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触れた指先はひんやりとして、しかし優しい感じがした

 

 触れた指先はひんやりとして、しかし優しい感じがした。

 大きな手、と言う。

 低めかも知れないが、甲高い声より好ましく思った。

 柔らかな手は少し荒れていたが、家事をする手はそういうものらしい。

 妻との馴れ初めを語ると孫娘は、それでそれで、と目を輝かせる。

「これぞ私の骨の骨、肉の肉、と言ったら、彼女は笑った。私にはそれで十分だったよ」

 笑うとふっくらした頬に出来るえくぼが愛らしく、また、妻を懐かしく思い出させた。

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― 新着の感想 ―
[良い点] クロミツ特有の優しい感じ。 [気になる点] 文字数を足すか、ポイントを減らしてもっとスッキリさせれば、さらに優しさが伝わると思った。 [一言] 風邪は大丈夫かい? 俺は相変わらず痛風三昧…
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