表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『眠る前に、大切な記憶を一つ捨てて生き延びる異世界』

(第2部)『眠る前に、大切な記憶を一つ捨てて強くなる異世界転生』

作者:百花繚乱
最新エピソード掲載日:2026/01/21
眠る前に、大切な記憶を一つ捨てることで強くなる――
そんな歪んだ力を持つ転生者の主人公は、
ついに“倒せない敵”と遭遇する。

街道に現れたのは、
記憶そのものを奪い、力の仕組みを把握している存在
――黒脈重兵(ヘモ・ガード)。

剣も、スキルも、ドラゴンの力すら通じない。
彼は命からがら王都へ逃げ込み、悟る。

このままでは、次は死ぬ。

なぜ自分は、記憶を捨てることで力を得るのか。
どんな思い出を捨てれば、どんな力が現れるのか。
そして――
敵はなぜ、それを“知っている”のか。

答えを求めて向かうのは、
記憶障害の記録が集まる医療院、
禁書が眠る王都の書庫、
そして人と噂と欲望が渦巻く“観測の中心”。

同行する少女・セリスは、問い詰めない。
だが、主人公が忘れていく“今”を覚え続ける。

足元には、世界を拒むように鳴く幼いドラゴン。
まだ小さいその存在は、やがてこの旅の鍵となる。

強くなるほど、人間でいられなくなる世界で。
捨てるか、守るか。
そして――調べ、選び、抗うために。

これは、
記憶を代償に戦う転生者が、
「捨て方」を学ぶために王都へ踏み込む物語。

観測される街で、
本当の戦いが始まる。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ