闇との対話
やっぱり、小説書けないや。
鬱周期の時は。
もうめちゃくちゃにしてやろうかな。
全部粉々にして、全て破壊するような、そんな小説を書こうやわまかまやーーーーーー
…やっぱりダメ。
書きたくない。
そんな小説は。
俺の小説はやっぱり、激情的な輝きを放つ、
そんな小説にしなければいけないんだ。
あー恥ずかしい。
嫌だ嫌だ。
無理無理。
みっともない。
って、心の中の冷笑系の俺が、俺の行いをいちいち嘲笑うけれど、
黙れと声を大にして言ってやりたい。
黙れ!
あー
すっきり
いや、するかい。
そんなんで。
所詮俺は俺だからな。
どうせずっと付き合っていかなくちゃいけないんだろ?
なぁ。
闇よ。
闇くんよ。
ーーなぁに?
返事してくんなや。気色悪い。
まぁ良いや。
仕方ねえから住まわせてやるよ。
お前みたいなカス、
面倒見てやれるのは俺だけだからな。
明日もお前と一緒か。
はぁーぁ。
だる…
お!
同点タイムリー打った!
やったやった!
バンザーイ!
闇くんいぇーい。
闇くんとハイタッチしちゃった。
阪神勝つかな?
さぁね。
おいスカすなや。闇畜生
ごめん笑笑
いや、別いいけど笑
謝られるとこっちが悪いみたいなるから笑
そっかそうだよね、ごめん笑
だーかーらー笑
あはは
あはは
あはは…
どれだけ立ち直っても、君はまたしれっとやってくるから、
病気の君と一緒に、
俺は生きていかなくちゃな。




