勝利
もうすぐで呪文が唱え終わりそうですわね。
「ハル!準備が終わりましたわ!離れてください!」
「はい!」
そういうとハルは転移で即座に離れた。
「強制封印魔法:無限牢獄!」
私が魔法を放つとフェンリルの動きが止まった。
「我を封印してくれたこと、礼を言う。お前たちにはほかの災害獣も封印してもらいたい。だが今のお前たちでは無理だろう。だから我の加護を授ける。どういう効果があるかわからんが強力な加護であろう。では、頼んだぞ」
「きゅ、急ですわね」
「加護って何ですか?」
ハルが聞いてきた。
「んー、なにか特殊な効果を受けることができるものですわ。」
「へー、俺にも加護つけられたんですか?」
「それは村に帰って確認しますわ。」
封印されたフェンリルは小さい玉へ消えた。
これは研究してもらいますわ。
そしていずれフェンリルを出したいですわ。
「じゃあ、戻りますか?」
「そうですわね」
そして私たちは帝王のもとへ向かった。
魔法が劣化した世界は能力が強いようですが私は最強の魔法使いの生まれ変わりです~人類最強の魔法使いは無能力者として実力主義の学園に入学する~
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