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13 先生と生徒だ!!……

 境成平和公園で美里を待っている

私は時計台を見ながら

 「まだ来なぁい……

   光悦の体に預けるように

  寄り添うと、

「我慢できない?」

  光悦が抱き締めて私に聞くので

  「雲も見飽きたぁ……

 美里が来るまでに雲を見ながら

何の形とか言って過ごしていたけど

昨日の夜は光悦と寝る予定が

ゴーレム【防御君】をテロリストが

購入したと言うデマがネットに

流れたので其の対応で輝太、つかさ達と

協議していた為に出来なかったので

美里がまだ来ないならと軽く上目遣いで

甘い声で言うと、

「しょうがないなぁ……

  光悦が私のスカートの中の

 ショーツに手で触る前に

  「何をやっている!!」

伊藤剣(いとうつるぎ)ことツヴァイが光悦と私の行為を

突然あらわれて邪魔をするので、

 「ツヴァイもする?」

   私と将来は結婚する相手なので

  人払いの結界があっても入って来れる

 ツヴァイの顔を見ながら3人でしますかと聞くと、

  「私は教師だ! 生徒には手を出さん!!」

 ツヴァイが駄目と言うので

  「人払いしてるよ、カメラも……

 私が魔法を掛けているので

大丈夫と言いながら光悦は私と少し離れるので

私は光悦の為に濡れたショーツに

人差し指で少し触って付いたのを

口で軽く舐めてから

 「ツヴァイと婚約してるし、問題ないでしょ?」

 ツヴァイに婚約者だよと告げると、

  「誰が!! 私には好きな女性が居る!!」

 ツヴァイが私の両肩に手を置いて怒り顔で叫ぶ

ツヴァイの唇が私の目の前にあるので

 「私だね」

  フッと笑って言うとツヴァイは少し戸惑った隙に

 軽く私の唇をツヴァイの少し開けた口に重ねて

ウットリしながら離れると、

   「俺は! 生徒と!!!」

  ツヴァイは生徒に手を出してしまったと

 両手を頭に着けて嘆いているのを無視して

  「トイレで着替えて来いよ」

    光悦が濡れたショーツを替えろと

   言うので、

 「それじゃ……

   お言葉に甘えて私が公園の洗面所に

  向かったのを見た後に

  「嫌なのか?」

 ツヴァイに私のことが嫌いなのかと

  光悦が聞くと、少し乱れた髪を整えながら

   「好きに決まっているが、

     妹として見ているからな」

 ツヴァイが前世の時は妹として

私に接していたので光悦、秋人お兄さまのようには

出来ないことを言うと、

 「卒業旅行や初夜イベントで沙良の世界に

   行ったが、あいつ無理に会う気はなかったな」

  中等部卒業旅行で沙良の世界に行った時は

何時もは沙良の御父さまが大統領をしている

ウーレン共和国で過ごしていたけど、

今回は隣の国のジース王国のリーフ街の

近郊で村を作ってリーフ街の冒険者ギルドに

登録して活動したが其処のギルドマスターに

会うことはなかった。

 更に、つかさの結婚を機にクラスメイトにも

お見合いなどの話が来る前にクラスメイトで

相性の良い人と結婚させようとなり

4月の初めにリーフ街の近郊で過ごした時も

ギルドマスターは不在であった。

 ギルドマスターはツヴァイの前世なので

スマートフォンの検索や予知で探せるけど

自然の流れに任しているのを光悦が言うと、

 「ちょうど、ドラゴン山脈、ウエーザー山脈で

   ドラゴン、サンダーウルフなどが

    動き出していた。

     対策でリーフ街に居なかったからな」

 全ての記憶が戻っているわけではない

ツヴァイが3月、4月の初めに不在だった

理由を光悦に言うと、

 「で、パクオットは?」

   「東の大陸から……

 未来のパクオットとソラスの世界で出会っている

光悦がパクオットについて聞くと、

 東の大陸から何処かに向かっていると

ツヴァイが告げようとしたら

 「光悦!!」

   「遅かったな」

 美里が瑠衣と共にゲートから現れて

光悦を確認したが私がいないので

 少し怒り気味に呼ぶと

  のんびり来たなと美里に笑みを見せて

 光悦が告げると、

 「ツヴァイも、明美は?」

   背広をビシッと決めているツヴァイを

  確認してから私は何処と

 美里がツヴァイに聞くので

   「トイレ……

 「したの?」

   光悦が答えると、来る前に思ったことを

  したなという感じで美里が目を鋭くして

 聞いて来るので、

   「ツヴァイに邪魔された」

 「いい仕事するわね」

  「入学式前にすることじゃないからな」

  光悦が野外プレイが出来なかった理由を話すと

 美里はツヴァイに右手を差し出しながら

感謝の言葉を言うと、

 10時から入学式が始まるので

行為などする場合じゃないと美里と握手しながら

ツヴァイが告げると、光悦が

 「で、職員会議は?」

   此処に来たのは会議から抜けて来たのかと

  聞くので、

   「終わっている! 30分前に」

 ツヴァイが8時30分に終わって

此処に来ていると告げると、

 「明美さまが此処に来たら……

   「5人で行こうか?」

 瑠衣が私が着替えて此処に来たら

境成学園にいきましょうと告げると

 光悦がツヴァイも含めて行こうと言うが、

 「私は先に……明美に柴田の話は聞くなよと!!」

    「勝人の?……

 ツヴァイは此処に居てはいけない人なので

先にゲートで戻ると言った後に勝人の戯言は

無視するように告げて消えて行った。

 明美の眷属であるがクラスメイトには

普通の人と思われている勝人のことを言うので

勝人から何かあるのかと疑問に思う光悦は

 ツヴァイは沙良が住んでいる世界の

ツヴァイセル・フルツが転生した人物であるが

勝人は沙良の世界に行ったことが無いので

前世のツヴァイセル・フルツとは光悦たち以上に

接点がないのにと疑問に思いながら

黙っていた方が面白いと思って

私に言わないことを決めていた。

 

  此処でツヴァイについて書いて行こう。

 沙良が体育の時に急に苦しみ出して救急車で

病院に運ばれて検査をしたら心臓の病を見つけて

難しい手術と分かった。

  1度目は私が回復を隠れて行ったので成功したが

 新たに発見されて入院したが私の力でも……

  そこで、転生エリア庁に乗り込んで沙良の死を

なかったことにしようと長官に詰め寄ったが

地獄エリアから転生エリアに行く囚人の

書類を持って来ていたハーディルの意見に

賛同して冥界、転生エリア庁、たまたま

転生エリア庁に来ていたサンローア、

アフロディーテも巻き込んで沙良の転生先を

探す途方もない作業が行われた。

 神界のシステムの中枢【ユグドラシル】も

巻き込んで数億以上も存在する

世界から探索された。

 見つけたのがツヴァイの前世がいる世界であった。

  沙良が転生されて私は何度も訪れている間に

 ツヴァイセル・フルツを気に入ったが

先に転生後のツヴァイこと伊藤剣が別の異世界に

大学の時に召喚された先で勇者の1人として

イカロス塔の攻略に向かった。

 そのイカロス塔は故障をしていたので

修理のために秋人お兄さまに同行していた

私とツヴァイが出会ってしまい其の時に

ツヴァイセル・フルツの記憶の残片が

ツヴァイに蘇った。

 「明美……

   ツヴァイが呟いたことで

  ツヴァイが私の名を知っていたのが

 気になってツヴァイの深層に少し入って

前世のツヴァイセル・フルツの記憶に

私が仲良くしている風景が現れたが

此の時点では前世と会っていなかったので

心に留めて置くことにした。

 そして、沙良の件で沙良の世界に何度も

行き来している間にツヴァイセル・フルツを

見かけて気に入ったので眷属にしようとしたら

ツヴァイの前世と分かり断念した。

 私はツヴァイを気にしつつ早生田大学(わせだだいがく)での

友人やサークルでの活動を見ていると、

東日本大震災での津波から謎の光の壁が現れて

原子力発電所を守った奇跡の光景について

  「魔法で防いだ」   

 ツヴァイが写真に写っている原子力発電所の

近くいる少女を指して言うので

 サークル仲間1から

 「おいおい、非現実だろ」

   有り得ないと笑われていた。

 此の時点では異世界から戻って来たと

言う方たちがユーチューブなどで

カミングアウトしていたが魔法など行えないので

嘘動画として扱われていて妄想の部類に入っていた。

 「何処から偽の写真を?」

   サークルの仲間2が言うので

  「アメリカ大使館の大使から……

 サークル活動の一環でアメリカ大使館で雑用や

会議に参加しているツヴァイが其処から得た写真と

言うと、

  「遠くから撮った写真に写ったゴミだよ」

 サークルの仲間1が言うので

  「此処は政治家の会議や委員会や代理で

    行動するサークルだろ。

     アメリカは光の壁を重要視している」

 アメリカ側は写真に写っている少女の検証、

光の壁は防波堤の手前で津波が来るのを

防いでいることに着目して魔法があるのかと

上記のカミングアウトした方たちが

インターネット上に立ち上げられた

アナザーワールド連合の行動を監視していた。   

 そのことを踏まえてツヴァイが言うと、

  「防波堤に波がぶつかった時の光の

    反射で見えたと俺のインターン先の

     政治家は言っていたし、

      他で言うなよ」

 サークルの仲間3が委員会や会議で

福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所などで

被害が無かったのでアメリカ側から提供された

写真などは偶然にそうなったと結論を出したのを

ツヴァイが蒸し返すことはサークルの品位を下げる

行為なので誰にも言うなと苦言を言って

ツヴァイ以外が部室から出て行った。

 今は復興に向けて整備計画が練られている最中で

サークルの仲間は其のままインターン先の

政治家などの事務所に就職することが内定している。

 「アメリカでは明美の魔法が無ければ

   波の高さが予想より高くって、

    設置場所の問題で予備電源などが

     無くなった場合はメルトダウンの可能性もって」

 窓の外を見ながらツヴァイが結果しか見ていないから

結果までの道のりを見落とすんだと

 呆れた感じで独り言を言っているのを

窓の外から聞いていた

 私は気になって外壁を魔法で通り抜けて

  部室に入って

「記憶を持って転生したの?」

ツヴァイに聞くと、

 「秋人から相当怒られたんだって……

   「大災害の時は傍観するのが決まりだって……

 ツヴァイが地震によって津波が発生して

その津波から全ての原子力発電所を私が守ったが

神界では大規模自然災害は不干渉となっているので

秋人お兄さまから私が怒られたことを

ツヴァイがフッと笑って告げるので

頷くと、

 「並行世界の方は?」

   「津波により被害で原発は……

 その結果、此の世界を創造した恭子の御母さまが

並行世界を望んでいないのに出来てしまい

其の管理費が追加になるので私が出すことになった。

 第2次世界大戦の時は並行世界が多数で来たので

恭子の御母さまは御金がかかると嘆いていた……

 「メルトダウン?」

   私の言葉を続けるように言うと、

   「冷却も出来ずに……奇跡的に

     現場の人の勘張りが魔法のように

      動いて日本壊滅は免れたよ」

 現場の人の活躍が実際は空振りになっていたが

最悪の結果だけは阻止されたことを私が告げると、

 ジャケットを椅子の背もたれから

取りながら

 「俺はいるのか……

   安堵した表情でツヴァイが急に言うので

    「エッ、いるんじゃない……

 「ツヴァイセルの時は下位準眷属にさせられ

   今は上位準眷属か!!?」

    私が咄嗟に言うと

  俺が望んでいないことを勝手にと

 私に詰め寄って言うので、

  「してないよ! まだ……

 「本当か?」

   私は何もしてないしツヴァイが言った

  前世のツヴァイセルに未来で眷属にした

 みたいだけど此の時点ではしてないと言うと

疑い深くツヴァイが聞くので

  「だって、遠くから眺めているだけだから……

 ツヴァイセルがギルドで仕事をしているのを

沙良が沙良の御父さまや大臣からの話があると

部屋を出て行った隙に見に行っているだけで

今は眷属にするよりも眺めていたい気持ちが

強いことをツヴァイに言うと、

 「並行世界には俺は……

   「いないみたいだけど……

 再度おなじことを聞くので皮袋から

スマートフォンを出して並行世界の地球に

ツヴァイがいるのか確認をすると

 私が咄嗟に言ったことが現実みたいなので

ツヴァイに告げると、

 「どうしてだ?」

   「これから先で剣さんの前世と

     関わった影響で転生後も

      私の眷属として私が選んだ

       並行世界に来てるから

        向こうには居ないかな」

 ツヴァイが何故と聞くので、

ツヴァイの前世のツヴァイセルなら聞いていることを

ツヴァイに言いながら準眷属なら私との繋がりは

途切れるので並行世界にツヴァイが存在していないと

いけないのに存在していないことに不思議に

思いながら話すと、

 「そうか、予知できるだろう……疑問形か?」

   「予知って嫌だし、人と出会うのは

     運命で逢いたいから……

   ツヴァイが未来を知る能力があるんだから

  此れからツヴァイセルと出会った後の事も

 転生したツヴァイの事も全てわかるだろうと

聞いて来るので私がほとんどしない理由を

ツヴァイセルの記憶を持っているなら

聞かないでという感じで私が言うと、

 「そうか、俺も思い出した記憶は

   お前と付き合ったくらいだな……

 ツヴァイがオーバーホールを穿いて長袖を着た上に

薄手のジャケットを重ねてヘアスタイルは

ベリーショートの私を見ながらツヴァイセルとして

何度も子供になった明美の裸体を浴場で見せられたなと

思い出して言うのを聞いて、

 「変な言い方だけど、未来のこと

   教えて……

 ツヴァイセルとして私と過ごした記憶を

持って来てるから少しだけ聞きたいなぁと

上目遣いで聞くと、

 「予知しろ!!」

   「ケチィ!!」

 未来を見る能力を使って

自分で見れば良いだろうとツヴァイが言うので

私が不満を言うと、

   「そもそも大地震の元は……

 去年の話題をツヴァイが言い出すので

  「美里の暴走で地球が破壊されて

    ソラスによって再生したんだけど

     不安定で起こりました」

 私はツヴァイに、全ての人に謝罪しながら

  告げると、

   「並行世界が出来たが此の路線は

     守ったんだから良しとしよう」

 「……ありがとう」

   並行世界の方は賠償や補償、町や市の閉鎖で

  他県に避難する人など原子力発電所のメルトダウン、

 建物の破壊の影響は何年も続くことになった。

  日本各地の原子力発電所の再稼働の時には

 厳しい検査をクリアしないといけなので

火力発電所に依存することになった。

 火力発電所の二酸化炭素の排出を少なくする試みも

行われているが世界では評価されていない。

 此方の世界は私によって原子力発電所は守られたので

今まで通りに動いているが恭子の御父さまが動いて

原子力発電所の再稼働の時には上記のようにと

進言しているが内閣府は相手にしていない。

 「美里の時は宇宙に居て夢だと思って……

   ツヴァイが美里を私が眷属にした時に

  美里の魔素が暴走して地球が破壊されて

 つかさや英二など私の関係者は死を免れて

宇宙で魔法の防御壁の中で守られて漂っていた

その1つにツヴァイも居たと告げるので、

 「其の時は?」

   「思い出せてないよ」

 私が思い出したのと聞くと

まだと言うので、

    「その後か……

  「大震災後に異世界に召喚されて

    明美と出会った時な……

 「思い出して……

   友人2人とダンジョン、塔などの数で

  国の豊かさを示す国に召喚されたのが

 夏休みに車で北海道に向かう途中であった。

  旅行の内容は東北の地震後の様子をきちんと

見る為と北海道の自衛隊の駐屯地めぐりである。

 此方の世界は地震による建物崩壊、鉄道の路線の崩壊、

山崩れなどで津波は私が防いだので津波による

被害はない。死者の数は大幅に減っているが

復興のために復興特別税の導入は決まっている。

  召喚されて勇者として新たにできた

 イカロス塔(神に成る為の試練の塔)の攻略に

向かった先で私と出会ったので前世の記憶が

蘇ったことを言うので、

 ツヴァイに寄り添いながら19歳になった

私が目を閉じながらツヴァイの前世とした

想い出のキスをしようとすると、

  「今、何歳だ?」

 「小4なので9歳です」

   ツヴァイが大人になった

  私に聞くので生きた年齢を今の19歳の

 姿で言うかと考えていると此処で生まれた

戸籍の年齢を言えと圧が強いので渋々いうと、

   「キスできるかぁぁあああ!!」

 「えぇ、私の旦那さんの1人になるのに!!」

   「そこだけ未来を見るな!!」

 小学生とキスなんかしたら問題になるだろうと

激しく言い出すので抱擁と思えばいいし

将来は結婚するんだからと告げると

ツヴァイが魔法で見るなと言い出すので、

 「お兄さまはソリュートで、光ちゃんは

   私の御殿の主に、剣さんは此の世界で……

 「し、知って……未来視するな!!」

   「結婚するだけで十分です」

 私との結婚後のことを言うと

ツヴァイも其処の記憶はあるみたいで

言葉に詰まりながら予知魔法は禁止と訴えるので

 私としては秋人お兄さま以外で光悦、美里、沙良に

続いてツヴァイを好きになり共に生きてい行くことが

分かって満足していると話すと、

  「俺に関する未来は見るな! いいな!!」

 「はい、分かりましたので、上位準眷属に……

 ツヴァイが私に未来を見るなと言うので

承諾する代わりの条件を言うと、

   「しない、今は普通の人でだ!!」

 「そうなの?」

   「つかさ達に勘繰られたくないからな」

 つかさ達に私との関係を知られたくないので

眷属にならないとツヴァイが言うので、

  「剣さんが言うなら……就職は?」

 「明美と此処で逢うとは思っていなかったが、

   卒業して1年間は世界を見て行った後に……

 「後に……

   ツヴァイは就職活動はしていないし

  アメリカ大使館に職員で入ることを

 薦められたが断っているので心配して

私が聞くと世界を見て回ると言うので

 終わったらと聞くと、

ツヴァイは少し嫌な顔をしてから、

   「恭子の叔母さんのところな」

 「叔母さん……

   「目の前では言わないさ」

 私が此方の世界で通っている境成学園(きょうせいがくえん)

教員として入ろうとしているのに言葉が悪いと

私が注意するとフッと笑って承諾してから

 「私から伝えて教師に……

   「まぁそうだが、世界を回っている時に

     俺が困っていたので意気投合して……

 恭子の御母さまが理事長なので私から

ツヴァイを紹介する理由をツヴァイが言うけど、

 「弱くない?」

   「明美のおじさま病で……

 それだけで恭子の御母さまが採用しないよと

私が言うと、ツヴァイが私の叔父さま好きを

理由にすれば良いと言うので苦笑いしつつ

 「2人で面会はしてね」

   ツヴァイに恭子の御母さまに

  一緒に会ってねと言うと、

「当たり前だ! 色々聞かれると思うが

  世界を回っているで乗り切るからな」

   「わかった!!」

 ツヴァイは恭子の御母さまから私との関係など

聞かれることは全て世界旅行の時のことで乗り切ると

言うので私も異世界でとか言わないように

しなければと承諾してから

 「大使館とか入れるのに……

   私が教師より大使館勤めとかの方が

  ツヴァイに合うと思って聞くと、

「未来を変えたい……

  「私との…… 

  ツヴァイが私に鋭い目線で言うので

 私も同じようにすると、

   「前世で御前と合うことで起こる。   

     そこに御前がいなければ変わる」

 「今の剣さんの歴史が……

   「多分かわらない……国の1つか

     2つは無くなるかも知れないが

      沙良の所に行くついでに

       ある事柄が時期を変えて起こるだけだ」

 「剣さんと私の結婚は?」

   「逃げれないからするよ」

 前世のツヴァイセルが私に会う時期をずらせば

解決する可能性が高い何かをしたい為に

私の近くに居たいとツヴァイが言うので

私との結婚は歴史が変わっても

行われることには受け入れると言うので、

 「変えたい理由は?」

   「内緒! 知ったら困る! 未来は見るなよ」

 「分かった! それは何時?」

   「内緒! アキナさんの娘にも未来視はするなとな」

 私が理由をツヴァイに聞くと

  言わないし、エリナの未来視もダメと言うので、

 「それは言えないよ! それに今は1週間しか

   きちんと見えないし数か月先は占いレベルだから」

 「それでも、勝人の婚約者だから……

   エリナのレベルは低いので私のように

  数年前、数年後とか見ることが出来ないし

 エリナにツヴァイの願いを言うと

見返りを要求する代わりに前世のツヴァイセルの事を

私以上に聞きたがると思うので無理と言うと

勝人の名が出るので

   「勝人と関係があるの剣さんと……

 「内緒! それを阻止する為に教師に!!」

   私が聞くと、教員になる理由も

  勝人と関係あるみたいだけど、

   「無理だと思うけど……

 「ダメもとで!!」

   勝人が関わるか関わらないか関係なく

  私と前世のツヴァイセルが出会って

 ツヴァイの記憶通りになる可能性が

高いから諦めたらと言うと

 其れでもと力強く言うので、

   「何時だけ教えてよ!!」

  「内緒! 其の時になれば俺が邪魔をする」

 次期が分かれば勝人を何処かの世界に

監禁すればツヴァイの心配事も無くなると

思うけどツヴァイが其の時になったら

自分ですると言うので、

 「出来るの?」

   「0%でも……

 私が心配顔で聞くと

  可能性が無くてもヤルと

 力強く右拳を握って言うので、

 「分かった、覚えていたら」

   「頼むぞ! 未来の嫁よ!!」

 「期待しないでね」

   其の時に覚えていたら

  ツヴァイの心配事を無くすように

 頑張ると言うとツヴァイから嬉しい言葉を

頂いたけど出来ない可能性が高い言葉を

私が発するとツヴァイは其の時は其の時で

諦めるさと言う笑いをするので

 私も釣られて笑っていると、

 「それで、御金と武器とポーションを

     世界を回るのに欲しい」

 「未来の旦那さまですから……

   キスしてくれたら」

 世界を回る過程で危ない紛争地域も行く為に

色々と欲しいとツヴァイが言うので、

 結婚はツヴァイも受け入れているから

キスをしたらと言うと、

 「眷属化は無しな……

   「うん、了解」

 ツヴァイが普通のキスと言うので

  私は頷いた後に何もしないで目を閉じて

 自分から眠っている光悦、美里にはしているけど

相手からしてくれるキスは初めてだったりするので

ドキドキしながらツヴァイが私を抱きしめて

私の顔に自分の顔を近づけて行って唇を重ねていると

 「何をやってる!!」

   「マジか!!」

 「伊藤に彼女が!!!?」

   サークルの仲間が戻って来て

  言い出すので、ツヴァイと私は

 キスを中断してから私が3人を眠らせて

 「地獄に落とそう、いい気分だったのに!!」

   ツヴァイの舌が私の口の中で動く気持ちよさに

  堪能してたのにと怒っていると、

   「記憶を消すだけで良いから……

  サークルの仲間が戻って来るのを

 考えていなかったと反省しつつ

私にツヴァイが言うので罪が軽いなと思いつつ

記憶を消した。

 ツヴァイは軽く口が触れるキスで終わるつもりが

前世のツヴァイセルの時は私を妹と言うことで

軽めのキス以外はしなかったしツヴァイとして

転生することも知っていたので

一線は超えてはならぬと我慢していたが

今回は結婚するからと私の甘い匂いに負けて

部室で最後までしたくなってしまったので

サークルの仲間が戻って来てくれて良かったと

思っていた。

 そして、ソラスの世界に召喚された光悦、

  つかさ、龍美、美里、キューイルなどに

 未来の私が接触した時にツヴァイが高等部の

屋上の階段の踊り場で竜巳、つかさを助けたのは

私の婚約者であり恭子の御母さまの護衛として

スマートフォンに魔法などを寄与されていると

バレたので……

 前世のツヴァイセルのこともバラされた。

  恭子の御母さまはツヴァイを

私が気に入っているので護衛にすると

危険に遭遇したツヴァイを守るために

私が動くことは恭子の御母さまも守ることに

なるので教員と恭子の御母さまの護衛で

採用された。

 つかさ、光悦が元の世界に戻って来た時には

ツヴァイは魔王の后の転生した3人と

私の中等部の担任の酒樽こと元魔王の江畑に

私との関係を話していた。

 ただし、前世のツヴァイセルの事は話をしていない。

  光悦たちもツヴァイセルの事は

 江畑たちには話をしていない。

  沙良も其の事実は知らずに

 私がツヴァイを数年後に素敵なオジサマになるので

何時もは眷属にするだけだけど

今回は一歩進んで結婚をしたいと思っていることを

つかさが沙良の屋敷に訪問している時に

授業中の私とツヴァイのイチャイチャを見て

報告しているので、沙良は私が良いなら

受け入れることを決めている。


 ツヴァイが去った場で

  「パクオットは東の大陸を出て

    何処かに向かっているらしい」

 光悦がツヴァイから聞いたことを

美里、瑠衣に話すと、

 「ツヴァイから? 沙良との結婚の準備?」

   「6月でしたね」

 5月には私と秋人お兄さまの結婚後の

6月にジース王国の第1王子【パクオット】と

ウーレン共和国の大統領の娘【ナーラサ(沙良)】の

結婚式が行われるのでパクオットが結婚のために

東の大陸から何処かに向かっているなら

ジース王国だろうと思って美里がツヴァイの前世の

ツヴァイセルの記憶で言っているのかと聞くと

瑠衣がパクオットと沙良の結婚式の月を言うが、

 「沙良はパクオットを冒険者としては

   認めているが結婚相手とは見ていない」

 「結婚させるように来たの?」

 沙良は東の大陸に未開の地のウエーザー山脈から

巨人たちが現れたのでパクオットが指揮をして

巨人たちを撃退したのでパクオットの知名度が上がり

沙良もファンとして気にしているが結婚する

相手とは見ていない。

 ジース王国はウーレン共和国の噂レベルであるが

最強近衛騎士団【レッド・エンペラー】を得たいので

沙良とパクオットを結婚させたいのである。

 ウーレン共和国はジース王国の西のドラゴン山脈を含む

ザーツ帝国へ行くためにジース王国に高い通行税を

払いたくない為に沙良とパクオットを

結婚させたいのである。

 美里はツヴァイが光悦に沙良を説得させるために

何か言ったのと聞くので、

  「未来じゃ沙良と結婚してるからな」

 ソラスの世界で出会った未来の沙良は

パクオットと結婚をしていると光悦が言うと、

 「でも、未だにパクオットと結婚って

   私も明美が結婚しないとしないけど……

 沙良がパクオットと結婚する条件は

美里と同じ考えと美里が言うので、

 「パクオットに付きそう女性がいたな」

  「リストォラ……

 つかさがパクオットが気になって東の大陸に

渡った時にパクオットが冒険者仲間の女性と

仲が良く将来は結婚を考えていると光悦は

つかさから聞いているので思い出すように呟くと、

その女性は不釣り合いと言って拒んでいると

聞いている名を美里が言うので、

 「その女性が絡むのでしょうか?」

   瑠衣が鑑定君マーク3(眼鏡)

  カチッと触ってリストォラが

 沙良とパクオットの結婚の鍵になるのかと

言い出すので、光悦は其処に勝人が絡むのは

間違いないが

 「さぁね、ウーレン共和国はジース王国の

   病弱なパクオットとは形だけ、

    冒険者のパクオットを側室として

     迎えるが……

  沙良の気持ちが私に向いているのは

 ウーレン共和国も知っているので

ウーレン共和国は国の為と言っているが

 沙良は聞き入れてくれないのを

光悦も知っているので無理だよなと思いながら

ウーレン共和国の計画を言うと、 

 「明美が結婚すれば……

   美里が今の段階では

  有り得ないことを言うので

   「弱そうだから鍛えるさ」

 未来のパクオットとソラスの世界で

光悦は模擬戦をして軽く勝っているので

私と結婚したら鍛えると言うと、

「光悦が結婚すれば、女になって……  

  美里がパクオットを鍛えたいと思うほど

 好きなら女になって御付き合いしたらと

光悦に言い出すので、

 「明美の婚約者だぞ! 女になって! どうする!!」

 光悦が私の婚約者を捨ててパクオットに

添い遂げる気は無いと言って美里に絡んいる間に

 トイレから神界の明美御殿に帰ってから

シャワールームでシャワーを軽く浴びて

下着を替えてから少しだけ時間を

時間調整室で戻して

  「おまたせぇ……

 光悦たちの所に戻ると、

光悦、美里と瑠衣は雑談を止めて

 「どうしたの?」

 美里がトイレに言った理由を聞くので、

   「濡れたから……

 光悦との行為でショーツが濡れたから

着替えていたことを言うと、

 「今から私が……

   美里が光悦以上に濡れさせてあげると

  言い出すので、

   「おい! 時間がないぞ!」

   光悦が入学式の開始の10時まで

  時間が無いと言うと、

 「シャワー浴びていて、体がほってるから……

   私の体の匂いを掻いた美里が

  時間などを考慮して明美御殿のシャワールームを

 使って来たと見抜いて言うので、

  「少しだけね……

 自分の魔法ではなく明美御殿の時間調整室を

使ってと軽く言うと、

 「今から御休憩よ!!」

   美里が高らかに叫ぶので、

 「おい! 何を!!?」

 光悦が時間が無いのに何を言ってるんだと

美里に言うと、

 「明美は時間の魔女! 3時間後に此処に戻れば!!」

   美里は私と行為を1日しても時間を

 入学式が終わったタイミングで戻れば良いと叫ぶが、

    「入学式が終わってからで!!」

   「した後って、魔法とか使いたくないんだけど……

   光悦は私の保護者として入学式に参加する為に

  来ているのを美里の案で台無しになるのは

 嫌なので却下すると言うのに続いて

私も理由を言って却下すると、

   「昼過ぎにタイム・ワープよ」

  美里は私が行為後に魔法を使いたくないと言うなら

 魔法を使わないようにするには入学式を

ボイコットして昼に移動よと言うので、

 俺の話を聞いていたかと光悦が怒っていると、

  「それで行こう!!」

    居なくなったと思ったツヴァイが言い出すので

 「何で?」

   「良いから! さぁ! タイム・ゲートを」

 私が理由を聞こうとしたら

  早く魔法を発動させてとツヴァイが言うので、

   「光ちゃんと入学式に出たいから……

  光悦がソラスの世界に召喚された時の呪いで

 高校に行けないので保護者として入学式を

私と共に参加してほしいから来てもらっていると

ツヴァイに告げると、

 「ちょっと! ホテルは!!」

  「終わってから……

 美里が今すぐでしょうと吠えるので

入学式が終わってからと私が告げると、

 「天理! 俺の未来を変えたいから!!」

   「あの時の?」

 ツヴァイが大学の部室で言っていたことを

私に言うので、私も思い出してツヴァイに聞くと、

 「おい、あの時って……

   「光ちゃんとする前にキスを……

 「あ、ああ、っと、覚えているなら……

   光悦が私とツヴァイの間に入って

  私に聞くので、光悦が私との記憶が蘇った時より

 前に出会って婚約者としてのキスをしたことを

告げる前にツヴァイが慌てて其れ以上は言うなと

言いながら此処に居たら光悦、美里と争うことになり

周りに被害が出てもいけないので逃げるように

ゲートを使って去って行った。

 ツヴァイは光悦、つかさに前世などがバレたが

明美の眷属にはなっていない。

 なっていない理由は生徒と先生だから……

   「おい! 中等部で会ったんじゃ!!」

 「異世界で出会って、気に入っていた

   ツヴァイセル・フルツが伊藤先生の前世と

    分かって伊藤先生を婚約者にしたのは……

  「俺の後じゃ……

 「未来の明美や私たちが嘘を言っていた!!?」

 ツヴァイとの出会いは中等部の入学式の教師代表で

壇上で挨拶した時に私が気に入った前にも会っているなと

感じていたと同時に沙良の世界で気に入っていた

ツヴァイセルと魂が同じだと分かって

運命の出会いと感じた私が婚約者にしたで通したのが

嘘だと判明して光悦が怒りながら叫ぶと

瑠衣が説明する係になって嘘の経緯を語ると

ソラスの世界で出会った未来の私たちも

嘘を言っていたことに腹を立っている美里に

 「前でも後ろでも結婚するんだから」

   結婚することは光悦も美里も沙良も

  承諾しているし、お父さま、お母さま、

秋人お兄さまも承諾しているので

光悦と婚約した前でも後ろでも関係ないと

話すと、

 「良くない! 秋人にいちゃんの前の

   婚約者としてのファーストキスを!!」

 光悦が天使化して吠えるので

    「ツヴァイが私を抱きしめた時の

      雰囲気で……

  ツヴァイとの大学の部室での

 行為を思い出しながら雰囲気に流されて

最後まで初めてをする直前まで行ったなぁと

頬を染めていると、

 「私なんて光悦の後よ!!」

   「小6か!!?」

 「小4だけど、19歳になって……

   美里が中等部の2年生の時と

  天使化して嘆くので境成平和公園に張っている

 人払いの魔法などを強化しないとまずいなぁと

思いながら光悦が自分とした時の年齢かと聞くので

此の世界と異世界で過ごした年齢で言えば

20歳は超えているが私の場合は19歳で

老化が止まるので

 19歳になった姿でと言うと、

   「「 そうなの!! 」」

 光悦と美里が同時に言うと

天使化を解除して

 「俺は小6の明美と……

   「私は中2の明美……

 光悦が自室で明美とした時のことを

思い出しながら言うと、美里はソラスの世界で

秋人お兄さまが経営している何でも屋の

私の部屋で男になったりして

私を堪能した時のことを想いながら

頬を染めて言った後に

 「「 ツヴァイに勝った!! 」」

   光悦、美里は同年齢で行ったことで

  ツヴァイに勝ったと謎理論で叫んでいるので

  「何ですか、そのノリは?」

 瑠衣は鑑定君が勝手にズレたので

掛け直しながら理解不能と苦笑していると、

 「2人が満足すれば良いんじゃない」

   「そうですね」

 私が2人が納得していれば良いでしょうと

瑠衣に言うと頷くので境成学園に行くために

ゲートの魔法を作動させると光悦が

私を御姫様抱っこして

 「行こうか」

   優しく言うので頷くと

 「だったら!!」

   美里は光悦の首に腕を回して

  背中に乗っかると

   「瑠衣! 美里が落ちないように……

  「はぁい」

 光悦が美里を支えられないので瑠衣に助けを求めると

瑠衣は美里の御尻辺りを両手で支えたので

  「光悦ロボ! 行けぇぇぇえええ!!!」

 美里が叫ぶので、

  「俺は輝太じゃねえ!!!」

 クチナが輝太の背中に乗って叫ぶ時と

同じように言うので光悦がロボットと言うなと

抗議しながらゲートを潜って

 高等部の正門から校舎まで続く

前庭の広場の脇の細道から出ると、

 『入学式は30分遅れの午前10時30分から

   行われます』

 前庭のポールなどに設置されいるスピーカーから

入学式の開始時間の変更がアナウンスされていた。

      

 そこでは、強大なグリフォンとキューイルが

戦闘をしていて、

 「異世界じゃないんだぞ……

   高等部から入学する

 村上裕二(むらかみゆうじ)が現実世界で

魔物と戦うなど在り得ない光景に驚いていると

  「素敵! ルシフェルさまは?」

    白いワンピースに足元はレースになっているので

   此の時の為にエステに通って得た美しい脚を

  愛するルシフェルさまに見せたいと言う

 圧化粧で年齢を誤魔化している裕二の御母さまの

グリフォンを見た言葉に怒りを覚えたので

 「父さんと離婚して! 此れからどうするんだ!!」

   裕二は静玲華(せいれいか)

  つかさから奪う為に私の眷属になった。

 そして、裕二の御母さまはルシフェルとの関係を

実らすために私の眷属になり裕二の御父さまと離婚した。 

 裕二は私の眷属になったので青井学院の高等部に

中等部から行く予定を変えて境成学園の高等部に

入学である。

  「裕二の給料で元夫を

    当てにしなくてもいいでしょ」

 「そうだけど……」

 裕二の御母さまは裕二が私から給料を貰うので

離婚しても無職でも龍美のタワーマンションで

住むので困らないのである。

  だが、裕二は裕二の御母さまが無職のままでは

 財務省の方も困るのし会計士の方も困るので

パートでも良いから仕事してほしいと

頼んでも 

 「自分磨きで忙しいからダメよ」

   裕二の御母さまはルシフェルとの

  恋を実らすために日々を使うと言い出すので

 裕二は家で出来るネット関係でも良いから

仕事をしてほしいと思いながら裕二の御母さまに

裕二が文句を言っている間に、

 「時間がない! キューイル!!」

   龍美がキューイルに遊んでいないで

  終わらせろと叫ぶので

   「天使化なのじゃ!!!」

 キューイルは天使化してグリフォンの脳天に

  右拳を叩き込んだことによって消滅したことで

   『冒険者育成ゲーム、レベル1000の

     グリフォンを討伐しましたので

      参加した方には金の延べ棒1キログラムを

       10個さし上げます』

 アナウンスされるので、

  キューイルと参加(見てるだけ)の生徒、

   恭子にインタビューをしていた報道陣、

  学園の先生、そして裕二の御母さまは

 歓喜の声を上げた。

 「天使化して……

   裕二は修行して天使化を使えばルシフェルは

  レベル1000も無いので裕二の御母さまと

 ルシフェルが交わした契約は成し遂げられると

思いながら裕二は自分の婚約者が先に教室に

行っているので裕二の御母さまに裕二が

教室に行くことを告げようとすると、

「今日の入学式が終わったら、お見合いがあるから」

  裕二の御母さまが突然言い出すので

  「えッ!!……

    裕二は其の場で固まった。

 高等部から入学する生徒たちは今の光景を見て

ソリュート王国の者が普通に通っている学園と

 認識したが口外はしない方が

  身のためだと痛感した。

 

 





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