芋煮そして芋煮
義両親から里芋を頂いた。
そして鍋いっぱいの芋煮も頂いた。
子どもの頃、食卓で里芋と出会ったのは数回な気がする。
じゃがいも大好きな小さな私は、里芋をハズレの芋と思っていた。
今はハズレとは思っていないが、ねっとりとした感じの里芋は未だに食べ慣れない。
最近自分のことで、わかってきたことがあって、子どもの頃食べなかった→食べ慣れていない→なんか苦手という矢じるしがあることに。
なんか苦手は、なんか嫌いとは別だから、気持ちと胃袋の余裕があれば食べてみようと思うようになった。
芋煮盛り付け係の旦那にこっそり「里芋少なめ、キノコ多め、汁多めでお願い」と言った。
旦那は笑いながら、大量の里芋をすくってお椀に入れた(°▽°)コノヤロー。
そのお椀は旦那の席に運んだ。
再度「里芋少なめ、キノコ多め、汁多め」を伝えた。
旦那はニヤニヤしながら、里芋を控えめに入れた。
美味しく頂いた。
それが2日続いた。
◇◇◇◇◇
1日空いて、今日。
また芋煮がやってきた。
鍋いっぱいでやってきた。
畑を体験したいとお義父さんの知り合いの中学生もやってきた。
みんなで芋煮を食べたが、大鍋で半分残った。
多分、芋煮3日は続くぞ。
美味しいものでも、食べ続けると美味しさが半減していく気がする。
里芋をハズレの芋にしたくないのに。
どうしよう、うどんか餅を追加しようかな。
私の悩みは贅沢な悩みが多いなと思った。
今考えると私の父も母も好き嫌いが多い気がする…
親の好き嫌いは、子どもに影響することがあるのかもしれないと思った。




