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「後鬼ちゃん、まだー?」

「後鬼ちゃん、まだー?」

お風呂あがり、先に私が脱衣所に出て前鬼様が出てくるのを待機する。

私は身体を拭き終えると前鬼様に合図をする。

「いいですよ」

浴場から出てきた前鬼様を浴布で優しく包み髪を乾かす。

軽く髪が乾いた前鬼様は着替えを要求する。

前鬼様が目をくしくしと擦ったのを見計らい隠していた毛布で包み込む。

「えっ」

自分の状況がわからなく声を上げる前鬼様をそのまま寝室まで運び布団の上に押し倒す。

お風呂あがりの前鬼様を毛布でぐるぐる巻きにした一品の完成だ。

「なでなで~」

「いや!」

顔だけ出している前鬼様の頭を撫でる。

いきなり撫でられて照れながらもなんとか身体を動かして逃げようとしている。

「逃げちゃ駄目ですよ~」

私は毛布ごと前鬼様を抱きしめる。

「ぎゅー」

途端にわめき声が少なくなったと思ったら顔を赤くしておとなしくなる。

その後も抱きしめたまま頭を撫でたり、顔をいじったりして遊んだ。


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