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僕はまだ1%しか知らない  作者: 笛鳴ことり


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僕にしか見えてない?!

僕はパニックになり自分の部屋から飛び出し叫びながら1階のリビングまで階段を降りて行った。



(ドタッドタッドタッドタッドタッ!!)



「わーーーーーー!?!?」



「何だ?!一体どうしたって言うんだ?!」



あまりの音と叫び声に驚き寝ていた父さんも飛び起きた。



「僕の部屋でいきなり声が聞こえてきたと思ったら体が透けてて、、、体の周りが光ってて、、、」



「さとる、、、寝ぼけてるんじゃないのか?」



《やっぱりちゃんと聞こえてるしちゃんと見えてるんじゃーん!!》



「わーー!!!また出たーー!!!」



「きっと怖い夢でも見たんだ。父さんは先に風呂に入るよ。」



何でだ?!



何で父さんには見えてないんだ?!



これって、、、、、



僕にしか見えてないってことー?!?!









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