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9-4 お話

受験勉強逃げたくなります。

スマホ禁止で学校のパソコンを使って書きました。

少ないです。

案があるのに話を書く時間が無い。


あー時間が欲しいー!


どうぞ本文。


お母さんがどこかへ行ってしまったので精霊さんとお話をすることにした。


初めは他愛もない話をしていたのだが私が「どうしてお母さんをご主人様と呼ぶの?」と聞いてみたら昔話をしてくれた。


「私は小さい頃精霊の生まれる場所がありそこにいました。

その頃も私はとても弱かったです。だからいつも誰かに守ってもらっていました。」


そういってうつむいてまた口を開く。


「その日、それが起きました。

あふれんばかりの魔物たちが突然襲ってきました。

強い精霊たちが倒していったのですが、だんだんとマナがなくなっていき倒れ、そして死んでいきました。」


「大丈夫だったの?」


「はい、そこで助けてくれたのがあなたのお母さんです。

その頃のご主人様は魔人の討伐をするための旅をしていた勇者たちのパーティーに入っていました。

あのころのことは今でも覚えています。

ものすごい殲滅力の攻撃魔法、死んでいた人でもよみがえらせる治癒魔法、人知を超えた速さの剣技ではらわれる魔物、その全てがその頃の私にとっては初めてのものでした。」


そういったソフィの目は輝いている。


「数分で魔物がいなくなり、精霊達が蘇りました。

その時に私はご主人様について行こうと思ったのです。」


そう言って、自分の指名は終わったとばかりに私たちを気の家に返すソフィ。


(名前の理由が教えてもらえなかった。)


そう思いながらもお兄ちゃんの方をむくともう寝ていた。


立ったまま。


それに驚きつつももう少しだけお母さんを待つついでにお話をしていたけど、結局お母さんのことをご主人様という理由は聞けなかった。


それにお母さんも帰ってこなかったので気の家に戻ると、ちょうどお母さんも帰ってきた。


「ごめんごめん。大きなトカゲがでたって言うからそれを倒しに行ってたのー。」


そう言いながらお肉を取り出す。


「今日のご飯はシチューでーす。」


それを聞いた瞬間、お兄ちゃんが起きてお母さんを急かし始めた。


それから数分で料理が終わり食べ始める。


「うん!美味しい!」


ビーフシチューのようなそれはとろけるように美味しいお肉が入っていた。


それを2人で1心不乱に食べる私たちを見てお母さんは微笑んでいた。



この後、美味しすぎて無理をしてまでお代わりをしてしまい、お腹が痛くなったのは言うまでもない。



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