表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詩 童話

異世界に続く冒険旅行の扉を開ける


今日はどの異世界に行こうかな? 


数百、数千と並んでいる異世界への扉の前で何時も考え込んじゃうんだ。


だって、異世界に続く扉の向こうにある世界は1つ1つ違うんだよ。


宇宙人に出会える世界、巨大な生物が闊歩してる世界、可愛い女の子が待っている世界、危険な獣が待ち構えてる世界、だからそんな色々な世界に続く扉の前で僕は何時も思案する。


   •    

   •    

   •    


うん! 決めた。


今日は此の異世界に冒険旅行に行くことにしよう、図書館の本棚に並ぶ沢山の本の中の一冊を手に取り、異世界に続く冒険旅行の扉を開けた。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
本は読者を様々な世界へ誘ってくれる魔法を秘めているのですね!
2025/01/09 18:02 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ