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仲間の救出

村長に大役を命じられた俺は今、帝国の闘技場にいる。

闘技場では多くの兵が木刀で模擬戦をやっており現在俺もそれに参加中だ。

そう、スパイというやつだ。

「次。そこの生意気に座っているお前!早くこい。試合だ。」

「はっ!」

どうやら俺が呼ばれたようだ。

「試合開始ッ!」

審判の合図で敵が木刀で俺のことを切りにかかってきた。

「がら空きだぞ。」

俺は一瞬にして敵の首に木刀をあてた。

すると敵は一瞬困惑した後に敵は手を上に挙げ言った。

「降参だ。お前、強いな。前からいたっけ?」

「ああ、いたぞ。どうやら俺は影が薄いようだ。」

はは、俺の魔法のおかげだな。

俺は帝国にいる人間の記憶を少しいじったからだ。




その後何度か試合をした後休憩がもらえたから、本題に移ることにした。

兵としてスパイに来た理由は帝国では兵が一番偉い身分だからだ。

兵の中でも強さによって身分が変わる。

ちなみに貴族よりも兵のほうが偉い。

実力主義だからな。


俺は転移魔法で仲間の魔素をたどることにした。

やっぱりここか・・・

ここは帝王の自室。

いないな・・

窓から外へ出ているようだ。

認識を操る魔法で俺を誰からも認識されないようにした。

よし、これで自由だな。

ん?

最初からこれをやれって?

敵の強さを図るためにはこれが一番なのだ。

決して遊びなのではない。


俺は窓から外に出て魔素をたどった。





数十分後居場所が判明した。

そこは帝国から少し離れた洞窟だった。

「よっぽど隠したいらしいな」

俺は暗い洞窟の中に入った。


ライトを使うのはだめだな。

俺がいることがばれる……

なら……音魔法だな。

俺は音魔法の超音波を使った。

な、なんだこの広さは!

これもしかして俺たちの町までつながっているんじゃないのか?


さて、どうやって探そうか


洞窟の中は魔素で満たされていてさすがの俺でも魔素を追跡するのは難しい。

手あたり次第行かなきゃいけないのか。

ならこれ一番だな。


俺は分身魔法を使い10人に分身した。

足りない……

俺と分身は再び分身した。

また、また、また。

これくらいでいいか。

俺は10万人に分身して洞窟の中を探索することにした。


さすがにこれならいけるだろ。

主人公視点はいつになるのか・・

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