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ヒーローは遅れてくる。

分身にさっきのことを伝えさせに行かせた後俺は煙の実験を行っていた。

実験で分かったこと

・煙の中は魔素の量が多すぎるので一般人が入ると即死してしまう。


これだけだ。

ほかにわかることがあるとすれば……俺はこいつの足元にも及ばないということ。

これをなんとかできるのはハルだけだといった。

なら託すしかない。


「せいぜい最後まであがいてやるぜ」

「ふん、最初に殺す人間が雑魚なんて……私はついてない」

「うるせぇ!」

あくまでも俺は時間稼ぎだ。




「さあ、踊れ!絶望の始まりだぁ!」







勝てるはずがない。


最初っからわかっていたんだ。



両腕は失い、片目はなくなった。

片足もなくなった。


「完敗だ。」

「でしょうね。では、頂まぁす!」


「させるかぁぁぁあ!」

「ぐはっ!」

「は、ハル!」

「先輩、情けないっすよ。」

「ふん一人増えた程度で私にかなうとでも?」

「当たり前だ。なんたってこっちには先輩様がいるんだからな!」

「雑魚がしゃべるなぁぁ!」

「うるせぇよ。」

「ぐはっ!」

な、なんだこの圧は。

味方の俺でさえ恐怖を感じる。

こんな短時間でこんな強くなれるもんなのか?





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