32 復活は明美が創造神に覚醒したので……
私が聖龍のシルヴィアと眷属の契りを
行った後のリーフ街の中で広大な土地を
所有している冒険者ギルド
スラヴァ・リーフの建物の裏の広場で
沙良によって人の形を失って土に
還っていた冒険者たちが蘇生された中で
「うぅぅ……俺は……
冒険者【バム・ガーネット】の
パーティーに所属していた
ミウラ・カーズが目を覚まして右手で
頭を触りながら周りを見渡しながら
呟いていると、他の冒険者も
自分と一緒で赤髪の女に何かされたことまでは
覚えている感じで呟いていると、
「明美ちゃんの恩赦で生き返ったみたいね、
みたいね」
建物の裏口から出て来て蘇生された冒険者たちを
見ながらティーナお姉さまが冒険者ギルドの
制服(襟付きの長袖のシャツに腰までのジャケット、
膝下くらいまであるスカートに腰ベルトを巻いて
皮靴を履いている)を着ているが
胸が大きすぎるのでシャツの第2ボタンを外して
ブラジャーが隙間から見える状態で言うので、
カーズは
「そうだった…スゥを……
お前が変わりで!!!!」
スゥがツヴァイセルに取られてから
どの様な行動をしたかと
思い出そうとしながら
ティーナお姉さまを姿を見て
欲望の方が勝ってしまったので
ティーナお姉さまと行為を
強引にしようと動くと、他の蘇生された
冒険者たちもカーズと同じで
ティーナお姉さまの方に欲望の顔で
動くので、
「あいつ、眠りのスキルが……
カーズは自分以外がティーナお姉さま
目当てで自分の後ろから来るのを
感じたので止まって振り返って見ると、
相手を眠らせるスキルを持っている
冒険者の太っている奴が
一番後ろから来ているのが見えたので
「お前のスキルを貰う!!
ロブ!!!!」
太っている奴に向けて
相手の魔法のスキルを奪う魔法を掛けると
同時に
自分の腕が自分から離れて消えて行くのを
見ながら
「エッ……なんで……
考えても分からないので呟くのが
カーズの最後の言葉となった。
ティーナお姉さんに向かって来ていた
冒険者たちもカーズと同じように消えて行った。
「男って、することしか考えないのね。
秋人さんは此方からしてって言わないと
してくれないのに、くれないのに……
ティーナお姉さまは腰から下げている皮袋から
ティーナお姉さま専用の瞬殺ソードRを出して
軽く片手で振った時の剣圧でカーズたちは
上記のようになったので瞬殺ソードRを
皮袋に入れながら秋人お兄さまに
カーズたちみたいに襲われたいと
呟いていると、
「建物は……人だけかよ……
コウキは夜に泊まる宿を探すついでに
リーフ街をアイリと共に散歩していたら
何か強い波動を感じたので急いで
冒険者ギルドに戻って来た時に
ティーナお姉さまが冒険者ギルドの建物の
裏口の扉から出て行くのが見えたので
裏口の扉の所で自分の御母さまで
今は若返っているルーソアが立っていて
外を見ているので何があったのかと聞いていると
上記の事が起こったが冒険者ギルドの建物には
ティーナお姉さまがカーズたちを
倒した余波が及んでいないことに
驚いて呟いていると、
「ティーナさんをチラチラと……
アイリがコウキの後ろから
カーズたちのようにティーナお姉さまの
胸を見ていたねと言うので、
「今の……ナンシーさんのように
同等の力……あの、食堂で……
「言い訳ききましょうか」
コウキはティーナお姉さまの剣の一振りに
ナンシーリエットお姉さまの強さを感じたと
アイリに素直な感想を述べたが、アイリーは
ブラジャーをしていても胸を圧迫させないために
きつくしていない為に揺れるティーナお姉さんの胸を
見ながら鼻を伸ばしていたでしょうと言う圧力を
コウキに掛けるので、コウキは見たくなくても
見てしまうのは男の性で見るのは仕方がないし
アイリだってどうやったら大きくなるのと
ティーナお姉さまの胸を見てから言っていただろうと
言おうとしたがアイリの良さをアイリに
訴えた方が良いと感じて冒険者ギルド内になる
食堂で話そうとアイリに言うと、アイリは
ティーナお姉さまのような胸があれば
コウキのアレを挟んだりコウキの顔を埋めたり
出来るのに自分は剣士でもないのに貧乳なので
コウキがティーナお姉さまの胸を見るのは
上記の事を望んでいると感じるので
食堂でコウキが自分の胸で満足しているのか
聞きましょうかという感じで言うと、
コウキはアイリと共に食堂の方に行くので
「女の私から見ても、大きいだけじゃなく
張りがあって、美乳だもん」
エィシア・ムーアがアイリ達が食堂に
行くのを見た後にティーナお姉さまが
エィシアたちの方に来るのを見ながら
ティーナお姉さまの胸について
隣にいるルーソアに言うと、
「そうね、ツヴァイとの結婚に
協力してもらえれば……
ティーナお姉さまの胸は男どもが好む胸であり
自分も見とれてしまう胸なのは疑いはないので
エィシアの発言にルーソアは頷きながら
ティーナお姉さま達から
ツヴァイセルに自分たちと結婚するように
言えばティーナお姉さま達の力の前には
断れないのでダァーツ帝国の皇帝と
結婚する前からの願いが叶うと頬を染めて
エィシアに告げると、
「想い人の御姉さんだから……
エィシアもツヴァイセルと結婚したい為に
親の反対を蹴ってまで此の冒険者ギルドの
受付嬢になったのが報われるには
私の義理の姉であるティーナお姉さま達の
助けがあればルーソアの言う通りになるわねと
笑みを見せてルーソアに向けて言うと、
「ダァーツ帝国……戦乱になり……
関与はしてくれないわね」
笑みを見せてから悲しく
ナンシーお姉さまによって
敗北したコウキでは皇帝には不向きと
ダァーツ帝国の国々が宣言して独立した後の
戦乱の時代をルーソアが言うと、
エィシアも浮かれてばかりでは
行けないねと気持ちを切り替えるが
ティーナお姉さま達がダァーツ帝国の戦乱を
治めてくれたらいいけどルーソアの言う通り
此の世界の神ではないので無理かなと頷いてから
ティーナお姉さまを迎えて
食堂へと向かった。
リーフ街の外の墓地に埋葬されていたが
私の影響で土が動かせるくらいの
柔らかさになったので
「なんだ!? 土の中に……
土を払いながら地面に出た
ワーホン・マチータがローブのフードを
上げて頬がこけた顔を見せながら
自分が此処にいる状況が掴めないので
困惑しながら立ち上がって
同じように土から出て来た
バム・ガーネット達を見ると
自分が掛けた奴隷魔法が効いているのを
確認してから視線を感じたので
視線を感じる方に振り返ると、
アス村からマチータたちが生き返ったことを
察知したレイーナお姉さまが私のゲートの魔法で
墓地の近くに現れて自分専用の鞭
エク・サブデュード・ホイップを
持ちながら立っているので、レイーナ
お姉さまの胸や御尻が見えて
体の線を見せるレザーの黒のワンピースに
ハイヒールの黒のロングブーツを
履いているのに付け加えて
鎖付きのジャケットを着て髪はロングのままで
風になびいてる姿にマチータは欲望の顔をして
「彼奴を!! 私の元に連れて来い!!
私がした後に回してやる!!」
ガーネットたちにレイーナお姉さまを
拘束して自分の所に連れて来いと命令をすると
命令されたガーネット達は
マチータと同じような顔になりレイーナ
お姉さまに向かって行くので
「私の命令なしで……分からしてあげる……
レイーナお姉さまは自分が命令する前に
ガーネットたちが動き出すことは認められないと
舌で鞭を舐めてから鞭をガーネットたちに
向けて放すと、
「届かねぇ、そんなもの……
ガーネットはレイーナお姉さまと自分たちの
距離が離れている所で鞭を放っても怖くないと
笑みを見せると同時に自分たちの体が砕けて行くのを
知らずに此の場から消えて行った。
その光景を見ていた王都から来ていた
商隊のテントが並んでいる所に立っていた
商人たちが昨日の夜に遊ばれた女と
怯えているのをクスッと笑って見てから
1人残ったマチータの方に行って
怯えているマチータの顔に
履いているロングブーツのハイヒールを
置いたレイーナお姉さまが
「お前を調教するのは嫌だから
自分で死ぬか、私に殺されるか
選べ!!」
マチータに自害するかレイーナお姉さまに
殺されるかを選べと微笑みながら告げると、
マチータは女の足が直ぐ傍にあるので両手で
レイーナお姉さんの足に触ろうとすると
「殺してあげる……
レイーナお姉さまはロングブーツの
ハイヒールを少しマチータの顔から離して
直ぐにマチータの顔をロングブーツのハイヒールで
叩くと体と顔が離れて血が飛び散る前に
レイーナお姉さまは離れたので血を浴びることは
なかったが、
「生き返ったバムを調教して、スゥに見せたら
面白かったのに……
ガーネットを調教できなかったことを
嘆きながらリーフ街に戻るのであった。
リーフ街に向かっていたジース王国の
第2近衛騎士団の面々も復活していて
「ドラゴンに……
団長が白き竜に攻撃された後のことを
思い浮かべようとしていると、
「王都に戻るか! 死ぬか選べ!!」
復活した第2近衛騎士団がいる場所から
少し街道寄りの草原に襟なしのシャツの上に
チョッキを着てパンツにブーツを履いている
ナンシーリエットお姉さまが
叫んでいるので
団長たちはナンシーお姉さまの方に
振り向いて
団長が
「ドラゴンは! 我々を攻撃したが
耐えた我々を見て逃げて行った!!
小柄な男よ! 偽王子を叩きに
リーフに行く!
妨害するなら死を与えよう!!」
ナンシーお姉さまの見た目が
小柄な男性と思ってナンシーお姉さまの
忠告を無視してリーフ街に侵攻することを
告げているのを副団長たちは聞かずに
ナンシーお姉さまの甲高い声を聞いても
男性と団長は思っているのかなと思っても
口に出さずにいると、
「死ぬ運命は変えられないな!」
ナンシーお姉さまが白き竜が
第2近衛騎士団を葬る前に言った言葉と
似たことを言うので、団長は
「私の剣で!!」
鞘から魔石鋼から制作された剣を抜いて
ナンシーお姉さまに向かって行くので
ナンシーお姉さまは腰から下げている皮袋から
ナンシーお姉さま専用のガンブレット
フェアツヴァイフェルンを出して
腕に着けてから
「夕食の時間だから、
遊んでいる時間はない……
向かってくる団長に言ってから一筋の線が
第2近衛騎士団に走ると団長や副団長たちは
土に還ることなく消えて行った。
ナンシーお姉さまは第2近衛騎士団が
私の封印されていた創造神の解放の恩赦で
蘇生されたのを察知して来たのは私たち側に
就く人がいるかを確認したかったが、団長が先走って
ナンシーお姉さまの方に突進して来たので
連帯責任と言うことで
上記の行動になったのを悲しみながら
「其処で隠れてる奴! ダァーツ帝国の
密偵か?」
街道に沿って整備されている木々に
行商の姿で隠れている者たちに尋ねると、
行商が何人か姿を現して頷いているので
「コウキたちは国境で敗北、コウキは
リーフ街で会いたい方といる。
その他は国境で拘束中だ!
通信機を持っているなら皇帝に言え!
帝国がリーフ街に手を出すなら
俺がダァーツ帝国を滅ぼすと!!」
ナンシーお姉さまが行商たちに
此処で起こったことをダァーツ帝国に
伝えろと告げると、
通信機を持っていた行商の1人が
直ぐにダァーツ帝国の帝都の冒険者ギルドに
連絡を取りだしたので
「ジース王国の王都にも連絡しろ!」
ナンシーお姉さまはジース王国の
王都【ジース】にも連絡をして
第2近衛騎士団の全滅を伝えろと言うと
他の行商の1人が返事をするので
ナンシーお姉さまが
行商たちの方に来ると、
行商たちは怯えるので
「何もしない、お前たちリーフの密偵をやるか?
人がいないから、どう?」
ナンシーお姉さまは殺すことはしないと
言った後にリーフ街が国になると
各国の状況を把握する必要が今よりも増すので
目の前の行商の格好をしている
ダァーツ帝国の密偵たちに私たちの
密偵にならないかと尋ねると、
行商の1人がフードを上げて
年相当以上の皺などがある顔を
ナンシーお姉さまに見せて
「帝国を裏切ることは出来ない!
皇帝陛下に全てを捧げている!
化け物に言われも!!」
強い言葉で
ナンシーお姉さまに告げると、
「皇帝の許可を貰えばいい」
ナンシーお姉さまがリーフ街の密偵になるのを
ダァーツ帝国の皇帝から許可を貰えば
リーフ街の密偵になれると言い出すので
「馬鹿を言うな!! 陛下が許可を出すなど!!」
他国の密偵になることをナンシーお姉さまが
皇帝を脅せば在り得るだろうが
自分たち密偵が皇帝に言っても承諾などしないと
年相当以上の皺などがある顔の行商が言うので
「皇妃が住んでるし、
皇帝って頭が上がらないんでしょ!?」
ナンシーお姉さまは目の前にいる行商たちを
リーフ街の密偵に皇帝がする理由を言うと、
「皇后さまが……嘘を……
年相当以上の皺などがある顔の行商は
ナンシーお姉さまの発言に在り得ないと
言い出すので、
「冒険者ギルドに皇子といるから、
確認した後に、密偵になるか
考えればいい。
俺は先に行く!!」
リーフ街に此処からなら半日で行けるが
此れから日も暮れるので野宿か村などで
泊まってから次の日にリーフ街の冒険者ギルドに
着いて皇妃が生きているか確認をしてから
リーフ街の密偵になるのを考えても
良いと言ってナンシーお姉さまは
行商の格好をしたダァーツ帝国の
密偵たちの前から姿を消した。
そして、草を食っている馬が
何頭かいて、馬に繋がれていない
箱車を発見した行商たちの中から
「リーフ街に行くぞ!
俺たちの未来が掛かっている!!」
年相当以上の皺などがある顔の行商が
リーフ街の冒険者ギルドに皇妃が生きているか
確認をするのと、コウキが皇帝に就かなければ
内戦になるダァーツ帝国に
家族を住まわせれないので
リーフ街の密偵になるなら家族を
安全なリーフ街に住まわせることが
出来るかを確認する為に
今日中にリーフ街に着くぞと
号令を他の行商の格好をした
ダァーツ帝国の密偵たちに告げて
リーフ街へ行く準備に入った。
ジース王国とダァーツ帝国の国境の
ジース王国側の国境の砦で拘束されている
ダァーツ帝国奴隷解放軍(アス村救助隊)の
参謀も兼ねている宮廷魔術師の
オーダビーツ・クラウはリーフ街の
冒険者ギルドからコウキ、アイリを除いて
セーイラお姉さまと共に戻って来て
「皇后陛下も言っていましたが……
戦争ですか?」
国境警備隊隊長のトラン・フルツに
冒険者ギルドの食堂でコック長をしている
シゲさんたちに夕食を作ってもらったのを
セーイラお姉さまの持っている皮袋に納めて
持って来たことを話しているセーイラお姉さまに
話しかけるので、セーイラお姉さまは
トラン以外の兵たちに、拘束されている
ダァーツ帝国の兵たちにピザが入った箱を
幾つも近くのテーブルの上に置いて
上記の者たちに指示してから
「負けたんだから……帝国民の方々が
困らないような戦争をすることを
考えないと……
クラウにツヴァイセル恋しさに
若返った元ダァーツ帝国の皇妃をしていた
ルーソアにも言われた帝国民の被害が出ない所で
内戦してねと告げると、
「ジースも内戦ですか?」
ダァーツ帝国内での戦争の余波が
ジース王国に来ないように国境の強化も
考えないといけないがジース王国側も
リーフ街とジース王国の内戦で国民の
被害が出る可能性が高いので
セーイラお姉さまに
トランが尋ねると、
「そうね、夜通しで会議で、その結果次第で……
内戦にもならないと思うわよ」
セーイラお姉さまはジース王国がリーフ街に
攻めようとしてもナンシーお姉さまによって
第2近衛騎士団が2人だけ残して消滅させた
力に対抗する力がないのでリーフ街の独立を
静観するか、リーフ街の傘下に
入るしかないので
内戦にはならないと告げると、
ダァーツ帝国の剣聖として
コウキの師匠として有名な
ギスクリック・マークィス・ホーゲンが
「たしかに、皇子殿下を守ることは……
ティーナお姉さま、レイーナお姉さまの力を
知ったのでダァーツ帝国の分裂後のコウキの
護衛と、再統一に力を貸してもらえるかと
セーイラお姉さまに聞くので、
「明日で帰るから、妹しだいね」
セーイラお姉さまは私の用事が終わったので
自分が本来いる世界の秋人お兄さまが王様をしている
ソリュート王国に戻るが、コウキの護衛など
私が気が向いたらするかもと
セーイラお姉さまが言うと、
「えぇ!? パクオットと結婚するのは
セーイラ様の妹だから、妹の為に……
「帰還する前に、私を日本に!
アイドルしたいです!!」
リーフ街の冒険者ギルドの厨房が
広いと言ってもシゲさん達がダァーツ帝国の
アス村救助隊、ジース王国の国境警備隊、
冒険者ギルドに帰ってくる冒険者たちの中で
食堂で食う冒険者たち、そして、キューイルが
要望した寿司の準備などでダァーツ帝国の
アス村救助隊、ジース王国の国境警備隊の
人数分は用意が出来ないので
セーイラお姉さまのスマートフォンを借りて
動画サイトでサングラスを掛けた2人組の
刑事のドラマのОPが約1分なので
セーイラお姉さまから保存食で皮袋に入っていた
カップラーメンを受け取ってから湯を沸かして
カップラーメンの蓋を開けて湯を注いで
3分を待っている日本からの転生者で
セーイラお姉さまと一緒にリーフ街から
此処に戻って来た3人の中から
トオル・カチョウがジース王国の
王位継承権を剥奪された第1王子の
パクオットと私が結婚するとパクオットが
義理の弟になるセーイラお姉さまがパクオットを
見捨てて明日に上記の所に帰るのかと聞くと、
同じく転生者のノゾミ・エルクがセーイラお姉さま達が
此の世界ではない世界に帰還するついでに
転生前の生まれ育った日本に連れて行ってもらって
転生前の時は
アイドルグループに所属していたけど
フロントを張る程の歌唱力がなかった(事務所としては
名を売れればいいのでバックコーラスで十分だったのと
事務所同士で問題になるのも嫌なので
歌や容姿が劣るからと
エルクの前世には言っていた)が
教会などで賛美歌などを任されて歌ってきた
今ならアイドルグループのフロント、トップを
張ることが出来ると言うが、
同じく転生者のジュン・ナウライは
エルクの話を聞いて俺たちの
前世は火葬されて肉体がないし、
転生した今の容姿で行くと外国の方に
なるし、2018年の映像を見た限りだと
歌は早いし心がこもっていないのが
昔に比べて増えた感じの中に入っていても
アイドルグループのトップになることは
出来ないと思うほど此の世界で培った
エルクの歌唱力が畑違いなので
難しいと思っていると、
「戻って来るから……今の貴方だと……
そうね、妹の眷属が歌手で出てるし、
アイドルグループも出てる中でと……
アニメの歌手として売るのが
一番いいかも……
私たちが住んでいる世界でエルクが歌手として
アイドルとしてトップに出れるのはアニメの歌を
歌うのが良いかと
セーイラお姉さまがエルクに提案すると、
「アニメって、子供系ですよね。
私が所属していたグループでも
分かれて、アニメの歌は歌ってましたけど……
アイドルでしたけど格下って感じで……
エルクはセーイラお姉さまからアニメ歌手として
売り出せば良いと言われてもアニメの歌を
歌うのは落ちぶれた人って感じで嫌だと言うと、
「今は歌番組が少ないの。レコードなどは
レコード屋さんじゃなくスーパーや
パソコン通信で聞く時代よ。
アニメの歌を歌って
購買層を増やす時代だから
貴方の前世の時よりも
積極的に取り組んでいるから……
セーイラお姉さまが今のレコード業界について
言い出すので、
「ドラマでも……アニメのエンディングで
ヒットしてドラマの歌も……
俺もハマってラジオも聞いてましたよ。
母さんがアニメの大ファンで、
ライブまで行くから、俺も一緒に……
カチョウはカップラーメンの中身を
食いながらセーイラお姉さまの話を聞いていたが
食べるのを止めてドラマパートから
エンディングに入る流れがアニメだと
初めてで自分の前世の御母さまがハマっていた
アニメで、そのエンディングを歌うバンドの
ライブに年甲斐もなく行くのは恥ずかしいから
前世の時のカチョウが見に行きたいと嘘を言って
チケットを買う為に朝から並んだりファンクラブに
入ったりしていたことを言うと、セーイラお姉さまが
念波を使ってセーイラお姉さまのスマートフォンから
カチョウの言ったアニメのエンディングが
流れると、
「会社にも持ってきて聞いていたOLも……
ライブに誘って来るのもいたな。
登山の準備で忙しいから
断ってばかりだったが……
携帯用のカセットデッキを会社に
持って来た女性社員が休み時間に
ナウライの前世に聞かされて
ライブにも誘われたが登山の方が
優先だったので断ったと言うと、
「それでね、3人で組んでデビューしない?」
セーイラお姉さまが3人を見渡してから
3人でユニット組んで私や御父さまのコネで
デビューしましょうと言い出すので、
「どうゆうことです!!?」
話の流れでエルクだけなら分かるが
カチョウ、ナウライもエルクと組んで
ユニット活動をすることに
カチョウが声を上げると、
「何の話をしてるか分からないが、
今後は? 俺たちはリーフ側に就いても
良いが……
ピザを食べながらセーイラお姉さま達の
遣り取りをトランは聞いていたが、聞いていると
リーフ街などの話から別の話になっていたので
修正する感じでセーイラお姉さまに
トランが尋ねると、
「増援も来る!」
カツサンドを食い終わった
ダァーツ帝国の剣聖と言われている
ギスクリック・マークィス・ホーゲンが
セーイラお姉さま達の方に来て
ダァーツ帝国の援軍が来たら
どのような行動をするのかと
セーイラお姉さまに威圧するように
言うので、ナウライたちはリーフ街の
冒険者ギルドで御姉さま達の圧力に
屈していたのに此処に戻って来て
急にセーイラお姉さまに対しての
行動に戸惑っていると、
「そうね、此処から空からの光の矢……
永遠に迷う迷路系……
地獄で働いてもらう……
どれにします?」
ニコッと笑みを見せて
セーイラお姉さまが
ホーゲンにダァーツ帝国の増援に
対しての3つの案を出すと、
「此処には格闘家はいない!
お前を拘束してリーフ街を!!」
ホーゲンはセーイラお姉さまはナンシーお姉さま、
レイーナお姉さま、ティーナお姉さまのように
戦闘系ではなく魔法系なので魔法を無詠唱で
唱えても心の中で魔法の名を考えないと
魔法が発動しないので其の間の数秒もあれば
セーイラお姉さまに傷を負わして拘束することが
出来ると吼えながら鞘からミスリルの剣を抜いて
セーイラお姉さんに襲い掛かるので
クラウはナンシーお姉さまが
ジース王国の第2近衛騎士団を
全滅したことをリーフ街の冒険者ギルドで
ホーゲンも聞いていたし、レーイラお姉さまが
蘇生したガーネットたちを葬ったことも
聞いていたのにホーゲンが
セーイラお姉さまに襲い掛かるのは
セーイラお姉さまが移動系、回復系しか
ホーゲンに見せていない為に
襲い掛かったのかと頭を抱えていた。
ホーゲンはナンシーお姉さまに
一瞬で倒されたことは不意を突かれたためと
思っているし、リーフ街の冒険者ギルドに
セーイラお姉さまに蘇生されてから
コウキたちと一緒に来ていたが
お姉さまたちが普通の人のレベルしか
ホーゲンに見せていないのとティーナお姉さまが
ダンジョンなどで見つけた武器を貰ったから
凄いのだと思っている為である。
お姉さま達の圧力が強いのは
ダンジョンで見つけた道具を身に着けている為で
その道具のおかげで此の世界にも来ることが
出来ると考えた為である。
神さまと言われても御姉さま達の見た目が
普通過ぎるので神さまとは信じていない。
上記の事をホーゲンは考えていても
結局は女性に負けたのが
気に食わないだけである。
で、ホーゲンを倒したのは
ナンシーお姉さまで
セーイラお姉さまではないので
勝てると思って襲い掛かったのである。
セーイラお姉さまに襲い掛かった
ホーゲンは
「体が……何を……
剣をセーイラお姉さんの首を
斬る前で止めて自分に下ることを
言わせようとした其の前に
セーイラお姉さまの目の前で
体が動かなくなったので
セーイラお姉さまに言葉を
詰まらせながら聞くと、
「貴方の体は私の支配下になりました。
此の後、どうしますか?」
ニコッと笑ってセーイラお姉さまが
ホーゲンの意志で動く体から脳や目や口以外を
支配したことをホーゲンに言う姿を
見ているクラウが
「セーイラさま! 今後に必要な方です!!
どうか、ホーゲンの罪を!!」
その場で土下座してホーゲンを
殺さないでと志願すると、
「道具で! 俺は剣聖!
此奴を殺して、
皇子を救い……
「次元が違うのが分からないのか?」
ホーゲンは剣を斜め上からセーイラお姉さまに
振り下ろそうとする為にセーイラお姉さまからの
束縛を無理やり破ろうとしているが
破れないので大声で剣も持てない魔法も
道具がないと普通レベルの女に
剣聖である自分が負けるはずがないという
感情で大声で叫んでいると、
クラウはセーイラお姉さまに対しての
ホーゲンの罪を許してもらおうと思っているのに
セーイラお姉さまに更に暴言を
ホーゲンが言うので頭を抱えながら
神様に勝てるのかと告げると、
「地獄に行ってもらうけど、
どの地獄が良いかしら……
セーイラお姉さまが動けないホーゲンを
上目遣いで見ながら冥界にある
地獄に行ってもらうと
言い出すので
「地獄……
トランがセーイラお姉さんの圧に
冷や汗を掻きながら呟くと、
「どんな地獄が……
エルクがカチョウ、ナウライと
セーイラお姉さまがアイドルとして
活動をしてねと言ったので
カチョウ達と一緒に最近のアイドルの動画を
セーイラお姉さまのスマートフォンで
見ようとしていると、
セーイラお姉さまから
地獄という言葉が出て来たので
セーイラお姉さまに
カチョウが尋ねると、
「冥界に地獄エリアがあるの。
そこは、針地獄、熱地獄、活動地獄、我慢地獄、
罵声地獄、食事地獄、徘徊地獄の
7つがあるの。最後に8つ目があって
今までのを1日ごとに
変えて行う回転地獄があるの」
セーイラお姉さまが地獄エリアについて
話した後に
「それで、今は週休2日制の8時間労働。
バカンスにも出かける良い地獄になってるわ」
今の地獄エリアの状況を告げると、
「罰の後に、楽しみがあるのは地獄ですか?」
「でも、何時までいるの?」
ナウライが地獄って言うと休み無しで幾年も
動いて苦しみを体に与えるのに休みがあるのは
地獄ではないでしょうとセーイラお姉さまに
言うのに続いてエルクが休みがあるのは
良いことだけど地獄に何時までいなければ
行けないのとセーイラお姉さまに聞くと、
「今はね、ある程度の地獄を終えたら
冥王が転生エリアに移動させるんだけど……
「早く出たいでしょう」
セーイラお姉さまがエルクに答える途中で
クラウがホーゲンに罪を与えるのを
止めてもらう為にセーイラお姉さまに
天国は楽園、地獄は苦痛と此の世界の聖書などに
書かれているので誰でも地獄から
早く出たいでしょうと言うと、
「それがね、8時間我慢すれば娯楽の
し放題だから出たくないって
冥王も困ってるの。だから、強引に
転生エリアに連れて行くけど
前に比べて少なくなってるから
地獄は満員で、重い罪以外は
転生エリアに行くようになったわ」
「あの……冥王とか転生エリアって……
セーイラお姉さまが最近の地獄エリアの状況を
説明すると、カチョウはセーイラお姉さまが
神さまと分かっていても良く知っている
冥王の名が出て来たので
セーイラお姉さまに尋ねると
「此の世界を創造したメホーラの住んでいる
所よ。私たちも其処に家があるから……
そこは12の界があって、その中の
1つが冥界。冥王ハーディルは
貴方たちの世界だとハーデス、
アニメで直ぐに思いつくのは
其の時はアニメ化されてない話の前で
終わっているけど……
「休憩時に、自分の星座で虐められていたわ……
セーイラお姉さまが神界のことを、
沙良がいる此の世界を創造したメホーラの事を
リーフ街の冒険者ギルドで話していたが
改めて前よりは少し詳しく説明をすると、
セーイラお姉さまがアニメで冥王と言うところで
スマートフォンが動画サイトで該当するアニメの
OVAを流すのでエルクがアイドルグループに
入っていた時の休憩中などで自分の星座で
虐められていたと言い出すので、
「何座だった? 俺は蟹座でクラスで蟹座同盟とか
していたなぁ……
カチョウがエルクに前世の時の生まれた時の
星座を聞く代わりに自分の前世の生まれた時の
星座を告げると、
「うお座……12人の中で美しいでしょ……
メイク無しでも綺麗だったから
オカマとか中身が男とか……
グループには後からの応募という
形だったから我慢していたけど……
それから解散になって……
エルクがアイドルグループにオーディションで
選ばれて入った後に虐めに遭っていたけど
アイドルグループの中では低い地位だったので
我慢していたが暫くして解散した後に
病気が発覚して今に至ることを告げると、
芸能界の裏って全てではないけど
そんな感じだったのかと
カチョウ、ナウライが思っていると、
「それは後で良いとして、
此奴はどうするんです?」
トランがセーイラお姉さまのスマートフォンから
流れる必殺技の効果音などで自分も後から
セーイラお姉さんのスマートフォンで色々と
動画を見せてもらおうと思いながらホーゲンが
動かないで眼だけでセーイラお姉さまを
睨んでいる状態のままに
ずっとしているのかと聞くと、
「そうね、地獄で頑張ってね、ダーク・ウオール」
セーイラお姉さまはホーゲンを
ほったからしだったわねと闇魔法の中で
習得している者は僅かにしかいない
地獄エリアに通ずる黒き壁をホーゲンの前に
出現させると、ホーゲンは自分の意志と
関係なく黒き壁に向けて
歩き出して黒き壁に片足のつま先が
当たると直ぐに黒き壁に吸い込まれて
此の場から消えて行った。
そして、黒き壁も役目を終えたので
消えて……
「剣聖が……世界を取る気はないのですか?
貴方が其の気になれば……
トランがセーイラお姉さまに
ダァーツ帝国の剣聖と言われたホーゲンを
セーイラお姉さまが簡単に葬ったので
ナンシーお姉さまとセーイラお姉さまと
一緒なら此の世界をツヴァイセルの世界に
簡単に出来るのでセーイラお姉さまに
此の世界を統一しないのかと尋ねると、
「私は此の世界の住民ではないわ。
パクちゃんが其の気になっても
妹がさせないから……
セーイラお姉さまは此の世界を統一する
気はないし、パクオットが世界の秩序の為に
統一と言い出しても私が咎めると
告げると、
「セーイラさま、妹の為に此の世界にでしたか……
妹さまについて詳しくは……
クラウが私について詳しくティーナお姉さま達から
聞かされていないのでホーゲンがセーイラ
お姉さまによって倒されたのはホーゲンが
悪いからと考えを改めながら
増援がセーイラお姉さまによって
消滅させないためには
セーイラお姉さまの機嫌を
悪くしないように質問をすると、
「パクオット君と妹が
結婚するから祝福に……
ティーナから受付嬢を
黙ってしてることを聞いて、
見に来たの」
セーイラお姉さまはソラスの世界の
ミューブル王国で未来の私と未来のパクオットが
何時ごろにとは聞いていたがティーナお姉さまが
太陽界の冒険者ギルドで良い依頼があったと
言って冒険に行くと言ったと思ったのに
受付嬢をしていることを問い詰めると、
9月の件で受付嬢をする予行練習を
未来の私から此処でと言われたから
受付嬢のスキルを身に着けて驚かそうと
思っていたから、だけど、依頼は本当なのと
書類を見せてくれた内容は
頭が8つある魔物から貴族の
女性を助けるものでした。
ティーナお姉さまは
簡単に貴族の女性を助けて
終わってから此処に来たのと
言うので
セーイラお姉さま達は許して
今に至っていることを告げると、
「パクオットって、冒険者をして、
剣王と呼ばれているダメ王子か?」
トランがジース王国の第1王子で
無能と言われて王位継承権を剥奪されて
ウーレン共和国の大統領の娘と
結婚することになっている
王宮から出ずにいる病弱な者と言うのは
真っ赤な嘘で本当は東の大陸での活躍で
剣王と呼ばれる
立派な冒険者になっている
パクオットの事かと
セーイラお姉さまに尋ねると、
「知っていたのか?
パクオット・ナールが
ジースの王子だと……
クラウがトランに冒険者として
活躍しているパクオットがジース王国の
第1王子と知っていたのかと叫ぶと、
国境警備隊の兵たち、拘束されている
ダァーツ帝国奴隷解放軍の兵たち、
ナウライたち冒険者たちが驚いていると、
「ツヴァイセルから、王子が此処を通る時に
疑わずに通せと言われていたからな。
貴方の妹さんが王子と結婚となると……
世界を取らせるのか?」
トランはセーイラお姉さまに私がパクオットに
世界を取らせるためにパクオットと
私が結婚するのかと聞くと、
「それは無いわ、沙良……此処では
ウーレン共和国のナーラサちゃんが
妹の眷属だけど、世界を取ると
言わないでしょ……
セーイラお姉さまは私がパクオットに世界を
取らせる気はないし、沙良が其の気になれば
何時でも此の世界を統一する力があるが
その力を使わずに今に至っていることを
告げると、
「皇子から聞いていましたが、本当の事……
ダンジョンを一瞬で消滅させた
赤髪の女性……ナーラサ・ジア・マーラ……
クラウがコウキから聞かされた沙良のことが
セーイラお姉さまから聞かされて
パクオットと結婚する私の眷属と言う
言葉に寒気を感じながら呟くと、
ナウライたちはセーイラお姉さまの沙良と
言った発言で自分たちと同じ日本からの
転生者で噂になっていたダンジョンを一瞬で
葬った女性でセーイラお姉さまの妹の
眷属でもあるウーレン共和国の大統領の娘の
素性が分かって体が震えていると、
「兄貴もウーレンには手を出すなと……
トランもツヴァイセルからウーレン共和国に
戦争を仕掛ければ仕掛けた方が一瞬で
消滅するとか言われていたのは冗談と
思っていたのが本当の事かとホーゲンを
簡単に葬ったセーイラお姉さまからの
発言で冷や汗を掻いていると、
「世界がウーレンの物になれば……
化粧品が豊富にあって
前世の時の水洗トイレがある……
その中でエルクだけは世界がウーレン共和国の
物に成れば前世であったテレビや化粧品が簡単に
手に入るなら沙良に早く世界統一を
してほしいと言うので
「ノゾミちゃん達は、アイドルデビューで
元の世界に、あれから20年だけど……
「本当ですかぁ!! スポーツ選手、俳優、
資産家、結婚して、優雅な生活の為に……
前世で馬鹿にした奴らに見せてやる!!
私の聖なる歌声を!!!」
「「マジかよ」」
セーイラお姉さまがエルクに
私たちの生まれた世界でアイドルユニットとして
デビューするので化粧品など此の世界では
手に入らないのが買えると告げると
エルクは前世の時の野望を思わず
喜んで叫んでいると、カチョウと
ナウライは冗談ではなくエルクの
アイドルユニットに楽器やコーラスなど
出来ないのに参加するのかと思っていると、
「それで、3つの中からどれにします?」
セーイラお姉さまが話がズレたのを
修正して先ほどの3つの案について
クラウたちに尋ねるので、
「アス村のドラゴンの件も解決しましたので
何もせずに帰還しますので……
クラウはホーゲンの件などで
ダァーツ帝国からの増援の事は
忘れていなかったのかと思いながら
セーイラお姉さまにアス村でツヴァイセルと
ドラゴンが仲良くしていることは
他言しないので此のままダァーツ帝国に
増援も含めて帰還するので
増援に攻撃などしないで下さいと
志願しながら両手を合わして
セーイラお姉さまを見ていると、
「そうね、ホーゲン君で
リーフ街に攻め込んだ罪は
無しにしましょう。
貴方がたは如何します?」
セーイラお姉さまはリーフ街に
降り注ぐ災いはホーゲンの死で
払ったのでダァーツ帝国の増援には
何もしないと告げてから今後の事を
周りにいるカチョウ達、国境警備隊の兵たち、
ダァーツ帝国奴隷解放軍の兵たちに
問うと、
「ツヴァイセル兄貴がリーフ街を
国として独立させるなら
俺はそちらに就く!」
ツヴァイセル側に就くとトランが言うと
トランの部下の副団長以下がトランに
就いて行くと言うのでジース王国の
国境の砦を含む周辺はリーフ街の
領土に決まった。そして、
「皇子がリーフ街を国と認めましたが
皇帝陛下が印を押してませんので……
我々は帰還して最小限の帝国の分離で
済むように動きます」
クラウは皇帝、コウキの力が弱まった原因の
リーフ街を国と認めたことによるダァーツ帝国の
分断を最小限に留まらせる為に動くと
セーイラお姉さまに告げると、
「俺たちはリーフ街で……
ナウライは自分の冒険者パーティー、
カチョウたちの冒険者パーティーは
拠点をリーフ街にして活動すると告げると、
「あらぁ、貴方がたはアイドルデビューよ!
解散してね」
セーイラお姉さまはエルクを中心にした
アイドルユニットを私たちの世界で
デビューさせると告げるので、
「本当の、本当ですか!!?
あぁ、美声で大富豪に!!」
エルクはアイドルユニットが成功したら
各国に別荘を建ててスイスの銀行に御金を預けて
国債など買って豪勢な生活すると言い出すので
エルクの冒険者パーティーの仲間たちが
エルクが何を言ってるのとナウライたちに
聞くので、ナウライはセーイラお姉さまの
スマートフォンでアイドルなどを
皆に見せてエルクが思っているようには
ならないぞと示したいとセーイラお姉さまに
言うので、ジース王国側の平野に
セーイラお姉さまが映画を見せる建物を
皮袋から出して設置してから
「スマホより劇場で……
貴方の兵も見ますか?」
トランたちに上記の建物でエルク、ナウライ、
カチョウが私たちの世界に来て行うことになる
映像などを流すのでセーイラお姉さまの
スマートフォンで見るのを止めて
そちらで見てと告げてからクウラの方を
振り向いてダァーツ帝国側の平野にテントを
張って今後を心配しているダァーツ帝国奴隷解放軍の
兵たちも一緒に見ますかと聞くので、
「皇子の前世の世界を見るのも
今後の参考になるでしょう」
クウラはコウキの前世の世界の様子を
カチョウたちが懐かしくセーイラお姉さまの
スマートフォンで見ていたので
今後の参考になるかは分からないが
見るのも勉強と考えて承諾してから
エルク達に上記の建物に先に行って
上映するのを選んでもらう間に
セーイラお姉さまとエルクは
ダァーツ帝国奴隷解放軍の方に
歩いて行った。
アス村に8頭の竜が
アス村の直ぐ近くの草原に降り立ったので
「シルヴィアを奪還しに来たのじゃな!!」
「天王剣を試す相手に不足無し!!」
キューイルがやっとドラゴンと戦えると
喜んでいると、
勝人も私が輝太に渡した試作品の天王剣から
得られた問題点を解決して新たに制作された
天王剣を使う相手が来てくれて嬉しいと
笑みを見せて言うと、
「喜ぶ相手じゃないんだけど……
ササユリの冒険者パーティー
エンジェル・ガードの一員で
がたいが良く長身で顔はまつ毛も太く
角型であるが目はタレ目なので
サングラスをウーレン共和国で購入して
厳つい雰囲気を保持している
ゴンフー・リッキバーが
2人の様子を見ながら
呆れていると、
「私たちでは相手も出来ないが
彼らは想像以上に強いと言うことだな」
同じ冒険者パーティーに所属している
ロングのジャケットをノースリーブの丈の短い
シャツの上に着ていて両手の手の平を空に
見せながら1頭でも倒すのが難しい竜が
8頭もいるのに簡単に倒すことを言うのは
呆れるとリッキバーにオードリ・バンコランが
言っていると、
「我が主、キューイル様たちがいますので、
ドラゴンが撤退しなければ
此処で死を迎えます。
私は我が主を攻撃の余波から
守ります」
蜘蛛形態から人型形態になって
ロングのワンピースのスリットから
見える太ももに着けている皮袋から
私から受け取ったマジックボールを出して
竜が勝人たちと戦闘になったら
防御魔法を発動させると
アラクネーが言うと、
「明美の眷属になったばかりでは……
リス! 戦おうとするなよ!!」
「はい! 戦える相手ではないです……
此の剣があるのに……
パクオットは私の眷属になったが
恭子のようにレベルが500に行くまでには
時間が掛かるので此処は大人しく
アラクネーに守ってもらうと言ってから
リストォラに竜と戦っても勝てる力を持つ
私が制作した統星剣で竜に挑むなと告げると、
リストォラは統星剣を持っていても
竜に近づく間に死が訪れるのが高いので
パクオットに言われなくても
竜に戦いを挑まないと
自分の力の無さに怒りながら
パクオットに告げると、
「我はドラゴン山脈のドラゴンの頂点に立つ
白竜レイドール。我たちは戦いに
来たわけではない」
白き竜が勝人たちに此処に来たのは
私に会う為だと自分の名を言いながら
伝えると、
「シルヴィアを奪還だろ!」
勝人は白き竜たちが戦う意思が
無いのは分かったが
天王剣の性能を見る相手として
相応しいので奪還と言えと思いながら
言うと、
「明美さまに会いに来たのだ!!」
白き竜が私に会いに来たと言うので
白き竜を含む8頭の竜を見ながら
私に会ってどうするのかと考えている
パクオットたちを無視して、
「明美を食う気じゃな!!」
キューイルが私を食べて全世界を
取る力を得るためと言い出すので、
「無理だと……話を」
龍美は出来ないことを言うなと
キューイルに告げると、
「ダーリン! 戦いたいのじゃ!
此の世界では沙良に続いて
強い者たちじゃ!!」
戦う為の理由でキューイルは言ったが
龍美に反論されたので強い者と戦いたいと
本音を言うと、
「ドラゴンと戦わないと、
お金を借りる訳にはいかない!!」
勝人も秋人お兄さまとアキナお姉さまの娘で
私の義理の妹になるエリナが勝人と共に
ネットの配信者になるために
デスクトップPCで必要になる
ボードを買う為の御金を
全て私から貰うのではなく冒険者ギルドで
少しでも御金を稼いでから私に不足分の
お金を貰うことはウエーザー市の
冒険者ギルドで依頼を受けて終わっているが
竜と戦うと言う未来視でエリナが
告げていたのを変えたくないので
お金が要るからと言って
叫ぶと、
「何だそれ?」
冒険者パーティー【バトル・オブ・ハート】の
ザッツアックが勝人の叫びを聞いて
8頭の竜を討伐すれば一生遊んで暮らせる
御金が得られるのに借りると言うのは
訳が分からんと呟いているので、
「私から無条件で貰うのが嫌だから。
レイドールたちを討伐しても
買えない物よ」
公会堂からゲートの魔法で勝人たちがいる
場所に姿を現した私が勝人の叫んだことについて
ザッツアックに説明すると、
「買えないって……
ザッツアックの冒険者パーティーに入っている
トトアポ・スカーナが私に竜を倒しても
買えない物って何だと聞くので、
「別の世界と交信するための……
簡単に説明してから
白き竜に向けて少し顔を上げて
「久しぶりね。ミューブル王国で
会ってから……
白き竜とソラスが創造した世界のミューブル王国で
行われた大会の最後に輝太の嫁の夏美の前世の
アーシーリヴァ・ト・シズマが兄を助ける為に
召喚の魔法を行った時に出現して会って以来と
私が告げると、
「あの時の……
「伏線があったわけか……
キューイルは上記の大会で優勝者と
戦って自分が負ければ1つだけ何でも得られる
権利の勝負で優勝者が負けそうになった時に
アーシーリヴァが優勝者である兄を助ける為に
上記のことを行って出現したのが目の前の
白き竜と分かって驚いていると、光悦も
アーシーリヴァがレベル的に竜を異世界から
召喚するのは無理なのに呼べたのは
私が手助けしていたのと、アス村で
私と出会う前に白い竜が挨拶に来たのかと
納得していると
「明美! 戦っていいんでしょ?」
会議室の時は男用の長袖の襟付きのシャツを
着ていたが今は此の世界に来た時の襟付きの
半そでのシャツの上に皮制の胸当てに
キュロットを穿いて革靴を履いている格好で
明美に白き竜たちと戦って良いかと
恭子が尋ねて来るので、
「我々は戦いに来たわけではない」
赤き竜が恭子の言葉に反応して
白き竜と同じ言葉を発すると、
シルヴィアもピピピっと鳴きながら
私に会いに来たと言うので、
「分かってるわ」
アス村に白き竜たちが
私の眷属になるために来たのは
分かっているとシルヴィアに言ってから
「勝人たちは戦いたいと言っているから
其の後で眷属にするわ。死んでも
蘇生ついでにするけど」
私が白き竜たちに私の眷属にするのは
勝人たちと戦った後にと告げると、
白き竜たちは負けるの分かっているから
嫌だなぁって言う顔をするので
「貴方がたの力を見ないと
命令する時に困るから
お願いできる」
私は白き竜たちに頭を下げて
キューイル達と戦ってほしいと
願うと、白き竜たちの主になる方に
頭を下げてもらっては勝人たちと
戦わないといけないと感じて
「分かりました。簡単には負けません」
白き竜は恭子たちと戦うと告げると
腰から下げている皮袋に入っている
スマートフォンが鳴っているのが
念波で頭に響いて来るのでスマートフォンを
皮袋から出して
「はい、明美です。
お姉さま、何の御用件ですか?」
セーイラお姉さまからの用件を
尋ねると、
『アイドルデビューさせたい
子たちがいるんだけど……
「ドラゴンと戦ってから
聞きますので……
『まぁ、ドラゴン!』
セーイラお姉さまがお父さま、
芸能事務所に迷惑をかける要件を
言い出したので今から行われる勝人たちと
竜の戦いが終わってからリーフ街の
冒険者ギルドでセーイラお姉さまの要件を
聞くと告げると、
セーイラお姉さまが喜んでいるので
竜との件を言うんじゃなかったと
私が思っていると、
『明美ちゃん、私たちもドラゴンとの
戦いを見たいから、映像を送って!』
セーイラお姉さまが竜との戦いを
見たいと言い出すので、私はセーイラお姉さまが
言い出したら聞かないのは秋人お兄さまが
セーイラお姉さまの生まれた国から出て行く時に
何も言わずにセーイラお姉さまがついて来て
其のまま結婚した時から
何も変わらないので
「準備します」
『こちらは映画館で見ようとしたのを
止めるから……
ティーナの方もね』
「分かりました」
セーイラお姉さまの案件を承諾すると、
ティーナお姉さま達の方にも竜との戦いを
見せてほしいと言うので此方も承諾して
「20分後に……
竜との戦いの開始の時間を告げてから
「お姉さま、ギルドで……
セーイラお姉さまの電話を終えて
ティーナお姉さまに連絡をしてから
「15分後に! 5分前になったら
自己紹介を!!!」
勝人たちに15分後に戦闘開始を
告げてから
「勝人は赤竜、橙竜、紫竜。キューイルは黄竜、藍竜、青竜、緑竜。恭子は白竜!!」
戦う相手を叫ぶと、
「一番多いのは我じゃ、我慢する」
「姉貴が決めたから……
キューイルは全ての竜と戦えないのは
不満だが3人の中で一番多いので
我慢すると言うと、勝人は私が決めたから
従うと言うと、
「私は1頭……
恭子は不満そうに言いながら私の後ろにいる
美里を見て
「美里! 代わらない?」
自分の代わりに白き竜と戦ってと言うと、
「明美が襲われないからパス!」
美里は私が何かしらの被害を
竜たちから受けていないので
恭子の代わりには戦わないと言うので、
「勇太! 貴方が戦いなさい!」
ツヴァイセル、ツヴァイこと伊藤剣先生の方にいる
勇太に恭子が自分の代わりと言い出すと
「何でや! ワイが一番弱いわ!!」
勇太が嫌がるので、
「ダメなの? サポートはするから……
白き竜に遣られそうになったらサポートをすると
目に涙を貯めながら上目遣いで勇太に恭子が
言うのを聞いた私は白き竜が8頭の中で一番強いから
白き竜の相手を恭子にしたけど、恭子は勇太と
一緒に白き竜と戦いたいから言っているなと
思ったので
「勇太! 白竜に挑んで!!」
勇太に告げると、
「明美が決めたから、頑張りなさい!!」
笑顔で恭子が勇太に励ましを言うと、
「サポートせえや! 絶対や!!」
勇太も最初から2人で戦おうと言えばいいのにと
思いながら援助を頼むと恭子に言うと、
恭子は勇太に近づいてから軽く勇太の頬に
キスをするので、私は恭子が何かにつけて
勇太とイチャイチ出来ることを考えているのは
凄いなと思いながら
「今から、召喚を! 此処に集え!
我のドラゴンよ!!」
私が生まれ育った世界からセント・ギア
ドラゴンシリーズの4体を呼ぶと、
空から3つの光の玉が現れて
地面に降り立つと、
「水の魔術師! アクア!!」
「二刀流の使い手! ビター!!」
「索敵、参謀で味方を勝利に導く! インディゴ!!」
ヘルメットがドラゴンの角のように伸びていて
前腕にはドラゴンの爪が収納されているクチナと
同型であるが色が違っていて
水色、橙色、青色の3体が名乗りを上げると、
「ムラサキは?」
光悦は4体を私が呼んだのに3体なので
此処には来れないスオウ、ナツメ、クチナを除いて
ムラサキがいないので私に聞くと、
光悦の後ろから
「明美成分を!!」
ムラサキが光悦に抱き着いて叫ぶので
「気配をって! 押すなぁ!!!」
光悦はムラサキが押し潰す
感じで光悦を前に倒そうとするのを
耐えながらムラサキの両手を自分から
離そうとしながら叫んでいると、
「何時も思うけど……
美里が私に光悦の方がムラサキより
強いのに負けそうになっているのはと
聞きたそうなので
「魔素や闘気を吸ってるし、奴隷魔法もあるから
抵抗できる所まで……未来の私が融合したから……
後は、私の専用機なのも……
「そうなんだ」
「解説は良いから!!!」
ムラサキが光悦より強いのは
未来の私とソラスの世界で融合した為に
レベル以上の力が出せる上に
私の専用機として復活しているので
私の眷属は通常状態ではムラサキに
勝てないかなと考えながら言うのを
美里はムラサキが私の専用機だから
光悦がムラサキに付き合っているのかなと
思っていたけど私の話を聞いて
自分も今の光悦みたいに
ムラサキに遊ばれるのかと
思いながら納得していると、
光悦はムラサキが本格的に光悦の体を
舌で嘗め回そうとヘルメットを投げて
まずは光悦の首の後ろを定めているので
私と美里に解説をしている場合かと
叫んでいると、ムラサキが光悦から
離れて
「明美成分が……美里バカ成分が多い!」
光悦の体に染み込んでいる私の魔素より
光悦と美里がアス村に来る前にしていた行為で
美里の魔素の方が光悦の体に染み込んでいる量が
多いと叫ぶので、
「何が馬鹿よ! 何方が上か
思い知らせてやる!!」
叫んだムラサキの言葉に美里が切れて
ムラサキと此の場で戦うと言うので
「時間がないから……
セーイラお姉さまに勝人たちと竜の戦いを
見せる方が大事なのでムラサキと戦うのは
今度という感じで私が美里に言うと、
美里は私が言うので納得しないが
従うと頷くので
「アクアたちはドラゴンと勝人たちの戦いを
セーイラお姉さま、ティーナお姉さまが
出したモニターに映像を送る為に
カメラの準備を……
私は勝人たちと竜の戦いを此処から離れて
見ることになるセーイラお姉さま達に映像を
送るために此の世界に呼んだことを
インディゴたちに言うと、ビターたちは理解して
カメラを左手の手首にあるカバーを開けて出すと
カメラの準備に取り掛かったが
「明美成分が多いの発見!!」
ムラサキだけは昨日から私の魔素を光悦から
得ていないから其の分も補える者がいると叫んで
ツヴァイとツヴァイセルの方に走って行くので
「カメラの準備!!」
ツヴァイが光悦より私の魔素は少ないので
今までムラサキに密着されなかったのに
光悦の代わりをさせられるのは嫌なので
ビターたちのようにカメラの準備と叫ぶが
ムラサキはツヴァイを通り越して
「濃い、濃い、恋しいよぉぉぉおおおおお!!!」
ツヴァイセルに叫びながら抱き着いたので
ツヴァイセルは地面に倒れたが
「やめろ!! 明美の匂いとかないだろうに!!」
ムラサキから離れようとしながらツヴァイセルが
ムラサキに対して叫ぶが
「明美ちゃんのスキルを得てる! 他の女に
入れてないから純粋!!」
ムラサキはツヴァイセルが私から得ている
スキルから感じる魔素は他の女性と
行為などしてないので私の魔素が他の魔素と
交っていない純粋な私の魔素であると
言い出すので、
「ムラサキを……光ちゃん!!」
ムラサキはツヴァイセルにだけ
任せるには荷が重いので光悦にツヴァイセルを
援助して上げてと言いながら
勝人たちと竜との戦闘の時間になったので
「それでは、自己紹介を!! ドラゴンから!!」
竜の方から自己紹介をするように告げると、
「我はドラゴン山脈のドラゴンを総ずる
白竜のレイドール、我々と同等の力がある
ツヴァイセルとは交えたことがないが
それ以上の者たちと戦えることに
感謝する」
白き竜が名前を言いながら恭子たちと戦って
負けるのは分かっているが自分たちが何処まで
戦えるのか私に見せたいと言う気持ちを込めて
言うのを聞いて、私以外がムラサキに体を
舐められているツヴァイセルが竜と互角の力が
あることに驚いていると、
「私は、赤グループを統括するロート・レッド。
人間ごときに3竜で戦うのは嫌だが
長の命令だ! 相手になってやる!」
赤竜が自己紹介しながら人間と戦うことなど
恥だと言いながら勝人に3頭で勝つ為の
作戦を考えないといけないと思いつつ
強気で言うと、
「私は青龍、ブラウ・ブルー。戦いは
好きではないが、長の命令で……
青竜は自己紹介しながら空を見上げたり
星の動きなど見るのが好きなので戦いは
白き竜が戦えと言うから戦うと言うと、
「私は藍竜、シュバルツ・インディゴ。
風を起こしてドラゴン山脈の木々などを
育成している。その風で粉々にしよう」
藍竜はドラゴン山脈の木々や花などの育成に
魔法を使用しているが今回は人間に対して使用して
人の形から粉々にして肥料にすると言うと、
「私は橙竜、ヴァイス・オレンジ。此の世界で
雷系を扱えるのは私とアイリのみ。
その力を御前らに見せてやろう」
橙竜がアイリしか使用できない雷系の魔法は
自分も使えるのでアイリ以上の雷の魔法を
使用して驚くが良いと言うと、
リーフ街の冒険者ギルドの食堂で
ティーナお姉さまと共にティーナお姉さまの
スマートフォンを100インチモニターくらいに
大きくして見ているアイリが雷系の魔法を
自分以外で竜が持っていることに驚き
更に自分の名前を竜が知っていることに
驚いていると、
「緑竜、グリユーン・グリーン。回復や
外敵からの防御をしている。
死んでも生き返らしてやろう」
緑竜はドラゴン山脈にいる生き物の
治療などしているので、人間が
今回の戦いで死んでも蘇生してやると言うと、
「私は紫竜、ズィルバー・パープル。奴隷や
呪いを与えるに喜びを感じる。
勝った後に此の場にいる者を
恥ずかしい目に遭わせてやろう」
紫竜はドラゴン山脈に入って来た人を
ドラゴン山脈から出て行かせるために
使用する命令魔法を今回の戦いで勝ったら
恥ずかしいことに使用すると告げると、
セーイラお姉さまが国境の砦の近くの
平野に出した映画を見せる建物の中の
スクリーンで見ている国境の砦の兵や
コウキが率いていた兵たちから
私たちの恥ずかしい姿が見えるのかと
騒めいたりしていると、
「黄竜のゴルド・イエロー。幻を見せて
人が動物が歓喜してるのを見るのが
好きだが、今回は幻を見せて
勝とう」
黄竜は自分が使用する魔法は幻影魔法と
延べながら今回の戦いで相手が勝ったと思わせといて
実際は敗北していたことに落胆しろと言うと、
「それでは、勝人、キューイル、勇太の順で!!」
私は竜側の自己紹介が終わったので
勝人たちに自己紹介をして下さいと
告げると、
「俺は義理の姉貴の妹と婚約している
勝人・ソリュート・トップ・ゴット・フォン・ソード
姉貴が制作した……此処にいるパクオットなどが
使用している姉貴が制作した統星剣より
更に強力で俺の願いによって新たに制作された
此の……
勝人は秋人お兄さまとアキナお姉さまの娘の
エリナと婚約していることを言いながら
秋人お兄さまが運営している世界の
ソリュート王国から与えられた名前を
名乗りながら腰から下げている剣ベルトから
下げている鞘から統星剣よりも更に強力な
天王剣を抜きながら剣先を天に向ける際に
光る粒が線を描くのを周りに見せながら
「天王剣の性能を御前らで行う!!」
天王剣の切れ味を竜で試すと言うと、
ムラサキから解放されたツヴァイセルは
勝人を見ながら統星剣でも扱うのが難しいのに
其の上の天王剣はちょっと扱いを間違えれば
世界を消滅させる力がある物を人に持たせるなと
思いながら勝人には天王剣を制御する
力があるから私が与えたのかと考えながら
見ていると、リーフ街の冒険者ギルドの
食堂でティーナお姉さまのスマートフォンが変化した
モニター越しに見ているスゥ、マーチネルは
自分たちが所持している統星剣の制作者が
私だと分かって驚いていた。
そして、コウキはスゥの統星剣を
見せてもらって思ったのはパクオットが
巨人たちを軽くウエーザー山脈に押し返すことが
出来たのは此の剣の御蔭もあるのかと
思っていると、
「我はキューイル! ダーリンの嫁の1人じゃ!!
冥界の王のハッちゃんから頂いた名は
キューイル・エプシロン・マツモト=ナリタ・
フォン・ソラスじゃ!!
我の此の拳で粉砕するのじゃ!!!」
キューイルは着ている服を破るように
投げ捨てると同時に何時ものソラスの世界の
魔族の大陸の正装の前垂れと後ろ垂れが付いた
ビキニアーマー姿になって右拳の甲を竜に
見せながら熱く語ると、裸になるのかと
アス村にいる私関係以外が期待したのに
露出は多いけど布を纏っていることに
ガッカリしていると、モニター越しで見ていた
男たちも期待した中の1人であったコウキは
アイリに私以外に興味があるのと怒られていた。
そして
「ワイ……弱いねん、降参するねん」
勇太は地面に土下座して竜と戦わないと
告げるので、
「なぜ!? 私に恥をかかせると……
恭子は勇太を睨みながら自分が
勇太をサポートするのに竜から
逃げるのと威圧するように勇太に言うと、
「一番強い奴や! ワイでは無理、無理ねん!!」
竜の中で一番強い者と戦うだけの
力がないからと勇太が叫ぶので、
「魔法は無力にするから、恭子もするんでしょ?」
勇太に向けて白き竜の魔法は使えないように
私がするからと言うついでに恭子も
戦いが始まったら勇太の為に白き竜の魔法を
封じるんでしょうと告げると、
「ワイの勘が! 戦ったらあかんって!!」
「私も一緒なのに?」
勇太は白き竜の魔法を封じても
勝てる相手ではないと言うので、恭子は勇太と共に
白き竜と戦うのに1人で戦う気だったのと
悲しそうに勇太に聞くので、
「恭子のことや! ワイが死にそうになったら
動くんやろ! 一緒じゃないやろ!!」
恭子の行動を知っている勇太が白き竜との戦いの
順序を言うと、
「魔法を発動する時は一緒でしょ」
勇太に図星を突かれた恭子は白竜の魔法を
封じる時は勇太と一緒に戦っているでしょうと
言うのを聞きながら勇太に早く白き竜と戦う覚悟を
決めてほしいなと思いながら恭子と勇太の
イチャイチャを何時まで見るのかなと
私が思っていると、
「俺も参加する!」
白き竜と戦うのを勇太が嫌がるなら
自分も参加して勇太と共に戦うと
パクオットが言い出すと、
リストォラも腰から下げている
統星剣のグリップを左手で握りながら
パクオットと共に参加する感じなので
「私の眷属になっても、勇太より弱いし、
直ぐ死ぬわ! 勇太! 命令よ!
恭子の為にレイドールと戦いなさい!!」
パクオットたちに白き竜と戦うレベルではないので
無理と言った後に勇太に白き竜と戦うことを
命令すると、
「不幸や……
嫌々ながら白き竜と戦うことを承諾した
勇太は父親と共に中国に行っていれば
豪遊が出来ていたなぁと思いながら
恭子と結ばれた時の記念で私が恭子と同じ
ダガーを制作したのを皮袋から2刀が剣ベルトから
下げている鞘に入った状態のを出して腰に巻きながら
自分の番になるまで近くの木のベンチに腰掛けると
恭子も一緒に座って勇太とイチャイチャするのであった。
パクオットは勇太と一緒に白き竜と戦って
死ぬのは俺だけと私の言葉で驚いているので
「光ちゃんは私と一緒に過ごした時間が長いから
眷属になってレベル500になっても
体が耐えたけど、パクの場合は
過ごした時間が短いから
徐々にレベルが上がるけど
今はレベル30もないから……
白き竜と戦えない理由をパクオットに私が言うと、
ツヴァイセルは私からスキルなど与えられたついでに
白き竜と戦えるレベルにされた時に体から力が湧きたつ
感じくらいで済んだ理由はレベルが
100以下だからかと納得していた。
異世界など何処の世界でもレベルは存在しているが
私、光悦、勝人たちが生まれ育った世界の
レベルは0.1から1までである。稀にレベルが2か
3の場合はスポーツで言えば10年とか100年の
逸材とか言われる。つかさの嫁の1人である舞姫こと
ありすはレベルダウンの指輪などを着けて
レベルを3にしてフィギュアスケートの強化選手に
なっている。ありすはソラスの世界でレベルが
戦闘などしないので20であるが上記のように
誤魔化しているので同じレベルが3の
選手より上である。その為に練習で披露している
5回転(公開練習では回転不足で3回転と……)など
簡単に出来てしまう。
オリンピック用に5回転のコンビネーションジャンプを
温存している。
人間が何処の異世界に行っても上限は神界の者以外は
100を超えることは無い。もしレベル150とか
あっても神界基準ではレベル100以下である。
なので、神界の者に勝つには奇跡が必要である。
私の眷属である勝人たちが神界基準で
レベルが100を超えているが太陽界、冥界、
美楽界以外の界は100以下だと思っている。
更に、私が下級神なので勝人たちのレベルは
神界基準で10もないが太陽界を治めている
サンローアが気まぐれで太陽界の
冒険者ギルドに入れていると
思っている。
「夕食の時間もあるから……
キューイルから始めましょう」
日も傾いて来ているのでキューイルから
竜と戦闘と告げると、アクアたちが
ベストな画を撮れるように動き出して
キューイル、黄竜、藍竜、青竜、緑竜が
戦闘準備に入ると、
「それでは! 戦闘開始!!」
私が戦いの開始を告げると、キューイルに目掛けて
竜お得意のブレスを口から放つが、キューイルは
片腕を動かして闘気の圧を放つとブレスは消滅し
竜たちが驚いている隙に藍竜に接近して藍竜の首に
漫画から得た10cmではなく10㎜の爆弾を
右拳で行うと藍竜は其の場で倒れ込んだのを見た
青龍たちは翼を広げてキューイルから
距離を置こうとすると、キューイルは藍竜の体を
ジャンプ台のようにして飛ぶと緑竜に接近して
同じく10㎜の爆弾を放とうとすると
緑竜は体に防御魔法を行ったが間に合わずに
受けてしまい墜落するのでキューイルは
緑竜の頭に乗って次に黄竜に向けて飛ぶと
背後から青竜がブレスを放とうとするのを
おさげの髪をキューイルは動かして闘気の圧を放って
青竜から回避したキューイルに青竜が体当たりを
敢行する為にキューイルに向かうのは
竜のように翼を使用して飛んでいるのではなく
ジャンプをして飛んでいるだけのキューイルに
青竜の体当たりは回避できないで
地面に落ちると考えていたが、キューイルは
天使の翼を広げて回避するので青竜は驚いている間に
黄竜はキューイルに愛している人の幻を見せつつ
戦闘などしていないと思わせる魔法を掛けると
キューイルの上空にいる青竜に甘える為に
青竜に向かって青竜の攻撃でキューイルが
青竜に負けると思っていたが、キューイルは
龍美が男性として出て来たので直ぐに偽物と
分かったので青竜の顔に他の竜と同じく拳を浴びせてから
黄竜に向けて飛ぶと、黄竜はキューイルの苦手な物を
幻で見せようとキューイルに魔法を放つが、キューイルは
その魔法を闘気で粉砕しながら天使化を発動させて
黄竜の首を右の手刀で斬ってから
「ダーリンの幻を見せた……
蘇生できないように、
魂を粉砕する!!!」
全ての闘気を右拳に集めながら
龍美の幻を見せた罰として黄竜の魂まで
消滅させるとキューイルが告げてから
「ダーリンとの愛の結晶!!
惑破神驚拳!!!」
黄竜の体の一部に右手を押し当てながら
某何とかのアニメからヒントを得た技を叫ぶと
黄竜は炎に包まれて消滅した後には光の粒が
舞いながら輝いていた。
キューイルは地面に降り立って天使化を
解除して
「天使化なしで勝ちたかった……
「幻はどうだった?」
天使化なしで勝ちたかったと嘆く
キューイルに龍美が近づいてから
タオルをキューイルに渡しながら
幻の自分はキューイルに何をしたのと
尋ねるので、キューイルは龍美の耳元で
自分たちの部屋でテレビゲームの勝負をして
龍美が勝った褒美にキューイルの胸を揉むのが
何時も女性になっている龍美が元の男性の竜巳に
なっていたので偽物とわかったと言うと、
「する時は……男性に戻る?」
「嫌じゃ! 男性のダーリンを見せたくない!」
龍美はキューイルと行動を共にしている時は
行為以外では女性になって過ごしているので
男性に戻った自分とキューイルがデートなどしたい
欲望が高いんだなっと思ってキューイルに聞くと、
キューイルは自分やキューイルの兄妹以外で
男性の竜巳を見せたくないと言うので
「分かった……
「兄よ! 我はまだまだじゃ!!」
龍美はキューイルの願いに頷くと
キューイルは兄のクルードットが
竜4頭に勝てたことを喜びながら
龍美たちに近づいて褒めるが
キューイルは最後に天使化をして竜に
勝てた事に不満があると言うので、
「贅沢な悩みだな」
クルードットは呆れながら
キューイルは今でも凄いのに
まだまだ上を目指すと言うことは自分との差が
更に開くので兄としては止めてほしいなと
思いながら告げると、
「私もそう思う」
龍美も自分が闇魔法を使う為にレベルが上がるのが
遅いので戦闘では何時もキューイルに頼っているのは
夫としては情けないので上を目指のは暫く止めようねと言う
感情も込めて言うと、
「贅沢じゃないのじゃ!!!」
キューイルは上を目指すことは普通だと
叫ぶので龍美とクルードットは笑っていた。
その間に死体となった竜はアクアたちによって
戦いの場から撤去されていた。
そして、神界の勇者界から追い出されて
此の世界に来ているチャンダンは神界を治めている
12柱を驚愕する力をキューイルが得ていることに
驚愕しながら私の力が本物だと冷や汗を
掻いているので
瑠衣が
「神界と戦争はしませんわ」
チャンダンに私たちが神界と戦争はしないと
告げると、
「そうだろうな……今頃……
チャンダンは太陽界で下級神に広大な土地を
太陽王で冒険者ギルドを経営しているサンローアが
与えたと報道された時は気が狂ったかと思ったが
サンローアは私と戦争になれば負ける可能性が
高いので私と戦争をしない証明として土地を
与えるなと思いながら瑠衣に返事をした後に
リーフ街の冒険者ギルド、ジース王国の国境の
近くでキューイルと竜との戦いをモニター越しに
見ていた者たちはどんな感想を持ったのかなと
思っていると、リーフ街の冒険者ギルドの食堂で
モニター越しに見ていたハーディスの命令で
パクオットを護衛する為に此の世界に来ている
アズラーはキューイルの力が本物なので
冥界の仕事をするよりも私の下に就いて
仕事をした方が良い暮らしが出来ると
真剣に考えていると、
コウキは
「ドラゴンカッター無しで……
キューイルが竜との戦いの
最後はティーナお姉さまの説明で聞いた
天使化で簡単に竜に勝てた事で
ダァーツ帝国がリーフ街に攻め込んでも勝てる訳が
無いと絶望しているのでアイリはコウキの立場が
ダァーツ帝国で弱くなることを感じながら
寄り添っていると、
「リーフ街で
難民の受け入れも考えないといけないわね」
ルーソアは息子のコウキの様子を見ながら
コウキのジース王国への
侵攻が失敗したにもかかわらずに
皇帝になるならダァーツ帝国は分断して
内戦になれば安心して住めるリーフ街に
帝国民が来るだろうと予想して言うと、
「使い物にならない奴は排除するけど……
レイーナお姉さまがルーソアに
リーフ街にとって利益になる者は
受け入れるが其れ以外は死を与える可能性が
高いことを言うと、ルーソアはリーフ街が
国として機能するには時間が掛かるので
どんな人でも受け入れる余裕は無いので
レイーナお姉さまが言った言葉に頷いていた。
ジース王国とダァーツ帝国の国境で
ジース王国側の国境の砦の近くに
セーイラお姉さまが出した
映画で見ていたダァーツ帝国の
宮廷魔術師でもあるクラウが
「ダァーツ帝国で内乱が起きましたら
手を貸して……
セーイラお姉さまにリーフ街の、
キューイルの力、私の力を
コウキの為に貸してくれるのかと尋ねると
「リーフ街に危害が及べば……
ダァーツ帝国の事には関心がないと
セーイラお姉さまが告げるので、
「多くの帝国民が……家を、家族を……
クウㇻがセーイラお姉さまに
ダァーツ帝国で内乱が起きれば帝国の民が
被害に遭うのでリーフ街の助けがいると叫ぶと、
国境騎士団長のトランもクウㇻの気持ちが
分かるのでセーイラお姉さんが何を言うのかと
セーイラお姉さまを見ていると、
「さぁ、帝国の方がどうなろうと関係ないわ」
クウラにダァーツ帝国の事など
セーイラお姉さまにとっては無関心と
先ほどより更に冷たく言うと、
「貴方は神でしょう!!
人を創った!! 多くの帝国民を!!」
セーイラお姉さまは神界の住人で
人を創造した神でしょうとクウラが訴えるが、
「転生すればいいわ。あの子たちのように」
セーイラお姉さまは転生して此の世界に
生を受けたナウライたちを見ながら
帝国の民が転生して新たな世界で
生を受けるからクウラの意見は
聞けないと言ってから
「神さまは傍観者よ!
貴方方を見てるだけ……
勝人君が戦うわよ」
セーイラお姉さまは神さまに貴方方が
何かを願っても其の願いを叶えることは無いと
言いながら勝人が竜たちとの戦闘に入ると
告げるので、クウラはツヴァイセルには
パクオットには色々と神さまがしてるじゃないかと
思いながらセーイラお姉さまの言葉で
スクリーンに視線を移した。




