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みすていく、まいらいふ  作者: aoyama
9/10

俺のスキルが残念スギル

「あなたは農業スキル持ちですね」

「……え?」

神父さんにスキル鑑定の結果報告をされた俺は、思わず聞き返してしまった。

「あなたのスキルは農業ですよ。ものすごく上手く畑を耕せます。しかも猛スピードで」

「地味すぎない!?しかもそれ特別能力じゃなくない?ただのちょっとすごい農家じゃねえか!」

横ではリンカが腹を抱えて大笑いしている。

「と言われましても、そういうものですからね。というかヨミさん、女性ならもう少し言葉遣いに気をつけたらどうでしょう?」

「ああ、いいんです。ヨミは昨日まで男だったので」

「お前は黙ってろ!」


「しかし、農業スキルかあ……。もっといいのがよかったなあ」

「別にいいじゃない、農業スキル。マシなほうだと思うわよ?しかも、私の狩猟スキルと合わせれば、自給自足の生活が送れるわ!」

リンカは楽しげに笑う。いややっぱこいつ可愛いわ。俺の方が可愛いけど。

「ていうかリンカ、他のスキルはどんなのがあるんだ?」

「他のスキルは、大工・工業・牧畜・林業・作家・漁業・料理とかがあるわよ。」

「地味か!もっとこう……戦闘系のスキルないの?」

俺が質問すると、リンカは笑いながら答えた。

「あるわけないじゃないそんなの」

「じゃあモンスターとかどうしてんの?」

「モンスターなんて、魔うさぎと魔シカくらいしかいないわよ」

「平和か!」

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