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初めてのマイカーは中古の普通車で、

エアロパーツ付きだった。

前のオーナーが取り付けたのである。


それで、乗っていたら、

ある時、エアロパーツがあったことにより、

所定の駐車がしづらくて、

そのエアロパーツの左サイドを破損した。


で、現オーナーだった僕は、右サイドのエアロパーツを車屋さんで外してもらい、以後、

ノーエアロパーツで、その車を乗った。


…こういう『いきさつ』で、『ノーエアロパーツ』に、なった…。


 昔から、そうだったと思うが、車をデザインする人達は、その道のプロで、プロデザイナーは従来の見た目は、もちろん、車としてフルポテンシャルが出せるように完成させて、それが市場に出る。

その、すでに、『完成』されているということが、

最近、僕には妙に、しっくりきて、例えば、プリウスなんて何度も外観は、モデルチェンジしているが、

その都度都度、味があるとも思える。

でも、新型ほど今の時代に合わせて、車メーカーは車作りをしていることは間違いないとも僕は思っている…。

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