャラなど居ましたら、感想にお願い致します。


すみません初心者なもので分かりにくかったらすみません

一応プロローグです!

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