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8-9 灼熱の大陸


書いた手紙の内容は、地球から来た人たちに先生の手伝いをしてもらうというものだ。


でも、私の把握している限り最短でも十日はかかるようなところにいる者もいるのでその間に新たな浮遊大陸の場所まで行くことにする。


というのも、石の光が日に日に強くなってきていて、たまに夜遅くにその光で起きてしまうのだ。


空を飛びながらまた進み始める。


今進んでいる方向はあまり行ったことがなく、(というよりどこかに行く時間が無い。)初めて見る光景や景色を楽しみながら進む。


次第に暑くなってきたので自分の周りに冷気を放出する。


(魔法って便利だけど魔力ってなんなんだろう。)


今更だが魔法というものを謎に思う。


身近にあるからこそ不思議に思うものとあるということだ。

「うわっ!」


突然、頭上から真っ赤になった岩石が、溶岩が落ちてきた。


それは上からかぶさるようになって降り注いでくる。


少しだけしたに降下して前へ早く進む。


先程までいた場所に溶岩が大量に落ちてきていた。


「場所は、、」


どこから来たのかと周りを見渡してみると下の方に火山が見えた。


でも火山が噴火しても私の場所にピンポイントで溶岩が来るわけがないのでそれは違うとほかの場所を探す。


浮遊大陸特有の天候変化だと思ったが、その浮遊大陸すら見つからない。


光る石はまだ先の方を指し続けているので疑問に思いながら先に進む。


先程の場所からかなり離れた場所で止まる。


そしてそこで光が指しているのが火山の中。


それも現在火山活動中のもののだ。


ぼこぼこと言っている。


「とりあえず麓でなにかないか探そう。」


火山の下あたりに降りて空気洗浄を行いながら何か無いかと歩みを進める。


木の小屋を見つけたので誰もいないだろうけど、この火山についてなにか調べられていないかと見てみることにする。


扉を開けると、見覚えのあるものがあった。


周りには沢山の本やら資料やらが置いてあり、真ん中には台座にはまった石がある。


(木の子屋っていう時点で気づくべきだったな。)


とりあえずその石を回収するとすぐに合体が始まった。


周りの本なども回収する。


ここで1つ問題が出てきた。


(この火山の浮遊大陸、どこからどこまであるの?)


浮いてもらわないとどれほどなのかわからなく、亜空間にどれほど入れればいいのかわからない。


少しそこでうろうろして考えていると、浮遊大陸の素晴らしい能力のことを思い出した。


「私か空に浮けば大陸もついてくるじゃん。」


ということなのですぐに空を飛ぶと、ゴゴゴゴという音とともに空に浮き上がってきた。


すぐにあ空間に収納して減った土地を先ほどと全く同じような形に戻す。


そして城に戻る。


けど、戻る間に新たな疑問が出てきた。


マグマなどは火山の下を通っていたりするので回収した浮遊大陸ではもう火山活動が行われないんじゃないかという疑問ができたので亜空間に見に行ってみることにした。


そこで私は想像はしていたがそれでも驚きざるを得ないようものを見たのだった。


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