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気づかれてた

「はぁ!」

ハルは足で地面を蹴り私のもとに突進してくる。

私はそれを剣で受け止める。

剣が一瞬離れて、すぐにぶつかる。

「せい!やあ!はあ!とう!」

連続で攻撃が来る。

ハルの動きが少し鈍くなった瞬間に私はハルの方向に向かって走り剣で切りつけようとする。

それをハルはぎりぎりでよけ剣で私に切りかかる。

私はそれを剣で受けきれず私の頭に剣が当たってしまう。

「勝ったぁぁ!」

「つ、強いですわ。私もハルには負けていられませんわ!」

「いやぁ~でも村長は剣じゃなくて魔法専門ですよね?」

「そもそも私は戦闘要員ではありませんわ。私が戦うのは帝国に入れるようになるためですわ。あと剣の練習をしていると体が鍛えられますわ。」

「なるほど……。てか、戦闘要員じゃないのにこの強さって……魔法使ったらどうなるんだろう?」

「ハルも魔法が使えたらもっと強くなれますわ」

「そうですね!魔法もちゃんと扱えるよう頑張ります!」


「ハルが勝ったんですね」

魔法兵が言った。

「はい!魔法なしで戦ったので勝てました!」

「ははは!そうか!それはよかった。練習の成果が出たな!」

「はい!ありがとうございます!」

「あと、ほれ!もってきたぞ~」

「さっきの人はどうしたのですか?」

「俺が村長とハルの試合を見たいって言ったらこれ渡せって言われたんだ。俺がハルを鍛えたから戦ってるのみたかったんですよ。あとできるだけ村長とハル二人っきりにさせたほうがいいって言われたんであいつは来てません。じゃまものは去るんで、じゃ。」


私とハルは顔を真っ赤にして立ち尽くしていた。

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