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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

桜は散りて霧がかかりけり

作者:入江 涼子
津田家から嫁いだ桜姫は武田晴信ー後の信玄に妻として扱われるようになった。 あれから十年が経ち、桜は労咳により、この世を去る。
そんな二人が残した娘の狭霧姫(さぎりひめ)は若くして亡くなった母の記憶もないまま、成長する。
そんな彼女だったが、正妻の静子の娘、綺螺姫が北条氏政に嫁ぐことになった。
侍女見習いとして綺螺姫に同行させられた狭霧姫であった。
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