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僕はまだ1%しか知らない  作者: 笛鳴ことり


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ここにいるよ!

《で、、、どっちにするの?》



また、、、?!



今度ははっきり僕の耳元で聞こえた気がした。



うん、、、気がしただけ、、、。



《聞こえてるんでしょ?》



「ななに?!」



僕はパニックになって耳を両手で塞ぎしゃがみ込んだ。



何か、、、いる?!



恐る恐る部屋を見渡そうとすると、、、



《探さなくてもここにいるよ!》



そう声がすると僕の目の前に僕とそんなに歳が変わらないくらいの少年が突然現れた。



「わーーー!!?」



《見えてるんだね?!やったー!!》


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