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素敵な景色
でも、、、
あの時の、、、
頂上からの景色は本当に綺麗で、、、
まるで秘密の場所を見つけたような、、、
そんな感覚になってワクワクしたのを今でも覚えている。
誰かと並んで見れたらどんなにすばらしいだろうと景色を見ながら考えていた。
《うん!あの景色本当に綺麗だったよねー!》
「さっきから僕の心の中読まないでくれよー!
でも、、、君、、、僕と一緒にあの景色見てたんだね。1人じゃなかったんだ。そっか、、、そうだよね、、、。君は僕、、、なんだもんね。」
《やっと分かってくれたー!!その言葉をずぅーっと待ってたんだー!!》
そう言うとナトリーは僕の周りをまた嬉しそうにぐるぐると回った。
それが、、、、、
僕がナトリーに心を開いて行く始まりでもあったんだ。




