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碧い瞳のエリア

作者:圷 啓
大したものなど何一つもない田舎町。そんな田舎があまり好きでなかった8歳の僕には一つ好きなことがあった。 
裏山から見える壮大な景色を、親友と一緒に眺めること。碧い瞳をした親友と過ごした一年間。大切な思い出。
しかし、僕と親友との別れは急にやってきた。
それから10年。成長して高校生になった僕は、一人の女の子と裏山で知り合った。
「犬の神様を祀った祠があるんだって」
彼女の言葉に引っかかるものを感じた僕は、興味を持って――。

犬と思い出にまつわる青春ストーリー。

――――――

本当は3,000字程度の短編予定でしたが、長くなったので連載に回します。
01 その1
2017/10/19 19:16
02 その2
2017/10/20 00:36
03 その3
2017/10/20 17:00
04 その4
2017/10/21 01:00
05 その5
2017/10/21 19:33
06 その6
2017/10/21 23:34
07 その7
2017/10/22 20:34
08 その8
2017/10/24 23:10
09 その9
2017/10/27 02:00
10 その10
2017/10/30 02:00
11 最後に
2018/11/12 01:00
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