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僕はまだ1%しか知らない  作者: 笛鳴ことり


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僕は君で君は僕

「じゃあどうして、、、今まで見えなかったものが急に見えるようになったの?

君はいったい何者なの?何で僕の中に今までいたの?!てかなんで君は僕の目の前に現れたの?!」



《質問が多いなー!!じゃ分かりやすく順を追って説明するね!何で今まで君の中に存在したかって言うことと僕が何者かなんだけど、、、

それはすっごく簡単!

答えは、、、僕は君で、、、君は僕だからだよ。》



「いや、、、そんなんじゃ全然分かんないよ!

もしかして君は、、、僕に取り憑いてる幽霊で僕のこと、、、出て来て支配しようとしてるってこと?!

そうだ!絶対そうだ!さては、、、僕の体を乗っ取る気だな?!」



僕はどこかで聞いたような怖い話が自分に今まさに起きていると感じ目の前の得体の知れない存在へおどろおどろしい視線を送った。



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