研究
「まさか本当に撃退するとは……しかし男のほうは弱かったな。だがなぜあのようなものが災害獣を扱えるのだ?」
「それはわかりませんわ。でも、まだあいつは災害獣を隠し持っていそうですわ」
「わかった。各災害獣の弱点に合わせて対策を練っておこう。これでも実力主義国家の王なのだからな」
「わかりましたわ。ちなみにいっておくとあいつの狙いは私ですわ。なので帝国にこれ以上被害が及ぶとは思えませんですわ。」
「まあ、警戒はしておく、でもなんでお前が狙われるんだ?」
私は帝王に国を追放されたことを言った。
「……なるほど。それはつらいだろう。俺からも手を貸そうか?」
「いいえ、お気持ちだけ受け取っておきます。私が直々にやらないと気分が晴れないので」
「わかった。で、これからお前はどうする?」
「とりあえず村に戻って災害獣について調べますわ」
そういって私たちは村に戻りましたわ。
眠らせられていた魔法兵たちは起こさず転移して村の病院で寝かせましたわ。
命に別状はないとのことですわ
その後私たちは災害獣の研究に没頭していましたわ。
そしてフェンリルのことも。
これで災害獣への対策はばっちり。
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