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女性の為の護身術  作者: なんだかなぁ
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第一章 ステップ3

 今回はストーカについてです、昔はこんな言葉なかったんですが、変な世の中に、なったものです。

 

 最初は、ある映画女優に、一人のファンが訪ねて来て、プレゼント渡して、ありがとうって、言われて、その男が、それで自分の彼女になったと錯覚したのが、始まりのような話を、聞きましたが。

 

 きっかけは、どれも、ささいな事です。

 

 物を拾ってもらって、ありがとうって言ったら、相手が勘違いしたみたいな。

 

 なんて、めんどくさい世の中なんだ。

 

 これは、関係ありませんが、電車で小学生の女の子が何人か前に座ってました、中でも可愛い子が財布を落としたので。

 落としたよって、声かけたら、なんと、そこの小学生全員に笑われました。

 

 へ、一瞬ポカーンとしてると。

 

 つれに、アホ、やめとけ、俺はもう、そういうのはおばさんにしか、しないようにしてるんや。

 この話は、今よりもっと昔の話です。

 

 今では、子供を見ても見ないようにしてます、関わりたくないから、いやな世の中ですね。

 

 話は変わりますが、私は本とか、アニメ、ドラマ、映画などを、見て、そういう誤解されるのは、避けるようにしてました。

 

 だから、男には無条件に親切にする、今はこれも、怖いかもしれませんが。

 女性は、子供やおばさん限定みたいでした。

 

 そうめんどくさい事にならないようにです、そう、それに、やばいと思ったら、なんか、感じるものがあります、バイトでも、やばいと思ったら、親切にするのはやめました。

 

 相手の目つきが変わるのがわかったり、雰囲気が変わるのがわかったり。

 

 こういう、感覚がないと、めんどくさいこと、又は恐ろしい目にあったりするかもしれません。

 

 私は基本、人の顔を、覚えるのが、苦手で、何度もちら見してると、勘違いされた事が何度かあります。

 

 好みならいいんですけど、そうでない場合が多いというより、好みは皆無ですね。

 まあ、人生ってそんなもんです、ハハハハ。

 

 すいません脱線しました。

 

 恋愛とは、本来はつきあって、わかれて、つきあって、わかれて、ダメなら次の相手を探すんですが、どうも、相手に固執しすぎる方がいるようで。

 

 ただ、相手ですが、そう、彼女がすぐにできそうなら、いいですが、どう考えても、私ぐらいだよなって、感じたら、やばいかもしれません、それは、わかりませんが。

 

 だって彼には次があるかわかりませんから、そう簡単には離してくれないでしょう。

 

 それに彼の考えは、自分の気にいらない所を、治せばなんとかなるだろう的な感じでしょうか。

 

 まあ、かなりズレがあると思います。

 

 こんなやつもありましたよね、学歴偽っていて、別れ話を出されて、最後は相手を殺してしまう。

 

 相手からすれば、あんだけお互い好き同士なのに、学歴なんて関係ないじゃんってことでしょうが。

 

 それは大きな勘違いです、嘘を付く相手は、どこからどこまでが、真実、嘘かわかりません、だから、性格が悪いとか、そういうレベルになりません。

 

 それで、人間関係はおしまいです。

 何を言われても、相手にはわかりませんから、嘘か本当か。

 だから、嘘は絶対ダメです。

 

 私も昔、嘘じゃないけど、失敗した事があります、小学生でさとりました。

 後はどういっても信じてもらえない。

 

 私の場合は限定だったので、そこまでは酷くなりませんでしたが、やはり、かなりまずいです。

 

 これは、希望になるかわかりませんが、人が人を、好きになるのは理屈じゃないです。

 

 昔、私は、綺麗な女の子と、つきあえる男、美形でないは、やっぱりそうとうな努力をしてるんだろうなと思ってました。

 

 ただ、この話を聞いて、変わりました。

 

 ある男の人が、コンビニで働いていて、ある時めちゃくちゃな美人に告白されたそうです。

 彼はいいひとですが、かなり太っていて、また聞きですが、それを、知った多くの男達は、叫びまくったらしいです、なんでやねん。

 そして、結婚式にでた人も、なんでやねん。

 

 だから何が起こるかわかりません、だからと言ってそれが、起こるかは、わかりませんが。。

 

 ストーカの話ですが、パターンが何種類かあります。

 

 一つ目目は、いきなり、好きになられる場合です。

 ちょっと、親切にされたとか、そんな感じですよね、恐ろしい。

 

 二つ目は、過去につきあった、彼氏が変貌するパターンですね。

 

 一つ目は、本人の落ち度があるパータンもあるかもしれませんが、天災みたいな感じでしょうか。

 

 この場合は、相手わからないから、余計怖いですよね。

 テレビでも出てましたが、自分の中では彼とつきあってる事になっていて、親が止めてもきかないとか。

 

 サービス業とかどうしろとと思ってしまいます、マスクをつける必要があるのか、プロレスラーの覆面のような、店の人がそうなら、店に入ったら、ビビりますけどね。

 ここは、スーパーだよな、店を出て確かめる、だよな。

 

 どこで、調べたか、メールとかも来るみたいな場合もあるみたいです。

 

 電話番号で送れる、ショートメールみたいですが、うかつに知り合いにも番号が教えられない、その人から、どこに漏れるかわからない、恐ろしい時代です。

 

 電話番号は変えたくないですからね。

 

 まず、警察ですが、やれることは、限られてます、でもそれは警察のせいでは、ありません、人が足らないんです。

 

 今は殺人犯の時効が無くなりました、これは何を意味するのか、警察の負担が増えた事になります。

 

 当然遺族が許せない感情はわかっています、私も立場ならそういう人間です。

 

 ただ、現実に人が足らないとどうしようもない、それが現実です。

 警察官になるのを、簡単にする、そんな簡単に銃を所持する権利の人間ができたらどうなるか。

 

 私から言わせれば、教育の問題と思いますが、子供の時に諦めさせるって事を、させてないと、我慢のできない子供になります。

 

 まあ、今の世の中は見てのとおりです。

 

 私らの頃は我慢するのが当たり前、よその家がカラーテレビが有る、うちは白黒、なんで、貧乏だからよ、テレビも無い家もあったかもしれませんが。

 

 カラーテレビは私がバイトして、自分で買うまでは、ずっと白黒でした。

 子供の時に親戚の家に行って、驚いたものです、こんな色だったんだ。

 

 よく子供に貧乏って言うなって話がありますよね、私はこれは間違いと思います、貧乏ならしかないと思うからです。

 

 たとえば、やい貧乏って言われます、子供の頃に。

 そこで、貧乏やないわ、うちはって言うと、その後、色々言われます。

 

 でも、ああそうやうちは貧乏やって言ったら、何も言わなくなりました。

 それ以上、突っ込み用が無いからでしょう。

 

 親に言われてました、財布から金が無くなったら、次の日からゴハンが食べれなくなるからな。

 親の財布から金を取ろうなんて、まったく考えませんでした。

 ゴハンが食べれなくなるのが怖かったからです。

 

 ぜいたくな物じゃなくても、ゴハンが食べられるはありがたいことです。

 

 偉い人が、子供に言うのはよくないとか言いますが、私は逆と思います、子供はバカじゃないですから、逆にちゃんと言った方がいいです。 

 

 とにかく、我慢してないから、コントロールができないんです、そうやって育てた親は後で、親に返ってきます、色々な形で因果応報ですね。

 

 そういう方が、いるって事を、認識しましょう。

 

 警察に届けるのは、お任せですが。

 

 まずは探偵でも雇って、素性を調べましょう、お金がかかるかも知れませんが、最終的に殺されたら、シャレになりません。

 

 メールは、着信拒否は、せず、めんどうですが、ほっておきましょう、自分から連絡するとかは、問題外です。

 

 何を言っても相手を、喜ばせるだけ、自分のいいように妄想してくれますから。

 

 相手がわかれば、今はあるかわかりませんが、これでしょう、別れさせ屋、これに頼むのが、一番でしょう、相手に自分も忘れてもらうわけです。

 

 それか、これはカップルが別れる為の手段ですが、相手に嫌いになってもらいましょう。

 

 自分の変な所を見せるわけですね、相手のイメージをボロボロにするわけです。

 相手から、そんな人と思いませんでした、あたたとは、さよならです。

 

 そう言ってもらえれば、問題解決ですね。

 

 私が知ってる美人でも、本当に可愛い子だったんですが、その子を好きになった人の話を、聞いて、あんなやつと思わなかった、あいつはダメや、あいつはおかしい。

 なんでなんやって、言ってました。

 

 まあ普通はそう思うんでしょうね、でも私はピーンときました、なるほど、賢いな。

 写真を見ても変顔ばっかり。

 

 だって喋った事があるから、そんな風に感じません。

 わざとだな、やっぱり美人は苦労してるわけです、どっかおかしくないと、女友達ともうまくいかない。

 

 例えば変顔は、誰かに見られた場合は、この子紹介してとは言われんでしょう。

 いつも帽子かぶってるのもそうですね、顔をあまり見らない様にしてる。

 

 ある事で知り合いになったんですが、数回しか喋れなかった。

 

 まあ、知ってる人もいるかもしれませんが、可愛いヒロインが、食い意地がはってる感じで、いつも食べてる様な。

 

 友達からあんたも、それさえなきゃモテルのにねとか言われたり。

 

 とにかく、相手が誰か好きになるか、又は相手に嫌われるか、どっちかですね。

 これなら、平和でしょう。

 

 お金かかるかも知れませんが、もちろん別れさせ屋は、時期が来たら、ドロンと消えるわけです。

 

 長くなりましたね。

 

 次は、もう一つのストーカの話をしましよう。

 

 では今回はこんな感じで。

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