File#06:その他のギルメン(玄人組)
名前:アシュラム
種族:狼牙族
メイン:暗殺者LV90/ビルド:シャドウブレイドとスナイパーを状況に応じて使い分ける
サブ:罠師LV90
性別:男性
所属:〈D.D.D〉
性格:生真面目/口下手/仲間思い/仲間の信頼に応えようとする勤勉な努力家
一人称:俺
容姿:やや紫がかった黒髪/髪と同色の狼耳(※普段はしまってある)/淡い深紅色の瞳
装備:顔面下方を覆う黒い布の覆面/漆黒に染め上げられた皮鎧/音を極力立てない仕様の布靴/身の丈はありそうな大弓を背中に背負っている/腰には小太刀程もあるダガーを帯びている
備考:ランスロットが師団長、アーサーが副師団長を務める第二レイド師団に所属する凄腕の〈暗殺者〉。
口下手の為、必要事項しか喋らない独特な喋り方をするが…仲間を思いやり、その信頼に応えようとする勤勉な努力家である。同じ師団所属のルイやクロッドとは関わる事が多い為、二人には意外と気安い態度(端から見てもその違いは非常に判りづらいが…)で接している。
〈大災害〉時には独自の戦闘センスで、いち早く現実化した戦闘に慣れた一人。
名前:ルイ
種族:狐尾族
メイン:付与術師LV90/ビルド:エンハンサーとクラウドコントローラーのハイブリット
サブ:精霊使いLV90
性別:女性
所属:〈D.D.D〉
性格:楽天家/社交的/天然/人懐っこい笑顔で場を和ませるムードメーカー的存在/ひと度戦闘になれば、その職業の特性を遺憾無く発揮する
一人称:私
容姿:ピンクがかった金髪をくるりと巻いている/髪と同色の狐耳/金色の瞳/小動物めいた愛らしさを持つ
装備:クリーム色のゆったりとしたローブ/金属で補強された武骨な銀のロッド
備考:ランスロットが師団長、アーサーが副師団長を務める第二レイド師団に所属する凄腕の〈付与術師〉。明るく、人懐っこい笑顔で場を和ませるムードメーカー的存在だが…ひと度戦闘になると、〈付与術師〉の特性を遺憾無く発揮させる優秀な大規模戦闘者としての側面も持つ。〈大災害〉時、同じ師団に所属するアシュラムやクロッドに精神的に助けてもらい…支えられた(※二人は、意識してルイを助けた訳では無く、同じ師団に所属する者同士の当たり前に行った助け合い程度のつもりだった)事もあり、いつか二人に恩返しをしたいと思っている。
名前:クロッド
種族:ハーフ・アルヴ
メイン:召喚術師LV90/ビルド:基本はエレメンタラー。他に回復職がいない場合を想定したカーバンクルやユニコーン、物理攻撃を意識したソード・プリンセスとも契約している
サブ:賢者LV90
性別:男性
所属:〈D.D.D〉
性格:理知的/冷静沈着/意外と好奇心が旺盛
一人称:僕
容姿:艶やかな深い緑色の髪を後ろに撫で付けている/深い群青色の瞳/青縁の眼鏡/細身
装備:紺色のコートに下に白いシャツを着ている/革製のズボン/膝までを覆う黒いベルトブーツ/宝石一つ無いごつい指環をはめた右手に分厚い本を持っている
備考:ランスロットが師団長、アーサーが副師団長を務める第二レイド師団に所属する凄腕の〈召喚術師〉。
理知的で冷静沈着だが、意外と好奇心が旺盛な一面を持つ。
〈大災害〉時の現実化した戦闘で、モンスターとはいえ生き物の命を奪う事に苦悩し、時に嘔吐する程苦しんだ事もあったが…同じ師団の仲間やアシュラムやルイと共に行動していく内にその苦悩を乗り越えた。
『ザントリーフ戦役』の際、ホムラとの会話の中で『月華に頼られる存在になりたい』と語るホムラの考え方を聞き、今までの自分の在り方を改めて考えさせられた…という経緯があり、現在は同じ師団の仲間や同じギルドのメンバー達への接し方を色々と模索している状況。
 




