3話 「神擬き」
けなにすふちけおへ、キニ"ウでlなてうで
天師、それは人々に宿る「死」を取り除く者たち
天師には6つの階級が存在し、
下から「大天師」<「能天師」<「主天師」<「座天師」<「智天師」
そして天師の頂点に君臨し、世界に4人しかいない
「神に最も近しい『卿』の名を冠する最強の天使」
それが『擬神天師』
結城「・・・のはずなんだけど、」
青木「ハイ!UNOって言ってな〜い!」
僕の目の前にいるイイ歳したガキが擬神天師の「青木 頼」
『鬼神卿』の名を冠する、世界最強、、、のはず
結城「あんたからはよ捨てろって言ったんじゃないですか。」
「てかそのセリフが許されるのって小学生までですからね?」
青木「でも事実だからw」「はよカード取ってもろてw」
僕は舌打ちを我慢しながらもUNOのカードを3枚取った
紫「この人一応30超えてるよね?」
青木「いくつに見える?☆」
紫「アンタマジで擬神?」
―――10分後
青木「はーつっかえ」←結局負けた
結城「大の大人がこんなこと言っていいものか」
紫「親が見たら泣くわね」
そう暇つぶししてると
『コンコンコン』
??「失礼します、」
ドアの外から聞き覚えのある低い男声が聞こえる
結城 「あ、組谷さん」
「組谷 善治」、天師連盟の任務補助を行っている人
組谷「如月結城 主天師」
「それと川越紫 主天師」
「お時間よろしいでしょうか?」
結城(・・・声が低い、)
(組谷さんがこのトーンで来るってことは、)
「わかりました、今行きます。」
「ほら、紫も」
紫「わかってるって」
青木「行っトイレ〜」
組谷「あなた方に、やってもらいたい任務があるんです」
「・・・正直、この任務はおすすめしません。」
結城「あなたが言うってことは、この任務は俺らでも死ぬ可能性があるってことですね、」
紫「そんな任務を、主天師二人が?」
組谷「いえ、まず会っていただきたい天師が二人程いるんです。」
そう言われ僕らは、天師連本部の個室に案内された。
組谷「こちらです、」
組谷さんが扉を開けると一人の男が立っていた
組谷「お連れしました、栗花落 座天師殿」
(座天師・・・結城と紫と階級一つ上か、)
紫「あ、知ってるこの人、」
「確か私達と同い年で座天師やってる天才とか言われてる人」
結城「まぁ確かに19歳の研修生で座天師って相当すごいけど、」
(主天師二人と座天師一人って相当困難な任務なんだろうな)
組谷「栗花落 座天師 殿」、こちら如月結城 主天師と」
「川越紫 主天師殿です。」
栗花落「天師連盟研修生の栗花落 魅來だ、」
結城「よろしく魅來、僕は主天師の如月 結城」
紫「アンタマジで初対面でも下の名前で行くのね。」
「コイツと同じく主天師の川越 紫」
栗花落「・・・で、もう一人はどこですか?」
紫「もう一人?」
結城「僕らも会いたい天師が「二人」いるって言われたでしょ」
組谷「ええ、ですがその天師は天師連本部にはいません。」
「お手数おかけしますが、『下』に降りて駐車場で待機を願います。」
そう行って僕たちは駐車場の車に乗って「ある場所」に連れて行かれた。
栗花落「・・・ここって、」
結城「雨御、、、神社?」
紫「川越神社の系列の神社だね」
結城「・・・系列って」
紫「え、じゃあなに? 傘下って言った方がいい?」
結城「お前本当に巫女だよな?」
栗花落「無駄話はいらん、さっさと入るぞ」
魅來が淡白なセリフを吐いて神社に入っていく
それに続くように僕らも入っていった
神社の中は典型的な作りで、特有の匂いと濃い霊力を感じながら
奥の方へ進んでいく
???「お待ちしておりました、天師の皆様。」
神主の衣を纏った初老の男性が丁寧そうに深々と頭を下げ僕らを出迎えた
雨御「私は雨御 慶喜と申します。」
「この雨御神社の神主をしております。」
結城「組谷さん、この人が?」
組谷「いえ、この方が保護されている天師が、」
「あなた方に会っていただきたい方です。」
紫「・・・で、その天師は?」
雨御「こちらでございます。」
僕らは神社の奥の方の一つの部屋に案内された。
その部屋の閉じだドアからは独特の霊力が感じられた。
組谷「・・・では、」
組谷さんが扉を開け、四角の部屋には一人の『少女』が座っていた。
雨御「この子の名は「彩木 月」
「中に『死』を宿す天師です。」
その言葉を聞き僕らは、なぜこの任務が「恐ろしい」か理解した
いかかでしたでしょうか?第3話
新キャラの青木頼さん最後の方殆ど空気でしたね!
そして現れた中に「死」を宿す少女!




