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真っさらな、、、
《さとる!さとる!起きて!!》
「うーん、、、。」
一体、、、いったい、、、何が起きたんだ?!
眩しい光に包まれて、、、
もう一人の僕が、、、僕の中に、、、
あれは、、、夢だったのか、、、。
あれは、、、確かにちゃんと、、、。
《そうだよ!君は過去の辛かったことをちゃんと見ることが出来た。
向き合うことが出来たんだ。
それは、、、簡単なことじゃない。
でも、、、さとるがちゃんと見て自分の痛みから逃げなかったから、、、だから、、、今からは今までの君じゃない!真っさらな君なんだ。
なんだって良い!何だって出来る!
何にだってなれるんだから!!
その足止めをしていたのは、、、結局過去の君だったってこと!!》




