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登場人物一覧(プロローグまで)

この作品はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません


海鷹(みたか) 夜景(るみなりえ)

死んでエロゲ世界の主人公に転生した今作主人公。一人称は『俺』。ツッコミやふざけている時にコロコロと変わったりするが基本的には『俺』。

聖まあち学園二年生。ボケ気質だが周りがあまりにもボケ倒すのでツッコミになりがち



武藤(むとう) 水夏(みなつ)

水泳部の幼馴染であり、親の居ない夜景の面倒を一家総出で見ている。一人称は『あたし』。イメージカラーは青。

基本的にほわほわしていてそこに居るだけで癒されるタイプ。

夜景と同じ二年生。



文野(ふみの) 風花(ふうか)

メスガキムーブで売れる芸能人。見た目は完全にロリ。でも、エロゲという建前上この作品の登場人物は全員18歳より上。誰がなんと言ってもそう。

一人称は『アタシ』。学園の一年生。イメージカラーは緑。



曽根崎(そねざき) 砂良(さら)

目に掛かる程の前髪ぱっつんで、パッと見の印象が地味な文学少女。一人称は『うち』。

京都弁と底の知れなさがミステリアスな感じがする。

風花と同じく一年生。イメージカラーは茶。


姫川(ひめかわ) (ひじり)

夜景とよく絡む同級生の友人。一人称は『ボク』。

暴走しがちな友人達を止める唯一の良心。

イメージカラーは銀。


桐原(きりはら) 火燐(かりん)

風紀委員長であり剣道部主将。恐らく学園最強の女性。一人称は『私』。

夜景より一つ上の学年。イメージカラーは赤。



矢車想(やぐるま) 邪重(やえ)

学園の現生徒会長。彼女に出来ないことはないと言われている。一人称は『私』と書いて『わたくし』。

火燐と同じく一つ上の学年。イメージカラーは紫。



谷町(たにまち) (じゅん)

夜景の同級生で悪友。イケメンの割に言動が残念すぎてモテないのだが、本人はあまり気にしていない。一人称は『オレ』。



・エクレール・ド・エノワルト(えくれーる・ど・えのわると)

フランス人でありながら、夜景のクラスの担任となった新米教師。一人称は『ワタシ』。

憧れの教師生活を始めたものの、生徒からは先生というより姉貴分みたいな扱いをされ少しばかり不服。

イメージカラーは金。


愛園(あいぞの) 杏樹(あんじゅ)

夜景のクラスメイトでバッキバキのギャル。一人称は『あーし』。

イメージカラーは桃色。



武藤(むとう) 秀秋(ひであき)

水夏の父親で夜景がお世話になっている家の大黒柱。

色々とハイスペックなのだが、家族で居る時は残念な事になる。夜景がツッコミにならざるを得ないのはだいたいこの人のせい。



武藤(むとう) 心春(こはる)

水夏の母親で理想の母親を体形した様な存在。

おっとり朗らかで居ながら空気も読める人格者。



文野(ふみの) 颯斗(はやと)

風花の兄で芸能活動を支えるマネージャー。

色々と気苦労が耐えなくて常に胃痛薬を常備している。振り回され体質。

次から第一章です

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