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ファクルデイズ   作者: メロンソーダ
1/1

説明の回

(まだ完成してないテスト投稿ですので途中で終わります。ご了承下さい。)

(学生なのと文章力が無いのは触れないでください)

2369年…人口の増加によ食料や衣類などが不足し豊かな国は貧しい国から人手などを買い取り貧しい国は豊かな国の栄養になっている…。


【2378年】に地球によく似た【ファクル】と呼ばれている惑星を発見した…。権力者達は息苦しくて住みにくい地球に居るより新しい惑星に住む方が良いと考えたらしい…。

まだ発見され未開拓な内に貧しい国から金で雇った者達を惑星に送り開拓させようと思っていた。


【2379年】…雇われた者達は惑星に存在に驚かされた。そこには鉄や金などの鉱物が大量にあり権力者達は富を増やそうとしていた…。

…それと同じ年に自分で【考え】【行動】し人間と同じ様な動きをするサイボーグが開発された。

それに目を付けた軍隊は扱い難く金が掛かる【人間】よりもサイボーグを選んだ…。


【2400年】各国の大統領などが集まり新たに発見されたファクルに新たに国を作ると言う判断をした…。

そしてファクルを納める国…【アナビス】が誕生した…。

それと同じ頃にサイボーグは戦闘用だけではなくサイボーグ同士を闘わせるボクシングなどの競技向けの【マーケット社】のアスリート型や軍事向けの戦闘用サイボーグやそれに女性サイボーグが普及した。

今や人間とサイボーグは同じ扱いをされている…。

サイボーグも就職についたり勉強をしたりなどサイボーグは一種の人種の様になっている…。人間はサイボーグをそん----


--2450--

《10時24分…睡眠モードから起動モードに切り替わります。

………完了。》

《戦闘用サイボーグJK-230の223D型を起動します。》


…目を覚ますとオンボロなコンテナの中で寝ていた…。

コンテナにの壁にもたれ掛かっていたらしく背中が痛い…それに手足が思うように動かない。

取り敢えず周りを見渡そうと顔をあげると目の前に戦闘用サイボーグが此方を見ていた。

周りを見渡すと戦闘用や作業用のサイボーグだと思われる物が散らばっていた。

此処は何処だ、と色々考えていると目の前の戦闘用サイボーグが喋りかけてきた。

「おい、大丈夫か?223の…旧型…には見えねぇな…。」

223…全く聞いた事の無い数字を何度も目の前のサイボーグが連呼している。

「…こいつ初期設定してんのか?」

「仕方ねぇ…殴ってみるか…。」

と言われたと同時に鋭い痛みを感じた。

痛みを受けたからか時間がたったからか手足が動く様になっていた。

手足を床に力強く押し起き上がるとめまいに似たような感覚に襲われた。

「やっと起き上がったか…大丈夫かおまえ…俺の知らないサイボーグは無いと思ってたが…お前限定品か先行量産型のC型か?」

目の前の約180cm位の肌が濃い灰色で上がタンクトップ下がジーパンの



『眠くなったので今日は此処までにしておきます。10/10には書くつもりですので、待って頂けると幸いです。 by作者』

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