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念には念を

ハルにお祭りを提案された私は自分の家へ戻っていた。

いつ攻めてくるかわからないのにお祭りを開いていいのかわかりませんわ。

でも、この戦争がいつまで続くかわかりませんし……。

では以前もらった魔道具で隣国を監視すればいいのですわ!

ひらめいた私は部屋の隅に置いてある魔道具が入っている服のロ中から目的のものを取り出し机の上に置いた。

どうやって起動するのかわかりませんわ。

説明書もないし……。

あ、ここに小さいスイッチがありますわ。

私は見つけたスイッチを押した。

するとボール型の魔道具がぐにゃりと液体状になって球状のカメラの形に変わった。

「システム起動。マスター確認。ゴメイレイヲ」

「なんかしゃべり方変ですわね……」

私が独り言を言っていると目の前のカメラがしゃべった。

「シャベリカタヲカエマスカ」

「変えなくていいわ」

「ワカリマシタ」

「じゃあさっそく命令するわ。隣国の監視に行ってきてくださいですわ」

「イキモノイガイハカンシスルコトガデキマセン」

「なら隣国の王子を監視してきてくださいですわ」

「ケンサクチュウ、ケンサクチュウ。カクニンシマシタ。コレヨリ、カンシヲカイシシマス」

「頼みましたわ。動きがあったら伝達してくださいですわ」

「リョウカイイタシマシタ」

そういうとカメラは透明になってどこかへ消えた。


監視していることがばれないことを祈っていますわ。


監視がばれた場合に対応できるように結界と足止め用のトラップを作りますわ。



私は魔法兵を呼び結界を張らせるように命令しましたわ。

そして残った魔法兵には周りにトラップを仕掛けるように命令しましたわ。



私は家の中で呪文を唱える。

「紅き永遠の炎よ、我らをつつみたまえ。」

やっぱ自分で考えた呪文はかっこいいですわ。

ほかにも考えて魔法兵たちに使ってもらいますわ!

そうすればアニメのような光景が見れるはずですわ!

そのためには魔法兵たちの服をもっとかっこよくしなければいけませんわね。




私がそう唱えると私含めて村に滞在する全員の体が紅い炎に包まれだんだん薄くなり消えた。

この魔法は魔法攻撃無効、物理攻撃耐性、敵意認知が一日だけ与えられる魔法ですわ。

結界魔法のの一種で私が考えたものですわ。

ちなみに物理攻撃耐性は物理的な攻撃を10パーセントまで減らすものですわ。


あとはお祭りの準備だけですわ!



初めて呪文を考えましたが難しいですね。もっと厨二病感あふれる呪文を作りたい……。


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ブックマーク100いったら短編小説で番外編とか作るつもりです



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