メリルビンチシティーライフ再び2
よろしくおねがいします
7月7日吉日天気晴天。
まさに結婚式日和ですよ!
5月に一応試作花火を試しましたがいいできばえです。
それは夜のお楽しみとして
まず結婚式の主役に会いに行きましょう。
まず.教会の内部にあるシイラ側から
彼女はブラックを基調したドレスですかっこいいおねえさんに
ぴったりです。思わず見ほれそうになって
ユキにほっぺをつねられましたが.毎度やきもちやくのね…。
ちなみにわたしらはお飾りなのでシンプルなパステルカラーの
肩紐があれなどれすです。一応しずくさんもよんだので
彼女には黒字の留袖(帯の蝶柄の刺繍がうつくしいです)
をきせてあげました。ヨシノがね…。
「美しい…。」
さすがあたしのしずくさん。
すでに彼女は男の子を出産済みなので
いまはペッたんこなおなかなので着物でも平気!
ぜひとも彼女には一度そういう和装をしてほしくて
おねだりしたら
「だんな様のおねがいなら」
とポッと頬を赤らめ了承してくださいました。
でもまた男の子って事で次こそはって
張り切られて…。あたしは男の子でも健康であれば
いいと思ってるんだけどなあ…。
後のお客様は二人の知り合いやらなんやらたくさん。
レント君はすーつすがたです。ミズリーさんは制服か…。
サイズがなかったらしい…。でも甲冑でこようとしてたので
まだましってことで!
そして今日のサプライズゲスト登場!
まず新郎から到着。レストランアルバータの
ライ店長です。タキシード意外とにあってますよ?
そして…。息子のガイ君もいる。
16歳になった彼はまぶしいくらいの
色気があるお兄さんへと成長していた。
そして弟をあやしている。
去年生まれたライさんと女になった
我が親友レイちゃんの第一子をね。
ライは式ぐらいあげたかったらしいが
レイちゃんがずっと遠慮しちゃってたみたいで。
だからあたしが親友のために一肌脱いだのよ。
シイラたちのことだって.
大事な親友アーシャがあたしとシイラの関係で
悩んでたし.シイラにとって一番大事は
アーシャだってわからせるのにけしかけたのです☆
それはともかく.ガイ君の指を見ると
まだ指輪はないようです。
まさか本当にあたしの子をねらってるの?!
それはともかく
「シイラもライもしっかりするのよ!
あたしの大事な親友をまかせるんだから。」
と新郎の二人に念を押すと
シイラは.
「わかったけど.なにも式までやらなきゃだめなのか?」
とこの期に及んでまだ逃げ腰…。
あたしはわかってないなあ.こいつ。と大げさにため息をつき.
「安心させてあげるのには形にするのも
だいじなのよ?」
あたし自ら2番手に退いてあげてるのに
逃げるのは許しませんよ?
ってにらんでやると
「なんでそこまでしてくれるんだ?」
と.ボヤキがきこえた。あわててごまかそうとしてるけど
そうはいきませんよ?
「あたしにとってあんたらは家族だからね。
一緒に旅始めたときから」
だから家長としてそして主としての義務でもあるのだ。
そういってやってようやく覚悟が決まったらしく
「わかった。けどサポートは頼むぞ」
といってきたから
「もちろん!まかせなさい相棒!!」
って背中をバンって思いっきりたたいてやった。
それをみて
しずくとゆきが
「ますます男らしくなってる」
と聞き捨てならぬことをいったが.
「まあ最初に父親になったわけだし
しかたないでしょ」
とごまかすのはいつものことですね☆
それはともかくも一人の新郎はっていうと
「俺のほうはまあ2度目だからなれてるけど
あいつのほうがなあ」
と相手を思いやる事もできるあたり
やはりライは大人ですね!
でもそうだな。新婦のほうもきになるので
こんどはそっちをみてこよう。
「わかった。じゃあレイちゃんの様子見てくるよ」
とあたしはライにそう伝えて
2年ぶりにあうあの人のもとへ…。
でもやっぱりガイに
「8年後をたのしみにしてるよ」
と小声で言われて…。
まあチャンだけはあわせないようにしようと
心に決めた。まあちゃんだけは自分で
選んだ人と幸せになってほしいからね。
それはともかく新婦控え室へ
ユキさんは当たり前のようについてきてます。
ユキもレイちゃんに会いたかっただろうしね。
へやにはいるなり
「会いたかった」
とウエディングドレスがまぶしい彼女に
だきつかれた。
茶髪なのはあいかわらずだけど.本当に女の人になったんだなあ。
ってぎゅーってされてるせいで
顔に胸が当たる、苦しい…。
でも
「あたしもすっごいあいたかったよん」
ってだきかえしてやると
なんかこの安心感なつかしいなあ
って思ってたら自然と涙が…。
レイちゃんもないてる?!
「ちょっと!レイちゃん。せっかくの化粧が…。」
あわててあたしは化粧を直しにかかる。
「だってー。ぜんぜんあいにきてくれないんだもん」
と女になったれいちゃんはどうやら涙腺がゆるいようだ。
「いきたかったんだけどさあ.ちょっと死に掛けて…。」
ってうっかり本当のことをいったら
「ちょっと.またむちゃしたの?!
トウヤだめでしょ!このやんちゃ姫野放しにしたら」
とあたしの隣で苦笑いしてるユキに
怒りはじめる。
「よく俺がトウヤだってわかったな」
と少し驚いた様子のユキ。
すると
「アリサを見る君の眼差しはあのときとちっとも
かわってないからね」
だからすーぐわかったよ?と
余裕の微笑を浮かべるレイちゃん。
やっぱりこの人姿は変わっても
「あいかわらずのくせものっぷりだな」
とおもわずハモるあたしとゆきだった。
でもこの分だとレイちゃんは大丈夫そうだ。
ってことは
のこりはアーシャですね。
パステルイエローがまぶしいレースをふんだんに
使ったドレスに身を包む彼女は
うつむいたままで…。
「幸せな花嫁さんがそんな顔しちゃだめでしょ?
あたしもそうだけど.シイちゃんだって
あなたのそのきれいな笑顔が大好きなんだから」
もっと自信もちなさい?って
やさしく言ってやると
「それほんと?」
とないてるかと思ったその顔はしてやったりいとった感じで
不敵に彼女の口角があがるのをみて
「はめられた」
と口に出してみたものの.
そういえばあたしもこの人に
さしで気持ちいってないやってきづいて…。
「ずるいのはお互い様か」
と微笑まずにはいられなかった。
ともかく憂いはなくなったようで(?)
あたしの時と同様に
師匠が臨時神父を務め
誓いのキスと指輪交換を滞りなくすませ.
でも二組とも新婦があたしの親友とあって
涙腺が…。しずくさんがあたしの涙をしきりにふいてくれたけどね。
呼んでおいた信者たちも招待客も
一様にきれいな2カップルにみとれ.
わが教初の同性婚がここに成立したのです。
ブーケトスでミズリーが取れたのも
あたしの計算によるものですね!
今のところ大成功?
今回はポラロイドカメラをお取り寄せしたおかげで
たくさん記念写真も取れたし
でもさ…花嫁たちに両サイドをかためられ
左ほほにあーしゃからみぎほほにレイちゃんから
きすをされてしまい…。
レント君がにやにやしながらそれを
写真に収め.
「他の手下に自慢するっす!」
とめずらしくはしゃいでたけど…。
この展開はもしかして…。
ユキだけじゃなくミズリーさんにもにらまれたじゃないか!
ひどいわ…。
さて.昼の部は終わり
用意しといた軽食を残った面子で食べ
そして夜の準備です。
レイちゃんたちにも残ってもらって
あとはハルカさまやベンジャミンやら
後あたしの飲み仲間という名の手下共が
7人ほど…。
だからナガレの姿が良かったのに
参加者全員に
「アリサの姿でいろ」
と命令されて…。しくしく。
女性陣はヨシノが着付けをします。
男性陣はなんとお師匠様が…。
国ができた暁には年間行事に組み込むためらしいですが…。
女性が多いですけどね…(現在は)
あたしは背丈の影響で子供にみえぬよう
白地に青のグラデーションが美しい
ところどころに紫の小花をあしらった浴衣です。
帯も紫をチョイス。髪もアップにまとめ
白い花飾りをつけています。
「おとなっぽくみえるよ。ありさ」
ってヨシノにほめられてちょっとうれしかった。
アーシャは緑の無地に帯は白地に赤と黒の菊をあしらった
落ち着きのある模様で。
「シイナもこれなら惚れ直すよ!」
とそのあまりの美しさに太鼓判を押すあたし。
アーシャが珍しく照れててかわいい!!
これならこっちのにはめりーも参加です
薄ピンクのぼかしがはいった生地に赤や黄色そしておれんじの
花がかわいい彼女にぴったりでこっちもかおがほころぶ。
帯はシンプルにあかをチョイス、
「かわいい!もって帰りたい!」
って思わず言ってしまい
横にいたシズクさんに耳を引っ張られてしまいましたよ…。
「そういうアリサちゃんはまた
胸がぱつんぱつんだね。きっと
まずいけっかになるねそれ」
とニシシとわらいながら怖いことをいわんといてメリー。
やっぱ和装は胸が締め付けられて苦しい。
あの怪獣があばれんといいが…。
ちなみにトウヤとシイナは本当は
女のほうにと思ったが腹にプロテクト
かけてあげたおかげで男の姿を保てます。
これで転んでも赤さんはぶじです。
というよりあたしのわがままで
男の姿の二人をどうしても見たいのと
女同士だとムーディーにはならないからね。
我が奥様しずくは
紺に朝顔があしらわれた
いかにも和服美人って感じの浴衣です
おびは黄色をチョイス。
ベビーたちは女の子は白地に金魚がらの
ゆかたです。帯も赤。じつはこれ…。
「しずくさんのはあっちの世界で
あたしが着てたお古でベビーたちのは
子供時代のをサイズ調整しただけなんだけど
にあうね!」
まさかこっちでそれを使うとは…。
おばあちゃんがあたしのために作ってくれた浴衣だから
どうしても捨てられなくてとっておいたんだ。
まさか自分の子と奥さんに着せることになるとは…。
でも
「それならなおさらうれしいですよ」
と奥さんが飛び切りの笑顔で喜んでくれたので
もってきたかいがありましたね!
と…。
ハルカさまは
紺地に牡丹の花が美しい浴衣です。
お団子にゆわえたうなじがいろっぽい!
帯もコンと赤の縞をちょいす。
何を着せても似合います…。
また奥さんが嫉妬して…。足を思いっきり踏まれてしまいました…。
げたはおそろいの黒で鼻緒が赤なんですが。
レイちゃんは白地に黒のばらをあしらった
セクシーな浴衣で。
これでライさんもいちころよ!
問題はみずりーさんですね。
長身な上にがっちり体系…。まちがうと
相撲取りになってしまいます。
ので赤の縦じまで
白い大きな丸のなかにはながちりばめられた
女らしさもアピールできるゆかたにしました。
髪もゆるくウェーブがかかったかつらをかぶせ
右側に薄紫の大きなバラをモチーフの
髪飾りをつけて帯もぽっぷなはながらがついてて
これならレント君ももしかして?
ついでにユイナに水色縦じまの浴衣を着せて
薄紅色のおびをあわせて
ポチもつれてきたので
黄色に金魚模様の浴衣をチョイス。
元気いっぱいなデザインだ。帯はピンク。
でも…。
「耳でてるんだけど…。」
しっぽはかくせたんだけど
たれみみがどうにもかくせない。
まあみうちばっかりだし
ファッションだといえばいいか。
男たちのほうは基本黒と紺と青ベージュそしてグレイの無地と
帯は色つき尾は白い帯ベージュのは紺で統一。
ちびっ子たちはユイナとヨシノがお相手してます。
まあ娘たちはまだ赤子だからいいんだけど
息子二人が…。2歳を過ぎたあいつらは
「こら!あゆむもかけるもはしゃがないの!」
あたしが怒ってもいうことをきかず
ってか久々に父親がいるせいで
遊んでるかと思ったら今度は抱っこをねだる。
かわいいんだけどさ。
二人は唐草模様がかわいいおそろいの浴衣です。
でもあたしのちいさいころにそっくりで
落ち着きがない…。
「まごうことなく.あたしの子だわ。ありゃ」
変なとこばっかり似て先が思いやられます。
それはおいといて男性陣ですね。
シイナってば濃紺にくもの巣をあしらった柄が
そのワイルドさを引き立てるかんじで
ふぉおおお!色気さえかもし出してます
その姿にアーシャはうっとりしてます。
あたしは彼女をわざと押し出し
シイナの胸に飛び込ませた。
「後はご存分におたのしみあれ」
とふたりっきりにしてあげる。
新婚さんは邪魔しちゃいけませんね。
さて.ライとガイ親子ですが…。
おそろいの紺の浴衣が似合ってます。
あたしはレイちゃんをつれてきて
ご対面させ
レイちゃんとライがいい雰囲気になったとこで
退散しようとしたのだけど…。
タラシのガイ君がそれをゆるしてくれるはずはなく…。
「ひさびさなのににげるなんてひどいや」
といわれて
トウヤとシズクが近くにいないのを確かめて
教会の裏手のベンチへ…。
もっともガイの弟君も一緒ですがね。
まあ赤子ならいてもいなくても
平気でしょう。
名探偵アリサちゃんはこういいました。
「久しぶりね。じん君」
とね…。
それにあっさり
「おひさしぶり?ってしまったああ」
とまんまと引っかかってしまった彼。
海のときに見せたあの笑顔であたしは
彼が元カレじん君であることを確信してたのよ。
最初から彼はあたしがマリイだと知っていて
執着していたのだ。
そこで懸念していたことを聞く。
「まさかあんたも自殺とか事故でここへ?」
まあチャンのこともあるし.念のためって事で…。
すると首を横に振り
「一応天寿全うしたよ。
でも死ぬ間際にあの頃のこと思い出してさあ
もし会えるならまた君に会いたいなあって
思ってたらこの世界に生まれてただけだよ」
と.結局死ぬ間際にあたしをおもった人が
ここにきてしまったってことか…。
そうなるとあの男もここに来る可能性が?!
2番目だけはマジで簡便…。
「なんかそのうちあたしの家族もこっちきそうで
怖いんだけど…。」
とあたしが言うと
「別に怖くはないでしょう?
僕もだけど何も危害を加えたくて
きたわけじゃないしね。」
とやさしく慰めてくれるじん。
「その笑顔相変わらずの曲者ね。
まあさすがにあれからだいぶたつし
あたしが忘れてて惹かれることは
なかったから助かったけどね。」
2番目と3番目が強烈だったせいで
最初のなんて吹っ飛んでたしなあ。
「そんな事いって父さんには惚れたくせに。
あの時はマジでショックだったんだけど。」
と痛いとこをつく。
そ.それは…。
「元の年齢からしてそこはあたりまえでしょ?
あたしロリコンじゃないもん」
といってみたものの.
「言い訳だよね?」
っていわれて.
目をそらした隙に
抱きつかれてしまった…。
「いくら旧知の仲でもこれは…。
大魔神にみっかったら
まずいんだが…。」
ある意味心臓に悪い…。
でもすぐ体を離し
「もう遅いかも…。」
っていたずらっぽく笑った彼の視線の先には…。
もしかしてこの世界初の離婚が成立だろうか…。
無言でたちさったトウヤ。
半泣き状態のあたしに
「離婚になったら言って?」
と縁起でもないことをいってのけたけど
その場を去るあたしに
「謝ればきっと許してくれるよ」
と励ましをくれたけど…。
とりあえず…。
今回のメインイベント.レント君とミズリーさんですね。
あたしが戻ると事態はへんな方向に…。
我が手下共がぽちをかこんでいたのである。
そして.れんと君も
「あんたらなにやってるの…。」
するとレント君が目を輝かせ
「姐さん!この耳最高ですよ」
とぽちの耳をなでていたのだ。
いくら動物好きでも.これは…。
しかも人間にするとすでに成人に達してるわけで…。
ポチもまんざらでもなさげな…。
やばいミズリーさんこれピンチ?!
思わぬ伏兵がいたでござる。
でも.あたしもちょっとだけ
もふもふと耳をなでると
「ご主人様になでられるのがいちばんうれしいわん」
といったぽちはしっぽがでてしまっていた。
今の反応はあたし>レントで今のところ
ただ喜んでただけだったのか(ほっとしました)
レント君はというと
「尻尾もあるんすか!おもしろいっすね」
っとあれこれってたんに珍獣に喜んでるだけ?!
どうやら杞憂だったようだ。
でも一応きいてみよう。
「レントって好みのタイプってあるの?」
ってきいたら
「んー.小柄な人っすかね?」
とミズリーと真逆を言われてしまった。
あーあ。
それをこっそりきいていたみずりーは
黙って撤収。
でもその後ベンジャミンと意気投合し…。
花火が始まるときにはいい雰囲気に。
そっちかい!でもこれはこれで成功なのか?
気が抜けた瞬間トウヤを思い出した。
でも.もう手遅れかも…。
いつもなら探しに来るのに…。
でもなんとなく教会の裏のベンチにもう一度いってみると
そこにはトウヤが一人で座ってて…。
だめもとで端っこにあたしも座る。
でも意外にも逃げないでいてくれた。
そこから黙って二人で花火を見て…。
そしてポツリと一言あたしは弁明を。
「じんとは何もないから…この先も絶対。」
と.許してなんていえないし。
アー.ユキのおなかの子どうするか。
師匠に言ってあたしの使い魔にでも
移すか…。
別れる事ばかり考えててて.
トウヤが真横に座ってるとは思わなかった。
ふいに横を見て考え込んでるような顔のトウヤに.
浴衣のせいもあって.思わず見とれてしまい…。
でも無言だし怒ってるんだろうなあ。
だから…。
念話で一言おくった
『バイバイ』
って.でも次の瞬間抱きしめられて
ディー○され…。
『これで仲直りだろ?』
ってしてやったり顔をされ…。
「もうだめだと思ってた…。」
とあたしがいうと
「あれぐらいで別れてたらきりがないだろ」
それにしっかりほんとのこといえば許してあげると
いわれて…。
少なくとも3名はあたしと同様に
転生者がおり.ガイもその関係者だと
話すと
「どこまでの関係だった?」
と.突っ込んだ質問をされ.
「手ぐらいしか握ったことなかったんじゃないかな」
もうかれこれ○十年まえだから記憶が…。
っていったらどうもあっちの世界での関係じゃなく
こっちでのことだったみたいで…。
海での出来事を話す羽目に…。
で.でこぴんをされて
「いつかもっとすごいこと海でしてやる」
と宣言されてしまいました。
チウ以上って、ひえええ。
でも…仲直りしたことによって
花火が上がる中ふたりっきりにもなれたし…。
「次はけんかしないでのんびり見たいな」
っていったら.
「祭りはこれからだろ?」
っていった彼にもう一度きすをしてもらい…。
押し倒されかけたら.奥様が真っ赤な顔をして
こちらに向かってきたので
あわてて二人で逃げる羽目に…。
ひっさびさに我が家に帰還したあたしたち。
しいらとアーシャは寮に戻り
ほかの面子は2次会にいってしまった。
のこったのはあたしとトウヤとしずくとメリーだけ
ユイナやヨシノは先に子供たち連れて戻って
既にお風呂とか済ませて一緒に就寝したのだろう。
でも.なぜかあたし浴衣のままでいろといわれ…。
浴衣プレイっすか!
寝室に寝かされ
胸元わざとはだけさせて…。
片方の胸はトウヤの独壇場ですが.
もう片方は2人でいろいろやってらっしゃいます。
さいごはぬがされますがね…。
4時間かけて3人にもてあそばれた後は…。
トウヤもユキの姿で女4人で露天風呂…。
泡がなくいつかのあの薬を風呂に溶かし…。
そういえばいつの間にかメリーもしずくと
仲良くなってて…。
「旦那様がトウヤといる間に
ふたりでいましたからね。」
といやみ混じりにいわれてひやっとしたけど.
「先生するにあたってしずくさんとも
仲良くなっておくのはだいじでしょ」
とメリーに言われてそれもそっかと納得。
ちなみにここから月日は流れ
ユキが双子の男の子と女の子を産み(一人は既に取り上げられ…。)
アーシャも男の子シイラは女の子をめりーも女の子を産んで
運用が始まった保育園に預けられ.学校の生徒が生んだ子供たちとともに
あずけられ既に30名の子供がそこにはつどい…。これに随時信者の子も
くわわり…。
出産後授乳期が終わるまで
シイラとアーシャを我が家に預け(既に保育園とドッキング済み)
トウヤとあたしとそして1歳になったまーちゃんと
一気に最北の地をめざすため
大陸の中ほどにあるメディッシュ王国にむかうのです。
そこの王様はなんと鳥人を部下にしているとか。
その人に力を借りればあっというまにつけるかもという
思惑ですが果たして…
始まった親子3人旅
はたして…。




