メリルビンチシティーライフ再び1
花火を何に使うのかがここでわかります、
お昼休みのひと時をともに過ごしたせいで(?)
レントに一目ぼれをしてしまったミズリー。
お目が高いといいたいところですが
レントって朴念仁なのよね…。
恋愛初心者とレントをくっつけるには…。
イベントが必要ですね!
以前よりある計画のために打ち上げ花火や
手持ち花火を開発してたのです。
夏の花火に浴衣に祭りとくれば
きっと急接近まちがいなしです。
浴衣は反物を前世から取り寄せて
仕立てはヨシノに頼みましょう。
本来はこれは男限定でやろうと思いましたが…。
ミズリーさんのために一肌ぬぎましょうかね。
問題はどこでやるかです…。
教会主催でやろうかしら…。ついにあたしの野望であったあることがかないます。
それは同性カップルの結婚式です!
そのカップルとはそう.シイナとアレクなんですよ。
でもあいにくお二人は今あたしの子を宿しているため
女同士の結婚式です。
記憶が戻った私はまず
しぶるシイラを説得し.あたしはあくまでも
愛人であってちゃんと二人には幸せになってほしいと
連日のように説得を繰り返し.
ついに先ほど応じてくれました。
そして今頃シイラはアーシャにプロポーズをしている頃でしょう。
ロマンチックに放課後の屋上でそれは行われています。
見に行きたいですが我慢しました。
そしてその式にはもう1組式を挙げるカップルを呼んでいます。
ソレがサプライずです。
我が宗派では性別に関係なく婚姻を結べます。
そしていずれ出来る国ではそれが当たり前になる。
ただ.さすがに近親相○はどこの国でもだめですね…。
子孫繁栄的に対極だからね…。
どうして同性婚をみとめるかは
あたしの欲だけではないのですよ。
実はマリーさん.ある重大な任務をやらねばならぬのです。
魔王の子を信者に産んでもらうというね…。
同性カップルは子をなせませんから.
希望者に受胎していただくのです。
それにはトウヤにも協力いただきます、
金曜の夜あたしは夢の中で.トウヤにばけた魔王に抱かれ
彼の精を受け取り.土曜信者と睦みあうことによって
信者は受胎。でもその信者にはあたしのブラになり
ついてきたトウヤが憑依し結果としては彼に抱かれるんだ…。
そして受胎後信者は5ヶ月ほどで子を生み
カップルの子として育てられます。クライアントが男の場合は?
ってなりますよね…。マリーで相手するんですが
お腹に異空間が出来て.いわゆる帝王切開で産むんですよ。
相手が女の場合は…ナガレの姿で中身トウヤのクライアントを抱く。
外見はちゃんとカップルに似てる子が生まれ&保育園は優先的に
我が園を利用できます。
それの繰り返しで繁栄が進んでいきます。
20歳になればあたしはしなくても
接吻で受胎させれるようになるので
それまでの我慢(?)です。これだれとく?
って聞いたらそりゃ師匠とトウヤですよね。
淫魔なあたしと睦むわけで.彼はさらにエロスがますんですね。
そして平日の夜のあたしは地獄です(なむ)
と.ここまではいいのですが…。
5月某日
あたしはナーザを伴ってあの子のお墓にきました。
儀式のためです。でも禊がいるわけで
白装束をまとい.湖で身を清めるのです。
それはいいんだが…。我が夫がついてきちゃったのが…。
でもそれは必然でした。
ユキも禊をするんだそうです。
「でも妊婦が水浴びってダイジョブなの?」
と一応聞いたのですが…。
ナーザがいうには
「同時に我が妻をアリサからユキにうつす儀式も執り行う」
のだそうです。
この湖もまた魔力を増強させる力があるのだそうで。
ってわけで.彼女も白装束なわけですが
下になにもつけてないわけで…。
チラっとユキさんをみるとすけちゃってて
目のやり場が…。ってお清め中に邪念はいかんぜよ。
でもあたしがそうなるってことは…。
くっついたらだめだって!みないの!
あたしが無言で伸びてくる手をつねってやると
「ちょっとくらいいいじゃんか。ケチ」
とすねちゃった模様で…。
すると
「邪念が入ったようだ。もう一度最初から」
とお清めのやり直しを師匠に指摘されてしまった。
その後なんとか禊を終え
まずあたしが師匠が用意した魔方陣の上に横たわる。
師匠が魔方陣の上方向ユキが下方向へすわり
師匠がまずあたしの胸にある契約のしるしに口付けし.
そして呪文を唱え始める。すると黒い球体が私の中から出てくる。
それから今度はユキの腹にキスを落とし
また呪文…。すると黒い球体はユキのお腹に吸い込まれ
消えた。これで移しかえ成功のようだ。
これによってユキは私の子と同時にローザを産み落とすのだ。
そして生まれたときようやくあたしはまーちゃんを
返してもらえる。
「これで消えるってのはなくなったわけね」
ととりあえず安堵の声を上げるあたし。
だが休むまもなく次の儀式が待っている。
あたしは白衣のまま.お墓の前で祈りをささげる。
そしてあのピンクのオーラを
と思ったがむしろ邪念がないと出せないんだが…。
すると師匠がトウヤの姿に化け
あたしの足にさわりはじめ
対抗したユキは.あの子の前だというのに
彼女の一番大好きな部分を愛撫し始めた…。
そうしてようやく出たあのオーラを
剣に変えてわたしは自分の体に
突き刺した。その瞬間それはあたしの中に吸収され
墓がオレンジいろにかがやき.球体が飛び出し
あたしのお腹に吸い込まれていく。
その瞬間あの子は
先ほどの気を食い尽くしたかと思うように
「げふ」
とゲップのような音を発しあたしの中に宿った。
これにより残り3年数ヶ月
かの地に辿り着くまで
トウヤやしずくそしてラマン達と睦み合い
そして剣により邪心を集めそれを糧として
育てていくのだ。
「もしかしてこの子ってお師匠様より
強くなったりして?」
と余計なことを言ってしまい
にらまれ.さすがにびびったが
「いくら魔族でも赤子のうちしっかり教え込めば
われを貶めることはしないだろう」
と一応そのときのことも計算ずくだと
答えたナーザ。そりゃそうだろうけどね。
あとは安産をねがうばかりってか?
明日も短めにまとめます…。




