表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/62

21 ジース王国の王都で…… キャラクター紹介と設定

 9 暇だと雑談だな……キャラクター設定と紹介

   からの続き。



 港町【ロブシェリル】近郊で開催される

人族対魔族のゲームを祭りのイベントの1つに

取り入れてロブシェリル・フェスティバルとして

9日間開催される催しを港町【ロブシェリル】の

町民に見せるために用意している観客スタンドの

建築がセント・ギア、ゲームの為に魔族の大陸から

遠征しているゴブリン部隊によって行われていた。

 つかさが手綱を持っている馬車を先頭に

観客スタンドの手前で止まり

 「旦那さま、此れって……

   つかさと共に御者台に座っているナルエが

  つかさに問うので、

「秋人さんが、祭りをしたいから……

   答えると、

   「魔族と……木を使って……

 ショートヘアの可愛い系のビルド・リッシャ―が

観客スタンドに使われている木材を見ながら

呟くので、

 「鉄材でも良いけど、木材なら後から使えるからね」

   つかさが停止する為に手綱を操作しながら言うので

 「リサイクル?」

   つかさの返事を聞いてナルエがゲーム後に

  観客スタンドを解体した後に何処で使用するのと

 聞くので

  「王都の拡張してる建物の建築材に……

    つかさが答えると同時に馬車は止まって

 「降りて、現場監督に会いましょうか」

   つかさが馬車から降りるように言うと

  ナルエ、ビルドは御者席から降りると

 箱車の中に居た仁美たちも降りだしていると

観客スタンドの方から橙色の機体のセント・ギア

ビターが飛んで来るので

 「剣を持って……みんな!! 下がれぇええええ!!!」

 つかさは腰から下げている皮袋から統星剣を出して

ビターの方にスキル【天使の翼】を発動して向かったが

 ビターの2刀流の剣技の前に敗北して

遠くの地面に落とされて行った。

 それを見ていたべルールたちは

  つかさが落ちた場所に向かった。

 つかさに勝ったビターは2刀の剣を左手首の

収納ボックスのカバーを開いて収納すると

 地面に下りて来たので

 「俺たちが来たら戦う話になってるの?」

   幌馬車から降りた光悦がビターに近づいて

  聞くと、

 「腑抜けになっているかの確認です」

   「そう……

 「光悦君は、来なかった、来なかったねぇ」

   つかさが王都などでローズマリー達と

  付き合っている間でも警戒心が薄れていないかを

 確認する為に襲ったとビターが言うので、

  観客スタンドの建築で忙しいビターたちが

 襲って来るとは思っていなかった光悦は

  つかさが叫んだのを聞いて空を見ると

 ビターが両手に剣を持っているのを確認したと

言えずに気が抜けたように返事をすると、ビターは光悦が

つかさと一緒にビターと戦わなかったことを言うので、

 「つかさ、1人で十分と……

 ビターはレベル300なので指輪を外さないと

真面に戦えない光悦は怪我をしたくないと思って  

 つかさの援護をしなかったと言い訳をすると、

  「スキルでレベルを3倍に……

 ロックティラが光悦たちの所に来て

つかさとキューイル対光悦の時は簡単に

 つかさが負けなかったのはレベルを3倍にアップする

スキルを使用したのを今回も使えばビターに直ぐには

 負けないと言い出すと、

 「つかさの剣の師匠だから……使っても無理よ」

 美里と腕を組んでいる明美がロックティラ、圭一、

キューイル、キューイルの従女たち3人と従女たちの

旦那の浩平たちを見ながらビターはマスターの

ティーナと融合する関係でティーナと共に光悦たちの

剣の師匠となっているので

 つかさ達の癖や剣筋は読めるので

  つかさがスキルを使っても負けると告げると、

 「我が彼奴に勝てば、我が最強なのじゃ!!」

   キューイルがビターを倒せば

 つかさより強い称号を得ることが出来ると叫ぶので

  「キューイル、無理だから」

 竜巳がキューイルの横でビターに勝てないと言うので

  「なぜじゃ!! ダーリン!!!」

 キューイルは竜巳が着ているノースリーブの襟なしの

シャツの首元を掴んで抗議するので

 「ビターはレベル300、キューイルはレベル60で

   レベル差が大きいから無理よ」

 明美が竜巳に代わってビターとキューイルのレベル差を

言っていると遠くで光の柱が天まで届きそうな光景が

 見えるので

 「つかさ君の回復の光ね」

 観客スタンドから歩いて来たアキナが

つかさの妻の1人ベルールが

 つかさに回復魔法を掛けた光景と

  微笑んで言うと、

 「我が主!!」

   エンリーがアキナに気が付いてアキナの方に

  走りながら叫ぶのを聞いて

 「少女が……

 エンリーの部下の

チェンジャー・レヴァレンドゥ・ジェット・ラ・ライムは

 ミューブル王国で行われた召喚勇者の

御披露目会から帰国したエンリーがソラスから

別の神に信仰するとか言い出していたので

 その別の神が自分よりも年下の女性だったので

呟いていると、

  「ソラスさまと同じ神なのか?」

 ガイドル・レヴァレンドゥ・ライムが

白いロングのワンピースの腰から下げている

羊皮の水筒を取りながら神としての威厳が無いと

 アキナの評価を呟いていると、

  「光悦の女も神だったよな」

 チェンジャーが光悦に恋をしている

明美は普通の女の子のように見えて神なので

 アキナも普通の女の子に見えるだけだと

アキナが履いているロングのスカートから

見える足首を見ながら言うので、

 「明美さまか、神あけみ様と、言わないと!」

 ガイドルがチェンジャーの言い方を注意すると

  「ソラス様だけだ!!」

 チェンジャーはアキナに対して跪いている

エンリーを見ながら主はソラスだけと言って

  エンリーの方に行くので

 ガイドルは馬車を駐車場に持って行くのが嫌で

逃げたなと思いながら

 バンルック・レヴァレンドゥ・ルイクと

ソラスの友人で神である明美、秋人、アキナたちの中から

 エンリーのようにソラスからアキナに信仰を変えても

天からの罰がないので自分の好みの神に信仰を

変えるのも良いかもなと話をしていた。

 ウインライム法皇国の勇者隊【勇者護衛法皇騎士団】は

エンリーを含めて4人である。

 今までは光悦たちを含めて10人であったが

今回の人族対魔族のゲームを法皇が視察する

 護衛の為に人数を厚くする必要から

  3人少なくなっている。

  

 「アキナさま、貴方に会えて嬉しいです」

 エンリーが地面に顔を向けながら言うので

「普通に接してください」

  アキナが腰まである髪の先を手で触りながら

 戸惑うようにエンリーに御願いすると、

  「貴方と最初に会った時の笑顔を見た時に

    我が主は貴方と!! 神として!!」

 エンリーはアキナを我が主として崇めるので

貴族、平民のように扱えないと言い出すので

 「此の世界の神はソラスさんですから」

   アキナが神と崇めて良いのはソラスだけと

  言うので

 「私は、貴方の御店で始めて入店して

   水が入ったコップを運んで来た時に

    貴方が見せた笑顔に神を見たのです」

 エンリーはミューブル王国の王都に召喚された

勇者を見に行った時の空き時間に何でも屋に入店して

 テーブル椅子に座った時にアキナが注文を聞きに

水が入ったコップを運んだ時のことを言うので

 「それって、お客さんで入って来たから……

   光悦は御店が御客に対して行う作法で

  其処まで想うかと呆れて言うと

 「光悦! アキナさまは可愛い、清楚で

   体中から幸福のオーラを出してる方だ!!

    ソラスなどアキナさまに比べてばババァだ!!」

 エンリーがアキナを推す理由の中でソラスのことを

侮辱したので、 

 「あのぅ、私は結婚して子供もいます……

   30過ぎのオバサンですよ」

  エンリーがソラスに対して言った言葉は

 アキナにも当てはまると言うのを聞いて

何でも屋に行く暇もなく宿と宮殿の行き来で終わっていた

ロックティラたちがアキナに初めて会って見た感想は

18歳前後に見えるアキナが30歳過ぎで結婚していることに

驚いている中で、セント・ギア【アクア】と会話をしていた

つかさは港町【ロブシェリル】に向かっている

 ウインライム法皇国の法皇が乗っている馬車の方に

単独で向かった先で法皇が乗っている馬車と護衛をする

法皇護衛騎士団に元魔王軍第5騎士団【諜報部隊】が

美里の百合姫隊に名前を変更して魔物に化けて襲ったのを

サンライト・サーバンと名を変えて追い払った。

 この戦いで法皇、法皇妃が亡くなった。

  普通なら法皇の天の雷などの魔法で

 魔物を撃退出来るはずが、今回は魔族が人族の大陸に

来た影響で魔法の効きも悪くなったと片腕を無くした

法皇護衛騎士団の団長が見解を述べた。

 つかさが持っていた魔族の大陸から

港町【ロブシェリル】に輸入されている命の水で

 法皇護衛騎士団の団長の失った腕は再生したが

法皇と法皇を守るために盾となった法皇妃は

 命の水の2分の1の確立に負けて蘇生は出来なかった。

  法皇護衛騎士団の団長たちは魔族の大陸には

 人族、獣族の大陸に出回っていないポーションが

あることに恐怖した。

 つかさが命の水を持っていたのは此処で

法皇、法皇妃以外が死んだ場合に対応するために

 ソラスから貰っていたから……

  命の水はミューブル王国の序列1位のソラスから

ミューズル王国の王までの許可がないと命の水で

蘇生は出来ない。許可が無い場合は腕などを

再生することが出来る回復ポーション止まりとなる。

 名称も命の水ではなく超回復水か

リターン・ウォーターと変わる。

 侯爵、公爵レベルの金持ちでないと購入できない

商品だが魔族の大陸にある薬局で普通に売っている。


法皇護衛騎士団と

  一緒に行動していたカーディオン王国の

 第1王子のキャブルト・ド・シズマが率いる

第1王子護衛騎士団も痛げを負っていた。

 美里の百合姫隊はミューブル王国とスタンテッド王国の

国境近くに生息しているビッグモンキーに化けて

法皇護衛騎士団と第1王子護衛騎士団を襲った。

 ビックモンキーは身体強化、魔法無効化などを持った

厄介な魔物として恐れられている。

 自分より小さい動物には寛大なので小さい動物にとって

安心して住める場所にもなっている。

サンダー・デア(雷を持つ鹿)などから小さい動物たちの

 住みかを守っている。

  カーディオン王国の第1王子はサンライトが

 ミューブル王国が新たに召喚した人物と聞いて

驚く中で法皇と法皇妃をビックモンキーによって

亡くなられた皇太子に帰還することを進言するが

 皇太子は人族対魔族のゲームに総司令官で出るので

此のままミューブル王国に行くと言うと

 サンライトはミューブル王国が魔族と共存は

可笑しいとミューブル王国の王に異を唱えた為に

追い出されたことを告げた後に皇太子と共に

 人族対魔族のゲームに参加した後の

29か国対ミューブル王国の戦いにも参加することを

告げて皇太子の馬車に同乗した。

 つかさは法皇と法皇妃が亡くなって悲しむことを

ナルエ愛を語ることで皇太子が前に進もうとしていることに

感心していた。

 つかさは箱車の中から外の風景を見ながら

光悦から貰った此れからの予定の資料をソラスの世界に

来る前に知っていれば来なかったのにと呟きながら

  80人以上の妻をソリュート王国で貰える給料、株取引

 株の配当金、神界での仕事を入れても御金が足りないので

明美に給料アップを要求しようと考えていた。



「貴方がオバサンと言うなら、聖女も、パメラも

   オバサンだ!! ソラスは! 

     もっとオバサンだぁあああ!!」

 エンリーがナルエ、秋人、ティーナたちが

集まり出しているにも拘らず大声で叫ぶので、

 「我の妻を、娘をオバサンとは……

 ソラスの旦那であり、ナルエの父親の前世である

魔王がエンリーに対して睨みながら苦言を言うので

 「アキナさまは、光悦から聞いて神と知った!!

   私にとっての主であり、若く可愛い主だぁ!!

    ソラスは何処から見てもオバサンだ!!

     聖女はアキナさまより劣っているからぁあああ!!!」

 魔王相手にエンリーが捲し立てるのを周りが聞きながら

秋人の妻であるアキナと周りの女性を比べて

 アキナの方が全て勝っていると恋した目で見ているからと

  光悦たちが思っていると、

   「春奈は前世も入れても……ナルエは……

 魔王も前世の時も妻であったソラスとアキナを比べると

エンリーの言う通りだがナルエはオバサンと言うのは

 惨いと小さい声で言うと

  「あなた!! 若くって美人な私を!!!」

 ソラスが怒り顔で魔王に迫るので

  「前世も入れて、付き合った年齢でださぁ!!!

    な、中身も……

  魔王の前世と会う前からソラスは1000年以上は

生きているのでアキナと比べると経験豊富で落ち着いた

大人の貫禄が滲み出しているので若いと言えないぞと

 魔王はソラスに慌てて弁解しているつもりが

更に追い込むようなことを言っているので

 ソラスは

  「レイーナ!! 夫を調教して!! 

    私を美人でアキナよりも若いと!!」

  秋人の妻の1人レイーナにソラスを見ると

 美人と言わせるように調教してと言うので

  コートのポケットから縄を出して

 「フフフッ、子ネコちゃぁぁん! ソラスを

   世界一の美人と言わせるようにして、

    あ、げ、る」

 舌で縄を舐めながら言うのを聞いて

  圭一たちは此の人に逆らったら駄目と

 恐怖していると魔王は逃げ出して

  「光悦!! 彼奴を!!!」

    光悦の方に来て助けてと言うが

 「お姉さまに逆らえませんから、

   Mに目覚めて下さい」

    光悦が魔王を助けないと言うと

 「薄情者!! 魔王の力を……

   魔王はレイーナと戦う為に光悦たちから離れて

  魔王の必殺魔法のブラックホールでレイーナを

 吸い込もうと発動させたがレイーナの前では無力で

レイーナの鞭の舞いに歓喜の声を上げて敗北した。

 そして、ソラスを見た魔王が全世界で1番の美人と

ソラスに言った褒美に「女王様! 縄で叩いてください」と

レイーナに求める姿にソラスはレイーナの次に美人と

言われている感じだったのでセーイラに元に戻してもらった

 魔王は

 「今日は体調が悪かったから負けたんだぁああ!!」

    レイーナに負けたことを体調のせいにしていた。

    

 ブラックホールがレイーナに効かなかったことを

進次郎が光悦に尋ねるので

 「魔法が効かない体質だから……

   歯切れ悪く光悦が答えると

  「そうなのか? 吸い込む系だろ」

 ブラックホールは人や物などを吸い込む系の魔法で

ソラスの世界では魔王のみの魔法であり

その気になれば星も吸い込める力がある魔法が

 レイーナに効かない理由の説明に納得ができないと 

  進次郎が言うと周りも頷いているので

   「効かなかった! 納得しろ!!」  

  光悦はレイーナたちが神を越えた創造神なので

 殆どの魔法などが効かないと説明するのは禁句で

言えないのを察しろと進次郎に言うと、進次郎も秋人、

明美を見渡して聞いたら行けないと察して

 「分かった、ゲームには?」

   レイーナ、セーイラが人族対魔族の

  ゲームに出るのかと聞くと

   「ゲームって?」

 「人族対……

   光悦が恍ける感じで進次郎に返すので

  人族対魔族のゲームに参加しないのかと

 進次郎が言い出そうとすると

  「出ないけど、俺もだけど……

 光悦が此処に居る秋人、アキナ、ティーナ、レイーナ、

セーイラ、ナンシーリエット、パティーレイス、アドラー、

勇太、明美と自分も入れて不参加と告げると、

 「そうだ! このゲームはキューイルの婿を

   我か、春奈か、何方が決めるかの戦いだ!

    負ける要素の神たちを排除した!!

     勝てるな、ニコール!!」

 魔王がソラスの近くに寄って今回のゲームの

詳細を言うとロックティラ達は夫婦喧嘩に

巻き込まれるのかと呆れていると、

 ロングのジャケットを着たコウモリ族の

目が鋭く高貴な黒肌を持つ鋭角な顔たちの

 リーウイ・ギル・ニコールが魔王の言葉を受けて

  魔王の方に出ると、圭一たちはゾクッと背中に走ると

 額から冷や汗を掻きながらニコールと戦うと負けると

感じているが、つかさの妻となったナルエたちは

 つかさと出会わなければ付き合ってもいいかもと

顔を見合して小声で話していると、明美がニコールに向けて

 つかさや竜巳の件は言うなと書かれたプレートを

出しているので、進次郎は魔王が竜巳たちのことを

知らないことを知って魔王が負けることが決定したと

感じていると、魔王と一緒に来たファインダーロペス、

エルタンスがプレートに書かれている人物を

 港町【ロブシェリル】の漁港を管理している

牛族のゴツイ2本の角を頭の左右に生やしている

濃い顔のタトーラム・ガッ・フォーラに聞くので

 タトーラムが小声で2人に伝えている間に、

  「もちろんであります、魔王陛下。

    神が参加しても勝つ自信があります」

  地面に跪いてニコールが魔王に勝つと宣言した後に

 秋人たちが参加しても勝つと言うので

  エンリーは魔族の長である魔王が神に勝てないのに

 神に勝てる魔族がいるのかと周りを見渡すと

  キアリー達も誰かいるのと不思議がっているので

   誰でも思うなと頷いていると、

   「いるのか? 神を倒せる者が?」

  「御意! わが妻の1人、モルモーラ!!」

 赤いドレスを着たロングヘアーで鋭角的な顔たちの

モルモーラ・リル・ニコールが魔王の問いに答えた

ニコールの言葉でニコールの隣で跪くと

 「その者が?」

   魔王がモルモーラに神を倒せる者かと

  尋ねると、

   「ソラス、秋人たちと同じ者です」

  魔王に対して明美たちと同じ神界の住人と

 モルモーラが告げると、パーセントたちは

ミューブル王国だけでなく魔族の大陸にも

 神界の住人が下りて来ていることに驚いていると、

  「此方は光悦たちを排除されているのに

    不公平だろう!!」

 ローズマリーが魔王の近くに来て

  モルモーラの参戦は認められないと叫ぶと

   「我が人族で出るから、大丈夫じゃ!!」

  丈の短い袖なしのシャツに見せブラの肩ひもを見せて

 キュロットを穿いたキューイルがモルモーラが

参戦するなら自分も人族側で参戦すると言うので、

 「キューイル、魔族側で出るなら許可をするぞ!

   春奈の選んだ者など我は認めんからな!!」

 魔王はキューイルが人族側で出ると人族側の戦力が

倍増する可能性が出てくるしパーセントがキューイルを

上手く動かせば人族側が勝つ可能性が高くなるので

キューイルに魔族側で出るなら参戦を許可をすると言うので、

 「我は、ロブシェリルの町長じゃ!!

   人族の大陸のロブシェリルの町長じゃ!! 

     人族側で出るのじゃ!! 父よ!!」

 魔王の案を受け入れられないと

  キューイルが魔王を睨んで叫ぶので

   「私が参戦できるなら構いませんわ」

   モルモーラが人族対魔族のゲームに

  参戦を人族側が許可をしてくれるなら

 キューイルが人族側で出るのを受け入れると

言うので、

 「勝てるのか?」

   「私はレベル300ですから……

 光悦がソラスの世界ではレベルを下げているので

モルモーラも光悦と同じにしていると思った

 魔王はキューイルのレベルは魔王を除くと

魔族の大陸で最強であり格闘センスもあるので

 モルモーラでも苦戦すると思ったので聞くと

モルモーラが神界でのレベルで戦うと言うので

 「それで良いのじゃ!! 人族側で出る!!」

   キューイルは人族側で出れるなら

  神界でのレベルで参戦をすると言う

 モルモーラの案で良いと言うので

  魔王は自分より強いモルモーラと戦う

 キューイルがセーイラなどが居るので死んでも

蘇生はしてくれるだろうしレベル差が大きいので

 魔族の勝利で終わるのが確定したので

  「分かった、キューイルの人族側での参戦を認めよう」

  キューイルに人族側で出ることを許可すると

 キューイルは参戦できる喜びを体いっぱいで表現した後に

  「父よ、我の友達も参戦させて良いか?」

 キューイルが横に居る竜巳を見ながら

魔王に尋ねると、

 「人族の女の子か? 参戦は良いが……

   見た所、華奢で死ぬぞ」

 竜巳の背格好を見ながら魔族側が勝つのは

間違いが無いので参戦は構わないが

 見るからに弱そうな竜巳を参戦させないように

  魔王がキューイルに言うと、

   「わ。わたし、回復がメインだから

     キューイルが怪我をしたら……

  竜巳が闇魔法は回復も含まれるので

 キューイルのサポートをしますと魔王の威厳に

オドオドとしながら言うと、モルモーラは

 キューイル、つかさと2人なら楽しく戦えるけど

竜巳まで参戦して3人になると楽しく戦えないので

 魔王に竜巳は明美の眷属で神界の住人と

  叫ぼうとしたが明美から時間停止魔法を

   掛けられて其の場で固まった。

 ニコール、ニコールの妻たち2人はモルモーラの

髪などが風があるにもかかわらず靡かないので

困惑していると明美がプレートを見せてモルモーラの

状況を伝えると、つかさが名前を変えて参戦することなどを

 話したら同じ目に遭うのかとニコール達が青ざめていると、

  「回復か?」

 「は、はい、だから……

魔王が竜巳の言葉を確認するように聞くと

 答えるので

  「救護テントで治療する隊で参加を認めよう」

 魔王はキューイルの友人に怪我をさせるわけにも

いかないので人族側の救護隊に竜巳を入れると言うと

 「私、キューイルの傍で!!」

   竜巳はキューイルと一緒の場に居たいと言うので

  魔王はキューイルと一緒なら前線に居ることになると

 セーイラが居るので死んでも蘇生は出来るが死の恐怖を

覚えるのは竜巳には耐えられないと感じて

 「魔物などの討伐に参加は?」

   竜巳に魔物の討伐に出たことがあるのかと

  聞くと首を横に振るので

   魔王は竜巳が魔物と戦った経験があれば

  戦場の空気にも多少は耐えられるかと思ったが

 魔物と戦った経験がないとなるとキューイルと

一緒は危険なので如何しようかと考えた結果

  「魔族側は君がキューイルから離れていても

    攻撃をしない。

     その替わりに攻撃には不参加で……

      防御魔法は使えるかな?」

  竜巳が怪我をするとキューイルが悲しむことは

 魔王にとって耐えられないので魔族側は竜巳を

攻撃しない替わりの条件も付けて言うと、

 「は、はい……

   竜巳は承諾するので

   「自分自身を守る魔法で飛来する魔法などから

     自分を守りなさい。

      キューイルも少女を守りなさい」

 「分かったのじゃ!!」

   魔王は魔族側が竜巳を攻撃しなくても

  キューイルの傍に居れば流れ弾などは

 竜巳に飛んで来るので竜巳自身の防御魔法で

自分を守るのとキューイルに竜巳を守るように言うと

 キューイルは竜巳も一緒に戦える喜びで

  元気よく承諾するのを見ながら明美が

 パーセントに祭りに向かっての準備に入る時間だから

魔王に人族対魔族のゲームに向けての意気込みを

 伝えてと念話で送るとパーセントは頷いて

  魔王の傍に行って御辞儀をしてから

  「魔王陛下! キューイル殿下が参戦しても

    勝つ見込みは少し上がるだけですが、

     策を練って勝ちます」

  簡単に人族側は負けないと告げると、

  「人族最高の参謀だったな。ミューブル王国は

    我の国でもあるのは春奈から聞いているか?」

  魔王がミューブル王国の序列で魔王が含まれていることを

 ソラスから聞いているかとパーセントに尋ねると

  パーセントは頷くので、

 「魔族側が勝てば、ミューブル王国の参謀をしてもらおう。

   魔族の大陸の政にも参加してもらう。どうだ?」

 魔王は人族対魔族のゲームで魔族側が勝つのは

決定しているのでソラスとの賭けに追加で

 パーセントをミューブル王国の参謀にすれば

ミューブル王国が更に強固になると思って

ダメもとでパーセントに聞くと、

 パーセントは勝ち負けなど関係なく

ミューブル王国で参謀をすることを決めていたので

 魔王の発言に驚きながら

  「人族が不利になることには参加しませんが……

 パーセントが魔王に魔族が人族に対して行うことには

参謀として参加しないことを告げると

 「当たり前だ! 魔族の大陸を見て、魔族以外の意見を

   聞いて、魔族の大陸をより良くしたいだけだ!!」

 魔王は笑いながらパーセントが杞憂することはしないと

  言うと、パーセントは

   「人族側が勝っても、ミューブル王国で

     私の才を見せましょう」

  魔王に勝っても負けてもミューブル王国で

 参謀をすると告げるので

  「そうか、なぜだ?」

  魔王が提言する前からミューブル王国で

参謀をすることを決めているパーセントに理由を

 魔王が聞くと、

 「ソラスさまと政をしたいと……

   自分の才を買っている明美や神々と共に

  ミューブル王国の政が出来ることに

 喜びがあると魔王に言うと、魔王は右手を出すので

パーセントも同じようにして握手して

 「祭りには我が参加すると皆が窮屈だろう。

   花火は屋敷で見よう。フェイスたち行くぞ!!」

 魔王は夜の祭りには参加しないが花火鑑賞は

港町【ロブシェリル】の高台にあるキューイルの

屋敷で見ると言ってファインダーロペス、エルタンスに

声をかけて此の場を去ろうとすると、

 「あなた! キューイルだけでなく、ナルエの

   婚約者も今回の賭けに含めませんか?」

 ソラスがキューイルの婚約者選びを何方がするかの

賭けにナルエの婚約者選びも含めたいと言うので、

 「人族になるが……最強が良いが……

 ナルエは人族なので魔族の者と結婚をするとなると

港町【ロブシェリル】の町民の間でも問題になる

寿命のことが上がるので人族側の中で婿を探すのが

良いと考えると最強の男がナルエに相応しいので

 直ぐに名を浮かんだロックティラには妻が居て

一夫多妻制は此の世界では認められているが

年が離れすぎている。

 次に名を浮かんだのは

明美、リースラヴァ、ソラスから聞いている沙良と

婚約している光悦だがナルエを婚約させて4人になると

同等に扱うのは難しいと思うので除外すると

人族側で思い浮かぶ人物はいないので魔族側から

選ぶ方が良いと考えるとナルエが元の世界に

帰還した後のことも考えないといけないが

 ソラス、明美たちが居るので良い考えを

出してくれるだろうと思っていると、

   「お父さん! 私が凄い人になると

     感じた人では……

  「いるのか?」

 ナルエが考察中の魔王に人族対魔族のゲームで

人族が勝ったら自分が推す人と結婚したいと言うので

 魔王はソラスからナルエが此の世界に来る前に

好きな男はいないと聞いていた。此の世界でも

皇太子が求婚をしているがナルエは相手にしていないと

聞いていたので驚きながら聞くと、

 「ミューブル王国が新たに召喚した人……

   ナルエが失格勇者と言われた竜巳たちの替わりに

  ミューブル王国が新たに召喚した人と言い出すと、

 「勇者は3人で2人は死んで……最後の1人は

   部屋から出てこない……聞いていないが……

 魔王が召喚された美里たちのことを言った後に

  再召喚の話を聞いていないと告げると、

   「3日前よ! 途中までは一緒だったけど

     ゲームが始まるまで修行すると言って

      此処には居ないわ」

 「再召喚か……勝てば許そう。

   魔族の方で御見合いをさせるから

    期待するように……

 つかさを新たな召喚者として来た者にして

ソラスが説明すると、魔王は異世界から人を

召喚するには人柱が居るので人柱となった者に

心で涙を流しながら人族が勝てばナルエの案を

受け入れると言ったが召喚された者が人族の勝利に

貢献は出来ないと感じて魔族が勝ったときのことを

 ナルエに伝えて此の場から去って行った。

  魔王は異世界から人を召喚するには

 人柱がいると聞いて異世界からの召喚を行っていない。

人族、獣族が異世界から召喚される者が魔族よりも

 弱いから行う必要はないと魔王は魔族たちに言っている。

  ソラスに異世界から呼ぶのに人の命を使うのは

 可笑しいと魔王は苦言を言ったがソラスは

人族が獣族、魔族よりも弱いので此のままでは

 人族は消滅するので人族が生き残るためと言ったが

魔王は其れでも召喚の為に人の命を使うのは

 許しがたいと言ったのでソラスは子供の命では

召喚できないことにした。更に罪を犯して死刑になる者を

召喚に使用することを義務付けた。

 召喚魔法を使用する者が自ら命を使って行う場合は

召喚出来るようにした。

 去って行く魔王を見ながら美里たちの真の力のことが

魔王に伝わっていないことにロックティラたちは

 ソラス、秋人が情報操作をしていることに驚愕しながら

自分たちも魔王たちに本当のことを言うと生きていないと

感じて伝えないことにした。

 キューイル、ナルエの婚約者を魔王が決めると

言っていたが瑠衣の婚約者を決めるとは言わない。

 サラウェル・フラングこと成田瑠衣(なりたるい)

前世である瑠衣の時に旦那との行為は痛がりながら

行われたので3人の子を授かった後は行為をしなかった。

 ソラスが瑠衣に子が出来る時期に旦那と行為を

させていたので行為自体は数えるほどである。

 瑠衣が嫌がるので旦那は浮気、夜の御店に通っていたが

瑠衣は黙認、ソラスや魔王の前世も黙認していた。

 と言うことで、魔王もサラウェルが貴族たちの息子から

求婚されていても前世の時の記憶で男を拒んでいると

 思っていたのでサラウェルには何も言わなかった。

  それで、美里に走ったわけだが

   魔王もソラスから聞いてサラウェルが

  良ければと祝福した。

 で、サラウェルが光悦に興味を持って

光悦の嫁になったことは魔王には伝えられずに魔王は

転生している。

 魔王に知れると光悦を魔族の大陸の長にと言い出すと

竜巳が魔族の大陸の長になる予定が変わるのを

阻止する為である。

 美里がニコールの妻になるがサラウェルはニコールには

靡かずに友人関係で終わっている。

 光悦、沙良などには体を重ねて大切な人として

接するのは明美の眷属である美里と同等な人じゃないと

興味がないのだろう。

 ニコールは美里の眷属である。


 観客スタンドの近くに人族側はテントを張って

夜はロブシェリル・フェスティバルに参加するので

 夜の食事の用意はしていない。


 つかさはウインライム法皇国の法皇護衛騎士団と

共に行動していたがミューブル王国領に入って

直ぐに夜になったので野営をする法皇護衛騎士団から

周りを調査すると言ってスマートフォンの

ゲートアプリを使ってナルエ、美鶴たちの所に

戻って来ている。

  

 港町【ロブシェリル】の貴族区にある屋敷で

  「いよいよね……

 年老いた女性がクローゼットから数多くの

ドレスやワンピースを出しながら

 含み笑いをしていると、

 「おばあちゃま……

   部屋の扉付近で年老いた女性に

  子供が何をしているのと聞くので

 「アレタ! 祭りに行く準備よ!

   お父さんたちは?」

 年老いた女性が子供に言うと

  「此のままでぇ!! お父さま、お母さまは

    敵対する人族が企画したから、行かないって!!」

  子供が襟なしの半そでシャツに半ズボンを履いている

 今の格好で祭りに行くと言った後に……

  ソラス対魔王のキューイルの婿選びを

 何方がするかのゲームとは港町【ロブシェリル】の

町民は知らされていない。

 港町【ロブシェリル】で知っているのは

キューイルの代わりに港町【ロブシェリル】の

政をしているニコールと其の妻たち。キューイルに

仕える執事やメイド達。漁港を管理しているタトーラムなど。

 今回のゲームに参加する為に魔族の大陸から派遣された

ゴブリン部隊。

 ゴブリン部隊には魔王、第5王子が制作した

武器が与えられた1万の部隊である。

 秋人が港町【ロブシェリル】の掲示板に祭り開催の

紙を貼りながらニコールから許可を貰ったと回ったので

 勇者隊と共に祭りを楽しむのは嫌だけど

  祭りには出たいが上回った町民が

 会場となる観客スタンドの周りで準備された

祭り会場に向かっている。

 だが、両親は人族が企画したので行かないと

子供が言うと、

 「そう、2人で楽しみましょう」

   「うん、おばあちゃま、行くのに服選び……

 「20年、初めて会った時に……

   ソラスから聞いて、情報を集めて……

    ファンクラブを作って……

     此の時を待っていた!!!

      つかさぁああ!! 私の婿に!!!」

 年老いた女性が両親抜きで祭りを楽しみましょうと

  告げると子供が頷いた後に年老いた女性が

 床一面に広げた服から祭りに行く服を選んでいる光景に

祭りに行くと言うより魔王の誕生日会に行く感じと

 子供が呟く中で

年老いた女性が高らかに声を上げて意味不明なことを

 子供の声を無視して叫んでいる光景に

  「おばあちゃま、壊れた?」

  子供は後退りながら顔を引きつらせながら

 呟いていると

 「娘も転生後は記憶が無かったみたい……

   沙良は赤髪だから、下着は赤かな……

  年老いた女性が下着選びをしながら子供の声が

 聞こえない程の声で吼えているのを

子供は青ざめなから見ていた。

  

  そして、ロブシェリル・フェスティバルの

 1日目が開催された。


 


 「私は美しく、清楚で、絶世の美女のアフロディーテの

   分身……

「酒樽の嫁の母親として生きていると」

 「未来の明美から連絡がありまして、分身で此の世界に来て

   つかさが来たら……

「沙良だけで!!!」

  「お兄ちゃん、僕に会うのが嫌だった?」

「アレタに会えて嬉しいさ! 年老いた女性は余分だけど」

 「なぜ、ベイベラ・パレスと言う名があるのに!!」

   「つかさの紹介の時に詳しく書くので!」

 「光悦の紹介ページでも!!」

「今は650歳で、来年には亡くなると……

   「100年以上生きる感じだけど」

  「おばあちゃま、亡くなるの?」

「心筋梗塞で亡くなるって……

 「大丈夫よ、私は分身だから、本体に戻るだけよ」

「本体も亡くなれば……

 「つかさファンクラブ会長の私がいなくなると

   80人も娶ったのを知った学園の女子たちは

    つかさに結婚を申し込むでしょうね!!」

「そ、そうなるか……

 「だから、結婚の条件の1つにファンクラブに

   入らないと……

   「入会金は?」

 「神界のネットの推しファンクラブサイトは無料で

   私の出した条件に合格した人が入れるわ」

「条件は……

 「つかさを愛する心70%以上の方のみ!!」

   「少なそう……

 「メンバーは1万人以上です!!」

「嘘だろう……

  「お兄ちゃん! すごい!!」

 「冒険者活動、モデル、たまにスタントや俳優、

   神界では有名人です!!」

「太陽界限定だと思うけど……

  「僕も含めて御嫁さんが1万人増えるんだね」

「そ、そうなの……  

  「結婚の条件は厳しくするから100人くらいよ」

   「200人、愛人が200人、ハーレム王!!」

「光悦に全て上げるわ!!」

   「俺を愛していない奴を貰っても嬉しくないわ!!」

  「おばあちゃまは何処で御兄ちゃんを好きになったの?」

「俺も知らないが……アフロディーテとは会ったことないし」

   「ファンクラブを作るくらい好きになるんだから」

 「そうね、ある世界の魔物と人間が天使と戦って

   敗北して、その世界を創った人が過去に戻って

    推しのスライムを勝たせたいと依頼した……

「あの時のゴブリンの女の子!!?」

 「戦場から仲間と共に逃げていたら天使が挟撃の為に

   来ていたのに見つかった時にね……

  「お兄ちゃんが!!」

 「ここは、通行止めだ!!って……

  「それで!! おばあちゃま!!」

 「あっという間に殲滅よ、カッコよかったわ!!

   今までの人生で本当の恋に落ちたわ!!!」

「眠らせてから……

  「それで……

 「未来の明美の声が聞こえて

   20年後に結婚出来るって!!」

「要らんことを……

 「分身も徐々に少なくして、今はベイベラのみ!!」

   「整理したのか……

 「未来の明美から色々と聞いて……

  「僕のことは!!?」

 「アレタには甘いから、アレタを使えば……

「簡単にか……

   「見事にはまったと……

  「僕を使うと、どうなるの?」

「アレタは知らなくっていいさ!!」

 「大きくなったら分かるわ」

   「子供の要求には勝てないと……

  「? お兄ちゃん、光悦より年上の50歳!!

    子供じゃないから教えて!!」

「魔族じゃ子供で、人間でいえば5歳だからダメ!!」

  「おばあちゃま!!」

 「つかさの妹から初めて……

  「兄妹で結婚!!」

「兄妹は結婚できません!! アレタに相応しい男性を……

  「ヤダァ!! お兄ちゃんが良いぃぃ!!」

   「義理だから、光源氏計画発動だな」

「何なんだ、それ……

   「傭兵の時に助けた女の子が大きくなって

     添い遂げると……

「アニメになって、新作の劇場版が進行中の……

 「新宿のビルの屋上で、時限爆弾のコードを銃で撃つ前……

   濃厚なキスをしたいわぁ」

  「おばあちゃまが好きなシーン!! 僕もする!!!」

「キスの為に新宿を巻き込むな!!」

 「明美に頼めば出来るわよ!!」

    「関係各所から苦情が来るから、やらない!!」

  「僕のバズーカはもっとすごいんだぞ!! やりたい!!」

「……アレタに見せるんじゃねぇ」

  「? 肩に担いだバズーカを見て言うシーンだよ」

 「大人になったら分かるわ」

  「僕、大人! 10時以降も起きてて良いんだよね」

   「祭りは10時前に終了だからな」

「祭り! 楽しもうな!!!」

  「うん!!」

    「それでは、次回は光ちゃんに素敵なプレゼントが……」








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ