3-9 部長集会
昨日やっと学校でのテストが終わりました。
投稿が遅れて申し訳ありません。
初めての依頼を終わらせてから、3日がたった。
朝倉さんが、放課後に会議室に来て欲しいと言っていた。
「それは多分部長集会だと思うよ。」
「部長集会?」
みずきちゃんに聞いて出てきた言葉は私の知らないものだった。
「俺が説明するよ。」
そこに、この前一緒に学校を探検した、堀本くんが来た。
「部長集会は、簡単に言うと部長の集まりだよ。
毎月数回行われて、各部活の報告をするんだよ。」
「そうだったんですか。
教えてくれてありがとう、堀本くん。」
「当然のことだよ。僕も集会に集まるから放課後一緒に行かない?」
「どうする?みずきちゃん。」
「一緒に行こー!」
「じゃあまた放課後に。」
そういうと堀北くんは一時間目の授業の用意を始めていった。
(堀北くんって部長だったんだ。
、、、委員長やってるのにすごいなー。)
その後、朝学活が始まる。
先生も今日の部長集会についてのことを話していた。
昼休みになり、みずきちゃんと2人で購買に行くついでにポストを確認しに行く。
「今日はなくてよかったね。」
「でも本当は相談がしたい人がいるかもしれないんだよね。」
「それはあるかもね。」
学生のいじめは大半が、先生にチクッたりしたらぼこぼこにするとか言って恐怖で相手を支配していじめが続き、不登校になることが多い。
だから、話しても安全だということをみんなに教えてあげる必要がある。
でもまだ私にはその力がないので全員を助けることが出来ない。
私は今日この時、やりたいことの一つに学校を平和にするというのができた。
その後みずきちゃんとパンを食べながら雑談をする。
「ティアちゃんティアちゃん!
この教室の外に看板立てよう!」
「解決部の?」
「そうそう!」
「いいよ。でも、魔法は使わない方がいいと思うよ。」
「どうして?あ!材料とかに矛盾ができるから?」
「そういうこと。」
「じゃあ材料があればいいんだね。」
みずきちゃんはそう言うと走ってどこかに行ってしまった。
数分がたった頃に戻ってきた。みずきちゃんは手に鉄の棒と、木材を沢山持ってきていた。
理由を聞くと、これで材料になると思ったかららしい。
「じゃあどんなのがいいの?」
「立てかける感じでお願い。」
「わかった。」
木魔法と土魔法でぱぱっと作ってみる。それはみずきちゃんに好評で早速立てかけておいた。
放課後になり、わたしたち2人と、堀本くんと一緒に会議室に向かう。
会議室につくと、既に何人か生徒がいて私たちが挨拶をするけど、帰ってきたのは挨拶ではなく、目をそらされた。
そして小声でなにか話している。
私は気にしないようにして、適当な場所にみずきちゃんと座る。
10分くらいでみんな集まり、最後に朝倉さんが来て集会が始まった。
「まずぅ、あたらしいぶかつのぉ、紹介ですぅ。」
「解決部の部長、シャルティア・テスカトルです。」
「副部長の瑞希だよー。」
「「よろしくお願いします。」」
紹介を終えて朝倉さんが質問がないか聞いてくる。
「部員は何人ですか?」
「まだ私たちの2人だけです。
募集中ですので誰か入りたい人がいたら教えてください。」
「この部活の役職はどうするのですか?」
「それはぁ今から決めるんだよぉ。」
私はどういうことかよくわからないのでみずきちゃんに聞いてみると、それは各部長と副部長が持つ仕事だという。
「じゃあ、報告書作りはどうでしょうか?」
「堀北くんいい案だねぇ。
じゃあ、3週間に1度各部活の報告書を作って私のところに持ってきて。
みんなはそれでいいかなぁ?」
「それって、一時的なマネージャーということですか?」
「そういうことになりますね。」
私の質問に朝倉さんが答えると、ほかの人がみんな嬉しがっていた。
でもその役職なら、他部活の人とも仲良くなれるはずなので快く受けた。
その後各部活の曜日を聞いてから報告をすることになった。
私たちはすべて名前を伏せて何が起こったのかを話した。
部長集会が終わりみんな帰っていく。
私達も帰ることにした。
家でみずきちゃんとストレッチをしてその日の練習は終わった。
その後新たに日課となった魔法乱射をして寝た。
誤字脱字があったら教えてください。




