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その本音は。

からっぽの心の中

どろどろとした感情が ゆっくりと満たされていく

心の中の綻びを縫うように

誰かの苦しさと辛さだけが 感情を侵食していく



それは ただ静かに

本人さえも 気付くことなく


なにが 辛くて

なにが 苦しいのか


なにが 望みで

なにを 願うのか


聞かれても 分からない

教えられても 理解が出来ない


誰かの苦しさを受け止めて

自分がそれに浸食されていく


止めるすべは いくつもあるのに

誰かの為と、手を伸ばさない



誰かの為

他人の為


そう言い聞かせながらも。




偽善者ぶりたい 自分の 本音が零れる





苦しむのは。

悩みぬくのは。




自分の居場所の為。




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