エッセイ 1 今更 歴史が面白い
歴史は面白いものですが、
正直、日本の戦国時代はあまりにも上へ下への騒ぎで
興味が持てなかったのです。
ですが、最近面白さに目覚めどっぷりはまり始めてしまいました。
なんということだ。
戦国時代面白いぞ。
そのまえに、さささっと世界の歴史の始まりを書いていこうかなと思いました。
面倒なので、些事については自分で調べていただけると。
中東の歴史は本当に面白いです。
もともと、旧約聖書を読んでいると面白さが倍増するのですが
ユダヤ人という存在が、ものすごい存在感で、今日までの歴史に
関わっています。
聖書を端から端まで読むと
マグダラのマリアとイエスがちゅーしている描写をはじめとして
弟子たちがわらわらとイエスの周りを取り巻いて
あれや、これやとしているのはあまり楽しくはないのですが
旧約聖書はがぜん物語チックで本当に面白いです。
初めて端から端まで読んだのは、中学生の時でした。
創世記から始まり、何千年生きているアダムとイブの子供の話
ノアの箱舟から始まり、
モーゼの十戒は、パカーンと海が割れるっていう。わあ。なんて壮大。
バベルの塔の話も、雷が落ちて、ドーンと棟が壊れたとか
子供心に、はぁ?なんで高い建物作ったら怒られなきゃいけないの?
という疑問が芽生えたりと
なかなか本当に面白いのです。
その中で、アブラハムという男が、とっても重要な存在になります。
このアブラハム、妻との間に子供ができず、長い間子供に恵まれずに過ごしてきた男でした。
妻は子供ができないので、妻が妾を連れてきます。
妾との間に男の子が生まれるのですが、
妻は妾と子供をいじめまくり、最終的には追い出してしまいます。(自分に子供ができたから)
あなたが連れてきたんでしょ…。
というのはさておき
妾と妾の子供はイシュマエルとといい、すべてのアラブ人の元となりイスラム教の元となったとされます。
対して、正妻に子供ができるよ、と妻90歳の時に神に言われて
できた子供がイサクです。
そのあと妻が死んだら(100歳越えのオジーさんなのに)後妻との間にポコポコと子供を作る旺盛ぶり。
わたしは当時、何とも言えない気持ちで聖書を眺めていました。
次に、イサクの子供が二人出来て、息子の方が
田んぼに種をまくのがうまい人でして…。
イスラエルの12部族の元となった12人の子供が生まれるのです。
なんて壮大。
そしてユダヤ人は12部族のうちユダ族・ベニヤミン族・レビ族が祖であるとされています。
ユダヤ人とアラブ人は、聖書の中の人々なのです。
すごい話。
ちなみに聖書には平然と、奴隷が出てきたり
王様が惨殺しまくったり
髪の毛伸ばしていると、怪力が出たりする人がいて(拷問が辛い…)
読んでいるととても面白いので
一度読んでみるとよいかもしれません。
戦国時代の話をしようかと思いましたが、その前に終わってしまいました(笑)