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4-1 サッカー部と野球部



部長集会があったのは水曜で今日は木曜だったのでサッカー部と野球部から調査していく。

最初は、基本的な情報を集めてから、様子を観察することにした。


サッカー部は、この学校から離れたところにある学校の所有する2つ目の校庭で練習をしている。


昼休みになる前に、サッカー部の部長さんに活動場所を聞いておいたのだ。

そして放課後になり、女子更衣室出体育着に着替える。

学校の体育着は私の思っていたものよりも小さく、体の線が良く見えてしまっていた。

それを見たみずきちゃんが私の胸を触ってきたのでこちらも触り返したりして少し遊びながら着替えた。


みずきちゃんに進められて上からジャージを着ておく。


そしてサッカー部の活動場所へ向かう。


サッカー部の部員数は20人で私達が校庭に着いた時には既に活動が始まっていて、全員集まっていた。


最初に、ストレッチをしていた。

もちろん私達もストレッチをする。その時こちらを盗み見していた部員達のことは気づいている。


次はボールの近距離パスと長距離パスだった。

私たちは普通の人よりも身体能力と運動的センスがとても高いので難なくこなす。


その後部員達は5人ずつに分かれて練習を始める。


私たちは、その様子を観察しながら全員分の飲み物を用意していく。


今のところ特にサッカー部は問題なくしっかりと練習している。

その用意をする時の手際の良さから、常日頃からしっかりと部活動をしているのがわかる。


5人での練習が終わった部員達に飲み物を差し上げた後に私たちで作っていたはちみつレモンをあげてサッカー部の調査を終了させた。


野球部の練習している校庭に行く。

野球部ははじめの方から見ていた訳では無いけどその手際の良さがわかる。


ある人がボールを投げてほかの人がそれを打つ。


そしてそれ以外の人が投手の後ろにスタンバイして、うった直後に落下地点に進んでいる。


それを何度も繰り返している。

野球部の部長を見つけたで、部活のはじめに何をしたのかを聞いた。


「ストレッチから初めて、キャッチボールをして今の状態っす。」

「部長さんから見てどうでしたか?」

「今日はいつもより張り切ってたっすね。

それ以外は特に変わりはないっす。」

「そうですか。ありがとうございます。」


独特?な喋り方の人である部長の話によると、しっかりとやっているようだ。


それから数10分ほどそれを観察して、部長にお礼を言ってはちみつレモンを渡して解決部の部室に戻った。


「ティアちゃんなんで用紙が白紙なの?」

「それはね、いつもあんな感じたとは限らないから今までの部活動を見て、それをまとめようと思ったからだよ。」

「へーそんなことも出来るんだ。

魔法って便利だね。」

「じゃ、はじめよっか。」


私が部活調査のためにやろうと思ったことはその部活動の部長と副部長、その他不特定多数の人の心を読み、神眼を使って過去の練習風景も見てそれを文にする。

という魔法を作ろうと思った。


オリジナル魔法は本当に便利だけど、その分魔力を使う。

でも、私は無制限だからいくらでも使えるのだ。


早速魔法を使用する。

出来上がった文章はすべてコピーしてから、朝倉さんに渡す。


その日も特に以来もなかったので活動は終わったので、みずきちゃんと雑談をしながら帰ることにした。



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