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黒の魔王  作者: 菱影代理
第35章:復讐の牙
686/1048

第685話 砂漠の港

 凍土の月8日。

 メテオフォールのオリジナルモノリスの調査を無事に終えたその夜。ライオネルが用意しておいてくれた宿にて、俺達『エレメントマスター』は車座になって顔を突き合わせていた。

「さて、これでようやく、オリジナルモノリス三つの調査を終えたわけだが」

「今、どんな感じなんですか、リリィさん」

 とりあえず、三か所とも友好関係は築けたので、維持に関しては安泰なのだが、転移を含め、どこまで機能を利用できるのかは、リリィにしか分からない。

「残念ながら、今すぐ転移は使えそうもないわ」

「それじゃあ、帰り道は楽ができそうもないか」

「そうでもないわ。転移魔法そのものは無事に機能できそうよ。ただ、黒き森、鉄血塔、メテオフォール、三か所のモノリスをスリープ状態から復帰させたのがつい最近のことだから、各地の接続状態が不完全なの」

 オリジナルモノリスはケーブルの代わりに、地脈によって繋がっている。そして、地脈というのは時の流れで変化していく。古代文明の最盛期に、これらのオリジナルモノリスが稼働していた頃とは、地脈の流れは随分と変わってしまっている。年月にすれば、数千年単位。断絶してしまった箇所もあるはずだ。

 幸い、オリジナルモノリスがある地点は、元から大きな地脈が集まる巨龍穴だから、その地の魔力が完全に枯渇することはない。

「時間をかければ、無事に復旧は終わるわ」

「それは、どれくらいかかるんですか?」

「このままのペースだと半年はかかりそうだけど、後はカーラマーラの状態次第かしら」

 最長で半年、か。復旧を待ってから転移で戻るより、そのまま戻った方が早そうだ。

「また、えらく微妙な時間がかかるものですね」

「今のところは、各モノリスの自動復旧プログラムに任せているだけだから。私達も直接、復旧に動けるようになれば、時間も縮められるはずよ。だから、帰りは転移で戻る予定でいるわ」

 どうやら、もう一度大陸の南半分を縦断する必要はなさそうだ。

 全てのモノリスが転移で繋がる様になれば、三か所を順に巡って挨拶回りもしたい。特にブリギットとは、涙のお別れだったしな。

「それじゃあ、さっさと最後の目的地を目指すとするか。明日の朝は早いから、今日はもう寝るぞ」

 というワケで早々に就寝をしたというのに、何食わぬ顔で俺の布団に潜り込んでくる魔女が……ここ大部屋で隣にリリィもサリエルもいるから今夜はちょっと……




 翌日、凍土の月9日。

 結局断り切れなかった自分の情けなさに若干の自己嫌悪を抱きつつも、それを押し隠しながら、ライオネルとライラに見送られて、メテオフォールを出発した。

 ここから、ほぼ川沿いに南下して『大爪の氏族』の集落と、さらに南にある『大角の氏族』の集落を経て、広大なヴァルナ森海を抜けることとなる。

 鬱蒼と生い茂る巨大なジャングルだが、メテオフォールに至る道はやはり相応に整備されており、進むのにさほど苦労はしなかった。ただ、ダークエルフの優れた精霊術による結界で森の中の街道でもほぼモンスターを寄せ付けなかったファーレンとは違い、ここでは割とモンスターとエンカウントすることが多かった。

「ワイルドラプターだ!」

 メテオフォールを出て三時間ほどたった頃、ちょうど俺達の向かい側からやって来ていたリザードマンの、恐らくは『大爪の氏族』の隊商が叫び声を上げていた。

 ワイルドラプターは、名前から分かる通りダガーラプターと同種のモンスターだ。恐竜のような姿のモンスターは地竜種と呼ばれるが、俺からすればいまだに恐竜だとしか思えない。

 そして肉食恐竜のイメージ通りに奴らは獰猛で、特にヴァルナのワイルドラプターは、妖精の森フェアリーガーデンに生息しているダガーラプターよりも一回り以上大きく、さらに群れの数も多い。危険度もランク2に指定されている。

「油断するな、かなりの数がいるぞ!」

「商人共は奥に引っ込んでろ、邪魔だ!」

 殺気立った護衛のリザードマン戦士の声と、悲鳴を上げる商人の声が、こちらの方まで届いてくる。

 そこかしこからガサガサと音を立てて包囲するように動き回るワイルドラプターの影がチラホラと。密林で擬態するよう進化した結果か、奴らの鱗はグリーンの迷彩模様のようになっている。

 緑の木々の合間を疾風のように駆け抜けるその姿は、油断すればうっかり見逃してしまいそうなほど、見事に風景に溶け込んでいた。

「あの護衛の人数とラプターの数からすると、犠牲者が出そうだ。助太刀するぞ」

「ラプターとリザードマンって顔が似ているので、イマイチ見分けがつかないのですが、とりあえず一発撃ちますね」

「俺が突っ込むから、リリィは援護を頼む。サリエルはフィオナを止めてくれ」

「はーい」

「了解です、マスター」

「えっ」

 せめて『ワルプルギス』じゃなくて『スピットファイア』を選んでいれば、止めることはせずに済んだのだが。

 というワケで、俺はリザードマンの隊商をワイルドラプターとフィオナの魔の手から守るため、『大魔剣バスターソードアーツ』を引き連れ、彼らの下へと馳せ参じるのだった。




「危ないところを、どうもありがとうございました!」

 こうして、笑顔で商人から助太刀のお礼を言われることも、すでに三回目である。

 メテオフィールを出たその日、ワイルドプターに襲われた隊商を助けたのが一回目。次は、『大爪の氏族』の集落に到着する寸前で、川のど真ん中でワニ型のモンスターに襲われていたボートを助けて二回目。

 そして今回は、『大角の氏族』の集落を出てほどなくした頃に、一本角の毛深いサイのようなモンスターに追いかけ回されている、商人を救出した。

『ロイロプス』と呼ばれるモンスターで、草食だが気性が荒く、よく突進されては怪我人が出る割と危険な奴だった。妖精の森フェアリーガーデンに出るドルトスという大型の草食獣と同じような感じである。

 肉食ではないので、襲われても食い殺される心配はないからマシ……と思えるのは頑丈な冒険者くらいだろう。トラックみたいな巨体のロイロプスに体当たりされたら、普通に死ねる威力だ。角に刺されても、踏みつぶされても即死である。真っ当に討伐しようとすれば、ランク3にあたる。

 商人からすれば十分に命の危険のあるモンスターなので、助ければ感謝もされるというものだ。

 ちなみに突進するロイロプスは、そのまま俺が体を張って止めてやった。すると、急に大人しくなって、すごすごと森の向こうへと帰って行った。

 ストレートに力負けして、怖気づいたのだろう。

「大したものではございませんが、こちらは、心ばかりのお礼です。どうぞお納めください」

 いえいえ、そんな大したことはしていないので、などと日本人らしい遠慮をすると、こういう場合はかえって面倒になることくらい、俺も知っている。まぁ、流石に三回目だし。ここは素直に、少々の金貨と銀貨の詰まった袋を受け取るのが正解だ。

 ざっと見た限り、金額はロイロプス撃退クエストの成功報酬と同じ程度であった。

 ヴァルナ森海を通る道は、すでに実感しているようにモンスターとのエンカウント率が高い。中でも襲われるのは、最も通行人の母数が多い商人だ。そうなると、自然と助けられた時の対応、つまり謝礼をどの程度するのが良いのか、というのも決まってくるらしい。

 で、その謝礼レートというのが、シンプルに冒険者ギルドでのクエストに準じた金額というワケだ。この金額を大きく下回れば、助けた者は足元を見られていると怒ってもいいし、逆に適正な額でも少ないぞと言い張れば、ふっかけすぎだと断れる。ヴァルナ森海における、暗黙の了解ローカルルールといったところだ。

 この辺の作法をあらかじめ教えてくれたライオネルは、大ざっぱに豪快なだけでなく、意外と気が回る性格だったのだと、こうして別れてから感じるのだった。

「ところで、その格好は砂漠の方から来たように見えるが」

 助けた商人は若い男で、如何にも砂漠の民みたいな全身を覆うマントに、ターバンのような頭巾を巻いている。

 マントもターバンも青い色をしているが……『審判の矢』とは関係ないだろう。

「ヴァルナの森では少々暑苦しい格好なのですが、この方が、ロックウェルの商人だと分かりやすいですからね」

 なるほど、形から入るタイプ、ではなく、砂漠の商人であるとアピールするのは真っ当な宣伝になるということか。ライラも、メテオフォールで売られる特に珍しい品は、そのほとんどがアトラス大砂漠の向こうにあるカーラマーラからもたされるものなのだと言っていた。

 彼の言うロックウェルは、ちょうどアトラス大砂漠の入り口にある大きな町の名前だ。次の目的地でもある。

「砂漠の品々に興味がおありなら、ご覧になりますか?」

「いえ、ちょっと聞きたいことが――」

「リリィ見たーい!」

「あー、やっぱお願いします」

 無邪気な幼女リリィの鶴の一声で、一瞬で掌を返す。話を聞くのは、ショッピングをしながらでもできるから、別に問題はない。

 この青年商人は、割と色んな物を取り扱っているらしく、食品や日用雑貨から、武具に魔法具マジックアイテムなど、なかなかの品揃えを誇っていた。例のカロブーもあった。

 この辺で見かける商人は、荷馬車一台か騎馬一頭、というのが大半だ。集団になっているのは、大抵がそういう商人たちが自衛のために集まっているだけ。

 しかし、このロックェルの青年商人は、なんと荷馬車三台分もの商品を携えてきている。荷馬車というが、正確にはガマル貨車、という竜車の一種だが。

 竜車といえばスパーダでも活躍している、温厚な四足歩行の草食地竜ランドドラゴンなのだが、このガマル貨車は、カエルのような平べったい微妙なブサイク顔のずんぐりした地竜が引いている。ガマルというのはこの地竜の名前で、アトラス大砂漠に生息しており、現地では騎竜として広く普及している。ランドドラゴンよりも速度は遅めだが、力強く積載量も多い。ガマルが引く貨車は、かなり大きな箱型、コンテナとでも呼ぶべきか。

 そんなのが三台分もあるものだから、かなりの在庫量と品揃えを誇っている。いざ、実際に見てみると、俺もつい興味を惹かれてしまう。

 砂漠地方の独特な形状をした刀剣類を眺めながら、俺は商人へと質問の続きをすることにした。

「ロックウェルからは、カーラマーラへ向かう船が出ると聞いたのだが」

「ええ、ありますよ。外国の方には信じられないかもしれませんが、砂漠の上を進む船が我々の国にはありますから」

 砂漠船、と呼ばれる、地上を走る船が存在するのだ。

 原理としては、アトラス大砂漠に走る広大な流砂を利用して進むのだという。

「もしかして、カーラマーラへと向かうご予定が?」

「ああ、そこを目指して旅をしているところなんだ」

「それでしたら、急いだ方がいいでしょう。もうすぐ大嵐の季節になりますので」

 曰く、アトラス大砂漠には年に一回、必ず大嵐が発生する時期があるという。その期間中は、激しい砂の暴風雨が吹き続ける上に、強力な大型モンスターの動きも活発化するので、砂漠船の運航は全て停止するのだ。

「大嵐はどれくらい続くんだ?」

「短ければ一ヶ月、長ければ三ヶ月は」

 参ったな、かなりの長期間の足止めを食らうことになるぞ。

「そうか、急いだ方が良さそうだな」

「大嵐直前の時期となると、駆け込み需要もありますので、どこもすぐに予約はいっぱいになってしまいますよ。今からロックウェルに辿り着いても、船に乗れるかどうか」

 しまった、そりゃあそうだよな。ロックウェルとカーラマーラは最大の交易路になっているから、平時でさえその需要は高い。

「もし、よろしければ、私の馴染みの船をご紹介しましょうか?」

「いいのか」

「ええ、勿論ですよ」

 にこやかに青年商人は、その場でサラサラと一筆書いた紹介状を、俺へと渡してくれた。

 ラヴィアン商会『ジャファル・イヴン・ラヴィアン』という署名と、ガルーダ運輸という相手側の名前が記されている。

「ガルーダ運輸はロックウェル港の表通りにありますので、すぐに見つけられるでしょう。受付にでもラヴィアン商会のジャファルから、と言って渡せば、すぐに話は通るはずです」

「ありがとう、助かるよ」

「いえいえ、助けられたのは私の方ですから」

 と、白い歯を見せて笑う青年商人ジャファルは、なかなかの色男であった。

 助けに入ったのは俺の方ではあるけれど、ここまでしてもらうと、何か買っていかないと悪いかなという気分もしたので、適当に幾つかお土産でも見繕っていこう。

 結果、俺は観賞用に装飾されたシャムシールと、カーラマーラの遺跡で発掘された用途不明の機械部品を購入した。前者はウィルに、後者はシモンに。

 ちなみに、フィオナはサソリのモンスターの毒尾を、サリエルはロックウェル特産のスパイスなどを買っていた。リリィは、大人しいガマルをペタペタ触って遊んでいた。

「ありがとう、ジャファル。ロックウェルでもラヴィアンで買い物させてもらうよ」

「こちらこそ、ランク5冒険者と縁を結べたのはこの上ない幸いですよ、クロノ様」

 固く握手を交わして、俺達はそれぞれの行く先へと向かう。




 深いヴァルナ森海を抜けると、気候は徐々に乾燥してゆき、それに伴って緑も少なくなっていく。広大な平原を延々と走り続けていると、気が付けばとうとう植物の緑よりも、岩と砂の荒れ地の方が多くなっていた。

 吹き付ける乾いた風に、砂が混じり始めるようになると、地の果てとも呼ばれるアトラス大砂漠は、もう目前だ。

 凍土の月20日。俺達はようやく、大砂漠の港町ロックウェルへと辿り着いた。

「あれが砂漠船ってやつか……マジで砂の上を走っているんだな」

 何と言っても、砂漠の港、という矛盾した言葉を真実として成立させる、砂上を進む船が行き交う光景が衝撃的である。

 モリガンのツリーハウスにバルログ廃鉱、メテオフォールとファンタジックな景色は目にしてきたが、最も現実離れしているのは、この地面を走る船の港であることだろう。

 砂漠船は、海を往く大型船舶と同等の大きさを誇っており、外観も似通っている。強いて言えば、砂という固体の上で浮かぶためか、喫水は浅く、船体はやや低めだ。

 ほとんどが木造船だが、水に沈む心配がないせいか、より重量のある金属板で補強されているものも多く見られる。流砂の海にも、危険なモンスターが多数生息しているから、防御は厚いに越したことはない。そのせいで無骨な外観なものばかりだが、高らかに張られた真っ白い帆は、爽やかな存在感を放つ。

 港に停泊している砂漠船は、やはり大きな船体を持つ貨物船が目立つ。ガマルが引いていたコンテナと同じ大きさ、というか、同一規格のコンテナを幾つも積み込んでいる。規格の統一化がされているとは、地味に先進的だな。

 ただでさえ巨大な貨物船の中でも、一際巨大な船が一隻。貨物船というより、タンカーとでもいうべき、幅と長さを誇っている。

「あのエンブレム、ガルーダ運輸のものではないですか」

「何気なく紹介されたけど、実は最大手なのか」

 フィオナが巨大タンカーの船体を指さす先には、確かに、翼を広げた大鷲のようなガルーダが描かれたマークが、大きく描かれている。俺の見間違いでなければ、ジャファルが書いてくれた紹介状にあった、ガルーダ運輸のマークと同じ。

「とりあえず、行ってみるか」

 大嵐の季節が来るということで、まず真っ先にカーラマーラへと渡る手段を確保しておかねばならない。ジャファルの好意に甘えて、まずは紹介されたガルーダ運輸へと向かう。

 港の表通りに面しているから、すぐに分かると言っていたが……このロックウェルは、かなり規模の大きな港町だ。アヴァロンのセレーネに匹敵するほど。

 この砂漠の海の向こうにいる交易相手など、カーラマーラ一国だけなのだが、それだけでもこれほどの規模を誇るのだから、その取引量の多さも推して知れるというもの。

 砂混じりの乾いた風が吹き抜ける大きな通りを歩きながら、これ本当に見つかるのか、と思っていた矢先、

「あー、あれ、あれじゃないの、クロノ!」

 リリィがそれらしき建物を発見。

 らしき、というか堂々とエンブレムとガルーダ運輸という看板を掲げているから、間違いないだろう。

「なんか、あれだけやけにデカくない?」

 ガルーダ運輸の社屋は、地上七階建ての巨大な塔であった。周囲の建物は、せいぜい高くても三階程度なので、目に見えてここだけ大きく高い。

「それだけ、儲かっているのでしょう」

 どうやら、マジでガルーダ運輸はあの巨大タンカーを持つだけの大企業っぽい。本当に、この紹介状一枚きりで大丈夫なのだろうか……いや、トール重工でもレギンさんの手紙一枚で通ったから、きっとここも大丈夫なはず。俺は信じる、コネの力を。

 意を決して、俺達はガルーダ運輸の大きな扉を潜り、にこやかな笑顔で待ち受ける受付嬢へと、紹介状を叩きつける。これで、俺のターンエンド。

「ジャファル・イヴン・ラヴィアン……まぁ、ラヴィアン商会の若旦那様からの紹介状でございますか。今、担当の者をお呼びいたします。こちらの応接室へとどうぞ」

 やった、通った!

 砂避けマントの一枚も羽織っていない、明らかに余所者な風体の俺達だが、ジャファルの紹介状一枚で、丁重にもてなされた。あの色黒イケメン、実は大物商人だったのか。

「――いやぁ、若旦那様の紹介とあっては、受けざるを得ませんなぁ! この時期はもうすでにどこの船も満員満室なのですが、何とか空けましょう」

 と、実にスムーズに船の予約を獲得することができた。

 マジで助かった、ありがとうジャファル。情けは人のためならず、ってこういうことを言うのだろう。

「船は『大アトラス三世号』となります。出航は三日後。最終便ですので、これを逃すと、もう大嵐が過ぎるまでは、船は出せませんのでご注意を」

 差し出された乗船チケットを人数分、確かに受けとる。

 よし、これでカーラマーラへの移動手段は確保できた。三日後、23日に船が出るから、それまでは暇となる。

 向こうへついたら、最後にして最大の目的であるオリジナルモノリスを確保するために、色々と忙しくなるだろうから……最後の休息と思って、出航まではゆっくりさせてもらおう。

 2018年11月2日


 先日、活動報告にコミック版『黒の魔王』の第2話感想会場を更新しました。ニコニコ静画でのコメントを踏まえた上で、感想など書き込んでいただければ嬉しいです。

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[気になる点] 若旦那なら、護衛ぐらい付くのでは?
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