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7-4 奪われた魔界

はいどうも作者です。

感想ありがとうございました。

これからも頑張っていきます。


キサラギさんが死んでから一週間がたった。


魔界に異変が起きた。


異変とは、魔界に住んでいた人間、魔物、小動物全てが魔界から消えた。


消えた者達はすぐに大陸のどこかに現れた。


人間は驚いて何が起きたか飲み込めていなかった。


小動物は同じ種族の者達と仲良く出来ていた。


だが、一番の問題は魔物だった。


強い魔物がある場所に住み着くと、そこにいた魔物達は逃げてスタンピードを起こした。


弱い魔物もそこにいた強い魔物から逃げてスタンピードを起こす。


そのお陰で私はスタンピードが起きるたびに殲滅作業。


女王ではなくシャルとして殲滅に行った。


まず最初にいちばん数が多いい所を傷をつけないようにしながらソウルテイクという闇魔法で魂を抜き取り倒してから、ネクロマンサーでそいつらをほかのスタンピードにぶつけて数を減らさせる。


それを繰り返したせいで、処理をする書類が溜まってしまった。


もちろんその間に偵察隊を魔界に向かわせていた。


「女王様偵察隊が戻ってきました。」


「情報をここに持ってきてください。」


噂をしているとちょうど戻ってきてくれた。


メイドが新たに持ってきてくれた書類には魔王発見の報告があった。


「やっぱりか、これを国民に報告するか、しないか、」


普通の魔物が魔界にいた生物をすべて転移させるのは無理だと思っていたがまさか異世界の魔王が来ているとは思わなかった。


「船の出航を停止させて絶対に一隻も行かせては行けないですよ。」


メイドにそう言いつける。


足音が遠ざかっていくのが聞こえたので伝えられたのだろう。


「勇者召喚、するならば国民へ教えなければならない。

きっとパニックになる、だが、勇者を召喚すればなんとかなるか?

勇者召喚は今回は大人数召喚して助けてもらおう。

私にはそのスキルがあるからな。」


最近仕事が忙しい間、この可能性も考えていたので神様に勇者召喚、送還ができないか聞いたら問題なくできると言っていたので大丈夫だ。


「国民に教えるか。そして召喚する。

きっと召喚される勇者は日本人、ここがどこか分かるでしょう。

でも、関係ない、いやだ、と言うんだろうなー。困っちゃうけど、まあ頑張りますか。」


すぐに国民に魔王が出てきたことの発表と勇者召喚の宣言?をする日時を決める。


なるべく間隔を開けずに行わなければいけない。


緊急会議をするために大臣たちを招集する。



そして会議の結果、発表する日は今日を入れて10日後に決定した。


そして召喚をするのは発表の翌日。


私は早速数々の準備に入った。


まず、近くの国にこの情報を開示、協力の取り付けをしに行く。


これは特に時間はかからずに困った時はお互い様という感じで終わった。



次に、勇者たちのレベルはきっと1のため、レベリングをする場所、ダンジョンの調査を1人で飛び回りながら攻略していく。


「きっと未攻略の場所を攻略してやる!って感じで頑張ってもらうほうがいいんだろうけど、危険なんだよね。」


そう呟いている時も目の前から魔物が飛び出してきた。


無帰の剣を手に保持しながら切り裂いていく。


また1つ、ダンジョンを攻略できた。


だが、時間が経つとダンジョンの魔物は復活するのでダンジョン自体が死ぬ事は無い。


毎回全ての魔物を一掃してそのダンジョンの名前の命名とどんな魔物が出るのかを記した本を作る。


「私は戦ってはないからどんな攻撃か書けないんだよね。」


急いでいるのでそんなことに時間が使えなかった。


また1つダンジョンを攻略して次のダンジョンに行く。


そこもすぐに終わる。


2日程でダンジョン攻略が終了した。


次にダンジョンカードを作り始める。


その人の血と魔力で所有者が登録されて持っていればその登録者だけが私の結界を抜けられるようにする。


そしてダンジョンについての法も定める。


まあそんなことはしなくてもいいのだが、


理由はというと、ダンジョンを10個ほど攻略した時に職業にダンジョンマスターというのが出て来たのだ。


使ってみると今ある30個のダンジョンの状態が全てわかった。


そしてそのダンジョン内を立体で映し出せるようになっていたので、それを応用して手作りで水晶を作りその力を定着させて魔力を流し込めばいつでも見れるようにした。


立体のダンジョン内が見れるのは少し面白くて、魔物がどこにいるのかが丸わかりだった。


さらにその魔物をすべて動かすことも出来た。


なかなか面白いものを手に入れることが出来て、10個目以降は魔物をすべて最初の方から私のいる場所に連れてきて殲滅するというのを繰り返したので時間を短縮できた。


何が起こっているのかわかるということはダンジョン内で人が人を殺そうとしたらそれが分かるということなので自分で止めに入ることも出来る。


が、それだと私が女王をやめたらできるようになってしまうので法を定めた。


そして発表まで後3日。


『聞いてください、ダンジョンに入るために必要なダンジョンカードの配布を本日より始めます。

ダンジョンカードをご所望の方はテスカトル王国の王城まで来てください。』


私自身が魔法で声を大きくして魔界以外の大陸全体に発信する。


これは2つの意味があり、1つはその言葉のまんまの意味、もう1つはこの前考えていた冒険者あぶり出し計画のはじまりの合図になっている。




それからついに魔王と勇者の発表に入った。


その日にはこの世界にいる冒険者が3分の1ほど減っていた。


もちろん全員罰しました。


発表した日、最初は国民は全員不安色だったが、勇者召喚をすると聞いて安心したようだった。


「勇者の謎の信頼度。本当に謎だな。」


私は次の日は勇者召喚をするのだが、特に準備することもないのでダンジョンの書類を整理したりまとめたり、かなり多忙だ。


私は自分が召喚する人たちに希望を抱きながらも仕事をこなしていくのだった。


これが投稿されてから1週間この前も言いましたが休みます。

待たせてしまいます、すいません。

でも本当に、やめる訳では無いのでご安心を。

しつこいですかね?それでま許してください。

謝罪の気持ちでいっぱいです。

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