土浦の花火
昨日、土浦の花火を観に行った。
昨年は中止だったので、今年リベンジで観れたことが嬉しかった。
旦那は何回か来たことのある土浦の花火。
私は初めてでびっくりするばかり。
人の多さにびっくりし、花火会場のトイレにびっくりし、団体席の相席にびっくりした。
今回、バスツアーで参加したのだが待つことが多かった。
「待つことも花火の醍醐味の1つです」とガイドさんの言葉が印象に残った。
パーキングエリアで1時間待ち。
帰りの駐車場から出るのも1時間待ち。
バスの中で座って待ってるだけなので、楽だけどヒマでオヤツばかり食べてしまった。
団体席は4人1マスで、同じツアーの親子で参加している方と一緒だった。
正方形のマスで、席を話し合いで決めた。平和だ。
前に旦那と親子の娘さん。
後ろに私と親子のお母さん。
前後交代したい時に交代しやすい形でと提案した娘さんは賢い人だなと思った。
花火が始まると旦那と娘さんは携帯でずっと動画を撮っていた。
美しい花火を何かに残したい気持ちはわかるが、目の前の花火を小さい画面越しに眺めるのは私は、もったいない気がした。
こんなにも目の前にでっかく響く花火があるのに。
気に入った花火があった。
赤いキツネと緑のタヌキ。
そのまま言葉通りの花火。
あとは朱色だけの花火。
色とりどりの花火も綺麗だが、その花火は一色でいろんな形の花火を咲かせていた。
一色で戦う花火は力強さを感じた。
和火。昔の花火はこんな感じだったのかもしれないと想像しながら観た。
思ったことを旦那と話ながら観たかったが、隣じゃないと話しづらいことに後になって気がついた。
花火を撮るのに真剣な旦那の背中を見て、話しかけるのを辞めた。
次、花火を観るときは、隣で観たいと思った。
会場の簡易トイレ。
トイレ水が流れない。手を洗う水がない。(アルコール消毒があり、手は洗わず消毒…)
帰りのサービスエリアのトイレに幸せを感じた。
流れるトイレ、手が洗えるトイレ、最高。




