表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
旋風  作者: 若葉 美咲
27/28

エピローグ

特別本部別働隊の特攻のおかげで、世界の戦意を急上昇。戦いは多くの犠牲を出しながらも、何とか勝った。

かくいう特別本部別働隊も風霧 咲と雲井 月光を失った。

俺達の大事な仲間だった。

もちろん2人は英雄として立派な墓を建ててもらっている。

毎年、この時期にはお参りする人で溢れかえっている。

「奏夜! お前も来て居たのか。意外だな」

夕華がいる。

少しずつ進んでいく復興。

2人の墓参りもそうだけど、もうひとつ。

この境内の隅。誰もが見向きもしないような端っこ。

そこに俺の1人目の親友が眠っている。

「…奏夜…ここ? 」

愛が手を引いてくる。

頷いて答える。


長かった。

今は友達作りに力を入れている。

もう、10人できた。

いい人達だ。

だから、頑張っていく。

亡くなった人の分も。

俺は1人じゃない。


本当にありがとう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ