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アケミは仲間と共に異世界で冒険をしています。  作者: ウッドスチール


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32 復活は明美が創造神に覚醒したので…… キャラクター設定と紹介

9 暇だと雑談だな……キャラクター設定と紹介から

   続いている光悦と関係のある方たちの紹介話。



 ロブシェリル・フェスティバルの8日目、

人族対魔族のゲームは6日目を迎えた。

 今日の予定は団体で行う縄跳びの大会の後は

最終日となる9日目に行われる

 レーシングゲーム大会の為に

レーシングゲームに馴染んでもらうための

時間を設けている所に

 つかさが未来の沙良と再戦したいので

何方かの予定を未来の沙良との模擬戦に

 変えてほしいと明美に言い出すので、

  「負けるのが分かってるのに……

 つかさに未来の沙良に負けるのが分かっているのに

  予定を変えてまですることはないでしょうと

   明美が告げると、

  「目指す最終確認をしたい!!」

 未来の沙良が未来の明美の眷属となって

レベルが500と分かっていても、恭子の

 レベル500と同じではないので

  つかさは恭子と未来の沙良との違いを

 未来の沙良との模擬戦で確認したいので

  今日の予定を変えて行ってほしいと

   明美に言い出していると、

  「私も参加するわ」

  プロールクト王国の王女で 

サヴェンコフ・ワトソン・トイ・ルクㇳが

 つかさ達の所に御付きの2人と共に来て

つかさが未来の沙良との再戦に

 自分も参加すると言い出すので、

  「参加しても、死ぬだけだぞ!

    観客席で見てろ!!」

 つかさは未来の沙良に自分1人では

勝てないからサヴェンコフが参加したいと

言うのは有り難いがサヴェンコフのレベルでは

一瞬で未来の沙良の攻撃で死亡するので

 つかさと未来の沙良との模擬戦に

サヴェンコフが参加するのを断るが、

 「2人も参加するわ」

 サヴェンコフの護衛として侍者として

来ているハドル・ブロンズ・ウエーバー、

 アーティー・シルバ・スマールも

  参加するとサヴェンコフが言うので

 「沙良からの攻撃から守る余裕がないから

   見てるだけでいい。リオーダン王国の

    王子と帰るんだから……

 リオーダン王国の王子と

  サヴェンコフは婚約しているので

 リオーダン王国の王子と共に未来の沙良と

自分の戦いを見た後はプロールクト王国に

  一緒に帰るんだろうと

   つかさが告げるのを

 明美は恋心が分からないのかなぁ此奴と言う

感じでサヴェンコフ達を見ていると、

 「帰る……

   サヴェンコフは自分たちが未来の沙良との

  模擬戦に参加しても一瞬で敗北するのは

 つかさに言われなくても分かっているが

つかさの目指す相手である未来の沙良の

 強さを肌で感じ取れば夫となる

  つかさにアドバイスを与えられると

   考えていることを分かってもらえない

  つかさの言葉にムッとなっていると、

 リオーダン王国の王子である

オーソン・クラル・ウェルズ・ニモリ・ダンガーロが

 明美たちの所に来て

  「サヴェンコフ! こんな奴と何を!!?」

    つかさを睨みながら

   つかさと何を話しているのかと

  サヴェンコフに問うと、

 「未来の沙良さまと戦うと言うので

   一緒に戦いたいと……

 オーソンの顔を見ながら此処にいるのは

つかさの援護をする為と告げると、

 「此奴と? 負けるのに……

  未来の沙良に負けるのが分かっている

 つかさの事をオーソンは言いながら

サヴェンコフに寄り添って右手をサヴェンコフの

 肩に乗せて言い終わると、サヴェンコフは

オーソンに触られて眉をひそめていると、

  「此奴ではなく、私と一緒に戦おう!

    私なら、あの女も甘く見る。

     その隙に…… 

 つかさと一緒にではなく自分と一緒に

未来の沙良に負けるにしても戦おうと言うので

 サヴェンコフは本当に未来の沙良と戦うのと

少しだけオーソンに好感を持ったが

 「ロックティラもいる。勇者隊で望めば

   傷は付けられる!! 此奴は変な力や

    特殊な剣を持たないと、あの女と

     戦えない臆病者だ!! ハハハハァ!!!!」

 オーソンは1人で戦うのではなくロックティラたちと

大勢で未来の沙良に臨めば傷でもつけられると

 先ほどの言葉の余韻が冷める間もなく言うので、

明美、つかさは言わなければいいのにと思いながら

 サヴェンコフを見ると落胆しているので

  「1人で戦うんじゃないの?」

 つかさがオーソンに尋ねると、

  「私は王族で次期王だぞ! 王になる者が

    戦うわけがないだろう、馬鹿か!!?

     お前は、平民上がりだから前線で戦う以外で

      功績は得られないからなぁ。

       ハハハハハァァアアア!!!」

  つかさと自分の出生時からの違いを

 オーソンが高らかに言っているので

朝食を用意しているローズマリーたちも

 明美たちの方に朝食の用意を止めて

  注目している中で、

 サヴェンコフは自分の肩に乗っていた

オーソンの右手が離れた隙に明美に近づいて

  「私が死亡したことにして、国に返してください。

    見たくありません」

  明美に言うので、

 「昼からと……

   つかさが扮するサンライト・サーバンと

  人族対魔族のゲームで魔族側の総司令官である

 リーウイ・ギル・ニコールとの一騎打ちが昼から

行ってサンライト・サーバンが辛くも勝ったが

 深手の為に数分後に死亡すると言うストーリーを

昼から人族の大陸の国々に書簡として出す予定なので

 それまで我慢してオーソンと一緒にいてほしいと

明美がサヴェンコフに言うが、

 「見たくありません!」

   重く重く明美の顔に近づけて

  サヴェンコフがオーソンと此の地に

 一緒にいるのは苦痛と言うので、

  「進次郎と、つかさの別れだけは

    させてくれる?」

  明美はオーソンやオーソンの関係者に

 嘘の記憶を植えさせて帰国してもらう前に

つかさと進次郎の別れの挨拶をさせてほしいと

 サヴェンコフに告げている間に、つかさが

オーソンに自分の統星剣を渡して使ってみろと

 言うと、オーソンは自分は参謀なのでと

つかさが統星剣をオーソンが使えるように

 調整しているのでオーソンが持つことが

出来ているので軽く素振りでもすればいいのに

 拒んでいる姿をチラッと

  サヴェンコフは見てから

  「今からでは……

  オーソンの顔を見たくないし

 此の場所で同じ空気を吸うのも嫌と言う

感じを込めて明美に言うと、サヴェンコフの

 侍女の2人も頷いているので、

 「オーソンさん」

   つかさと話をしているオーソンが

  明美の声に反応して

 「何でしょう。私を貴方の眷属にする話ですか?」

   明美が自分を眷属にすることを決めたのかと

  明美に問うと、オーソンの後ろに立っている

 リオーダン王国の勇者隊【第3近衛騎士団】の

トニーセント・パニッシュメント・ジェイムズ=ミラーが

 オーソンを明美が眷属にするわけがないでしょうと

スキンヘッドの頭に右手を置いて呆れていると、

 「今日は、人族対魔族で一騎打ちでサーバンが

   勝利をしたけど深手で……

  オーソンに明美が今日の人族対魔族のゲームの

 経過を話すと、

  「勇者隊は壊滅ですが、サンライトが勝利したのに……

 「魔族に勝ちましたが、この国は……

   「貴方も今から? パーセント」

 明美をリ・フレタ王国の勇者支援騎士団の団長であり

人族対魔族のゲームの人族側の参謀を務めている

 スコーナー・ウエイト・パーセントと思い込んで

  話している姿にトニーセントは明美を見ながら

 勇者隊は全滅したことにして此の国で修行などを

する話でしたよねと困惑しながら

 「殿下は、プロールクト王女を……

   オーソンに合して言い出す言葉に

  サヴェンコフは驚いていると、

 つかさが後ろから小声で

  「明美の魔法で……

 明美の記憶操作の魔法でオーソンたちが

本当は行われるはずだった人族対魔族のゲームの

 シナリオで話していると

   サヴェンコフに言うと、

 「貴方と共に、沙良さまと……

 つかさの方にサヴェンコフは振り向いて

つかさと共に未来の沙良と戦うと

  つかさの目を見ながら微笑んで

   強く言うので、

 「守れる自信はないから……

   つかさは未来の沙良と戦いながら

  未来の沙良がサヴェンコフたちに

 攻撃をしたら守る自信はないと告げてから

  「俺の眷属に成れば多少は耐えられる……

 つかさはサヴェンコフたちが自分に対する

気持ちに答えてサヴェンコフに軽く唇を重ねると

 サヴェンコフは目をトローンとして重ねた唇の感触を

つかさに支えながら堪能していると唇が離れる

感じがしたので、つかさの上着に両手で掴んで嫌と言う

 感じでいたが唇が離れるので

  「なんで……

    つかさに悲しい目をしながら言うと、

 「戦うんだから、夜にな。まずは見せてから」

   サヴェンコフに続きは夜と言ってから

  つかさはサヴェンコフの侍女の2人に

 「良いか?」

   「「 殿下に気持ちよさを見せます 」」

  サヴェンコフは行為など話は聞いているが

 見たことは無いので最初にサヴェンコフの侍女2人と

つかさは行為をするのをサヴェンコフに見せるが

 サヴェンコフに見せながらの行為は大丈夫かと

  サヴェンコフの侍女2人に確認をすると、

   頬を染めてサヴェンコフの侍女2人は

  つかさの提案に承諾すので

  「どちらから?」

 つかさはサヴェンコフの侍女2人の何方が

先に行為をするのかと問うと、貴方が、私は後でとか

 言い出すのでサヴェンコフは

   「ハドルから! 貴方が侍女たちの長だから!!」

  つかさと先に行為をするのはサヴェンコフの

 侍女で侍女長でもあるハドルを先にと

  サヴェンコフが言うと、

   「分かった……

  つかさはサヴェンコフが言う順番で良いかと

 バトルたちに告げると頷くので

  バトル、アーティーの順で行為をすることが

 決まったので

  サヴェンコフが頬を染めて

  「私ともう一度……

 つかさに2度目のキスをしてほしいと願うので

つかさは先程の軽めのキスではないキスをすると

 つかさにサヴェンコフが体を預けるのを見ながら

仁美たちは朝食が終わったら

 つかさに同じことをしてもらおうと考えていると、

  「リジェット王国の勇者隊!

    貴方方も帰還よ!」

 オーソンとの話が付いた明美が

リジェット王国【勇者近衛騎士団】の

 団長たちに叫ぶので、俺たちは

  帰還しないけどと思いつつ

武田進(たけだすすむ)岡野富之(おかのとみゆき)

 リジェット王国の王女たちの間に子供がいるので

  これからのことを考えてミューブル王国に

 密かに王女たちを連れて来て一緒に過ごして

王女たちが進たちの世界に一緒にと言えば

 明美に御願いして一緒に帰還しようと

考えていたのにと戸惑っている間に明美によって

 記憶を書き換えられて朝の食事の準備も済ませずに

馬車のある駐車場まで歩きだして行く

 リジェット王国の勇者隊を見ながら

  人前でキスが出来るなぁと

 つかさとサヴェンコフたちを見ながら

自分もされたいなぁと右手の人差し指を

 唇に当てていた今日は明美の兄である

秋人の妻の1人のセーイラによって

 ナースの格好をされている進次郎に向けて

  「進次郎、のぼる、理登(まさと)

    バルル・シルバ・ラスマス

     こちらに!!」

  明美が呼ぶついでに理登たちの名を

 続けて言うので、俺たちも駐車場の方に

歩き出しているオーソンたちのように

 近くで屋台の準備をしていたセント・ギア

アクアが教えてくれた明美の洗脳によって

 プロールクト王国に帰還するのと

  思いつつ明美の所に来て

 「明美さま、何の用でしょうか?」

 つかさとサヴェンコフたちに

一礼をしてからバルルが明美に問うと、

 「サヴェンコフの死を伝える為に

   帰還するのは分かっているでしょ」

 プロールクト王国の王女である

サヴェンコフの死亡を手紙でプロールクト王国に

 送っていてもサヴェンコフの死亡の報告を

プロールクト王国の王に謁見して

 言わなければならないでしょうと

  バルルに確認するように明美が言うと、

 「そのことですか……分かっていますが

   私1人では……責任をもって……

 バルルは生き残った自分だけが

プロールクト王国に戻る計画を

 明美から聞かされていたことを

明美に告げている間に、サヴェンコフが

 先ほど進次郎たちもプロールクト王国に

帰還することを知ったと進次郎たちに

 言っていると、

 「その後は蘇生をして、家族を連れて……

   戦闘に参加していない進次郎たちも

    戻らないと怪しまれるから

     一緒に……

 バルルがプロールクト王国に帰還して

サヴェンコフを守れなかった罪で

 死刑になった後のことを

  明美が告げると、サヴェンコフは

 つかさに嫁ぐことを決心したのは先程なのに

つかさと結婚した後のことをバルルが

 行うことが決まっていたのねと

フッと笑っていると、つかさは自分がいない所で

色々と決められていくなぁと呆れていると、

 「あれには書いてなかったけど……

 進次郎はプロールクト王国に帰還するのは

嫌だと言う感じで明美にマル秘資料には

 自分たちがプロールクト王国に

  帰還することは書いていないと言い出すと、

 「非戦闘員の進次郎たちが

   戻るのは分かっているから

    書いてないだけ」

 明美がマル秘資料は細かいところまでは

書いていないと告げると、

 つかさはマル秘資料は明美から

ナルエたちとの結婚後に貰ったが

 最初からマル秘資料を貰っていれば

今のようにならない為に動いたのにと

 思っていると、

 「呼ばれた4人だけですか?」

   バルルはプロールクト王国に

  帰還するのは自分を含めて

 進次郎、のぼる、理登の4人かと

明美に確認すると、

 「あいつらの様に?」

 のぼるがオーソンたちのようにされて

プロールクト王国に帰還するのか

 明美に聞いてくるので、

  「しないわよ! してほしいの?」

 記憶操作などしないで

  そのままプロールクト王国に

   帰ってもらうけど記憶操作されたいなら

    今すぐにすると理登たちに

     明美が告げると、進次郎たちは

   嫌ですと苦笑いする中で

 「明美さま、貴方に作り直された剣、鞘は……

 バルルが明美によって改良されて勇者隊に

支給されているミスリル鋼のエクスカリバーを

 プロールクト王国に持って行けば

  研究されて其れ以上の剣が出来るのは

 不味いのではと問うと、サヴェンコフたちも

オーソンなどが上記の剣を国に持ち帰るので

 心配の顔をしていると、つかさはフッと

笑っていると、

 「玩具レベルだから、問題ないわよ。

   つかさの剣や、光ちゃんの剣を

    見せても、私以外は制作が出来ないし

     材料がないわ。ロックたちが得た剣も

    同じよ。だから、其のままにしてるでしょ!」

 明美は此の世界で製作された剣は自分が制作した

剣と比べて玩具と告げるので、模擬戦で魔族が持つ剣や

盾を軽く斬るほどに改良されたエクスカリバーを

 玩具と言われて唖然としているバルル達の中から

  「光悦の剣を見ていれば、驚くことは無いと思うけど」

 進次郎が光悦の持っている相手の心臓だけを停止や

消滅させるパルヴァラ・ソードを見ていてば

 エクスカリバーが玩具と分かると告げると、

  「報告で、心臓発作や運で魔族の司令官が死んだと

    聞いておりました。まさか、天の勇者が

     パルヴァラ・ソードで行っていたと

      ここに来て知りましたので……

  進次郎に反論するようにサヴェンコフが

 言うのを聞いて

 「我が息子を、明美の弟子に出来ないか?」

   魔王がナルエ、此の世界を創造した

  魔王の妃の1人であるソラスと共に

 明美たちの所に来て自分の息子で

第5王子を明美の弟子にできないかと

 言うので、

  「進次郎の意見も聞きたいから

    此処に残って。バルルたちは

     帰国の準備を!」

 明美は魔王と話す為に進次郎を相談役に

此処に留まってもらってバルルたちは

 プロールクト王国に帰還する為の

  準備をするように告げると、

 バルルは魔王たちに一礼をして

まずは朝食を食べようと理登たちに告げると

 理登は頷いてから進次郎に近づいて

  つかさとキスしろと呟くと、

 「男同士で……

   進次郎は顔を赤くしながら

  つかさを好きでもないからしないと

 反論すると、のぼるたちは笑って

  此の場から去って行った。

 つかさはマル秘資料に進次郎のことも

書いてあったなぁと思い出して

 進次郎を見ると、進次郎は恥ずかしそうに

つかさから目を逸らすように

 魔王の方を向いて、

 「僕の意見が必要……

   明美に魔王の息子を明美の

  弟子にするについて意見を言うことは

 何もないと頬を染めながら

進次郎が言うと、

  「つかさと別れの挨拶のついで……

 「エッ、何を……

 つかさと暫く会えない進次郎に

再開した時にしてもらう約束をしたらと言うのを

 含んで明美が言うと、進次郎は誤魔化すように

つかさをチラッと見てから呟くと、

 「男でしょ! 何をさせるの?」

 サヴェンコフは女装している進次郎を

見ながら男なのに胸などを作って弱々しい女を

 演じているが人族の勇者隊の参謀補佐を

任されるくらいの頭脳の持ち主に

 つかさとキスさせるのは自分がした上書きに

なるので止めてほしいと思いながら

 明美に訴えると、

  「別れのキスを、再開したらね」

 「男同士で……

   「ええっと、男とするのは……

 明美はサヴェンコフを無視して

  つかさとの別れのキスを進次郎に      

言った後に再開したら女装ではなく女になって

 つかさに抱かれることを言ってねと

つかさに進次郎とキスしなさいと言う感じで

 つかさを見ながら言うと、魔王は進次郎が

女装をしていても男同士で口付けはダメだろうと

 言い出そうとすると、つかさも竜巳のように

男とキスなど出来ないと

 進次郎との今までのキスは

  流れでしていただけなので

 明美の命令でも嫌そうに言うと、

 「ダメ……

   つかさの方を見て明美の命令だからと

  涙目で上目遣いで進次郎が呟くと、

 「人も……

   「周りも知っているんだから……

 つかさは観客スタンドや屋台の方に

港町【ロブシェリル】の町民が少しずつ

集まってきているので此処で進次郎と

 キスするのは恥ずかしいなと思いながら呟くと、

サヴェンコフも進次郎が女性ではなく男性と

 町民たちが知っているので此処でキスなど

出来ないと言い出すと、

 「つかさの嫁たちで囲んで中心で

   キスをすればいいわ」

 「分かったよ」

 つかさの嫁のナルエたちで進次郎と

つかさを囲んで観客スタンドなどから

 見えないようにして進次郎と

  つかさがキスをすればいいと言うので

 つかさは進次郎と再会したら

進次郎は女性となって自分の眷属になるのは

 分かっているので承諾すると、

   「ナルエ、最後のキスを誰にするか

     決めてね」

 明美は魔王の隣にいるナルエに

つかさと進次郎がキスをした後に

 つかさと朝食前の最後のキスを誰が行うかを

  決めてと言うと、ナルエは頷いたので

 「進次郎! これ……馬車で読んだり、

   王宮で……

 明美は書籍などが入った皮袋を見せて

進次郎に言って渡すと、つかさと共に

 進次郎はローズマリーたちの方に

  ナルエと手を繋いで向かった。


 「男と……我の末っ子たちも女装されているが

   筋肉はあるな……

 魔王はナルエと手を繋いで此処から去っていく

進次郎を見ながら妻たちが男の子ばかりで

女の子が欲しいと言っていたので

 夜の行いを頑張った妻たちとの結果は

男の子で王位継承権も下の方だから

妻たちは女の子にしようと第14王子、第15王子、

第16王子を女の子として育てたが

進次郎のように線が細くはないので

進次郎が来ているワンピースのスカートから

見えている足を見ながら呟いていると、

 「私の弟子についてだった?」

 明美が魔王の方に振り向いて

魔王の息子を自分の弟子にしてほしいと

 言っていたので確認するように聞くと、

  「我と共同で武器を制作している

    第5王子のジャクトルを

     貴方の弟子に……

 魔王が今回の魔王側の武器を共同で制作した

自分の息子で第5王子の 

  ジャクトル・ファイブ・ダ・ラッタクリームを

   明美の弟子にしてほしいと告げると、

 「ソラスから聞いてるから良いけど……

   魔石に設計など出来るようになるのに

    最低でも1000年はかかるけど……

 明美は魔王の妻で魔王の前世の妻で、転生後の

魔王の妻であるソラスから第5王子を自分の

 弟子にさせたいことを聞いて竜巳たちの件などで

  ソラスに便利を図ってもらっているので

 自分の弟子にするのは良いが、

自分が制作するような武器は

  神界でも資格がないと制作が出来ないので

 その為の資格を得るには最低でも

1000年は掛かると言うと、

 「貴方は、1000年は……

 魔王が明美を見ながら1000年も

生きてないだろうと言い出そうとすると

 後ろから小声で

  「明美ちゃんは特別なの」

 ソラスが明美は神界では下級神なので

武器など制作するような能力は普通は

 持たないので資格を得ることは出来ないが

  明美の本当の正体が創造神なので

 12柱のサンローアなどから

内緒で資格を得ているのは特別と言うと、

 「そうか……

   魔王は屋台の方から賑わいの声を聞きながら

  ため息をしてから

 「我が死んで、魔族の大陸が分裂して

   争う間にジャクトルよりも才能がある者が

    出て来たら……

 ジャクトルは魔王よりは劣るが魔族の大陸では

魔王を除いて1番の鍛冶師であるが魔王が亡くなり

魔族の大陸が分裂してからの争いの中から

ジャクトルよりも優れた者が出てくる可能性が

在り得るのを心配して魔王が言い出すので、

 「竜巳が魔族の大陸の王になるのですよ。

   形だけの分裂ですから」

 ソラスが魔王に魔族の大陸は第4王子の

ファインダーロペス、第9王子のエルタンス、

 第4王女のキューイルの3つに分かれるが

竜巳を全員が妻に夫にしているので形だけの

 分裂と言うと、

  「謀反者も光悦にしてもらっているが……

  魔王は次期魔王候補を認めない反乱分子を

 光悦によって亡き者にしていても

全てを亡き者にしていない中から

 優れた鍛冶師が出て来るかもと

  言い出そうとするので、

 「先生のことを嫌いな魔族の大陸の者を

   亡き者にするのは此処からでも

    出来ますが、誰でも不満は持っていますから

     その規模かで……

 明美は魔王を嫌いな者を魔法で消し去るのは

今でも出来るが、魔王を嫌いと思っている者も

昨日と今日とでは違う考えを持つし、謀反者も

 改心する可能性があるので光悦が美里の眷属である

ルービュークス・ウーマルチィーたちの情報を

得ながら行っているが魔王が死ぬまでには

完了は出来ないと言う感じで告げると、

 「貴方の武器を得るのが早いが、貴方に

   頼っていては鍛冶師は修理も出来なくなる。

    竜巳のことを好きになれば……

  魔王は明美の武器を得る方が魔族の大陸の

 謀反者を葬るのは早くなるが、その一方で

明美の武器があれば他は要らないとなれば

 鍛冶師の質は下がるし廃業者も出て来て

  武器の製造が出来なくなるのは困るので

 ジャクトルが竜巳の眷属になれば不死になるので

明美が言う資格を得ることも出来るし明美の

 弟子になれば明美が魔族の大陸で鍛冶屋を

開いてくれる可能性も高くなるならば

 上記の鍛冶師たちも明美の武器の制作過程を

見たりすれば良い経験になり魔族の大陸の

 武器の発展にも貢献するには

ジャクトルが竜巳を気に入って

 キューイル達と共に竜巳と結婚してくれないかと

  言い出すので、

 「見たんでしょ……

 明美が未来のことが書かれているマル秘資料を

ソラスから見せられているのでしょうと

 魔王に尋ねると、

  「詳しくは書いてない……婚約者と上手くいっている」

 魔王はジャクトルがファインダーロペスと共に

竜巳と結婚とは書かれているが結婚までの詳細が

 マル秘資料には書かれていないし、魔王の下で

ジャクトルと共に修行している鍛冶師の女性と

 恋仲なのでジャクトルが竜巳を見ても

  エルタンス達と共に鍛冶師の女性を捨てて

 竜巳と結婚するとは思えないと

明美に告げると、

 「武器作りを通して愛しているだけよ」

 明美は王族としての価値と魔王の下で

修行している兄弟子としての価値で

 鍛冶師の女性がジャクトルを愛しているだけと

  告げると、

  「だがな、王になる者ではない者が

    ハーレムは認められない」

 魔王は明美が鍛冶師の女性の本性を

  告げても鍛冶師の女性がジャクトルを

諦めなかった場合はジャクトルは竜巳と

 鍛冶師の女性と結婚する可能性が

  高いがジャクトルにはハーレムは

   認められないと言い出すので

 「固いわね。まぁ、3人までは……

 魔族の大陸では男か女が相手を3人まで

娶るのは普通なのでジャクトルが3人まで

 娶るのは構わないのでは明美が言うと、

「武器製作は材料に御金が掛かる……

  公爵になり我のように御金を自由に

   出来ない」

 魔王は武器を作る材料を得るための

お金が多くいるので今の魔王の子として

 使える御金も新たな魔王が誕生した際には

ジャクトルは王子から公爵へと移ると

 今までの様には御金が自由に出来ないので

  2人以上を娶ることも不可能と告げると、

 「第5王子を私の弟子にするかは

   第5王子を見て決めるわ。

    今のところ魔族の大陸で

    第5王子以上の者は

     出てこないから……

 明美は別の世界の秋人が治めている

ソリュート王国で鍛冶屋を開いている。

 そこでは材料費は明美が出しているので

  弟子の負担は無い。ジャクトルが

 明美の弟子になれば魔王が心配している

材料費は弟子たちと同じにするが、魔王の

 口ぶりからは魔族の大陸に明美の鍛冶屋を

  開いてほしいのは分かるので神界で明美が

 剣などを制作しているのを知っている者たちが

買いに来て評判を落としてほしくないので

 魔王がジャクトルが制作した武器の

最終チャックをしているのはソラスから

 聞いているので魔王が最終チャックをしていない

  ジャクトルのレベルを見てから

   魔族の大陸に鍛冶屋を出すか考えるついでに

  ジャクトルのレベルを超える者が

 出て来るのは自分の弟子になって修行した

鍛冶師の女性なので明美は誤魔化すように

 今のところは魔王を除いて

  ジャクトルを超える者はいないと

   告げると、

 「今のところか……

   魔王はジャクトルを超える者が出るなら

  その者を亡き者にすると言う感じで

   語気を強めて言うので、

  「明美ちゃんが1000年は出てこないと

    言うのですから……

 慌ててソラスがジャクトルを超える者は

  直ぐに出ないから怖い顔をしないでと

   魔王に御願いすると、

 「そうか、竜巳と会わすのは?」

  魔王はソラスが言うなら

 ジャクトルを超える可能性がある者を

亡き者にと思っていたのを1000年は

 放置するかと考えを改めてから

  竜巳と魔王の息子、娘に会わすのは

   何時かとソラスに尋ねると、

「新年の……

  新年の神の御告げの儀式の時に

 竜巳を魔王の息子たちに会わすと言うので

  「それじゃ、私は会場の門の方に……

 明美は未来の自分と未来の美里たちが

ロブシェリル・フェスティバルの会場の門に

 港町【ロブシェリル】から来るので

  合流することを魔王たちに言うと、

 「予定は?」

 ソラスが今日のロブシェリル・フェスティバルの

  予定を聞いて来るので、

  「つかさと沙良の模擬戦に変更で……

 団体で行う縄跳びの大会を未来の沙良と

  つかさの模擬戦に変更と言うので、

 「そうか、我たちもナルエを連れて

    キューイル達のいる屋台の方に」

 魔王はロブシェリル・フェスティバルに

  一緒に来ていた竜巳やキューイル達が

 観客スタンドの後ろの広場に建てられている

  屋台の辺りにいるのでナルエと共に

 一緒に行こうと朝食の準備をしている

美鶴たちの方にナルエがいるので其方を向いて

 ナルエの方に行こうとすると、

 「ナルエは、つかさ達といますから、

   2人で行きましょ! ダメですか?」

 つかさと進次郎との御別れのキスを

  行っている最中にナルエを

 つかさと進次郎を囲んでいる

仁美たちの中から強引に連れ出すのは

 さすがに不味いと思いますよと

  魔王を見ながらソラスが言うので、

 「……仕方がないな」

   つかさと進次郎とのキスが終わっていれば

  ナルエを連れ出すのは簡単だったが

 ソラスが言う通りの状態で強引に

ナルエを連れ出すとナルエから御父さん嫌いと

 言われる可能性が高いのでナルエを

  つかさから離すのは今は止めて

 朝食後に実行するので

  つかさよ今はナルエと楽しく過ごせと

   思いながらソラスと腕を組んで

    屋台の方に歩き出した。



 屋台ではオムライス愛好家を自負する

アーシーリヴァが昨日に続いて此処に

 御付きと共に来ている。

  なぜ、アーシーリヴァが此処にいるかと言うと

 カーディオ王国に帰る時に秋人の妻の1人である

アキナにオムライスを頼んでいた為である。

 其の為に、朝食は気分が悪いと言って

食べてこないでアキナが屋台の焼きそば屋で

オムライスを作って出来上がる時間を

 アーシーリヴァにアキナが伝えていたので

ぞの時間の少し前に屋台の焼きそば屋の前に来て

 出来上がりを見届けている。

  そして、皿に出来上がったオムライスを

 乗せてアーシーリヴァーに渡すと、

最後の仕上げとして屋台の前のテーブルに置いた

 皿に乗ったオムライスにケチャップを使って

愛する輝太の名をオムライスに書き終えて

 「輝太は私のもの……と言って

   スプーンを使って食う姿に

  キューイルは朝食を食べてこなけばと

 悲しんでいる所に秋人と秋人の妻たちが

集まってアキナが作ったオムライスを食う姿に

 「昼は……作ってくれるか!!?」

   キューイルは昼食はアキナが作った

 オムライスに竜巳の名を書いて食べたいと

  涙を流して訴えるので、 

 竜巳は自分の名が書かれたオムライスを

キューイルに食われるのは何か嫌だなぁと

 思いながらキューイルの後ろから

  アキナに対してキューイルの願いを

 かなえて下さいと無言で御辞儀をしていると、

  アキナはクスッと笑って

  「何でも屋は休業にして

    キューイルの為に作るわ」

 キューイルに昼は此処でオムライスを

  作ることを告げると、

 「やったのじゃ!!!」

   キューイルは喜ぶので

  エルタンスたちは笑っていた。

 「私が食べてきた中でも20位には入るわね。

   昼に、夜と用意を御願いしますわ」

 アーシーリヴァは自分が転生した杉原夏美(すぎはらなつみ)

様々な御店でオムライスを食した中でも

 上位に来る美味しさなのでアキナに昼だけでなく

  夜もオムライスを此処で作ってほしいと

   告げるので、

 「同じのを……

 カレムはアーシーリヴァの御付きたちと

顔を見合せながら同じ物を昼も夜もでは

 飽きるのが普通だろうにと呆れていた。

  カレムたちも昼はオムライスに……

 


 会場の正門の前で明美は未来の明美たちと

合流して

 「つかさと沙良の模擬戦に変わったけど……

「つかさも研究熱心ね」

  未来の沙良に今日の午前の予定が

 変わったことを明美が告げると、

つかさの熱意に呆れながら未来の沙良が

 承諾すると、

  「私たちの美里や瑠衣は?」

 明美は光悦たちと共に此処に来ていると

思った美里と瑠衣が見当たらないので

 未来の美里たちに尋ねると、

  「ニコールの屋敷に……

 未来の美里が明美に美里と瑠衣は

ニコールの屋敷に此れから住むので

 ニコールたちに連れられて

  見に行っていると告げると、

  「そう……作業しながらソラスの家を

    改造するから……

「「 ニコールに嫁いで作業がしやすくなる!! 」」

  明美が獣族の大陸の最強の騎士の為に

 制作している武器の制作と神界に光悦たちが

召喚の影響下の為に行けないのを行けるように

 ソラスの家を改造する間に美里に

邪魔されないのはニコールの御蔭と

 未来の明美も同じことを一緒に叫ぶと

  「私をニコールに嫁がせたのは

    一緒にいたくない為!!」

 未来の美里が怒り出して言うので

  「作業してると体とか触ったりするから

    ニコールたちに相手してもらって、

     作業が終わったら相手してるでしょ」

 未来の明美は未来の美里に作業などをしていると

貴方は邪魔ばかりするので未来のニコールや

 未来のルシフェルが貴方の相手をしている間に

鍛冶師の師匠の依頼や秋人の御願い、お父さま、

 お母さまの手伝いなどを行って終わったら

相手してあげているでしょうと

  告げると、未来の沙良は頷いている間に

 「私は明美欠乏症になるからよ!」

   少しでも未来の明美の匂いなどに

  接しないと体の調子が悪いと

   言い出す未来の美里に

   「……ムラサキと同じことを」

 光悦が未来の美里の言葉を聞いて

セント・ギア【ムラサキ】が今日の明美成分補給と

 言って光悦たちに抱き着くのと一緒だなと

  呟いていると、

 「ニコール以上にイカせてるでしょ……

   「……そうね」

 未来の明美が男になって未来の美里に

未来のニコール以上に感じさせているでしょうと

 告げると頷くので

 「フッ、朝食は?」

 光悦は未来の美里と未来の明美のイチャイチャを

見せられただけだなと思いながら

 港町【ロブシェリル】で未来の明美たちが

  今日まで泊まっていた最高級宿のウエイトゥで

 未来の明美が今日の朝食は断っていたので

  光悦が朝食は如何するのかと

   尋ねるので、

「今から、アーシーがアキナお姉さまに

  頼んでいたのを……

  アーシーリヴァが昨日の帰りに頼んでいたのを

 アキナが受けてオムライスを作っているので

 そのオムライスを朝食にすることを

  告げると、

 「お姉さまが今日も?」

 リースラヴァが今日も姉のアーシーリヴァが

会場に来ていてカーディオン王国いるコピーの

 アーシーリヴァが偽物と分かるかもしれないと

  懸念するので、

   「もう、バラしているから」

 「そうですが……兄たちは?」

 明美がカレムやアーシーリヴァの

御付きやカレムたちの関係者には

 カーディオン王国の王などに

  私たちのことを言ったらどうなるかを

 呪いをつけて告げたのでリースラヴァが

  心配することは無いと告げると、

 呆れた感じで納得しながら第1王子、第2王子の

未来は変えられないのかと

 リースラヴァ聞いて来るので、

「歴史は変えられないわ。リースの場合は

  変えられたけど……

 未来の明美がリースラヴァの場合は

私たちの方ではリースラヴァが亡くなってから

 転生エリアで光悦のことを思い出して

  泣いていたところで私が通りかかって

   明美御殿で光悦のメイドの1人として

  雇われて行くのが今回は光悦と

 リースラヴァは婚約者となり明美も

認めているので上記のことから

 変わって光悦のメイド長となって

  妻の1人になっていることは

   歴史的には些細なことなので

    問題もなく変えられたが

   カレム以外の第1王子、第2王子の

  歴史を変えることは並行世界を

 創る可能性があるのでリースラヴァに

言われても変えることが出来ないと

 告げるので、

 「分かりました。修道院に入って

   死んで……

 リースラヴァは第1王子たちの歴史は

明美を以ってしても無理なので悲しく

 未来の明美の言葉に納得して

  自分の今後の行動の計画を

 確認するように言うと、

 「カレムが王になった時に、魔族の大陸の

   蘇生の薬で……

 明美がカーディオン王国の次期王に

カレムがなったとにカレム就きの

 マチルダ・ノウラだけでは

  カレムを支えるのは大変なので

 未来の明美側と違うことになるが

  カレムの相談役として魔族の大陸にある

 命の水で蘇生されたことにして

生き返らすと言うと、

 「ええ……

  リースラヴァは光悦だけでいいのに

 兄であるカレムの世話までしないと

  いけないのとムッとしながら

   呟くように明美に返事をすると、

  「俺が行く時だけでいいんだろ?」

  明美御殿で光悦の部屋などの

 管理をする立場のメイド長に

リースラヴァがなるのにカーディオン王国で

 カレムの相談役もすることは

無理なので、カーディオン王国に

 光悦が見に行く時の御供として

  リースラヴァが付いて来た時に

  カレムからの相談を聞く程度で良いのかと

   明美に光悦が聞くと、

 「光ちゃんと来た時で良いわ。

   それで、光ちゃんとは……

 明美は光悦に言われてリースラヴァは

メイドの1人として光悦の世話をする

 立場ではなく光悦の妻の1人としての

  立場になるとメイドではなく

 メイド長になるとカレムの相談役として

カーディオン王国に常にいるのは

 無理と分かったので、

光悦が此の世界に行く時に

 リースラヴァも付いて来たついでに

 カレムからの相談を受けることで

  良いと告げるついでに

  光悦との初夜はどうだったかと

   リースラヴァに聞くと、

「3人に散々言われて行ったよ」

 光悦は未来の沙良たちが見守る中で

リースラヴァと行為をしたが、未来の美里たちが

 光悦に対して下手とか煩く言う中で

  リースラヴァと行為をしたと

   疲れた感じで言うと、

 未来のパクオットは別の部屋で

  未来の美里が光悦よりも

 上手いのを男になってリースラヴァに

教えたるとか言うので光悦が

 リースラヴァに襲い掛かる未来の美里を

阻止したりするのを未来の明美たちが笑って

 見ているのを聞いていたので

  光悦に御苦労様と改めて思っていると、

 「女性になったのに……

 未来の美里の妨害にも負けずに

光悦との初夜をリースラヴァは終えたのに

 此れからの流れの為に行為をしていない状態に

戻されるのは明美たちから聞いていても

  嫌と呟いているので 

「検査されると……

 明美がカーディオン王国に

リースラヴァが帰国して男を受け入れたと

 周りが気が付けばリースラヴァの体を

調べられる可能性があるのを回避する為には

 仕方がないのは光悦との行為前に

  話していたでしょうと言い出すと、

 リースラヴァは分かっていても

  言いたくなりますと言う感じで

   頷くので、

  「それじゃ、お姉さまの所に……

 未来の明美がアキナがいる屋台の方に

  行きましょうと言うと明美たちは

   屋台の方に歩き出した。



 つかさとサヴェンコフ、ハドル、アーティーが

未来の沙良の前に立っている観客スタンドの前の

フィールドを見ながら

 「お兄ちゃん……勝つよね」

アレタが父親のディセノ・ギル・レナールに

 聞くので、

  「今回は、ドラゴンの援助は得られない……

    お兄ちゃんは沙良と言う子と

     自分との差を知りたいためだから

      勝ち負けは関係ないよ」

  ディセノはチラッと観客スタンドの柱の上で

 不死鳥のフェニックスと酒を交わしている

聖龍のシルヴィアを見てからアレタに今から行われる

 つかさ達と未来の沙良の模擬戦の趣旨を説明するが

   「勝てる……

  隣に座っているアレタの祖母でもある

 アフロディーテにアレタが不満そうに

聞いてくるので

  「レベルの差がありすぎるわ。

    奇跡でもないと……

     でもね、つかさが沙良さんとの差を

      知るためだから……

     負けた方が良いのよ」

 「負ける方が……

  アフロディーテがアレタに

 つかさが未来の沙良に挑むのは

此れからの自分の目標を得るためと

 告げるが、アレタは後ろに座っている

港町【ロブシェリル】の護衛騎士団の団長を

務めるトップコット・ギ・クライトトップ、妻の

エレコール・リル・クライトトップ・ヘレン・ハン・コルト、

息子で副団長のタックトップ・リル・クライトトップ、

そして、タックトップの恋人の同族ではなく人族である

 ソフィア・フラネットに振り向きながら呟くと、

  「アレタ様、つかさ殿は此れからの

    目標を得るためと、ベイベラさまが言う通り

     沙良さまとの差の確認です」

  「でも……

 トップコットがアレタにアフロディーテの

ソラスの世界での名前を言いながら

 アフロディーテが話したことを

  告げると、アレタは不服そうな顔をして

 つかさが負けるのは嫌と言う感じで呟くと、

  「今回は天使化、3倍スキルを使用しない……

    純粋なレベルで戦うにはレベル差が大きい。

     アレタ、負けることによって得られることを

      この戦いを見て覚えなさい」

 アレタの父でディセノ・ギル・レナールが

今回の模擬戦からアレタも何かを掴みなさいと

 告げると、父親から今回の模擬戦での

つかさの戦い方を言われて頬を膨らませながら

 頷くと、

  『さぁ! 目の前のフィールドに

    つかさ、つかさの妻たちの輪に入った

   サヴェンコフ、ハドル、アーティーが

  沙良に対峙しています。実況は私、天理明美

 解説は未来の私、光ちゃんです。空中に浮かず

モニターには沙良、つかさ達のバトルの模様を

 スロー再生で映し出されます。フィールドの

  テントにおります魔王が鐘を鳴らすと開始です』

 明美が実況席で解説をする未来の明美たちを

  紹介しながら観客スタンドの方たちに

 つかさ達と未来の沙良の戦闘が早く展開される為の

処置を解説して最後に魔王が戦闘開始の

 合図をすると告げると、

 「つかさ!! コテンパンに負けろ!!!」

つかさがボロボロになるのを願って魔王が叫びながら

 鐘を右拳で叩くのを魔王と同じテントを使用していて

テントの中に置いてあるパイプ椅子に座っている

ナルエは勝ち負けは関係ないんだけどと思いながら

つかさ達と未来の沙良の方を見ると、

 「これを着ろ!!」

   つかさが腰から下げている皮袋から

  耐火服を3枚を出してサヴェンコフ達に

 渡すが何故と言う感じで受け取る

サヴェンコフ達は未来の沙良が魔法で

 炎が大きな塊を未来の沙良の上空に

  出現させているのを見て

 急いで着ながら

  「剣士じゃ……

 アーティーが未来の沙良は魔法剣士と

聞いていないと呟きながら水魔法の

 ウォーター・ボールを自分の魔素の限界まで

使用して巨大な炎の塊を消せれるのかと

 考えていると、

  「俺との模擬戦では魔法は使わないからな……

 つかさは自分との模擬戦では沙良は何時も

自分が魔法を使用できない為に魔法を

 使用してないことを呟いていると、

 「あれが魔法なのか……

「自分も……

  ローズマリーがキアリーが

 魔法と言うレベルではないし未来の沙良自身も

自ら作り出した魔法で自滅するのではと

 呟いていると、

  『沙良が神界で起きたテロで破壊の限りを

    つくした大雪だるまを一瞬で葬った

     フレア・バーストを発生せています。

      つかさは闘気で、サヴェンコフ達は

     未来の私から受け取った耐火服で

    耐えていますが動けない様子。

   光ちゃんは如何みますか?』

 圭一たちは見ているだけで冷や汗が流れて負けだと

絶望しているが、カーディオン王国の第3王子で

 カレム・ド・シズマは妹たちに神界の専守界を

崩壊させた大雪だるまが明美によって消滅させられたと

思っていたが沙良によって消滅させたことが

 分かって妹たちに説明をしていると、ロックティラは

カレムが無能を演じているのを明美たちから話では

 聞いていたが目の前で起きている未来の沙良の

魔法でしかカレムの前世が創った大雪だるまを

 倒せなかったことでカレムに恐怖していると。

アフロディーテは神界でカレムの前世が潜伏していた

場所に勝人、つかさ、東英二(ひがしえいじ)が乗り込んだが

 防犯カメラも破壊されて明美たちが関与していたことは

  分からなかったが徐々に防犯カメラのデータの

 復旧でテロ組織の潜伏場所の詳細が

分かってきている中で、つかさ達がテロ組織を

壊滅させていることは分かって来ていたが其の時の

勝人たちは生まれ育った世界の正月で

家にいたことになっていた証拠を崩すことは

今でも出来ていないが明美からの言葉を神界の

マスコミたちが聞いていたらどうするのと

頭を抱えている間に、

 『今の沙良よりは凄いが、俺なら

   同じ力の闘気で対消滅させるか、

    沙良に斬って浴びるか、

     逃げるかだな。けど、

   明美の防御壁がなければ

  余裕をもって喋っていないな』

 光悦が明美の問いに答えると、

  『今の私では10重の壁を展開しないと

    此処もやばいってなるけど、

   未来の私は余裕の1重で

  防御壁を展開できるなんて

 まだまだ私は成長出来ることを

  嬉しく思うわ』

 明美が隣に座っている未来の明美によって

未来の沙良の魔法の影響が観客スタンド、地面に

 影響しないように防御壁を魔法で行えることを

  喜んで発言していると、アドラーは

 今でも神界で本気になればサンローアたちが

直ぐに本気を取り下げてと涙を流して

 降伏するレベルに聖龍のシルヴィアを得ての

明美のさらなるレベルの向上にハーディスたちが

 知っているなら神界の頂点にさせる行動に

  早く走った方が良いのではと

   冷や汗を流しながら考えている間に、

 「つかさ! どうするの? 

   そこで闘気を展開して

    動かないつもり」

 未来の沙良が統星剣を構えて

  動かずに自分を睨んでいる

 つかさに問いかけると、

  「そうだな……

  つかさはサヴェンコフ達が

 耐火服を着ていても未来の沙良の

魔法に何時までも耐えられないのは

 分かっているので前言を撤回して

  「天使! 3倍!!!」

 自分のスキルの3倍と天使化のスキルを

使用して其の場から助走をつけて

 未来の沙良が魔法で見せている

炎の球よりも上空に飛んで

 統星剣に自分の闘気を流し込み

  統星剣が光り出しながら

 炎の球を斬りだすと、未来の沙良は

其の場から離れて炎の球が

 統星剣によって消滅したのを見た直ぐに

つかさに向けてレイピアで斬ろうとすると

 つかさは統星剣で受け止めたが

  統星剣は先程の炎の球を斬ったせいで

 砕けると、魔王は在れほどの

つかさの闘気を注いでも砕けない統星剣が

 未来の沙良の魔法を消滅させる為に

  砕ける寸前までになっていたのかと

 自分では統星剣のレベルの剣を制作など

出来ないのを悔しながら

 「魔法が上に行くのか……

   武器よりも魔法かと呟くと

 つかさは統星剣を鞘に納めて未来の沙良から

距離を取る間に

 「これからだ! 明美の制作した剣は

   鞘に入れれば再生される!

    沙良の魔法は封じたも同然!!」

 カレムが統星剣が入った鞘の秘密を

叫ぶので、勇者隊で参謀を務めているパーセントは

柄しか残っていない統星剣が再生されるって

 ホントかと思っていると、つかさは統星剣を

  鞘から抜くと完全再生された統星剣を

 未来の沙良に向けて構えると、

 「見事だわ」

   「手抜きで言われたくない!!」

 未来の沙良はフレア・バーストを消滅させた

つかさを褒めるが、つかさはフレア・バーストを 

 見せているだけで自分たちに行う気がない中で

  褒められても嬉しくないと告げると、

   「まだ、やる?」

  「あぁ……

  自分が此れから行うことは掴んだでしょうと

 つかさに聞く感じで未来の沙良が問うと、

つかさも此れからの鍛錬の仕方は掴んだが

 天使化などしたので未来の沙良と

  まだ戦うと言う感じで答えると、

  「つかさ! 私がやるわ!!」

 恭子がフィールドに降りてきて

つかさの代わりに自分が未来の沙良と

 戦いの続きをすると言い出すので、

 「俺は……

「勝つ見込みもないのに、することないでしょ!」

  「嫌……

 「あの3人を守りなさい!」

 つかさは未来の沙良と戦うと

恭子に言い出そうとすると、つかさに私が未来の沙良と

戦いたいから言うこと聞けと言う感じで恭子が言うが、

 つかさは未来の沙良と戦う為に

此の場を設けたのは自分なので恭子に譲りたくないと

 言う感じで呟くが、恭子はサヴェンコフ達のことを

忘れたらいけないと言う感じで未来の沙良と今から

 私が戦うからサヴェンコフ達を未来の沙良との

戦いの余波から守りなさいと強く言うと、

 つかさは根負けして統星剣を鞘に納めて

サヴェンコフ達の方に向かった。

 未来の沙良と恭子は睨みあいながら

恭子は皮袋からダガーを2刀を出して

 「どのくらい強くなってるか見てあげる」

   未来の沙良に今の沙良と未来の沙良の

  違いを見たいと上から目線のように言うと、

 「未来でもツインテールだけど、

   小学生じゃないのに」

 未来の沙良も大学生でもツインテールをしている

恭子のことを出して煽ると、

 「好きな子が似合うって言うのよ。

   変える必要はないわ」

 恭子は勇太と初めて会った時にツインテールが

似合っていると言われてから今も未来も

 変える気は無いと言うと、恭子の言葉が

マイクで拾っていたのでアドラーなど恭子が

勇太を好きだと知っている者たちはチラッと

 勇太を見ると、勇太は俺じゃないよと言う感じで

バレないようにラムネ瓶の中身を飲んでいた。

 「そう、未来じゃ別の子と付き合ってるわよ」

   「そう……

 未来の沙良は勇太が恭子と別れて

別の女性と付き合っていると言うと、

 恭子は嘘が下手ねと言う感じで

  呟くと未来の沙良から距離を取って

 「別れたらどうなるか!!!」

「血の雨よ!」

  勇太が自分から別れるなんて

 私が怖いのに出来るわけないわと言う感じで

恭子が言うと、未来の沙良は勇太が恭子と

 別れると言うなら勇太は血だらけねと

言う感じで言うと、上空から無数の

 光の矢、炎の矢が降り注ぎ始める中で

恭子は2刀のダガーの柄頭を合わせると

 片方の刃の部分が柄に入り、もう片方の刃が

伸びて長剣に変わって未来の沙良に向かうと、

 未来の沙良はレイピアを構えて

  恭子が来るのを待つと、

『魔法の矢の嵐の中で2人の戦いが

  始まりました!! 光ちゃんは……

 明美が降り注ぐ魔法の矢の中で

戦う恭子と未来の沙良のことを光悦に尋ねると、

 『身体強化をしていても双方の魔法が

   気を抜くと致命傷になるので

    俺ならカレンの力を借りて

     時間移動して後ろからとか……

 光悦が持っている魔法は隕石落とししかないので

光悦は不死鳥のカレンの力を借りて恭子や

 未来の沙良に挑むしかないと言うと、、

未来の聖龍のシルヴィアと一緒に飲んだり

 食ったりしているカレンが光悦の話を聞いて

嬉しいと鳴いていると、

 『無しなら?』

   未来の明美が光悦にカレン無しならと

  聞くので、

『魔法無しなら勝てるけど……

  勝てないよ。男として情けないけど……

 光悦は魔法無しの戦いなら未来の沙良に

今でも勝てるが、魔法ありの戦いだと

 未来の沙良に負けるとハッキリ光悦が言うので、

 『情けなくないよ! 魔法の相手は私たちで!!』

 明美は光悦が魔法を使えないのは自分の眷属に

なった時から知っているので、未来の沙良などが

 剣だけでなく魔法まで使うなら明美、美里たちで

光悦の魔法の役割を受け持つと言うと、

 未来の明美も頷いていると、

  光悦と同じように魔法が使えない

 つかさはサヴェンコフたちを上空から

降り注ぐ恭子の、未来の沙良の魔法の矢から

 統星剣を使用して守っている中で、

 「話してるんじゃねぇ、魔法を使用禁止に!!」

 光悦たちが実況席で楽しそうに話しているなら

つかさ達のことを忘れている恭子と未来の沙良の

 魔法を明美ズによって止めて貰わないと

  自分の闘気などで何時までも

 サヴェンコフたちを守っていることも

出来なくなると叫んでいるが

 『互角ですね……

   『同じレベル500でも恭子の方が

     上だと思ったけど……

  『未来の沙良ですよ、貴方がた……

 つかさの叫び声が届かないのか

恭子と未来の沙良の戦いのほうを見ながら

 明美、光悦、未来の明美が話していると、

  「旦那さま! 私が防御壁を!

    沙良さまのところに!!」

 「無理だ! 俺の80%では

   彼奴らの矢は防げない!!

    飽きるのを待つしかないのか……

     だけど……恭子のツインテールは

    ゆう……ゲェ!!!」

 アーティーが水系の防御壁で

自分たちを守るので恭子たちの方に

 つかさが行って魔法を止めるように

  言ってくださいと告げるが、

 つかさは今のレベルが120で

サヴェンコフ達が天使化しても

 自分のレベルの80%のレベルでは

  恭子たちの魔法の矢から

   アーティーが防御壁を展開しても

    ハドル達を守ることは

     出来ないと言い出してから

   恭子が大学生になっても社会人になっても

  勇太が気に入っているツインテールで

 行動しているのを想像してフッと笑ってから

  言葉に出していると、恭子から其れ以上は

 言葉を出して喋るなと光の弾丸が

つかさに向けて発射されたので

 つかさは統星剣に闘気を一気に注いで

光の弾丸を統星剣で斬ると直ぐに上空から

 降り注ぐ矢に向けて剣圧を放って消滅させると

同時に降り注ぐ矢は終わっていて

 青空が見えているので、つかさは恭子たちの方を

見ると、恭子と未来の沙良は睨みあっていて

 「未来じゃ、色ボケ女になって

   旦那以外と付き合ってるわね……

    10歳も年下と……

 未来の沙良は恭子に対して揺さぶりを掛けつつ

今の自分では恭子に勝つための決定打が

 無いと思っていると、

  「そう……あなたも明美や光悦以外で

    遊んでるから今の私に勝てないの?」

 恭子の方は未来の沙良に言われても勇太以外で

結婚は考えていないので未来の沙良の言葉に

 惑わされないわと思いつつ、未来の沙良は

今の自分が未来でも此れ以上はレベルが上がるとは

 思わないので未来の沙良とは互角と考えると

  勝つための決定打が無いと思いつつ

 未来の沙良を煽ると、

  「勝てるわよ……

    未来の沙良は明美ズの方をチラッと見てから

   恭子に勝てる手立てはあると言うと、

  恭子も明美ズの方をチラッと見てから

   「私もあるわよ……

     未来の沙良に言って

 「サイニング・ウオール!!」

   光の壁を唱えると

「ファイヤーウオォォ!!!」

  未来の沙良も炎の壁を唱えると

   両方の壁は近距離の為に相殺されて消滅すると

  「同じか……

 「愛人をね」

恭子が両手で、未来の沙良も両手で

 勇太を掴んでいるので

  勇太は

 「なんでや……ワイは……

   なぜ此処で恭子は両足を、未来の沙良は

  両肩を掴んでいるので驚いていると、

   『両者、失格! 模擬戦終了!!』

 模擬戦に部外者を連れこんだ

恭子、未来の沙良に対して模擬戦の結果を

 明美が告げると、

 「勇太を装備の盾として戦うって言うのに!!」

未来の沙良は明美に対して勇太は人ではなく

 道具の盾と言い出すと、

 「私の玩具を沙良(こいつ)に殺されたら、私の力が

   爆発して此奴を!!!」

 恭子も愛する勇太を剣として道具として

未来の沙良に対して使用して壊された反動で

 未来の沙良に勝つのにと叫んでいると、

  「アレタ……あんな大人になったらダメよ」

 アフロディーテはアレタに恭子たちの行いは

ダメと告げていると、

 「ひでぇ……

   つかさは恭子の弱点である勇太を

  利用しないと未来の沙良は勝てないと考え、

 恭子の方は勇太の死でブースト並みに

レベルが上がる可能性を見たのかなと思いつつ

 2人の間にいる勇太を見ながら呆れていると、

  「国同士の戦争で、彼によって勝つなら

    いい手だが……

 コンピーコム王国の王は

  観客スタンドの椅子に座って

 恭子たちの戦い方を見ていて勝つためなら

  どんな手でも使うのは正当なことだと言うと、

 「そうですね……私がなったら?」

 コンピーコム王国の王の妻であったが

つかさの妻の1人となった影響で

若くなっているリザベラが

 コンピーコム王国の王に

  勇太の代わりに自分がなっていたらと

   フッと笑って隣から聞くので、

  「蘇生の魔法を持っていたら……

 勇太の場合は明美などが魔法で蘇生するから

恭子たちは勇太を盾替わりにするのだろうが

 此の世界には蘇生魔法がないし、魔王から聞いた

魔族の大陸にある命の水でも

 蘇生する可能性は50%なので

  リザベラを恭子たちのような

 戦い方で使うなど

コンピーコム王国の王は出来ないと告げると、

「29か国の……

  リザベラは蘇生魔法があれば 

 恭子のようなことをコンピーコム王国の王が

行おうとするのは冗談でも

 言ってほしくなかったと思いつつ

人族対魔族のゲームが終われば

 ミューブル王国に対して人族の大陸の

29か国が攻め込むことは決まっているが

 その戦いで29か国の兵は

  つかさ達によって全滅されてから 

 明美たちによって蘇生魔法で

復活されないことも分かっている所に

 コンピーコム王国は兵を出すのですかと

  悲しい顔でコンピーコム王国の王に

 言い出そうとすると、

  「負け戦にな……

 コンピーコム王国の王は29か国が

ミューブル王国に攻め込んで

 全滅するのが分かっていても

コンピーコム王国も兵を出さないといけないのは

 リザベラも分かっていて

  何回も言わないでくれと思いつつ

 ミューブル王国側に就くのは

ミューブル王国が29か国に

 勝利した後でないと国民が魔族が住んでいる

ミューブル王国と同盟など認めないはずなので

 人族対魔族のゲーム後にミューブル王国に

攻め込む29か国の1国として1万の兵を

 コンピーコム王国は出すが、

  ミューブル王国には竜巳、つかさ、美里、

 セント・ギアなど29か国を圧倒する

戦力があるので29か国は

 兵をただ損失するだけの戦と呟くと

  つかさの妻の1人で

 コンピーコム王国の王の隠し子である

ブリン、つかさの妻の1人となった

 テアトルなどが29か国とミューブル王国の

戦争に参加するだろう友人たちを思い浮かべて

 悲しい顔をしている間も

  勇太を肴にして恭子と未来の沙良は

 言い争いをしていた。

  そして、圭一たちは勇太が憐れと思いながら

 午前の模擬戦は終了して午後の準備を兼ねて

屋台などで昼食の時間へと進んでいった。

 其の間に未来の明美たちは明美たちと

  別れの挨拶をして別の世界へと

   旅立った。



 ミューブル王国の北側の国境を越えて

スタンテッド王国の国境の砦の入国審査を

 受けずにスタンテッド王国の勇者隊、

人族対魔族のゲームから逃げて来た

ウインライム法皇国の皇太子と法皇護衛騎士団、

 カーディオン王国の第1王子と

  第1王子護衛騎士団が

 スタンテッド王国の王都【インデット】に

向かっている。

 「王都に着けば、夜は舞踏会を開き、

   戦意高揚を掲げようではないか?」

 「皇太子、ミューブルへの侵攻時に

   ロックティラ達から神の剣を……

 「そうだな、君たち、夜は我々と……

 ウインライム法皇国の皇太子の

ケティング・レナ・ライムが

 カーディオン王国の第1王子で王太子の

キャブルト・ド・シズマとスタンテッド王国の

 王都【インデット】に今日の夕方には

着く予定で上記の国境の砦を超えて

 少し行くと獣族の大陸の

  アーフェンリスク王国の通信ギルド

   サンダー・インフォームの支社が

  村を形成してあるので

   其処から手紙を送って王都の

フェアゼーネ宮殿に届けられているはずなので

 ロックティラ達が持つガイア・ソード、

フェアゼーネ宮殿での夜のことを話していると、

  「皇太子、殿下、陛下に謁見して

    騎士の廃業を伝えた後は修道院に……

 ロングの髪を手で触ってから

キリっとした目で皇太子たちを見ながら

  若いながらスタンテッド王国の王から

 侯爵の位【シィズ】を授与されて

勇者隊【勇者遊撃隊】の副隊長もしている

 マチルーレ・シィズ・タワーミドが

  王都に着いてからのことを言うと、

 「もったいない。私たちの子を産むのは

   考えないか?」

 皇太子が修道院に入らずに自分の子を

産めと言い出すので、マチルーレに比べて

 幼さが残るメイデット・アニドッタが

  「何を……

 困惑しながら呟くと、

  「魔族に……したくないのですが……

 目はタレ目で髪型はショートカットの

柏倉せつなが魔族によって片思いの光悦ではなく

大二に犯された嫌な記憶があるので

 もうセックスはしたくないと告げると、

  「聞いているが、王族の子を産めるのだぞ!

    私も婚約者はいるが子を宿さん! 

     勇者隊の君たちなら

      父も宿しても許すだろう……

     父は私の婚約者が子供が出来たら

   王位を譲ると言っている」

 第1王子がマチルーレたちを見ながら

カーディオン王国の王位継承権の話を

 言い出すので、

  「産むだけの……

 三つ編みにしている可愛い系の

ムージー村の村長の娘の

 シャルソン・イーズ・ムージーが第1王子たちを

睨みながら産むための人形ですかと呟くが

 「光栄だと思え! ナルエをと思ったが

   亡くなった。父も母もだ!

    直ぐに私は教皇となるが

   教皇になれば結婚も許されない身になる。

  その為には、子を君たちで……

 皇太子は聖女で次期教皇のナルエが人族対魔族の

ゲームで亡くなりウインライム法皇国の次期教皇は

 皇太子である私がナルエの母親で人族の神である

ソラスから教皇の座を告げられると結婚も

 後継者を残すことも出来なくなると告げると、

  「嫌です!!」

 せつなは片思いの光悦が亡くなり、

魔族によって好きでもない大二たちとの行為などで

 男性とはしたくないし、皇太子が言う

結婚後のことは嘘なのは知っているので

 せつなは大声で拒否すると、

  「魔族に操られた気持ちは分かるが

    我々とすれば身分は保証するし

     子が出来れば我々の側室に

      迎えよう」

 第1王子が犯された体を癒すのは

自分たちと行為をして子供を得れば

 優雅な生活が送れると言うので、

  「嫌です!!」

 せつなは更に強く拒否するので

「王の命は……

  皇太子はスタンテッド王国の王から

 せつな達に行為の命令をするようにするので

  それまで騒げばいいと言う感じで

 呟いた後は沈黙が流れて王都の城壁の門まで

其のままで着いた。

 皇太子たちがマチルーレたちと行為をしたいかと

言うと、勇者隊はレベルが高いので其の血を

 王族に入れることは人族の大陸で

  優位に立つことが出来る為である。

 そして、皇太子は29か国連合の総司令官として

ミューブル王国に仕掛けるが魔族が参加すれば

 自分が亡くなる可能性もあると感じて

  焦っているのもある。

 第1王子もカーディオン王国の

司令官として仕掛けるので皇太子と同様である。

 2人とも今回の人族対魔族のゲームで

逃げて来ているので教皇に、王になるための

 実績作りで29か国とミューブル王国の戦いに

  赴くのである。

魔族が参加しないこと、魔族の武器をミューブル王国が

 使用しないこと、ロックティラ達が得た神の剣を

  使用しないことをスタンテッド王国の王から

 ソラスに聞いてほしいのでスタンテッド王国の王と

  謁見する時に上記のことを言うついでに

 せつな達との行為の許可を

  スタンテッド王国の王に

   皇太子は聞くつもりである。

  せつな以外のマチルーレ達は明美から

 光悦から自分たちが好きな大二と行為をする

部屋を用意してもらい行ったが勇者である

 卓、参四郎とスタンテッド王国の勇者隊の

騎士たちは行為をしたと思わされているだけで

 何もされていない。

  せつなも行為をされた感覚はあるが

 処女のままである。

  マチルーレは此処で皇太子を

 殺そうとか考えも浮かんだが

  大二との甘い生活が待っているので

   我慢していた。

 メイデット、シャルソンもマチルーレと

同様に我慢をした。

 王都の中にあるスタンテッド王国の王族が住み

政も行うフェアゼーネ宮殿に皇太子たちが着くと

 皇太子たちの騎士団は近くの迎賓館に

卓たち勇者隊も迎賓館で待機となった。

 宮殿の謁見の間で

  「無事に……と言いたいが

    人族最強の騎士たちを置いて

      逃げて来たと……

     先ほど、人族が勝ったが

    ミューブル王国が新たに召喚した者は

   魔族の総司令官を倒した後に亡くなったそうだ。

  ウインライム法皇国の皇太子、29か国の大将だが

 勝てるのか? 逃げて来たが策はあるのか?」

  スタンテッド王国の王は厳しい目で

跪いている皇太子、第1王子に問い詰めるので、

 「王よ! 貴方から神ソラスに

   魔族の参加不可、魔族の武器の使用不可を

    取り付けてほしい。そうすれば兵力の無い

     ミューブルに勝てる!」

 皇太子はスタンテッド王国の王に顔を見せながら

手紙には書いていない人族対魔族の

 ゲームからロックティラ達を残して

  逃げて来たことを

スタンテッド王国の王が知っているのは

 計算外だったが、ミューブル王国にいる

魔族が参加しなければ29か国がミューブル王国に

 勝てると叫ぶと、

  「なら、こちらも出陣の準備に入ろう。

    皇太子殿下は聖女を失い此れから

     どうするのだ?」

  スタンテッド王国の王は皇太子の言葉を受けて

 29か国対ミューブル王国への戦いの準備に

入ることを言ってから皇太子の今後を聞いてくるので

 「この後、29か国と魔族に染まったミューブルとの

   正義の戦いがあります。そこで……

    なので、先ほど、勇者隊の女性騎士たちと

     行為の承諾をしました」

 皇太子は29か国とミューブル王国での戦いで

死ぬ可能性はあるかもしれなので自分の子を残す為に

 せつな達と話し合いの末に行為を行うことを

  承諾していると嘘を言って

   スタンテッド王国の王に告げるが、

 「今日の朝、主への祈りを降臨の間でしていた。

   主から久しぶりに声を聞いた。

    そこで、勇者である、せつな、

     勇者隊の女性騎士は魔族により

      精神が不安定であり、女性騎士の

       身内も魔族と交わった者とは

      距離を置くだろうと危惧していた。

    主は明日から修道院に入り、魔族から受けた傷を

   癒しながら一生を過ごした方が良いだろうと

  告げられた。今日の晩餐会で相手を選びたまえ!!」

 スタンテッド王国の王は皇太子に舞踏会に出席する

貴族の未婚の女性と行為をすることは許可をしようと

 言うためにソラスからの神託を皇太子たちに告げると、

  皇太子、第1王子はメイデット、せつな達なら

 魔族に遣られた者たちなので行為をしても

魔族との行為を忘れる為に皇太子、第1王子が

 せつな達と行為をしたら子供が出来てしまったで

  通るし、マチルーレ達の両親は魔族に犯された者など

 身内にいてほしくないと言い出すはずなので

  皇太子たちの国に連れて行っても問題はないし

   スタンテッド王国の王もマチルーレ達は

  死んだことにするだろうと思っていたら

 ソラスからの神託でシャルソンたちは修道院に

入るので晩餐会で皇太子たちは相手を選んで

  行為をしてくれとスタンテッド王国の王に

 言われたので、

  「分かりました……

    貴族の未婚の女性と行為をしたら

   未婚の女性の両親たちが出て来て

  面倒なことになるので晩餐会で

 第1王子たちは相手を探すことは

  出来ないがスタンテッド王国の王に

 皇太子がマチルーレ達の代わりを探すことを

  承諾して皇太子たちはスタンテッド王国の

 王との謁見は終わった。

  スタンテッド王国の王は執務室に戻り

 王妃と宰相がいたので軽く挨拶をして

  机椅子に座り

   「亡くなったら、女を探すか……

     呟くので、

 「陛下、魔族に遣られた勇者隊の者たち、

   29か国の連合への参加は?」

 宰相は人族対魔族のゲームは皇太子たちが

謁見の間に来る前に獣族の大陸の

 アーフェンリスク王国の通信ギルド

サンダー・インフォームの支社がある

 ミューブル王国の港町【ロブシェリル】から

  人族側が勝利した報告があったが

   勇者隊は壊滅、自国の勇者隊は

  魔族によって精神的苦痛を与えられて

 人族対魔族のゲームに不参加、皇太子たちは

人族対魔族のゲームで最後まで見届けずに

 我が国に逃げて来た者が29か国の連合の

指揮官をする下でミューブル王国に戦いに

 参加をするのかとスタンテッド王国の

王の呟きを聞いてから尋ねると、

 「貴方! 我が国は愚か者が逃げてきたことは

   知っていますが、他国は?」

 スタンテッド王国の王の妻が

   スタンテッド王国の王に

    宰相に続いて聞いて来るので、

 「勇者の男性陣は勇者の称号を剥奪、

   勇者隊の者たちと共に自宅で謹慎、

    女性陣は修道院に……

     主との対話で魔族が出ない代わりに

   人族最強の騎士に神の剣を与えたことにより

 獣族、魔族にレベル20を上乗せすることになったらしい。

  連合国なので出るしかないが、逃亡したことを

   知っているのは我が国、カーディオン王国、

    ゲームに参加した

     コンピーコム王国くらいだろう」

  スタンテッド王国の王が

   2人の質問に答えると、

 「コンピーコム王国側が広めれば、

   29か国がミューブルに……

 宰相がコンピーコム王国の王が人族対魔族の

ゲームを見に行っているのは各国は知っているので

 ミューブル王国側に魔族が参加しないのは

  朗報だが皇太子が人族対魔族のゲームに

 最後までいないで逃げてきたことを広めれば

  29か国の連合の司令官として不適切で

 新たに司令官を決めるのに時間が掛かると

  匂わせながらスタンテッド王国の王に

   聞くと、

 「その情報を確かめないといけないが、

   皇太子は親を魔物に殺されたのは

    ミューブルのせいと宣言すれば

     攻め込む理由となる。

   それに、コンピーコム王国の王の言葉と

  何方を取るかは目に見えて分かる。

   28か国になっても2国を

  28頭分するだけだ!!」

 スタンテッド王国の王は神の国である

ウインライム法皇国の皇太子と名乗っている以上は

 コンピーコム王国の王が皇太子たちの

  愚かな行為を宣言しても無視されるので

 スタンテッド王国の王は28か国連合になっても

ミューブル王国、コンピーコム王国に攻め込む為に

 兵を派遣すると告げると、

  「コンピーコム王国が言わずに、参加して

    後ろから……

 宰相はコンピーコム王国が味方の振りをして

28か国の連合を後ろから

 叩く可能性は高いと言う感じで

  スタンテッド王国の王に聞くと、

 「無理だろう。28カ国で28万の兵に……

   神の剣を使用する……

 人族の大陸の29か国の国々がミューブル王国に

対して約1万の兵を出す。対するミューブル王国の

 人口は約50万で兵として出せるのは

半数の25万であるが女性や子供、貴族も総出で

 兵として出て来ても29か国の連合に勝てる

  可能性はない。国の兵は志願兵であり兵の数は

 1000人もいない。村などの村兵などの数は

入っていない。人族の大陸で1番の弱小国家である。

 なぜ、人族対魔族のゲーム前に

  ミューブル王国に攻め込まないのかと言うと

   魔族がミューブル王国にいる為である。

  今回の人族対魔族のゲーム後にミューブル王国に

 攻め込むのは人族側が勝っても魔族は今まで

通りというミューブル王国の王の発言からである。

  29か国は魔族がミューブル王国側で

 参戦しても数で押し切って勝てると

  踏んで攻め込む。

   28万の兵が最終的には100人くらいになる

  可能性は高いと各国は見ている。

 だが、人族対魔族のゲームで人族側は勇者を含めて

壊滅しているが皇太子の魔族がミューブル王国に

 就かないようにソラスへの願いが受け入れられれば、

  ロックティラ達が得た神の剣を

   使用すれば上記の人数よりは大幅に

    生存する可能が高くなると言うので

   上記のゲーム開始後の報を聞いて

  各国はミューブル王国に攻め込むことを

中止にしようと考えたが其の後の報で

 皇太子と同じ考えを持ってミューブル王国に向けて

兵の準備に入っている。

  スタンテッド王国も兵を次男、三男を召集を

 行って約1万の兵にして1週間後には

ミューブル王国とコンピーコム王国の国境沿いの

 集結する場所に行く予定になっている。

  その間に皇太子とスタンテッド王国の王は

 宮殿の降臨の間でソラスに上記のことを

  願う予定である。 

   上記の国境沿いに各国の兵が集結するので

  コンピーコム王国が反旗を翻す場合は

 集結する前に予兆が出るはずなので

  コンピーコム王国を通る国々の兵が

 コンピーコム王国を滅ぼすだろう。

  コンピーコム王国側も四方から攻められたら

 対応できるほどの兵力は無い。

  ミューブル王国に比べて人口は約1000万人、

 兵はミューブル王国と同じで志願兵で

  約100万人であるが……

 それを分かっていてコンピーコム王国が

ミューブル王国に就くことは無いし

 28か国を敵にしてでもミューブル王国に

就こうとする男でもないとコンピーコム王国の

 王を高く評価するように言い続けようとすると、

  執務室の扉が叩かれてから叩いた者が

 扉を開けて執務室に入ると、

  「王妃さま……陛下、後で御話を……

 皮製の胸当てを着けた下に襟無しのシャツ、

少しゆったり目のズボンを穿いて魔族の大陸で

 流行っている運動靴を履いた女性が

  王妃たちを見てスタンテッド王国の王に

 宰相たちの話が終わってから話すと言い出して

執務室から出ようとすると、

 「良い! 知っている! で、

   我が娘は?」

 スタンテッド王国の王は執務室に入って来た

密偵の女性に執務室から出ないで其のまま

 ミューブル王国に偵察して来たことを

  話すように促すと、

 「各国に送られた報告は偽装でした」

  密偵の女性はスタンテッド王国の王に

 人族対魔族のゲームで人族側が壊滅したことは

嘘であったことを告げると王妃は口に手を

 持っていって涙を流している間に

  「それで、ローズマリー殿下も?」

 宰相がソファーにと密偵の女性に座るように

自分は立って手で仕草をしながら

 ベルローズ王国の勇者隊【勇者癒し騎士団】の

団長をしている

 パメラ・ヴァリー・ローズ・リフ・レインと偽名を

  使用している

   ベルローズ王国の王女である

  ローズマリー・フラワー・ロンド・ヴェルローズが

   生きているのかと密偵の女性に聞くと、

 密偵の女性は最初は躊躇していたが王妃も

ソファーから立って宰相と同じように勧められたので

 仕方なくソファーに座って

  「健在です。陛下の娘である

    チャーリー王女も生存しております」

  スタンテッド王国の王に

 ベルローズ王国の伯爵家の娘として

育てられたチャーリー・ロータス・スタインが

 ローズマリーと共に生きていることを

  告げると、スタンテッド王国の王は

 密偵の女性からの言葉を聞いて自分の娘である

チャーリーが生きていることに安堵していると、

  「勇者隊に、なぜですか?」

 宰相がスタンテッド王国の王の娘と

知っているベルローズ王国の王が

 チャーリーを勇者隊に参加させたのかと

  スタンテッド王国の王に尋ねるので

 「あの国の最低な勇者たちに目をつけられた!

   勇者たちは毒を生成する。言われたら

    断れん! 女に溺れていてもな!!」

  ベルローズ王国に召喚された勇者たちは

3人で毒を精製するのを阻止する為に

 ベルローズ王国の王は勇者たちを女好きに

させたのが裏目に出てスタンテッド王国の王と

 ベルローズ王国の王妃との間に生まれた

  チャーリーが勇者たちに目を付けられて

   今回の人族対魔族のゲームに

  参加させられたのを ベルローズ王国の

 王からの手紙で知った時は絶望感を覚えたが

ローズマリーやキアリーが勇者たちとの

 行為をさせないようにするだろうと

  一筋の希望を持っていたら人族側が

 壊滅でチャーリーも死亡と報告を受けて

そんなはずではないと思って密偵の女性を

 ミューブル王国に向かわせて

 「後方で支援のはずだ!

   ヘピキャット・クラークに

    確認しに行ってもらった!!」

 スタンテッド王国の王は密偵の女性の

報告を聞いて安堵しながらチャーリーが

 生きているかを確認する為に

  密偵の女性に行ってもらったと言うと、

  「なぜ、報告は……

  宰相は人族側が壊滅という噓の報告が

 流れたのかと密偵の女性を見ながら

  スタンテッド王国の王に問うと、

 「それは、嫌な奴と結婚させる為だ!!」

 執務室の扉の所で魔王が

  スタンテッド王国の王たちに向けて

   叫ぶと、

 「魔王か? 宮殿騎士団は!!?」

 スタンテッド王国の王はソファーから立ち上がり

フェアゼーネ宮殿内にいる騎士や魔導士は魔族の大陸を

 統一して治めている魔王

  メガーデスティー・ギルツ・ラッタクリームに

   倒されたのかと戦慄しながら叫ぶ中で

 「魔王陛下! まだ、話をしている最中ですが?」

   魔王に向けてソファーから立ち上がって

  軽く御辞儀をしてから

   密偵の女性が言う内容に

 「あなた……裏切っているの……

スタンテッド王国の王妃は密偵の女性が

 魔王側に寝返っていることに恐怖しながら

  スタンテッド王国の王の傍に移動するように

   動く間に呟いていると、

 「魔王! お前を倒せば!!」

 スタンテッド王国の王は壁に飾られている

槍を取って魔王に向けて構えながら

 此処で魔王を倒すと叫ぶと、

  「話し合いに来ただけよ」

 ソラスが魔王の後ろからワンピースを着た姿で

現れると、

 「主よ! 魔王から離れて!!」

   スタンテッド王国の王は人族の敵の

  魔王から離れてほしいと

 ソラスに願いながら叫ぶと、

   「はる……ソラスは我の妻である!

     今後のことを話しに来たのだ!

    お前の娘は嫌な奴に嫁いだ!」

 スタンテッド王国の王に人族の大陸の神である

ソラスが自分の妻であると

 魔王が言うのを聞いても

  人族の敵である魔王の言うことなど

 信じられないので

  「嘘を言うな! ニセモノだ!!」

  スタンテッド王国の王は魔王に襲い掛かれば

 逆に遣られると分かっていても魔王に

襲い掛かる感じで腰を低くしながら

 涙を流しながら魔王が言うことなど

  虚言だと叫ぶと、

 「陛下! 本当のことであります!」

   密偵の女性が魔王とソラスは

  夫婦であると言うので

 「そんなことが……

「3つの大陸の神は同じ神であり

  ソラスである」

 宰相は在り得ないと狼狽していると

魔王が信じられないことを言うので、

 「馬鹿な! ニセモノだ!!」

   スタンテッド王国の王は

  目の前のソラスはニセモノで

 魔王が自分たちを惑わせるために言っていると

  死ぬ覚悟で魔王に槍を放ったが

   空中で槍が止まり浮かんでいるのを見て

 「馬鹿な……

 スタンテッド王国の王は槍が止まるはずがないと

驚愕していると、

 「座って、御茶でも飲みましょう」

   魔王の後ろから明美が襟なしのシャツを着て

  ゆったり目のズボンを穿いた姿で現れて

 スタンテッド王国の王にソファーに座るように言うと、

  スタンテッド王国の王はソファーに座りながら

 明美に自分の体が操られていることに恐怖していると、

  「なぜ、俺が御茶くみなんだ!」

 カーディオン王国の第3王子で明美とは

友人のカレム・ド・シズマが明美と御揃いの姿で

 御茶が入った湯呑みを御盆に乗せて

  スタンテッド王国の王の所に来るまでに

 ボヤくので

  「廊下で準備していたでしょ!

    光ちゃんはニコールの屋敷に住む

     美里と瑠衣と買い物だから……

 「魔王にやらせれば良かったんだよ!」

   明美は御茶を運ぶのはカレムがすると

  言っていたし光悦は美里たちの買い物で

 此処に来れないからとカレムに言うと、

フッと笑って魔王に御茶くみをやらした方が

 スタンテッド王国の王に明美の方が

魔王より上と示すことができると

 カレムが呟くので

 「先生はソラスを紹介したから

   チャーリーの父親である

    ホットンを驚かせたから

     私はカレムとの関係よ」

 魔王が転生後の明美のクラスの

担任なので先生と呼びながら魔王とソラスの関係を

 スタンテッド王国の王

グレック・サイロン・ホットン・レイ・スタンテッドが

 驚いているので明美の方はカレムを使用人のように

  使えることでスタンテッド王国の王が

   更に驚いていると告げると、

 「魔王が座るのか?」

  カレムはテーブルの上に湯呑みを

 置いてから魔王が明美の横に座るのかと

  尋ねるので、

 「ソラスだろう。我は立っている」

   魔王はカレムにソラスを座らせて

  自分は立っていると告げるので

 カレムは湯呑みをテーブルから2つ取って

  魔王に近づいて湯呑みを渡そうとすると

 魔王は右手で受け取っている間に

  ソラスが明美の横に座ると、

 「改めまして、ソラスと同じ神で、

   友人でもあります。ミューブル王国を

    建国した時の王妃でした

     ミューラとも友人ですわ。

    王都のミューラ宮殿の名前の方って

     言えば分かりやすいですか?」

 明美がソラスと同じ存在であり

ソラスの友人である中級神のミューラ・ネイルが

 ソラスの家でソラスの創造した此の世界で

魔族の大陸のサイクロメール国の王に惚れたので

 明美やソラスが手を貸して人族の大陸に

  ミューブル王国を建国した。

   ミューラとサイクロメール国の王の間に

  双子が生まれて1人はミューブル王国の

 次期王になり、もう1人はサイクロメール国の

次期王になり更に魔族の大陸を統一している。

 そして、サイクロメール国の王妃がミューブル王国の

王都にある宮殿の名前の由来になった方と

 言う方が分かりやすいですかと

  明美がスタンテッド王国の王に告げると

 「王子とは……

 スタンテッド王国の王はミューブル王国が

魔族と神によって建国された真実を知って

 驚いたがカレムとの関係を

  明美に聞くので、

 「カレムの前世と友人でしたので……

 明美がカレムの前世を友人と言うと

  カレムが感動しているので

   宰相はカレムの喜んでいる姿を見て

  明美がカレムを友達と言うのは

 嘘なのかと考えていると、

 「前世では私たちと敵対していましたが、

   色々とありまして、転生させられて

  私も此の世界で再開して本当の友人になりましたの。

   ですので、カレムも喜びの感情が

    溢れているのでしょう」

 明美はカレムの喜びようでカレムの前世とは

友人ではないと宰相たちが思っているなぁと感じて

 自分と敵対していたが今は和解して

  友人となっていることを

 スタンテッド王国の王たちに

  詳しいことは言わずに説明をすると、

 「引きこもり、無能は……

   宰相はスタンテッド王国の王が

  魔王に向けて放った槍が直ぐに空中で

 停止させるほどの力を持つ明美と敵対していた

カレムの前世が目の前にいるカレムとなった時は

  カーディオン王国の王や側近、他の王子たちから

 聞いた話ではカーディオン王国の恥とまで

言われるくらいの役立たずと演じしていたのを

 真に受けて彼方此方に言っていたのかと言う

感情を込めて語気を強めて呟くのを遮って

  「今ここで聞いたことは

    親父たちに言うなよ。

     俺は早く死にたいんだ。

    神に戻って明美を頂点に

     させたいからな」

 カレムがソファーに座っている明美の

後ろに立ってカーディオン王国の王たちに

 明美から聞かされたことを言うなと告げると、

  「死ななくても、今の明美さまでも

    その気になれば神界など……

 魔王はカレムが明美を神界の議員、議長などに

推薦する地位を得る力をつける為に転生する先の

 子供の親を選ぶのに資料がいるとか聞いているが

  カレムが望む計画の最後のことは

 今の明美でも十分に出来るので  

  カレムが死ぬことでもないと告げるが

   「階級制度を壊すことは難しい。

     明美が今の力でも行えるが

      解決にもならない。

     力が凄いからで解決すればいいが

    それは力の支配だ! 人の優しさ、思いやり、

   誰もが階級などなくても過ごせる暖かい世界をだ!」

 カレムは明美に神界を地位などで差別する

世界ではなく相手を思いやる優しい世界を

 目指してほしいと告げるが、

  「無理よ! 誰だって上になりたいし、

    階級が無くなっても同じよ」

 明美はカレムが望むことは不可能と言うと

  「理想論だな。階級など

    人を支配する為の制度だ!

     制度があるから人は

    そこで我慢するが、

   我慢できなくなった人が国に牙をむくが

  終われば今度は其の人の支配に変わるだけ。

 今回の我が国への人族の国々の侵攻も

  魔族と一緒にいるのが気に食わない。

 それで侵攻して支配すれば満足し

  我が国の者を平民以下にして

   喜ぶのだろう。カレム、明美に言われなくても

  分かっているだろうに」

 魔王が階級制度があるから人は

その地位にいることは普通と考えるが

 その中で其の考えを思わない人は

階級制度を破壊しようとするが

 終われば其の者が新たな階級制度を

  作るが其処からまたと繰り返すだけで

 階級制度は無くならないとカレムに言うと、

 「目標を作るくらいはいいだろう!

   それに、目指すことで今までの

    支配とは違うものにしたい!」

 理想を掲げることは悪い事ではないだろうと

魔王に反論すると、

 「カーディオン王国で王様になって……

 明美がカレムにカーディオン王国の王になって

貴方の理想を行って見たらと告げると、

「王制度を止めて議会制にしても

  明美のような力のある者がいないと

   今とかわらない。

    明美を頂点にしたいんだ!

   明美なら出来るから……

 色々な改革を行っても

カレムが望むことは難しいので

 明美の絶対的な力の下で

  行いたいと告げるので、

「フッ、力の支配ではないか!

  何処の世界でも支配する者、

   支配される者と別れる。

  我が国を支配しようとする国々は

 全滅するがスタンテッド王国の王よ! 

  お前たちのバカな考えで

   29万人の兵が死ぬ!

    嬉しいだろう。お前たちが

   神に立ち向かった罰だ!!」

 魔王はカレムの理想を実現するのに

明美の力が必要とするのは力の支配と

 変わらないと言いながら自分も

  力で魔族の大陸を治めているので

 力があるかないかの違いで

  立場が変わることを告げながら

 29か国がミューブル王国に

  力で支配しようとしたら

 神の力で反撃されて敗北するのは

  ミューブル王国に攻めようとした

 時からの結果が今も空中で

スタンテッド王国の王が魔王に向けて投げた

 槍が明美によって停止されているのが

  29か国の運命だと

   スタンテッド王国の王を罵りながら

    告げると、

 「兵が死ぬのを嬉しいはずはない!!

   魔族を追い出す為の尊い犠牲だ!

    我が主が戦いをするなと言えば!!」

 スタンテッド王国の王はミューブル王国に

侵攻する為に兵を出すのは死に行く階段では

 無いと言いつつ魔王が言う

29か国の全滅を聞いた以上は

 国にとって要らない者を兵と出せば

  良いと考えが浮かぶが

   人族の神である目の前にいる

  ソラスが戦争の中止を29か国に

 告げていただければ29か国の

  兵は死なずに済むと叫ぶが、

 「無理です。ミューブル王国に対して

   戦う気運が高まっています。

    此処で、私が何かを言えば

     私への信仰心も揺らぎ

    新たな神と各国の王が言い出せば

   私を信仰する者は非国民と言われ

  虐待など民同士の争いになり

 人族は壊滅し、獣族、魔族のペットとして

  生きていくかもしれません」

 ソラスは29か国がミューブル王国に対して

宣誓布告をしているし神の名の下にと

 ウインライム法皇国が訴えている中で

  自分が戦争は中止と言える雰囲気ではないと

   告げながら新たな神をウインライム法皇国が

  言いだす可能性などを

 スタンテッド王国の王に言うと、

  「29万を! コンピーコム王国の王は!!?」

 私と同じように魔王や目の前にいる明美、

ソラスから全てを教えられている

 コンピーコム王国の王は

  29か国が全滅と知っていても

 ミューブル王国に向けて兵を出すのかと

  ソラス達に問うと、

 「受け入れた……

  魔王はソラスがミューブル王国の

 本当の姿を29か国に告げなかった為に

約29万の兵が無駄死にすることに

 悲しい顔をしているので

  代わりにスタンテッド王国の王に告げると、

「今回は特別に亡くなられた方には

  転生特典を付けますし、ミューブル王国が

   29か国の戦に勝つのは卑怯な手でと

    言われるようにします」

 明美が続けて29か国の兵が

亡くなった後のことなどを

 スタンテッド王国の王に告げると、

 「其の後だな、同盟は……

   カレムが人族の大陸で最強の

  武力を持っているカーディオン王国は

 ミューブル王国との同盟は自分が

王にならなければ無いなと思いながら

 コンピーコム王国は

  29か国がミューブル王国に敗れた後に

 同盟を結ぶ予定になっていることを

   明美たちを見ながら言うと、

「其の責を後悔して今の王は退位し、

  人族最強の騎士ロックティラが

   新王に就きます」

 明美もミューブル王国が29か国との

戦争に卑怯な手で勝利したので

 今のミューブル王国の王は

  王位をカーディオン王国の騎士である

 ロックティラに譲ることを告げると、

 「平民が……だが、今回の件で

   カーディオン王国は……

 人族最強の騎士と言っても貴族出身ではなく

平民上がりの騎士であるロックティラが

 王になることをミューブル王国の国民が

受け入れるはずもないと言い出してから

 今回の人族対魔族のゲームで

  ロックティラは勇者たちを死なせた罪で

   カーディオン王国で罰を受けるはずと

  スタンテッド王国の王が言い出すと、

 「逃げたと……いつの間にか王になったと……

明美はカレムをチラッと見てから

 ロックティラはカーディオン王国から

ロックティラの妻と息子を連れて

 ミューブル王国辺りに逃げて姿が消えたと

思ったら何時の間にかミューブル王国の王に

 なっていたと言う筋書きを

  用意していますとニコッと笑って

   言うと、

  「そして、ゲームは2回だ! 

    獣族の大陸、魔族の大陸で!

     ミューブル王国だけで戦うとな」

 魔王が今回の人族対魔族のゲーム後の

ゲームに29か国は参加するほどの

 戦力もないのでミューブル王国が

  単独で獣族、魔族とのゲームを

   行うのは2回と

  スタンテッド王国の王に告げると

 「2回……

  スタンテッド王国の王は魔王が言う

 2回と言うのは何のことだと言う感じで

呟くので

   「我が死ぬからだ!」

  魔王がソラスと交わして行われている

 今のゲーム形式の陣取り合戦は

魔王である自分が後2回のゲーム後に

 死ぬために上記の契約が終わることを

  意味すると

   スタンテッド王国の王に告げると

 「魔王……

 スタンテッド王国の王は顔を青ざめながら

魔王が死ぬと言うことは今行われている

 ゲーム形式が終わることを意味するので

そうなると獣族、魔族は人族の大陸へ

 侵攻して占拠して人族を奴隷のように

  するはずなのを阻止するには

 他の世界から勇者を召喚し子を作らせて

戦力を整えるには魔王の死は早すぎることを

 呟こうとすると、

「ミューブル王国への支援をするための

  同盟なら他国も文句はいいまい。

   獣族、魔族に出兵して敗北すれば

    ミューブルを占領しやすくなる。

   同盟は結んだが破棄をしても

  最初からだと思うしな」

 獣族、魔族とのゲームにミューブル王国が

  単独で参加する支援のために

 スタンテッド王国がミューブル王国と

同盟することはスタンテッド王国の民からも

  不満の声は少ないだろうと魔王が言うので、

「其処まで……我が娘は?」

  スタンテッド王国の王は今回の人族対魔族の

 ゲーム後から魔王が死ぬまでのシナリオが

出来上がっていることに驚きつつ

 自分とベルローズ王国の王妃との間に

生まれたチャーリーの今を知ろうと

 明美たちを見ながら魔王に聞くと、

  「私の眷属で、ミューブル王国に

    召喚された者に嫁ぎました。

     今回、参加した女性たちも……

  つかさに今回の人族対魔族のゲームに

 参加した女性たちが嫁いだことを

  明美がスタンテッド王国の王に

   報告すると、

 「全員……

 スタンテッド王国の王は80人以上は

参加していたし他国の王族、公爵の出身者も

 いたので今回の人族対魔族のゲームで

  亡くなったことにしないと

   色々な問題が出て来るなぁと

  思いながら呟く間に

 あの国の王女や公爵令嬢がと

  小さい声で名を出しながら

 スタンテッド王国の王妃は自分には

娘がいないので神との繋がりが無いわと

 宰相と小さい声で話していると、 

「その為の建物を用意してほしいですわ」

 つかさとチャーリー達が住む家を

スタンテッド王国内で提供してほしいと

 ソラスがスタンテッド王国の王に

  言うと、

  「私の所でなくても……

 色々な問題がある者たちを

スタンテッド王国内に住まわせるのは

 リスクが高すぎるので他の国に

  住まわせませんかとソラスに言うと、

 「私の娘である聖女も嫁いだのです。

   聖女が住む場所は

    神への信仰心が高い貴方の国が

     相応しいですわ」

 ウインライム法皇国の次期法皇で

聖女と言われていたが今回の人族対魔族の

 ゲームで亡くなったと言う偽の報告で

  ウインライム法皇国の民が悲しみに

 暮れている人物がソラスの娘であることを

  暴露しつつ聖女であるナルエの住む家は

 スタンテッド王国内にしかないことを

  スタンテッド王国の王に

   ソラスが説き伏せると、

 魔王も我の娘とか呟いてるので

他の世界から召喚されて来ているナルエが

 魔王の娘と言うのを考えるのは後にして

  ソラスの娘であるナルエがミューブル王国の

 目の前にいる明美の眷属に嫁いで

スタンテッド王国で過ごすことは

 スタンテッド王国をミューブル王国と

同格か格下とスタンテッド王国の民に

 浸透させてスタンテッド王国を

  ミューブル王国の属国にするつもりかと

 「徐々に浸透させて同盟をやり易く……

   語気を強めてミューブル王国が

  スタンテッド王国の属国に

 落ちぶれろと言う感じで言うと、

「同盟と言うことで、国民に

  ソラスが魔王の妻であること、聖女も……

 つかさ達がスタンテッド王国で

過ごす間に魔王の妻とソラスを紹介し

 聖女であるナルエも魔王の来世の

  娘であるとスタンテッド王国の民に

   話すことを明美が頷いてから告げると、

 宰相は神が魔王の妻と知ったら

神への信仰が失われてスタンテッド王国内で

 暴動などが起きてスタンテッド王国が

  崩壊する可能性が高いことは

   断じて許せないので

  「出来なかったら……

    魔王の妻がソラスと言わせない為に

   あらゆる妨害をすることを含めて

  明美を睨んで言うと、

 「ミューブル王国に戻るだけですわ」

 明美は宰相の妨害など防ぐのは

簡単だけど宰相などの相手するのも面倒なので

 ナルエたちをミューブル王国で

  元の世界に戻るまで居させると

   宰相に向けてニコッと笑って告げると、

「そ、その後は……

  宰相は上記のことを実行したら

 明美に簡単に殺される恐怖を感じながら

  ナルエたちがミューブル王国に

   戻った後は度のようになるかと

  体を震わせながら尋ねると、

  「ミューブル王国に侵攻するなら

    消滅も良いですわね」

 明美はスタンテッド王国が悪魔の国と

ミューブル王国を名指ししてスタンテッド王国内の

 暴動の余波をミューブル王国に

  侵攻することに向けるなら

 スタンテッド王国は人族の大陸から

  姿を消すでしょうとフッと笑ってから

   明美が告げるので、

 「……同盟を結んで、盾に成れと?」

 スタンテッド王国の王は明美の言葉を聞いて

ミューブル王国は法で他国を侵略しないと

  書かれていたなと思い出したので

 ミューブル王国を囲むスタンテッド王国、

コンピーコム王国、コンバルト王国が

 ミューブル王国の盾の為に

  同盟をするのかと明美に聞くと、

「他国に侵攻はしないのは建国以来

  守っていることですので、

   盾になってくれるだけの武器は制作しますわ」

 明美は3国がミューブル王国の盾になるなら

盾に相応しい武器を与えると言うが

 「貴方が?」

  宰相は此の執務室にいる者の中で

 一番若い明美の両手を見ると鍛冶師をしている

手ではないので在り得ないと言う感じで

  明美に問うと、

  「明美さまは鍛冶師で今回の神の剣も

    明美さまが制作した」

 魔王はドヤ顔でロックティラ達に渡った

ガイア・ソードは明美が制作したと

 告げるので、

 「本当か?」

   スタンテッド王国の王は魔王の話を聞いて

  明美が鍛冶師らしくないので驚きつつ

 人族対魔族のゲームが嘘の報告でも

使用された神の剣は29か国がミューブル王国に

 圧倒的に勝つための切り札でもあるのが

目の前の明美が制作したなら

 それ以上の剣を制作出来るし

  弱点も知っているので

   29か国は戦う前から

  負けなのを更に実感しながら

 明美が鍛冶師なら剣などを

  見せてほしい気持ちで

   呟くと、

 「今から見せる剣は

   ロックティラ達に渡した剣ではなく

    私の眷属が使用する私が制作した

     統星剣です」

 明美は自分を鍛冶師と認めさせるには

自分が制作した剣を出した方が良いと考えて

 腰から下げている皮袋から

  鞘に入った状態ではない

 統星剣のグリップを掴んで

  取り出してから左手で

 統星剣を支える為に

統星剣の刃の腹の所を軽く持って

 スタンテッド王国の王に見せてから

スタンテッド王国の王に渡すと、

 スタンテッド王国の王は何の材料で

出来ているか分からないが執務室の

 壁にある魔石灯の光で虹色に

変化している統星剣の刃の部分を

 眺めながら

 「これが……

   明美が統星剣を制作したのが

  本当に本当なのかと冷や汗を掻きながら

 スタンテッド王国で統星剣を騎士団の

専用剣に出来たならミューブル王国に次いで

 此の世界で覇者になれると思いながら

  歓喜の言葉のように呟くのを聞いて

   「我の息子も明美さまの下で修業を

     させるつもりだ!」

 魔王が自分の息子が明美に

弟子入りすることを自慢するように

 言うと、

 「此の剣を……

 スタンテッド王国の王は魔王の息子が

明美に弟子入りして今手に持っている

 統星剣を作れるようになったら

  魔族の下で生きて行かないと

   行けないのかと怯えていると、

   「出来ませんわ。出来るとしても

     勇者たちが使用する

      レベルの剣より上の剣が

       出来るように……

   統星剣のレベルの剣は明美に弟子入りして

  1000年以上経っても出来ないが

 勇者たちが使用しているミスリル製の剣よりは

上の剣や武器が出来るようにすると

 明美が言うと、スタンテッド王国の王は魔王の

息子が統星剣レベルの剣が出来ないことに

 安堵していると、

 「お前が思っている勇者用のボロ剣は

   明美さまによって改良された!

    その剣よりもと言うことだ!

     我が今回のゲームの為に用意した武器も

    簡単に壊される。

     それよりも上と言うことだ!!」 

  魔王はスタンテッド王国などが勇者たちに

 渡したエクスカリバーではなく明美が

改良したエクスカリバー・マーク2よりも

 上の剣を自分の息子は明美に弟子入りして

制作すると言うついでに自分が制作した武器が

 エクスカリバー・マーク2によって

  紙のように壊されると告げると、

 スタンテッド王国の王は29か国が

ミューブル王国に攻め込んで敗北は

 受け入れないといけないが其の後は

26か国と敵対するにしても

 魔王の息子が神である明美の下で

修行して出来た武器を魔族の大陸に

 普及させた後に26か国に伝わって

得られた武器でスタンテッド王国に

 攻め込められた場合にミューブル王国が

助けてくれる保証はないが明美の

眷属である者が自分の娘と結婚しているなら

 娘の願いを聞き入れる可能性は高いので

 「……我が娘が嫁いだ者の名は?」

   明美に自分の娘が嫁いだ

  相手の名を聞くと、

「気に食わない奴だが、つかさだ!

  最強の者であり、ミューブル王国の

   上王である」

 魔王が答えると、スタンテッド王国の王は

ミューブル王国に王の上の制度など

 なかったはずと思いながら

  明美の眷属が王の上にいることで

 ミューブル王国は未来永劫安泰を

得られたことを意味すると考えて

 「……実質支配するのは?」

 ミューブル王国を支配しているのは

明美の眷属の者で自分の娘の婿かと

 はっきり聞こうと明美に聞くと、

  「ソラス、私が其の上です。政はしませんが

    今回のことが起これば……

 ソラスと明美は同等で次が魔王で

つかさが続いて次にミューブル王国の王が来る

 ミューブル王国の序列であるが

  此処ではソラスよりも上と明美が

   スタンテッド王国の王に告げると、

 「出て来て……

 他国が侵攻してミューブル王国の戦力では

敵わないと思われたら明美が助けに来るのかと

 スタンテッド王国の王が明美に問うと、

   「えぇ……

  明美はミューブル王国が危機になっても

 光悦、つかさで対応できるが

  自分が出て来て対応すると告げると、

 スタンテッド王国の王は目を閉じてから

  直ぐに目を開けてから明美をじっと見て

「分かりました……今日より我々は……

  スタンテッド王国の未来の為に

 ミューブル王国の同盟か属国に

スタンテッド王国がなることを

 決意してスタンテッド王国の王が

  告げると、

   「貴方……

 スタンテッド王国の王妃は

魔王が此の場に来た時から

 分かっていたことだが

  スタンテッド王国の王の

 自分の、国の力がない為に

魔王の配下にならないといけないのは

 屈辱という気持ちを感じて

  悲しい顔でスタンテッド王国の王を

   見ながら呟いていると、

 「魔王が2年後に……

 宰相が魔王が2年後に亡くなるのかと

明美に聞くので、明美が頷くと、

「陛下、未来の為に……

  宰相はスタンテッド王国の王と

 ベルローズ王国の王妃の間に生まれた

チャーリーが明美の眷属である

 つかさに嫁いだので2年後に

今のゲーム形式が終わっても

 スタンテッド王国の未来は

  開けているので

 スタンテッド王国の王の

魔王が、明美が此の場に来た時から

 分かっていたことを告げたことに

  感謝を込めて言うと、

 スタンテッド王国の王は宰相を

睨んで

 「主が入って来た時から決めていたが

   色々と聞かないといけないからな」

 ソラス、明美との遣り取りは

良い条件を出させる為にと言う感じで

 言ったが、本当はニセモノと

ソラスたちを討とうとした槍が

 空中で止まっているのを見れば

嘘をスタンテッド王国の王が

 言っていることは分かるし

  宰相が明美たちの提案を

 スタンテッド王国の王が受け入れなければ

  スタンテッド王国の王の首を斬って

 魔王たちに差し出す気だっただろうと

  言うことを含んで宰相を

   睨んでいたのであった。

 魔王はスタンテッド王国の王と宰相の

遣り取りを見てフッと笑ってから

  「話はついたな。戻って

    食事だ!!」

 ロブシェリル・フェスティバルの

会場に戻って夕食だと叫ぶと、

 「貴方ったら……

 ソラスは笑った後に

  魔王と共に夕食をすると頷くと、

  「俺も……

 カレムは自分の偽物が

カーディオン王国で自分の代わりを

 しているので魔王の提案に

  賛同すると、

 明美がソファーから立ち上がって

カレムの方を向いて 

 「屋台で簡単な物を作るわ」

 屋台で料理をすると告げると、

  「ヨッシャー!!」

 カレムは嬉しさのあまり

  大声で喜んでいると、

 突然、執務室の扉が開かれて

アーシーリヴァが

「ダメよ! 夜もオムライスよ!」

  カレムに向けて朝、昼、夜と

 3食全てオムライスに決まっていると

叫ぶので、

  「なぜ、お前が!!」

 此方が夕方になっている時間は

獣族の大陸のタイザール帝国では

 深夜のはずで何時ならタイザール帝国の

皇帝と行為しているはずのアーシーリヴァの

来世の杉原夏美(すぎはらなつみ)

 アーシーリヴァの体に乗り移っている

  はずはないので驚いて問うと、

 「アクアに! 風で熱を出して

   安静中よ! 夜もと言ったでしょう!!」

 アーシーリヴァに乗り移っている

セント・ギア【クチナ】の前世の息子である

 与田輝太(よだてるた)と共にタイザール帝国に召喚されて

皇帝の性奴隷となっているのは

 輝太の為になっている夏美が

自分の体にはアーシーリヴァの魂が

 乗り移ってクチナと同型のアクアの

水魔法によって体調不良になったが

 皇帝は風呂で体を綺麗にする時に

いつも以上に綺麗にする為に

 長居してのぼせて風邪をひいたと

思っているので今日の務めは無しで

 寝室で安静にするように言われていると

  告げると、

 「妹を!!」

  カレムはオムライスを食うために

 アーシーリヴァの魂まで使うのかと 

怒り出してアーシーリヴァに叫ぶと、

 「今日で食えなくなるから……

   アーシーリヴァの後ろから

  カレムの秘書をしている

 マチルダ・ノウラが

ロブシェリル・フェスティバルの夜は

 今日までで明日の最終日の屋台などは

残り物を売る予定になっているので

 特別に用意したオムライスの

  材料もないはずなので

 今を逃せば何時食べれるのと言うことで

 アーシーリヴァと共にクチナと同型の

インディゴが此処で明美たちと

 合流しようと今に至っていると

  述べると、

 「お前まで!!」

 カレムは自分の偽物の監視などをする為に

ロブシェリル・フェスティバルに行きたいのを

 我慢してもらっているマチルダの為に

お土産を買って昨日は渡したし、今日も

 お土産を渡すだろうにと

  マチルダがアーシーリヴァと共に

 此処に来ていることに嘆いていると、

「皆さん行きたいと言うので、根負けです」

  インディゴは執務室の扉の向こうの

 廊下をチラッとアーシーリヴァの

お付きたちがいるのを確認してから

 カレムの方に向いて

  屋台とかで買い物や食事したいと

 強く言われて明美に念話で相談したら

直ぐに許可をくれたので廊下に

 アーシーリヴァの御付きたちが

  いることを告げると、

 「乗り移って、妹は……

 カレムは明美がカーディオン王国の方で

トラブルがあっても何とかしてくれるだろうと

 明美の方をチラッと見ると

  微笑んでいるので上記の件は

 受け入れるがアーシーリヴァの体に

頻繁に夏美が乗り移っていて

 アーシーリヴァの魂は奥底に

  鎮められているのかと

   アーシーリヴァに聞くと、

 「私の前世も分かってくれたから」

   帰って来た言葉に魔王が

  驚いているのでスタンテッド王国の王、

 王妃、宰相が魔王に聞こうとすると

  明美が魔王に代って説明をしている間に、

 「今頃、輝太さんの行動を見ながら……

アーシーリヴァは獣族の大陸の

 タイザール帝国の方角を見ながら

  夏美の体に乗り移っている

 アーシーリヴァの魂は

  寝室に浮かぶモニターに映る輝太の

 寝ている姿を見ながら自慰をしているし、

夏美に代って輝太に喜んでもらえる為に皇帝に

 抱かれてもいることも含んで

  アーシーリヴァが言うと、

 カレムはカーディオン王国と

タイザール帝国の時差を考えれば

 今までも此の時間などで夏美が

アーシーリヴァの体に乗り移っていたら

 皇帝との食事などで相手をするのは

出来ないのでアーシーリヴァの魂が

 夏美に乗り移って代ってしていたなら

  何時からなのかと思いながら

「妹を改造しやがって……

  アーシーリヴァの体に乗り移っている

 夏美に清爽で愛くるしいアーシーリヴァを

汚れた女にしてと怒りながら言うと、

  「討論は戻ってから……来ます?」

 明美は夏美やアーシーリヴァが

輝太との予行練習で皇帝に

 抱かれているだけだし、カレムは

妹であるアーシーリヴァが自分が思い浮かぶ

 女性のままではないのは明美のことで

  知っているなら其処まで

 怒ることないのにと思いながら

秋人の妻の1人のアキナが

 オムライスを作っている最中だろうし

明美も光悦たちと合流したいので

 此処でカレムとアーシーリヴァが

  討論するより

 ロブシェリル・フェスティバルの会場で

討論してロブシェリル・フェスティバルの

 最後の夜を盛り上げてくださいと思いながら

  カレムに言った後に

 スタンテッド王国の王に向けて

ロブシェリル・フェスティバルを見に行くかと

 明美が聞くと、

 「ぜひ、娘に本当のことを……

 スタンテッド王国の王は王妃と

顔を合わせてから宰相の方を見ると

 晩餐会は私に御任せください言う感じで

笑みを見せて軽く御辞儀をするので

 スタンテッド王国の王は

チャーリーに本当の父親は自分であると

 言うつもりだと明美に言うと、

「それでは行きましょう……

  つかさ達、びっくりするね」

 明美はスタンテッド王国の王、王妃に

ロブシェリル・フェスティバルの会場に

 一緒に行くことを告げてから

ソラスに会場にいる方たちが

 チャーリーのことで驚くねと

  話しながらヘピキャットが

 私もと言う顔をしていたので

共に行くことを許可をして

 執務室から出てから廊下にいる

アーシーリヴァの御付きの人たちと共に

 インディゴのゲートの魔法を使用して

  ロブシェリル・フェスティバルの

   会場に向かった。  


 


「人族対魔族のゲーム編も終わったね」

 「次は対29か国編」

「旧アケミと共に異世界アドベンチャーの方の

  幕間 圧倒的な強さ……で

   書かれてるから飛ばしても」

  「明美よ! 我の活躍を!

    春奈にも見せないとな」

「先生は見てただけでしょう」

 「いろいろと設定は変わってます」

  「王と言う者は、城で結果を見るのが

    仕事だ!」

「光ちゃんも前の時は恋人設定が

  書き換えしてない所だから」

 「つかさ達だって強くない設定だから

   お姉さま方に任せています。今回も」

  「我と共に見るのが仕事だ!」

「私も、お姉さま達の活躍を」

 「だけど、極楽温泉街で

   次の転生先が決まるまで……

  「我も、春奈と暫くは

    遊んでからナルエの父に……

「いくら掛かると」

 「秋人にいちゃんは御金を

   返す為に」

「私が出すって言ったのに!!」

  「男として」

 「明美とするのを回避する為に」

「未来とは……私の誕生日は

  逃がさないわ!」

 「アキナさん達が逃げても

   連れて来るでしょう」

  「味方はいないのか……兄妹では」

「血も何も繋がりはありません!!」

 「両親は同じだけど」

  「明美よ! 世間的に」

「そういえば、先生は私のことを

  様付けて言うって……

  「春奈をソラスと呼び捨てにしているが

    春奈は中級神、明美は下級神で

     様を付けるのは不味いだろうと……

      場所によって変えることにしたのだ!」

 「作者が忘れていた……

「そ、それでは次回を楽しみに!!!」

 「逃げた」

  「よくあることだ!」

「ま、またね……




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